2005/04 - 2005/04
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kovaさん
「花のもとにてわれ死なん・・」と詠んだ詩人のごとく花の便りに身もそぞろとなりたれば、格安ツアーに身を任せ古城の花をば訪ねました。
信濃の春はまだ肌寒い空気が吹き降ろしてくる陽気でしたが皆「桜」の姿を見たくて元気なこと、家に引きこもっているとついつい億劫になる気持ちを抑えて花のかんばせに惹かれてカメラかついで一緒になって訪ね歩きました。
旅をしてからの感想
「歳々年々 花同じからず 年々歳々 人同じからず」
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小諸なる古城のほとり 雲白くして遊子かなしむ
幾度となく聞きなれた歌詞なのだが小諸に来たのは初めてで桜はまだチラホラと見られる程度、懐古園となっている現在のこの門は昔の大手門、 小さい城なんだがかなり歴史のある城蹟だ。 中には藤村の記念館があり「小諸なる・・」の詩碑もある。
本丸跡から眺める桜の庭はまだまだつぼみのままでした。 -
真田真幸の上田城 関が原の直前 あの徳川秀忠がせめてせめてもびくともしなかったお城、地の利と築城の技術 それに武田の戦法が徳川軍を制したといわれる。
桜もちょうど満開で桜祭りが行われていた。 真田の旗印がなびきほら貝が鳴り響き、出陣太鼓や舞が披露されてにぎやかだった。
バス停では甘酒やら上田の漬物が振舞われ ああうまかった。 -
目的地の前にあんずの里へ立ち寄った。
ここのあんずはちょうど満開で最高の人出、花も見事なものでこの地区だけで10万本もあるという。
なるべく人のないところを探して写したものをアップしよう。
通りには地元のおばさんたちが地元産の産物を売る立ち売りがいっぱい出ている。 あんず酒 干しあんず 山菜 漬物 酒 花 植木 いやいやすごい。
でも安いなと思ったら中国産や韓国産の商品も混じっていた。 国際商品の市場なんですねーー。 -
あんずの里から 北志賀高原のホテルとまりだった。
やすいツアーだから宿や食事に文句は言えないが、でもフキノトウのてんぷらだけでは物足りなかった。
夜のOPで越後高田の古城夜桜祭りに出かけた。ここの桜は3千本とか言っていたが満開で桜祭りも市民踊りが最高潮、 ここで食べた屋台の(いいだこ)一匹入ったタコ焼きは最高に美味しかった。 -
松本城 (信州深志城) 今回の旅で城の本丸があるのはこの城だけ、木造の櫓で別名をからす城という。
本丸には入らないので入場券は要らないよと添乗さんにいいつつ、皆が切符を切っているとき中に入ってしまった吾ら4人は無意識に無賃入場をはたしていた。アアー -
高遠城 城はなく高遠といえば小彼岸さくら ここの満開はすばらしいがまだ一度も出あったことがない。
一人700円かの入場料、この日でもバス400台は来るという。まして満開にでもなれば何万の人出。
ここの観光収入は大変なものだろう。 それにしても城内の飲食店で食べた中華麺の味は値段と反比例でした。
この城は武田の駿河三河方面の要所、信玄亡きあと武田勝頼が織田軍に攻められての敗退するきっかけとなった城である。
高遠のさくらは明治6年ごろより植えられたそうである。 今ではこの桜がこの地区の産業を興しているといえる。
表紙の水仙は城の土手に咲きそむ水仙 そういえばこの坂ノ下に江戸大奥の大歳寄「絵島」の幽閉家屋「囲い屋敷」が復元展示してある。
どうぞ 拡大してコヒガンサクラを見てください。
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高遠の桜はコヒガンさくらでここにアップしたのは暖かい陽だまりにある幹だけで大部分はまだつぼみ、ここは最盛期になれば観光客がおしよせ大混雑となると言う。 花は小ぶりながら程よい色合いで春を満喫させてくれる。
クリックしてサクラの花びらを見てください。 現場にいる気分を味わってください。
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