2006/03/28 - 2006/03/31
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okusanさん
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ニンランからミニバスで1時間ちょいルーグー湖に行ったところに紅橋(ファンキョウ)という町がある。ルーグー湖に向かう時この町を通って、小さな市場と3輪タクシーを目ざとく見つけたたか坊は、どうしても3輪タクシーに乗りたいのだと言って聞かなかった。そういうわけで紅橋を目指すことになった。
紅橋には何もなかったが、美しい田園風景があった。民族衣装に身を包む女性達が畑仕事に精を出す。多分何千年と変わらない、しずかな時間が流れていた。その中でもたか坊がとても気に入ったのは羊飼い。羊達はとてもなれていて、おじさんがちょっと口笛を吹いたり、棒でつんつん、と押すだけで、思うとおりに操られる。
一匹の子山羊が、メエメエ悲壮な声で鳴き出した。どうやらママがいなくなったらしい。そうはいっても、同じ群れだから、いいところ10メートルしか離れていないのだけど。いないから不安になって、必死になって、声がかれるほど鳴く。そのうち、ママを見つけて急いで駆け寄ると、ピタッと鳴き止んだ。
おじさんは穏やかに羊達を見守る。
夢中で走り回るうち、たか坊が誤ってあぜ道の辺りにある灌漑用水にペットボトルを落としてしまった。おじさんは、すっと身をかがめてペットボトルを拾ってくれた。空なのでどちらでもよかったのだけど、おじさんの好意がうれしかった。たか坊は「謝謝」とお礼を言って受け取った。
写真は紅橋の病院。青空点滴中。
こちらにも紅橋の物語がUPされました。(^0^)
ちきゅうをあるく→雲南へ行こう→紅橋、紅橋の羊飼い
http://www4.ocv.ne.jp/~sogame
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 大韓航空
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楽園ですなぁ。
特に演出しなくても、地球はそのままでもこんなに美しいものなのです。大地を彩るのは、ここでも名も知らぬ小さな花達でした。 -
花が咲き乱れるあぜ道。花の回廊を渡って行きます。
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赤茶けた岩山と色とりどりの花でいっぱいの田起こし前のたんぼ。
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ひつじがいっぱい。
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岩山と田んぼの丁度境にある川べりに、羊飼いの群れがいました。羊たちは器用に舌で巻いて草をちぎり、歯で噛んで食べます。
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牛飼いのおばあさんもいます。
牛たちは、あぜ道の草しか食べてはいけません。田んぼの草を食べようとすると、おばあさんが、棒でぺしっとたたきます。なぜか、子牛ちゃんは特別扱い。役得ですね。 -
羊飼いのおじさんは二人いました。
ペットボトルを拾ってくれたのはこのおじさん。
笑顔が素敵です。 -
おじさんと記念撮影。
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