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ちょうどこの頃は、トルコ航空の日本との直行便が開通したばかりだったと思います。トルコ旅行があちこちでキャンペーン中でした。<br />それもあったでしょう、私が妹を、カッパドキアとイスタンブール8日間、2人からのツアーに誘ったのは。<br />ただ、その前の年に、やはり妹と行こうと、中国の桂林と昆明の石林の旅行を計画して、それが流れてしまったことも、根底にありました。<br />共通点は「奇岩」です。<br />海外旅行にほとんど興味を示さない妹を、面白いよ! 行こうよ! と気を引くには、「奇岩」はわかりやすいポイントでした。<br /><br />ツアーは、ホテルと航空券のほかに、カッパドキアとイスタンブールの移動と現地ガイドがつきました。<br />往路はイスタンブール到着後、空路でカッパドキアに直行し、カッパドキアからイスタンブールへは陸路で、アンカラ見学を挟んで移動しました。<br />カッパドキア&アンカラと、イスタンブールと、それぞれガイドによる市内見学があり、イスタンブールでは1日フリータイムがありました。<br /><br />というわけで、当初はたった2人のツアーの予定でしたが、往路のイスタンブール空港で、同じコースに申し込んだもう2組と合流し、ほぼ同年齢の女の子6人のグループとなりました。<br />偶然にも、6人中5人が、同じ市の住民でした(ただし、私たちを含め、姉妹が2組)。<br />そういった奇遇もあってか、性格や好みの違いはあれど、不思議と意気投合し、帰国後も連絡し合って何度も会うようになりました。<br /><br />また、旅行中は、グループの、特に海外旅行に対する姿勢の違いは、それを生かし合えた気がします。<br />たとえば私は、訪問国の歴史や文化には関心が高く、英語は読み書きなら得意ですが、人見知りするタイプなので、現地ガイドとなかなか打ち解けにくいのですが、グループの中には、自分は日本語まじり、ガイドは英語オンリーでもすっかり打ち解けて雰囲気を盛り上げるのが上手い子もいて、海外でのコミュニケーションは言語能力ではないのだなぁと改めて感心させられたり。<br />逆に、ビザンチン文化や原始キリスト教文化(カッパドキアの洞窟の壁画)に触れたくて下調べもしてきた私は、ガイドの英語での説明に、補足をつけてみんなに解説することができたり。<br /><br />グループでの旅行はほとんど初めてだった私にとって、短いけれどとても思い出深く、得るのものも、始めから予測していたカッパドキアの奇岩やイスタンブールのモスクやトプカプ宮殿に驚嘆するだけではない、得難い旅行となりました。<br /><br />(写真は、ギョレメ野外博物館の前で。ここの洞窟では、原始キリスト教の壁画を見ることができました。期待していたほどには、鮮明ではありませんでしたが。)<br /><br />【旅程一覧】<br /><br />2/24(木)成田出国&トルコ着 <br /> イスタンブール乗継ぎアンカラ到着 <br /><br />2/25(金)カッパドキアへ移動<br /> 途上で車窓から:チュズ(Tuz)湖(塩湖)、13世紀キョラバンサライ跡<br /> カッパドキア:カイマクル地下都市(Kaymakli Underground City)、ネビシェヒル(Nevsehir)<br /><br />2/26(土)カッパドキア2日目 <br /> ウチサール城跡(Uchisar Rock Castle)、洞窟の中の個人宅を訪問、ギョレメ野外博物館(Goreme Museum)、ギョレメ・パノラマ(Maccan Valley)、ゼルベ野外博物館、国立絨毯工場、アヴァノス(Avanos)陶芸工房<br /><br />2/27(日)カッパドキアからアンカラ経由でイスタンブールへ移動<br /> アンカラ観光:ケマル・アタチュルク廟(Mausoleum of Mustafu Kemal Ataturk)、アナトリア考古学博物館(Museum of Anatolian Civilizations)、アンカラ・ショッピングセンター <br /><br />2/28(月)イスタンブール1日目 <br /> ガイド付市内観光:古代競技場跡(Hippodrom)とオベリスク、地下宮殿(イェレバタン・サライ(Yerebatan Sarayi))、スルタン・アフメド・ジャミイ(ブルーモスク)(Mosque of Sultan Ahmet)、絨毯屋<br /> オプショナル・ツアー:トプカプ宮殿(Topkapi Palace)、モザイク博物館(Mosaic Museum)、絨毯屋(また!)<br /><br />3/01(火)イスタンブール2日目(自由行動)<br /> アヤソフィア(Aya Sofya)、イスタンブール国立考古学博物館(Archeological Museum)、古代東方博物館(Museum of the Ancient Orient)、装飾タイル博物館、グランバザール、散策(イスタンブール大学前、スレイマニ・ジャミイ、エジプト・バザール、フェリー乗り場、シルケジ駅)<br /><br />3/02(水)午後出発<br /> 朝:ホテル近辺の散歩、ラレリ・モスク(Lareli Camii)<br /> 午後:イスタンブールから出国 <br /><br />3/03(木)成田着

1994年冬のカッパドキアとイスタンブール8日間:プロローグ&旅程一覧

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1994/02 - 1994/03

10631位(同エリア10948件中)

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まみ

まみさん

ちょうどこの頃は、トルコ航空の日本との直行便が開通したばかりだったと思います。トルコ旅行があちこちでキャンペーン中でした。
それもあったでしょう、私が妹を、カッパドキアとイスタンブール8日間、2人からのツアーに誘ったのは。
ただ、その前の年に、やはり妹と行こうと、中国の桂林と昆明の石林の旅行を計画して、それが流れてしまったことも、根底にありました。
共通点は「奇岩」です。
海外旅行にほとんど興味を示さない妹を、面白いよ! 行こうよ! と気を引くには、「奇岩」はわかりやすいポイントでした。

ツアーは、ホテルと航空券のほかに、カッパドキアとイスタンブールの移動と現地ガイドがつきました。
往路はイスタンブール到着後、空路でカッパドキアに直行し、カッパドキアからイスタンブールへは陸路で、アンカラ見学を挟んで移動しました。
カッパドキア&アンカラと、イスタンブールと、それぞれガイドによる市内見学があり、イスタンブールでは1日フリータイムがありました。

というわけで、当初はたった2人のツアーの予定でしたが、往路のイスタンブール空港で、同じコースに申し込んだもう2組と合流し、ほぼ同年齢の女の子6人のグループとなりました。
偶然にも、6人中5人が、同じ市の住民でした(ただし、私たちを含め、姉妹が2組)。
そういった奇遇もあってか、性格や好みの違いはあれど、不思議と意気投合し、帰国後も連絡し合って何度も会うようになりました。

また、旅行中は、グループの、特に海外旅行に対する姿勢の違いは、それを生かし合えた気がします。
たとえば私は、訪問国の歴史や文化には関心が高く、英語は読み書きなら得意ですが、人見知りするタイプなので、現地ガイドとなかなか打ち解けにくいのですが、グループの中には、自分は日本語まじり、ガイドは英語オンリーでもすっかり打ち解けて雰囲気を盛り上げるのが上手い子もいて、海外でのコミュニケーションは言語能力ではないのだなぁと改めて感心させられたり。
逆に、ビザンチン文化や原始キリスト教文化(カッパドキアの洞窟の壁画)に触れたくて下調べもしてきた私は、ガイドの英語での説明に、補足をつけてみんなに解説することができたり。

グループでの旅行はほとんど初めてだった私にとって、短いけれどとても思い出深く、得るのものも、始めから予測していたカッパドキアの奇岩やイスタンブールのモスクやトプカプ宮殿に驚嘆するだけではない、得難い旅行となりました。

(写真は、ギョレメ野外博物館の前で。ここの洞窟では、原始キリスト教の壁画を見ることができました。期待していたほどには、鮮明ではありませんでしたが。)

【旅程一覧】

2/24(木)成田出国&トルコ着
 イスタンブール乗継ぎアンカラ到着

2/25(金)カッパドキアへ移動
 途上で車窓から:チュズ(Tuz)湖(塩湖)、13世紀キョラバンサライ跡
 カッパドキア:カイマクル地下都市(Kaymakli Underground City)、ネビシェヒル(Nevsehir)

2/26(土)カッパドキア2日目
 ウチサール城跡(Uchisar Rock Castle)、洞窟の中の個人宅を訪問、ギョレメ野外博物館(Goreme Museum)、ギョレメ・パノラマ(Maccan Valley)、ゼルベ野外博物館、国立絨毯工場、アヴァノス(Avanos)陶芸工房

2/27(日)カッパドキアからアンカラ経由でイスタンブールへ移動
 アンカラ観光:ケマル・アタチュルク廟(Mausoleum of Mustafu Kemal Ataturk)、アナトリア考古学博物館(Museum of Anatolian Civilizations)、アンカラ・ショッピングセンター

2/28(月)イスタンブール1日目
 ガイド付市内観光:古代競技場跡(Hippodrom)とオベリスク、地下宮殿(イェレバタン・サライ(Yerebatan Sarayi))、スルタン・アフメド・ジャミイ(ブルーモスク)(Mosque of Sultan Ahmet)、絨毯屋
 オプショナル・ツアー:トプカプ宮殿(Topkapi Palace)、モザイク博物館(Mosaic Museum)、絨毯屋(また!)

3/01(火)イスタンブール2日目(自由行動)
 アヤソフィア(Aya Sofya)、イスタンブール国立考古学博物館(Archeological Museum)、古代東方博物館(Museum of the Ancient Orient)、装飾タイル博物館、グランバザール、散策(イスタンブール大学前、スレイマニ・ジャミイ、エジプト・バザール、フェリー乗り場、シルケジ駅)

3/02(水)午後出発
 朝:ホテル近辺の散歩、ラレリ・モスク(Lareli Camii)
 午後:イスタンブールから出国

3/03(木)成田着

同行者
友人
交通手段
観光バス
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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