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18きっぷと時刻表と地図、それと<br />最低限の荷物と最低限の所持金を抱え、<br />気力か財布が限界になるまで旅をする、<br />そんな贅沢な旅の始めは紀伊半島へ!

予定は未定の一人旅?紀伊半島編

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2006/02/28 - 2006/03/02

6720位(同エリア9023件中)

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かとぅ

かとぅさん

18きっぷと時刻表と地図、それと
最低限の荷物と最低限の所持金を抱え、
気力か財布が限界になるまで旅をする、
そんな贅沢な旅の始めは紀伊半島へ!

  • 2月28日夜の東京駅銀の鈴待合室です。<br />3月1日の18きっぷ解禁を前に、ムーンライトながらに乗るであろうバックパッカー達でごった返しているのだろう・・・かと思いきや、出張帰りのサラリーマン、お出掛け帰りの家族連れも意外に多かった印象です。<br />ワンカップで酒盛りをするおじちゃん達もいました。

    2月28日夜の東京駅銀の鈴待合室です。
    3月1日の18きっぷ解禁を前に、ムーンライトながらに乗るであろうバックパッカー達でごった返しているのだろう・・・かと思いきや、出張帰りのサラリーマン、お出掛け帰りの家族連れも意外に多かった印象です。
    ワンカップで酒盛りをするおじちゃん達もいました。

  • 3月1日、朝一番で訪れた伊勢神宮(外宮)です。<br />平日の午前中、しかも雨の為、観光客はまばら。<br />江戸時代は「お伊勢参り」が空前の大ブームだったようです。

    3月1日、朝一番で訪れた伊勢神宮(外宮)です。
    平日の午前中、しかも雨の為、観光客はまばら。
    江戸時代は「お伊勢参り」が空前の大ブームだったようです。

  • 熊野古道を歩きたいと思ってはいたものの、生憎の雨であきらめよう・・・と思っていたのですが、上下合羽姿で途中下車した中年女性グループを目にし「負けちゃ居られない!」と無意味なジェラシーを覚え、熊野市駅の一駅前、大泊駅で下車し、一人松本峠を目指します。この時、時刻は午後4時を過ぎています。

    熊野古道を歩きたいと思ってはいたものの、生憎の雨であきらめよう・・・と思っていたのですが、上下合羽姿で途中下車した中年女性グループを目にし「負けちゃ居られない!」と無意味なジェラシーを覚え、熊野市駅の一駅前、大泊駅で下車し、一人松本峠を目指します。この時、時刻は午後4時を過ぎています。

  • 冷たい横殴りの雨の中、薄暗い急坂を登ります。<br />寒い、キツイ、誰もいない・・・ここで転んでも誰も助けてくれないのだろうと思うと、身の危険すら感じました。<br />が、ここでお地蔵さん登場!少しホッとします。<br />昔の旅人も、お地蔵さんに手を合わせ、心を静めていたのかも知れません。

    冷たい横殴りの雨の中、薄暗い急坂を登ります。
    寒い、キツイ、誰もいない・・・ここで転んでも誰も助けてくれないのだろうと思うと、身の危険すら感じました。
    が、ここでお地蔵さん登場!少しホッとします。
    昔の旅人も、お地蔵さんに手を合わせ、心を静めていたのかも知れません。

  • 松本峠最大のクライマックス、七里御浜の見えるスポットまでやってきました・・・が、雨でこの有様です(泣)天気の良い日はここから25km先の新宮まで見渡せるというだけに残念。<br />雨は更に激しさを増し、下りの石段も滑って危険です。ぐしゃぐしゃの地図を片手に、半ば焦りながら熊野駅へ黙々と歩きます。

    松本峠最大のクライマックス、七里御浜の見えるスポットまでやってきました・・・が、雨でこの有様です(泣)天気の良い日はここから25km先の新宮まで見渡せるというだけに残念。
    雨は更に激しさを増し、下りの石段も滑って危険です。ぐしゃぐしゃの地図を片手に、半ば焦りながら熊野駅へ黙々と歩きます。

  • 午後7時半過ぎ、紀伊勝浦駅に着きました。<br />幸か不幸か、雨が止みました。<br />疲れたので、足早に宿を目指します。

    午後7時半過ぎ、紀伊勝浦駅に着きました。
    幸か不幸か、雨が止みました。
    疲れたので、足早に宿を目指します。

  • お世話になった民宿。<br />素泊まりでしたが、部屋のポットにお湯が沸いてた点、出発の時玄関で見送りして下さった点等、細かい気配りが有難かったです。

    お世話になった民宿。
    素泊まりでしたが、部屋のポットにお湯が沸いてた点、出発の時玄関で見送りして下さった点等、細かい気配りが有難かったです。

  • 3月2日、朝7時前に宿を出発し、とりあえず海沿いを目指します。前日とはうって変わって綺麗な朝焼けです。

    3月2日、朝7時前に宿を出発し、とりあえず海沿いを目指します。前日とはうって変わって綺麗な朝焼けです。

  • 勝浦漁港では朝市が行われていました。<br />見学用デッキで小一時間競りの様子を眺めていました。写真右上の赤い台に投票箱?があり、落札者と価格が淡々と発表されていきます。この台は移動式で、その場の魚が全て競り落とされると、人と台が別の魚が置かれた場所に移って競りが再開されます。<br />つまり魚に合わせて”人間が”動くのです。この光景は新鮮でした!

    勝浦漁港では朝市が行われていました。
    見学用デッキで小一時間競りの様子を眺めていました。写真右上の赤い台に投票箱?があり、落札者と価格が淡々と発表されていきます。この台は移動式で、その場の魚が全て競り落とされると、人と台が別の魚が置かれた場所に移って競りが再開されます。
    つまり魚に合わせて”人間が”動くのです。この光景は新鮮でした!

  • 紀伊勝浦駅前からバスで那智大社へ。<br />大門坂でバスを降り、杉並木の石段を登ります。<br />木漏れ日の降り注ぐ坂はとても清々しく、前日との天気のギャップもあって余計に美しく感じました。<br />

    紀伊勝浦駅前からバスで那智大社へ。
    大門坂でバスを降り、杉並木の石段を登ります。
    木漏れ日の降り注ぐ坂はとても清々しく、前日との天気のギャップもあって余計に美しく感じました。

  • 那智山青岸渡寺(せいがんとじ)です。<br />隣の那智大社がどちらかと言えばメジャーですが、このお寺は西国三十三ヶ所霊場の一番札所です!<br />

    那智山青岸渡寺(せいがんとじ)です。
    隣の那智大社がどちらかと言えばメジャーですが、このお寺は西国三十三ヶ所霊場の一番札所です!

  • 那智大社から海側を眺めます。<br />かなりの絶景です!<br />くどいですが、前日とは雲泥の差です。<br />

    那智大社から海側を眺めます。
    かなりの絶景です!
    くどいですが、前日とは雲泥の差です。

  • 三重塔と那智の滝のコラボ。<br />よく見ると、滝壷と塔の高さが揃っています!<br />朱色と緑と白滝のコントラストも綺麗です。

    三重塔と那智の滝のコラボ。
    よく見ると、滝壷と塔の高さが揃っています!
    朱色と緑と白滝のコントラストも綺麗です。

  • バスで那智駅まで下り、列車で紀伊半島の旅を続けます。<br />この時点で、次の滞在地を串本か白浜か迷っています・・・

    バスで那智駅まで下り、列車で紀伊半島の旅を続けます。
    この時点で、次の滞在地を串本か白浜か迷っています・・・

  • 車窓の写真です。<br />スーパーの買い物袋5〜6つ程抱えたちゃんちゃんこ姿のおばあちゃんが3駅先の無人駅で降りて行きました。<br />こんな景色を見ながら毎日が過ごせたら・・・と思うのは都会人の勝手で、毎日生活する人たちは車がないと不便なのだなぁと思ったり。<br />とりあえず、白浜まで行ってみよう!

    車窓の写真です。
    スーパーの買い物袋5〜6つ程抱えたちゃんちゃんこ姿のおばあちゃんが3駅先の無人駅で降りて行きました。
    こんな景色を見ながら毎日が過ごせたら・・・と思うのは都会人の勝手で、毎日生活する人たちは車がないと不便なのだなぁと思ったり。
    とりあえず、白浜まで行ってみよう!

  • 白浜駅に着きました。<br />ここでレンタサイクルを借りて名勝と温泉を巡ります。

    白浜駅に着きました。
    ここでレンタサイクルを借りて名勝と温泉を巡ります。

  • 三段壁です。<br />千畳敷と並んで白浜の絶景ポイントです。<br />ちなみにこちら、自ら命を絶つ方が多いようで、電話ボックスには”いのちの電話”の番号が書かれています。

    三段壁です。
    千畳敷と並んで白浜の絶景ポイントです。
    ちなみにこちら、自ら命を絶つ方が多いようで、電話ボックスには”いのちの電話”の番号が書かれています。

  • 崎の湯に入りました。<br />男女別の露天風呂で、潮騒を聞きながらの入浴はたまりません。<br />しかし、お湯が熱い!<br />しかも、他の人が結構長湯!<br />そんな中自分も1時間以上粘りました。<br />が、駅までのチャリですっかり湯冷め・・・危うく風邪をひいてしまうトコでした。

    崎の湯に入りました。
    男女別の露天風呂で、潮騒を聞きながらの入浴はたまりません。
    しかし、お湯が熱い!
    しかも、他の人が結構長湯!
    そんな中自分も1時間以上粘りました。
    が、駅までのチャリですっかり湯冷め・・・危うく風邪をひいてしまうトコでした。

  • 白浜から紀伊勝浦、御坊、和歌山で乗り換え、夜の大阪駅に到着。<br />正味2日間の旅でしたが、紀伊半島の絶景をたっぷり味わい、大満足!<br /><br />さて、ここから旅は次のステージへ。<br />?へつづく・・・

    白浜から紀伊勝浦、御坊、和歌山で乗り換え、夜の大阪駅に到着。
    正味2日間の旅でしたが、紀伊半島の絶景をたっぷり味わい、大満足!

    さて、ここから旅は次のステージへ。
    ?へつづく・・・

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ゆ〜たんさん 2006/03/16 00:11:53
    お疲れさまでしたね。
    ずいぶんと盛りだくさんでひどくお疲れになられたのではないでしょうか?
    ゆ〜たんも地近々ぶらり一人旅を計画中です。
    やっぱ北海道あたりですかね〜!

    かとぅ

    かとぅさん からの返信 2006/03/17 01:27:23
    RE: お疲れさまでしたね。
    ゆ〜たんさま
    はじめまして。メッセージありがとうございます。
    確かに、10代の頃のようなペースで旅をしたのでは厳しいのだと痛感致しました。と同時に、休むタイミング、疲れのバロメーターのようなモノも感じ取れるようになった気がします。一人旅は自己管理しないとダメですからね。
    北海道の一人旅いいですねぇ。3月の北海道はまだ寒いですので、お気を付けてどうぞ。

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