2006/02/11 - 2006/02/14
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norizouさん
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「疲れたカラダとココロを癒しに〜週末プチトリップ」という、ありがちなキャッチフレーズを心に秘めて「土曜の朝いちばんの飛行機で松山〜四国4件を巡って〜火曜の朝いちばんの飛行機で羽田から出勤」という、強行な旅に行ってきました。
土曜の朝は、8時40分羽田発、10時10分松山着のJALで一路四国へ。1日目は松山城でお茶をして、ランチを食べ、古い町並みが残っているという内子の町に行きました。
内子からは四国カルストを見て・・・と思っていたら天候が悪くなったので四国88ヶ所で有名な岩谷寺に立ち寄ってから高知市内に向かいました。高知といえば、皿鉢料理! 晩御飯はもちろん新鮮なお魚ディナーを堪能して1日が無事終了。
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羽田に少し早く着いたので、待合ロビーで、空港で働く人たちを撮りました。
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「電子機器の電源をお切りください」と言われる前にぱしゃっと一枚。
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松山空港に到着。海側にあるとはいえ、意外と飛行場の近くまで民家が迫ってて驚きました。
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松山城
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「ようおい出たなもし」という松山流のお出迎えの言葉がかわいい。
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観光地によくある「ご当地ソフトクリーム」のオンパレード。「いよかんソフト」は納得ですが、「せとうち海苔ソフト」って・・・
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リフトを使って上りました。
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カラダが冷えてきたのであったかい抹茶をいただきました。確か、お団子が付いて600円くらい。
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桜の花がかすかに開きつつありました。
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いよかんソフト。確か200円くらい。甘酸っぱくておいしかった。
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内子へは高速道路を使いました。
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レトロなバスが走っててちょっとびっくり。結構田舎なのに・・・
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街の入り口はこんな感じ
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みかん王国の愛媛では、1袋100円でした。
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おみやげ物の竹細工。
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伊予かん100円は無人販売です。
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古い町並みです。庶民的。
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あんまやさんがありました。
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なつかしい風車も売ってました。
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髪結いやさんでしょうか。
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資料館
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路地裏
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教会がありました
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梅(?)が咲いてました
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健康にいいという「酢卵」。「内子でしか買えない」と看板にあったのですが、そのアヤシサに購入までにはいたりませんでした。
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町並みの資料館
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内子座到着。今もたまに使っているらしい。
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内子座の中はこんな感じ
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疲れたので「再来」という喫茶店に立ち寄ってカフェオレを飲みました。
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名人が作った、ココでしかないたわし。いつもの「亀の子」たわしとはひと味違います!
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内子を後に一路、高知へ!雪が降ってきて怪しい空模様。
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岩谷寺に到着! 本堂にたどり着くまでは、20分くらい階段を上ります。雪が積もってて大変でした。
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夕食は豪華なお魚料理。これはかつおのたたき。分厚さがたまらない・・・まじウマの一皿でした。
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大皿にお魚がてんこ盛り。これが皿鉢料理。こんな風に、お魚だけを盛り盛りってするパターンと、お寿司なんかも盛り合わせたパターンの2種類があるらしい。
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岩海苔と小エビのてんぷら。(川えびだったかも・・・)お酒のつまみにぴったりの一品です。
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たい茶漬け。贅沢のきわみです。最初は「魚くさいのでは?」と思っていたのに、そんなことがあるはずもなく、おいしくいただきました!
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1日目の宿泊は高知のJALホテル。シンプルな室内で照明具合もトロンとしてて、くつろげる感じでした。
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無料枕の貸し出しサービスがあったので枕を特別に借りました。「土佐ひのき」の香りがする枕で、ほのかにひのきの香りがして、熟睡できました。
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ホテルの客室から見下ろした写真。小さな川が流れていて、さわやかな朝でした。
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ホテルのお部屋から撮った朝の高知の空。
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JALホテルでの朝食はブッフェでした。私は洋食をチョイス。
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