2004/12/23 - 2004/12/24
1024位(同エリア1037件中)
NODAさん
ほんの少し眺めの休みをとって、タイの田舎町とラオスのビエンチャンに行ってみました。こちらはビエンチェン編です。
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ノーンカイに泊まり、翌朝、旅仲間のYさんと合流。
トゥクトゥクを雇ってメコン川を越えてラオスに渡る、
タイーラオス友好橋に向かいました。 -
タイを出国し、車で友好橋を渡ります。
左にラオスの国旗、右にタイの国旗が見えます。 -
こちらはラオスのビザを手配してくれた旅行代理店の女の子。なかなか可愛らしいです。
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ラオスに入国し、車で首都ビエンチャンへ。
ホテルに荷物を置いて待ち歩きに出ました。
こちらはラオスの凱旋門。本家パリのものにも勝るとも劣らない立派なものです。 -
凱旋門を中から見上げます。
ヨーロッパ文化による、実に美しい装飾。
この凱旋門の上階からはビエンチャンの町並みを一望することができます。
ビエンチャンはラオスの首都とはいえ、我々の基準での「高い建物」は、つい最近立てられたホテル一棟だけでした。 -
凱旋門で出合った子供達。
ラオスの生徒達はみんな制服で通学しているようです。高校生くらいになるとバイクに二人乗りして街中を走っていました。 -
金ぴかのお寺。
タイのお寺とは雰囲気が異なります。
やはりここはラオス。 -
メコン川の川原にはいくつものカフェが出ています。
パラソルの下に座り、川風に吹かれながら冷たいものを飲んだりご飯を食べたり。優雅な休日です。 -
そのカフェのメニューのひとつ。
メコン川で取れた魚の塩焼きと、いわずと知れたガイヤーンですな。 -
これはビエンチャンの町並み。
フランス統治下にあったためか建物は洒落た感じで、タイの町とはずいぶんと印象が違いました。 -
市場で衣料品を売っていた女の子。
アジアの雰囲気のあるかわいらしさです。
ピンボケご容赦。 -
市場で魚の漬物を売っていたおばちゃん。
この漬物、舐めてみたら日本の塩辛そっくりの味。
白いご飯が欲しくなりました。 -
今回の旅のテーマでもあった、メコンに沈む夕日。
これを眺めながら、スイカシェイクを飲むわけです。
至福のひととき。 -
一夜明けて朝の待ち歩き。
これはラオス式サンドイッチ。おいしそう。
後ろにはフランスパンが山と積まれています。 -
こちらも市場で魚の漬物を売るおばちゃん。
元気一杯、といった笑顔です。 -
市場の美少女。
きりっとした姿がいいですね。
その奥のお兄さんも男前。 -
菜っ葉の漬物売りのおばちゃん。
おばちゃんもいいけど、この漬物もおいしかった。
これもご飯が欲しくなる味。 -
日本からラオスに送られたバス。
運転席から笑いかけたドライバーも自慢げでした。
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