2006/04 - 2006/04
96位(同エリア101件中)
オイラアさん
フライブルク。ドイツ南部に位置する古くからの学園都市。環境に配慮した政策を進めていることでも有名だ。四国の松山の姉妹都市でもあり、街中のインフォには日本語観光局が併設されている。そんなフライブルクへ、友人たちと日帰りの小さな旅。
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フライブルクへは、最近改築されたバーゼルドイツ国鉄駅から、普通電車で約1時間、ICEを使えば30分強で行ける距離。ライン川沿いのブドウ畑を眺めながらの列車の旅だ。
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フライブルク駅から市街地へ歩いていくと、まず目に入るのがこのお城Colombischlössle。今は歴史博物館になっていて主に古代を扱っている。城の前の庭はきれいに手入れされていて、寝転がったり本を読んでいたり、思い思いにすごす人々の姿があった。
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そして、角を曲がると現れるこの街のシンボル、大聖堂。13世紀から増改築されて約300年かかって完成したという。ゴシック式の尖塔が目を引く、美しい大聖堂だ。
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その大聖堂の前の広場では朝市が立っていた。地元で取れた野菜や果物から花卉、写真のようなワインやオリーブオイル、ガラス細工や木工品などの日用雑貨まで何でもそろってしまいそうだ。
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その広場の一角に、金色の鎧をまとった派手なおっさんの像が建っていた。ドラゴンを踏みつけているところを見ると聖ミカエルか聖ジョージだけど、口ひげあるから聖ジョージかな? と、そんな疑問を残したまま、さらにフライブルク観光は続く。
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フライブルク出身の友人によれば、この街の真の名物は、街中に張り巡らされていてる水路と自転車らしい。その昔、洗濯や炊事に使われていた水路は、いまでは子供や犬たちの格好の遊び場を提供している。自転車は、学生の町のシンボル。お金のない学生の足として大活躍なのだ。
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大聖堂から少し奥に進むと、落ち着いた町並みがあらわれる。フライブルクの中でも古い地区なのだそうだ。
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その先にあるのが、シュバーベン門。よく見れば、この門にもドラゴンを踏みつけている人が。いわく、聖ジョージ、フライブルクの守護聖人、なのだそうだ。なるほど。
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フライブルクは、ゆっくり歩いても2時間程度で街中をぐるりと探索できる。疲れたら、アイスクリームを食べるもよし、オープンカフェでビールを頼むもよし。ちょっと時間があるときに、ぶらりと散歩が楽しめる街。そんな印象が残った小旅行だ。
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