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一昨年から台湾にはまってます。それでついに日月潭のTHE LALUへ行って来ました。<br />今回の旅行は、日月潭で2泊、台北で2泊の組み合わせ。東京の喧騒の日常から一気に、仙人が住んでいるような日月潭に乗り込んで心身を癒し、おもむろに大都会台北に殴り込み。いやー、堪能しましたです。<br />日月潭の素晴らしさにすっかり骨抜きにされた私の感激がちょっとでも伝われば幸いですが。

日月潭のTHE LALU は楽園でした

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2005/10/22 - 2005/10/26

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あっつー

あっつーさん

一昨年から台湾にはまってます。それでついに日月潭のTHE LALUへ行って来ました。
今回の旅行は、日月潭で2泊、台北で2泊の組み合わせ。東京の喧騒の日常から一気に、仙人が住んでいるような日月潭に乗り込んで心身を癒し、おもむろに大都会台北に殴り込み。いやー、堪能しましたです。
日月潭の素晴らしさにすっかり骨抜きにされた私の感激がちょっとでも伝われば幸いですが。

  • これがエントランス。台北の空港から車で3時間。湖の横に眺めながらだらだらと山を上っていくと、忽然と THE LALUが姿を現します。<br />左右にたたずんでいる白い狛犬(獅子?)の像がラグジュアリーな感じです。期待させます。

    これがエントランス。台北の空港から車で3時間。湖の横に眺めながらだらだらと山を上っていくと、忽然と THE LALUが姿を現します。
    左右にたたずんでいる白い狛犬(獅子?)の像がラグジュアリーな感じです。期待させます。

  • THE LALUといったらこのやっぱりこの幻想的な風景ですね。1日中ずっと霧がかかっているような湖と島。静まり返った水面を小さな漁船が細い白い航跡を残しながら進んでいきます。鳥も鳴きます。脱力します。

    THE LALUといったらこのやっぱりこの幻想的な風景ですね。1日中ずっと霧がかかっているような湖と島。静まり返った水面を小さな漁船が細い白い航跡を残しながら進んでいきます。鳥も鳴きます。脱力します。

  • 日月潭は、台湾中部の景勝地として有名な、台湾最大の淡水湖です。この湖のほとりに2003年3月オープンしたのが、「THE LALU SUN MOON LAKE(ザ・ラルー/涵碧樓大飯店)」。「GHMホテルズ」が手がけており、台湾初の本格的リゾートホテルとして海外からも注目されていますとことです。<br /><br />ホテルの名前に使われている「LALU」は、周辺に住む台湾先住民の「邵(サオ)族」の言葉。”最も神聖な祖霊が宿る場所(聖地)”を指し、日月潭の中に浮かぶ拉魯島のことです。かつての日本統治時代にはLALUを漢字名では玉島と呼び、戦後は光華島と名前を変えてきましたが、1999年の921大地震後、南投縣が邵族に敬意を表すために邵族の呼び方を復活させて正式に拉魯島(LALU-dao)と名付けました。<br /><br />THE LALUの各部屋はスイートルームになっていて、湖に面したテラスがあります。テラスは板張りで結構広くて、大きな元気のよい盆栽と反対側にはベッドがあります。

    日月潭は、台湾中部の景勝地として有名な、台湾最大の淡水湖です。この湖のほとりに2003年3月オープンしたのが、「THE LALU SUN MOON LAKE(ザ・ラルー/涵碧樓大飯店)」。「GHMホテルズ」が手がけており、台湾初の本格的リゾートホテルとして海外からも注目されていますとことです。

    ホテルの名前に使われている「LALU」は、周辺に住む台湾先住民の「邵(サオ)族」の言葉。”最も神聖な祖霊が宿る場所(聖地)”を指し、日月潭の中に浮かぶ拉魯島のことです。かつての日本統治時代にはLALUを漢字名では玉島と呼び、戦後は光華島と名前を変えてきましたが、1999年の921大地震後、南投縣が邵族に敬意を表すために邵族の呼び方を復活させて正式に拉魯島(LALU-dao)と名付けました。

    THE LALUの各部屋はスイートルームになっていて、湖に面したテラスがあります。テラスは板張りで結構広くて、大きな元気のよい盆栽と反対側にはベッドがあります。

  • THE LALUは山の斜面に建設された5階だてのホテルで、5階がエントランス。客室は下の階に降りていくのです。1階には庭園と茶藝館とプールがあります。<br />この鮮やかな色の鯉たちは、THE LALUの1階を巡っている池を泳ぎまわっています。人が近づくとこんな感じでよってきます。

    THE LALUは山の斜面に建設された5階だてのホテルで、5階がエントランス。客室は下の階に降りていくのです。1階には庭園と茶藝館とプールがあります。
    この鮮やかな色の鯉たちは、THE LALUの1階を巡っている池を泳ぎまわっています。人が近づくとこんな感じでよってきます。

  • これはプールから日月潭を見た景色。このプールはすごいです。60mほどの大きさで、水面が湖にそのまま溶け込んでいくような錯覚をおぼえます。今回は10月の下旬に行ったわけですが、さすがに台中(高度は高いとおもうのですが)水着でプールサイドにいられます。私がプールにいた時は私のほかに中国人らしき家族が一組のみ。静かです。

    これはプールから日月潭を見た景色。このプールはすごいです。60mほどの大きさで、水面が湖にそのまま溶け込んでいくような錯覚をおぼえます。今回は10月の下旬に行ったわけですが、さすがに台中(高度は高いとおもうのですが)水着でプールサイドにいられます。私がプールにいた時は私のほかに中国人らしき家族が一組のみ。静かです。

  • ここはプールの横の池の上に建つ東屋風の水上茶藝館。全てホテルのオリジナルといわれている茶器でいただく凍頂烏龍茶と点心。<br />そもそも台湾にはまったのは中国茶の世界には待ったわけで、この水上茶藝館も今回の旅の目的の一つでした。こんな半分野外の茶藝館は初めてで一段と美味しかったですね。

    ここはプールの横の池の上に建つ東屋風の水上茶藝館。全てホテルのオリジナルといわれている茶器でいただく凍頂烏龍茶と点心。
    そもそも台湾にはまったのは中国茶の世界には待ったわけで、この水上茶藝館も今回の旅の目的の一つでした。こんな半分野外の茶藝館は初めてで一段と美味しかったですね。

  • 早朝、部屋のベランダから臨む日月潭。青くて霧が深くて幻想的です。一瞬たりとも同じ色がない湖といわれているそうな。

    早朝、部屋のベランダから臨む日月潭。青くて霧が深くて幻想的です。一瞬たりとも同じ色がない湖といわれているそうな。

  • こちらが室内。黒い石と赤っぽいウッドで統一されています。黒いつや消しの石の肌のイメージが私にとってのTHE LALUの印象です。<br />部屋にはスイッチを押すと点火する暖炉、テレビ、BOSEの3D立体のオーディオセットがあります。テレビはあまり映りがよくありませんでした。BOSEのオーディオは優れもので、備え付けのLALU特製(?)のCDをかけると、部屋中に音が廻ってトリップしそうです。今度行くときはお気に入りのCDをもって行こうと思います。<br />インターネット環境はNGです。電話線に繋げばいけそうでしたが、LANは使えませんでした。ホテルの人もLANって何っていう顔です。<br />お風呂は部屋の真ん中にバスタブがあります。床は板張り、室内で入浴する感じです。気分いいです。<br />また室内の備品は石鹸置きからカップ、花瓶など全て黒い陶器で統一されていて心憎い。花は蘭です。

    こちらが室内。黒い石と赤っぽいウッドで統一されています。黒いつや消しの石の肌のイメージが私にとってのTHE LALUの印象です。
    部屋にはスイッチを押すと点火する暖炉、テレビ、BOSEの3D立体のオーディオセットがあります。テレビはあまり映りがよくありませんでした。BOSEのオーディオは優れもので、備え付けのLALU特製(?)のCDをかけると、部屋中に音が廻ってトリップしそうです。今度行くときはお気に入りのCDをもって行こうと思います。
    インターネット環境はNGです。電話線に繋げばいけそうでしたが、LANは使えませんでした。ホテルの人もLANって何っていう顔です。
    お風呂は部屋の真ん中にバスタブがあります。床は板張り、室内で入浴する感じです。気分いいです。
    また室内の備品は石鹸置きからカップ、花瓶など全て黒い陶器で統一されていて心憎い。花は蘭です。

  • これは室内の洗面スペース。がっちりとした石造りの洗面台、反対側にはバスがあります。アメニティもご覧の通り充実していて蘭の花が心憎い演出です。バルコニーからの陽の光がよく差し込んで、全体的にとても明るいです。

    これは室内の洗面スペース。がっちりとした石造りの洗面台、反対側にはバスがあります。アメニティもご覧の通り充実していて蘭の花が心憎い演出です。バルコニーからの陽の光がよく差し込んで、全体的にとても明るいです。

  • 建物の周りの水路には黒い小さなプレートが浮いています。その上に日中は蓮の花、夜になるとキャンドルがのせられます。<br />そのもてなしの心にやられます。

    建物の周りの水路には黒い小さなプレートが浮いています。その上に日中は蓮の花、夜になるとキャンドルがのせられます。
    そのもてなしの心にやられます。

  • ここは別館から本館に向かうピロティ。左には日月潭が広がります。また建物の周りには水路が張り巡らしてあり、施設全体が水面にありような浮遊感があります。建物の壁には、「涵碧樓」の碑文が書かれています。<br /><br />このホテルの漢字名である「涵碧樓」は、1916年(大正5年)に日本人が日月潭のほとりに豪邸を建築、それが「涵碧樓」と呼ばれていて、その豪華さや快適さから、後には日本人高官らの保養所となりました。リゾートホテルの始まりかもしれませんね。この涵碧樓の名前を、今のホテルに付けているわけです。<br /><br />

    ここは別館から本館に向かうピロティ。左には日月潭が広がります。また建物の周りには水路が張り巡らしてあり、施設全体が水面にありような浮遊感があります。建物の壁には、「涵碧樓」の碑文が書かれています。

    このホテルの漢字名である「涵碧樓」は、1916年(大正5年)に日本人が日月潭のほとりに豪邸を建築、それが「涵碧樓」と呼ばれていて、その豪華さや快適さから、後には日本人高官らの保養所となりました。リゾートホテルの始まりかもしれませんね。この涵碧樓の名前を、今のホテルに付けているわけです。

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