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 娘夫婦から定年のお祝いという事で、旅行に連れて行ってくれるという。旅行が好きでない家内は私任せである。2泊3日と言うことでお婿サンの走り慣れた信州にしようと思った。<br /> ガイドブックを見ると別所温泉の辺りには、お寺が多く「信州の鎌倉」と言われるほどのこと。しかも私の好きな塔婆がいくつかある。迷わず別所温泉に決めた。<br /> あとは娘が私の好きな洋館などをコースにおり込み、お婿サンの好きな鉄道関係(お婿サンはいわゆる”鉄ちゃん”)も入れ、行程は決まった。<br /> 初日の別所温泉の宿は、娘とメールのやりとりで、幾つかの中から和風の佇まいを残す「花屋」に決めた。<br /> 当日の朝、私の車に荷物を詰め込み娘夫婦のアパートに出発。アパートに着いてお婿サンのレガシィに乗り換え、本当の出発。<br /> 中央高速に入ると空は晴れ始め、この旅を祝ってくれているような気がした。

晩秋の信濃路?穂高から青木村、別所温泉

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2003/11/21 - 2003/11/23

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たぽじい

たぽじいさん

 娘夫婦から定年のお祝いという事で、旅行に連れて行ってくれるという。旅行が好きでない家内は私任せである。2泊3日と言うことでお婿サンの走り慣れた信州にしようと思った。
 ガイドブックを見ると別所温泉の辺りには、お寺が多く「信州の鎌倉」と言われるほどのこと。しかも私の好きな塔婆がいくつかある。迷わず別所温泉に決めた。
 あとは娘が私の好きな洋館などをコースにおり込み、お婿サンの好きな鉄道関係(お婿サンはいわゆる”鉄ちゃん”)も入れ、行程は決まった。
 初日の別所温泉の宿は、娘とメールのやりとりで、幾つかの中から和風の佇まいを残す「花屋」に決めた。
 当日の朝、私の車に荷物を詰め込み娘夫婦のアパートに出発。アパートに着いてお婿サンのレガシィに乗り換え、本当の出発。
 中央高速に入ると空は晴れ始め、この旅を祝ってくれているような気がした。

  •  大王わさび農園。

     大王わさび農園。

  •  有名な三連水車。<br />黒澤明監督「夢」の撮影のためにつくられたもの。

     有名な三連水車。
    黒澤明監督「夢」の撮影のためにつくられたもの。

  •  綺麗な水が豊に流れている。

     綺麗な水が豊に流れている。

  •  大法寺のある青木村に向かいます。<br />すれ違いができないほど狭く曲がりくねった道が続く。

     大法寺のある青木村に向かいます。
    すれ違いができないほど狭く曲がりくねった道が続く。

  •  大法寺。丁度団体さんが帰って行くところで、あとは私達の貸切状態。

     大法寺。丁度団体さんが帰って行くところで、あとは私達の貸切状態。

  •  国宝の三重塔が見えてきました。

     国宝の三重塔が見えてきました。

  •  大法寺三重塔。<br />高さ18.56m。<br />1333年建立(正慶2年)。<br /><br /> その美しさから振りかえって見つつ去って行くと「見返りの塔」と呼ばれているそうだ。

     大法寺三重塔。
    高さ18.56m。
    1333年建立(正慶2年)。

     その美しさから振りかえって見つつ去って行くと「見返りの塔」と呼ばれているそうだ。

  •  正面からみると。

     正面からみると。

  •  道を登ると塔を見下ろすことになる。

     道を登ると塔を見下ろすことになる。

  •  もうひとつ違った角度から。

     もうひとつ違った角度から。

  •  大法寺境内の紅葉です。<br />さあ、いよいよ別所温泉に向かい、安楽寺の日本にひとつしかない八角三重塔に会いに行くぞ。<br /><br />(お詫び)初め六角三重塔と書きましたが、間違いでした。訂正させていただきます。<br /> 間違えて記憶された方には申し訳ない気持ちで一杯です。再びここを見て頂き正していただけることを祈るのみです。(平成18年5月11日訂正)<br /> 

     大法寺境内の紅葉です。
    さあ、いよいよ別所温泉に向かい、安楽寺の日本にひとつしかない八角三重塔に会いに行くぞ。

    (お詫び)初め六角三重塔と書きましたが、間違いでした。訂正させていただきます。
     間違えて記憶された方には申し訳ない気持ちで一杯です。再びここを見て頂き正していただけることを祈るのみです。(平成18年5月11日訂正)
     

  •  安楽寺の参道です。あいにく雨もよいです。

     安楽寺の参道です。あいにく雨もよいです。

  •  これが八角三重塔(国宝)です。<br /><br />(お詫び)六角→八角と訂正いたします。申し訳ありません。(平成18年5月11日訂正)

     これが八角三重塔(国宝)です。

    (お詫び)六角→八角と訂正いたします。申し訳ありません。(平成18年5月11日訂正)

  •  角度をかえてもう一枚。

     角度をかえてもう一枚。

  •  上からみるとこうなります。

     上からみるとこうなります。

  •  丁度雨となり場所も薄暗く、しかもお墓の真中。塔婆の性質上それでいいのだが。<br /> 華麗な塔をイメージしていたので、目の前に黒く異形の建物が蹲っているような気がしてならなかった。<br /> また、天気の良い時に来てみたいものだ。

     丁度雨となり場所も薄暗く、しかもお墓の真中。塔婆の性質上それでいいのだが。
     華麗な塔をイメージしていたので、目の前に黒く異形の建物が蹲っているような気がしてならなかった。
     また、天気の良い時に来てみたいものだ。

  •  安楽寺から常楽寺、北向観音を回って、「花屋」へ到着。<br />夜、デジカメの失敗分を消去していて、常楽寺と北向観音で撮った写真を、誤って消去してしまった。

     安楽寺から常楽寺、北向観音を回って、「花屋」へ到着。
    夜、デジカメの失敗分を消去していて、常楽寺と北向観音で撮った写真を、誤って消去してしまった。

  •  花屋の中庭の渡り廊下。<br />旅館を紹介する本などにこの廊下が良く載っている。

     花屋の中庭の渡り廊下。
    旅館を紹介する本などにこの廊下が良く載っている。

  •  縦横に渡り廊下が走っている。

     縦横に渡り廊下が走っている。

  •  花屋の照明器具。アンチックなものが多く、娘夫婦と私の3人であちこち撮りまくっていました。旅館の人やお客サンは、変な奴等が来たなと思った事でしょう。

     花屋の照明器具。アンチックなものが多く、娘夫婦と私の3人であちこち撮りまくっていました。旅館の人やお客サンは、変な奴等が来たなと思った事でしょう。

  •  夜、この渡り廊下を通って温泉に漬かりに行きます。

     夜、この渡り廊下を通って温泉に漬かりに行きます。

  •  夕食は部屋でいただきます。<br />仲居さんが順次運んでくれます。その間がよかったですね。

     夕食は部屋でいただきます。
    仲居さんが順次運んでくれます。その間がよかったですね。

  •  ぐっすり眠って、珍しく早く目が覚めました。<br />早速カメラ持って部屋を出て撮影です。<br /> 庭のすみに水車がありました。

     ぐっすり眠って、珍しく早く目が覚めました。
    早速カメラ持って部屋を出て撮影です。
     庭のすみに水車がありました。

  • 花屋のお城みたいな建物。<br />思い立って下駄のまま、昨夜消去してしまった北向観音へ向かいました。

    花屋のお城みたいな建物。
    思い立って下駄のまま、昨夜消去してしまった北向観音へ向かいました。

  •  どこへ行っても撮っているマンホール。<br />

     どこへ行っても撮っているマンホール。

  • 北向観音。

    北向観音。

  •  北向観音の参道脇の「慈覚大師之湯」。

     北向観音の参道脇の「慈覚大師之湯」。

  • 朝食は重厚な食堂で。

    朝食は重厚な食堂で。

  • 窓に置かれた鉢植え。<br /><br /> 今日は前山寺三重塔と信濃デッサン館、廃校、宣教師館、貞祥寺の三重塔とまわります。三重塔が一杯見られて嬉しい。

    窓に置かれた鉢植え。

     今日は前山寺三重塔と信濃デッサン館、廃校、宣教師館、貞祥寺の三重塔とまわります。三重塔が一杯見られて嬉しい。

  • 前山寺参道(立派です)入口です。

    前山寺参道(立派です)入口です。

  • 「信濃デッサン館」案内板。<br />参道脇にデッサン館がありました。

    「信濃デッサン館」案内板。
    参道脇にデッサン館がありました。

  • 「信濃デッサン館」です。<br />大好きな関根正二や村山槐多のデッサンがあります。<br />まずは横目で見て通りすぎます。

    「信濃デッサン館」です。
    大好きな関根正二や村山槐多のデッサンがあります。
    まずは横目で見て通りすぎます。

  • 重文の前山寺三重塔です。

    重文の前山寺三重塔です。

  • 藤田宜永の直木賞受賞作「愛の領分」でここ前山寺辺りや、別所温泉、花屋らしき旅館がでてきます。

    藤田宜永の直木賞受賞作「愛の領分」でここ前山寺辺りや、別所温泉、花屋らしき旅館がでてきます。

  • 二層と三層は完成していなくて、「未完の塔」と呼ばれている。しかもその未完が美しいとも言われている。

    二層と三層は完成していなくて、「未完の塔」と呼ばれている。しかもその未完が美しいとも言われている。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • teottoさん 2006/04/17 09:09:18
    安曇野
    娘さん夫妻の定年旅行プレゼント 何とお幸せな。
    自分も 安曇野には ここのところ毎秋 仲間とスケッチ旅行に行って 冒頭の 大王わさび園には 行っているのですが 他のたぼじいさんの写真の所は 行ったことがありません。車なしでは 行けないようですね?
    触発されて 今度 行ってみます。

    たぽじい

    たぽじいさん からの返信 2006/04/17 22:24:46
    RE: 安曇野
    teottoさん、はじめまして。
    メッセージ有難う御座いました。
     お返事を書く前にteottoさんの旅行記を読ませていただきました。出張の旅で良くあれだけの絵を描かれましたね。短い時間であれだけ描くのは大変でしょうね。
    私の粗製濫造の旅行記とは大違いです。

     実は私も絵を描く事が好きでして、飽きっぽいゆえ、子供の頃から断続ながら続いてるのは、絵を描くことぐらいです。でも下手の横好きの典型です。
     若い頃は油絵道具やイーゼル持参の旅もしたんですが、スケッチなどした所は不思議に良く覚えています。今はもっぱらデジカメですが、絵も描きたいなと思う時があります。
     先年、初めての海外旅行で(teottoさんと違い定年後ですよ!)イタリアへ行った時も、デジカメばかり覗いていて、家内から「自分の目で見なくちゃ」とよくいわれました。今、思い返しますと、自分の目で見た撮影禁止の美術館などの情景しか、目に浮かんできません。

     余談ばかりになり済みませんでした。
    近々、続編を(上田、軽井沢)の旅行記をアップする予定です。

     teottoさんの旅行記、楽しみにしております。

      おやすみなさい。

    teotto

    teottoさん からの返信 2006/04/18 05:24:50
    RE: RE: 安曇野
    絵も写真も拙い私の旅行記を読んでいただきありがとうございます。以前は中版カメラから一眼レフ数台 レンズも多数所有のカメラ放蕩 でしたが 利き腕の右手も不自由になったこともあり デジカメ時代初期の小さいカメラの左手撮りになってしまいました。以前は山のようにショットを取り捲りましたが 今は電池を気にしながらの寡作です。

    絵も左手に転向。小学生並です。

    要らぬことを 書きました。それにしても 2006年3月に登録で アクセスが1万を越す だぼじいさんのサイトは凄いですね!旅行記23冊も凄い!脱帽です。次作も期待しています。

たぽじいさんのトラベラーページ

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