1988/07/18 - 1988/07/21
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ももんがあまんさん
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スペイン編、パート?は、僕の中でのスペインのイメージに一番近いところ、ドン・キホーテのラ・マンチャから、アンダルシアへ向います、荒涼たるスペイン、暑い暑いスペイン、貧しいスペインです、途中、カルタゴの町、カルタヘナ、ムルシア地方のロルカへも廻ります。
写真は、アンダルシアの町、ロンダの、聖マリア教会のマリア様、例に漏れず、スペインらしい、キンキンぎらぎらのマリアですけれど、これはなかなか気に入っております、特に、二段ある上のマリア像、なんとなく、たおやかで、人間味の感じられるような、そんな気もするのですけれど・・・ただの気のせいか ??
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カンポ・デ・クリプターナ
マドリードの南、ドン・キホーテの故郷、ラ・マンチャ地方の風景です、風車もたくさんあります、観光用でしょうか ? わりときれいに保存されています。 -
カンポ・デ・クリプターナ(ラ・マンチャ)
何処か ? モロッコ辺りのアフリカを思わせるような、白い、平屋の家屋が並んでいます、何をして、生活しているのでしょうか ? ただの旅行者では、知る由もありませんけれど・・・ -
カンポ・デ・クリプターナ(ラ・マンチャ)
風車の前に、犬達がいました、此処スペインでは、人間に向って、犬達は殆ど吼えません(フランスでは少し吼えられたけれど)、人がのんびりしていると、当然犬にも影響しているようです。 -
カンポ・デ・クリプターナの村
殆ど人通りはありません、うろついているのは観光客だけ(この日は僕のみ)です、何もない村ですけれど、太陽と時間と平和だけは、日本よりあるかも ? でも人は、それだけでは満足しないものですよね。 -
カルタヘナ (ムルシア)
ご存知、カルタゴ(フェニキア人)の殖民都市、アルプスを越えて、ローマを窮地に陥らせた名将ハンニバルの故郷としても有名な、地中海に面した、古い古い港町です。 -
カルタヘナ(ムルシア) 港のある風景
ローマ時代からの歴史に興味のある人には、とても有名な町だと思うのですけれど、観光地と言う気配は殆どありません、軍港なのでしょうか ? 軍人の姿なども多く見かけました。 -
カルタヘナ(ムルシア)
円形の建物は、競技場でしょうか? 劇場でしょうか? まさか、古代ローマのものとも思えないのですけれど、何処から見てもきれいで、新しい建物に見えました、確認していません?? -
カルタヘナ、アルカサールの廃墟
港を望む丘の上にあった、イスラムの城の廃墟です、殆ど何も残っていませんけれど、眺めだけは、良かったような??? -
カルタヘナの街並
繁華街と言っても、写真に撮りたくなるほどの街並は無いのですけれど、街角の、祠が印象的な、カソリック色の強い町です、祠の中は、マリア様か? 聖人か? 良く解かりません??? -
カルタヘナ(ローマ??のモザイク)
銀行やら画廊やらの地下に、あちこちと、古代の床のモザイクが、遺跡として保存され、案内されているけれど・・・なんだかな・・・です、もう少し、上手く見せられないものでしょうか ?? -
カルタヘナの街角
裏町の風景です、しゃれた街灯も在りますけれど、どう見ても、あまり、スラムと代わりの無いような風景です、ウーン、あまり歩きたくない路地ですね、やばそう。
これは今から、18年前の風景ですけれど、由緒のある町なのに、残念な気もします。 -
アルハマ・デ・ムルシア(ムルシア)
カルタヘナから、ムルシアの町へ行く途中に、丘の上に廃墟が見えたので、バスを降りてみました、バスの運転手さんは「何で・・??」と言う、いかにも怪訝そうな顔をしておりました。 -
アルハマ・デ・ムルシア (廃墟)
このムルシアと言う地方は、アンダルシアと同じように、貧しい、小さな村が多いようですけれど、殆ど観光地化されていないので、華やかさも、殆どありません、むしろ、生粋のスペインを見るような、そんな気さえします。
けれど、この地には、驚くほど、到る所に、お城(アルカサール)の廃墟があります、殆ど、何も残っていないところばかりですけれど、僕のような、「廃墟好き」には、しびれるところです・・・ -
アルハマ・デ・ムルシア (廃墟)
塔と城壁のかけら ?? 他には何もありませんけれど、廃墟を見ると言うのは「想像力の問題」と言うのが、僕の持論です、過去の栄光と哀しさと、未来への指針とか・・・大げさかも。 -
アルハマ・デ・ムルシア
廃墟からの眺望
「赤茶けた土地」のイメージが強い所ですけれど、良く良く見れば、緑もあります、植林されているのでしょうか ?? -
アルハマ・デ・ムルシア
廃墟からの眺望
多分、この町を訪れて、わざわざ廃墟の丘に登ったなどと言う、物好きな日本人は、多分、一人しかいないでしょうねえ・・・ -
ムルシアの風景
この地方の州都のような町だと思いますけれど、通過しただけなので、良く解かりません、けれど、暑く、乾いた、埃っぽい町と言う印象です、川も、完全に涸れていました。 -
ロルカ(ムルシア)
アルカサールの廃墟(ruin)
丘の上に、比較的大きな、廃墟の残る町です。 勿論、入場料などと言うものがいらないのも、この種の遺跡の魅力ですね。 -
ロルカ(ムルシア) 廃墟(ruin)
廃墟の丘に登る道には、サボテンが生えています、スペインらしい風景です。 昔の「マカロニウェスタン」の多くの作品が、この地で撮影されたと言うのも、理解できる風景です。 -
ロルカ(ムルシア)
アルカサールの廃墟
丘の上はかなり広く、2本の塔やら城壁やらが、わりと良く残っています、殆ど、ほったらかしの廃墟としては、上出来です。 -
ロルカ(ムルシア)
アルカサールの廃墟
比較的良く残っている廃墟ですけれど、ムーア人の城ですから、キリスト教国家としては、保存する価値も、再建する価値も無いのでしょう、観光資源としても、あまり関心は無いようです。
何か他に、使いようは無いのだろうかと思う、広い土地です。 -
ロルカ(ムルシア)
アルカサールの廃墟(倉庫)
多分、何かの倉庫だったのだろうと思われる壁です、勿論、中には何も在りません。 -
ロルカ、アルカサール
城砦の中の、廃墟のモスクです、多分、キリスト教の教会なら、こうも無残なまま、捨て置かれる事も無いのでしょうけれど・・・見事な、残骸です。 -
ロルカ、アルカサール
廃墟のモスク
屋根が落ちて、骨組みだけの残るモスク(教会も)というのは、これはこれで、アートですね、僕の美意識に訴えるところがあります・・・「変人」と言われそうですけれど・・・ 。
枠の紋様に「人型」があります、まるで、仏教かヒンズーのような紋様と、「人型」です、偶像禁止のイスラムも此処まで来ると、少し、毛色が変るのでしょうか?? -
ロルカ、アルカサール
廃墟のモスク (メッカの方角 ?)
礼拝所の跡でしょうか ? へこみの中にはモスクの形が彫られてあります、拡大すれば、見えるでしょうか ?? -
ロルカの街並
アルカサールからの眺望
四角い箱型の白い、アフリカのような家と、赤茶の平屋の家屋と、近代的ビルやらが、計画性も無く、混在している町です。 -
ロルカの街並
アルカサールからの眺望
田舎町としては、わりと大きな町です、けれど・・・ イマイチ、そそられません、大きすぎるし・・・ 。 -
ロルカの街並
アルカサールからの眺望
この後は、Arcazarまで戻り、夜行でアンダルシアへ向いました。 -
ロンダの城門(アンダルシア)
アンダルシアの最初の町は、断崖に架かる石橋が印象的な、ロンダの町です、知らない町だったけれど、他の町のインフォメーションで、この町のポスター「断崖の橋」を発見したのです。 -
ロンダのメインストリート
地方都市ですから、有名店があるわけでは無いけれど、地元の人やら、観光客で、賑わっております、夜になると、地元の人たちが踊る(フラメンコもあり)、ディスコもありましたよ。 -
ロンダ (アンダルシア)
1785年開設、スペインで最古と言われている闘牛場です、バルセロナなどの、スタジアムに比べれば、ほんとに小さな闘牛場ですけれど、とても、美しい建物です。 -
ロンダ (アンダルシア)
闘牛場
こんな所で見れば、あまり好きになれないトロ(闘牛)も、印象が変るかも知れませんね ??
闘牛場内の一部には、闘牛博物館が併設されております、闘牛の歴史と共に、衣装やらも展示されていて、興味のある人には面白いかも知れません。 -
ロンダ (アンダルシア)
サンタ・マリア教会
この教会が何時建てられたものか ? 調べたけれど良く解かりませんでした、多分、レコンキスタ(1492年)より後だと思うので、それほど古い建物では無いと思いますけれど、小さいながらも、なかなかに風格があります。 -
ロンダ、サンタ・マリア教会
黄金のマリア像&祭壇
スペインらしい、豪華な祭壇です。
スペインに於けるキリスト教は、まさに国家宗教で、レコンキスタ以降も、抵抗勢力への、弾圧の道具として利用されたと言います、悪名高い、スペインの「異端審問」も、純粋に宗教上の問題と言うより、政治上の道具だったと言う説があります。
スペイン人のイメージについて言えば、あまり理性的、論理的という感じが無いのだけれど、こうした性格は、イスラム支配以降の長年の、宗教の政治支配(政教一致)に由来するのかも知れない ?? と、僕は考えています、 他のイスラム世界についても、似たような事が言えるかどうか ?? まだ、良くは解かりませんけれど。 -
ロンダ、サンタ・マリア教会
黄金のマリア像(スペイン美人?)
スペインのお国柄と言うのは、わりと、日本人好みで、居心地が良いというところがあるようです、これは多分、他の西欧諸国よりもずっと、宗教的なお国柄と、情緒的で、あまり理屈っぽくないと言う処が、日本人に会うのだと、僕は理解しています。
それでもやっぱり、キリスト教社会である事は西欧に同じで、強い個性や精神は、多くの芸術家の中に生きていると思います、一説によれば、西欧に於いて、「個人」が誕生したのは、ほぼ、12世紀の事(12世紀ルネサンスとも言われる頃)で、キリスト教と、その「告解制度」の中で育まれたと言われています、西欧哲学(存在論哲学)やら、個人主義、人権思想の源ですね、勿論スペインで、そうした傾向が現れるのは、セルバンテス以降(16世紀)と、かなり遅れる事になり、そこに、現代スペインの後進性の一要因のあるような、そんな気がします。 -
ロンダ、プエント・ヌエボ(新橋)
僕の見た、ロンダの「最初のポスター」が、このアングルだったのです、びっくりしますよね、客を引き寄せるには、ホント、いいポスターです。
同じアングルで撮れる場所を、一生懸命探して、なんとか、見つけました。 -
ロンダ、プエント・ヌエボ(新橋)
新橋は、新市街と旧市街を繋いでいます、旧市街には、ムーア人支配時代の建物や遺跡も、多く残っています。 -
ロンダ、プエント・ヌエボ(新橋)
公園側からの風景
旧市街の側からの風景です。
日本人が海外旅行で、写真を撮ってばかりいるというのは、この頃良く言われた話でした (首にカメラをかけて、メガネで出っ歯の日本人ですね)、けれど、この町では、白人の観光客たちも、カメラを持って、走り回っておりました、それほど、美しく、魅力的な街並です。 -
ロンダ、ムーア人の家
公園側からの風景
旧市街に残る、イスラム支配時代の建物です。
中へは入らなかったので・・・ 解かりません ?? -
ロンダ、ムーア人の橋
こちらは、イスラム支配時代の石の橋ですけれど、一説によれば、ローマ時代の橋だとの説もあります、どうでしょう ?? 丸いアーチが特徴的(古代的)ですね。
でも、これがイスラム時代のものだとすれば、ローマから進歩していない事は確かですね。 -
ロンダ、ムーア人の橋&街並
ムーア人の橋の、入口から眺めた旧市街の風景です、アンダルシアらしい、白い街が見えます。 -
ロンダの街並
前の写真の、見晴台から眺めた、ロンダの街並です、わりと、高低差のある町なので、歩き廻るのもくたびれます。 -
ロンダ、ローマンブリッジ
こちらは、ロンダの町の城壁の外にあります、ローマ人の橋と呼ばれています、山型の、いかにも、それらしい形をしていますけれど、ほんとでしょうか ??
現地のインフォメーションでもらった案内書には、そう書かれていたように記憶しているのだけれど、ちょっと記憶がアバウトです。
どなたか、確かめて来て頂けると、有り難いのですが・・・
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ロンダの街並
白壁の美しい、アンダルシアの街角です。
人はみんな日陰を歩いております、暑いですからね・・・ 「光と影の国」と言われるスペインを、実感できます。 -
ロンダの風景
フェリペ5世(在位1700〜1724年)の門と言われています。
フェリペ5世とは、フランスのルイ14世の孫(アンジュー公・フィリップ)で、スペイン最初の、ブルボン朝の王様(スペイン継承戦争1702〜1714の要因の一つとなった王)のことですけれど、その人の名の付いた門が何故、此処にあるのか、謂れは解かりません。
ご存知の方がおられたら、お知らせ下さい。 -
ロンダの風景
フェリペ5世の門から外へ出ると、城壁が見えます、難攻不落の、中世城塞都市の面影の残る風景です。 -
ロンダの風景(断崖)
断崖は、最高点で300mとか、ちょっと此処からは、攻められないでしょうね。
なかなかの、素晴らしい景観です。 -
ロンダ (断崖の街並)
断崖絶壁の上には、白い家(カーサ・ブランカ)が立ち並んでいます、崩れたら・・・という事を考えた事は、無いのでしょうか・・・ ね・・ ?? -
ロンダの夕暮れ (公園)
新市街にある、市民の憩いの場、公園です。
断崖の真上にあるので、とにかく、眺めが素晴らしいのです、何時までいても厭きません。 -
ロンダの夕暮れ(公園から)
公園からの眺望です、赤茶けた、アンダルシアの荒野が見えます、夕暮れは特に、印象的です。
次も、引き続き、アンダルシアです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Atothさん 2006/04/08 00:52:48
- 廃墟いいですね
- ももんがあまんさん、ご無沙汰してます〜。
私も次に旅行に行く機会があるなら(中国以外で)スペインか
トルコを目標としてるんですけど、想像以上に荒涼、殺伐って感じ
ですね。そこがまた魅力なんでしょうけど・・・。
私もきれいに修復されちゃってる建物より廃墟が好きです。
崩れかかってるところにロマンを感じます。
私の父も同じで「うわっ、ぼろ〜。貧乏くさ!」と
ちょっと人と違った感動の仕方をしています・・・。
修復よりも保存に力を入れて頂きたいというと思うのは
私のわがままですかね〜。
- ももんがあまんさん からの返信 2006/04/10 09:00:25
- RE: 廃墟いいですね
- こんにちわ、Atothさん、メッセージありがとう。
スペインって、有名な観光地以外は、ビンボーむき出しって言うところ、本当に、多かった気がします、ちょっとヨーロッパとしては、異質でしたね、昔(1988年)は、けれどおかげで、物価も宿も安かったし、ついつい、長逗留してしまいました、最近は、どうなんでしょうね、確かめてみたい気がします。
Atothさんの次のターゲットは、スペインorトルコですか、僕が今書いている旅行記ですけれど、9月分になったら、トルコが出てきます(25日間)、スペイン並みか、あるいはそれ以上の廃墟やら、ボロボロの町も出てきますので、ご期待下さい、Atothさんの、次の旅の参考にでもなりますれば、幸せです。
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