2006/02/17 - 2006/02/17
226位(同エリア445件中)
マキタンさん
◇交通博物館のあゆみ◇
(公式HPより引用)
交通博物館は、1921年(大正10)に鉄道開業50年記念事業として鉄道博物館という名で開館し、展示も鉄道関係だけでした。 第二次大戦後まもなく交通博物館と名を改め、その名の示すとおり、鉄道ばかりでなく、自動車、船舶、航空機など、交通全般にわたって、そのメカニズムあるいは歴史や未来について興味深く学べるよう実物や模型などの展示をしています。
そして、2006年(平成18)5月14日をもって当館は閉館し、2007年10月14日(鉄道の日)に、さいたま市大宮で鉄道博物館として生まれかわります。
・・閉館まで3カ月未満となったこの日に探訪しました。国鉄職員だった父に連れられてきた遠い日を思い浮かべながら・・。
鉄道記念物は、国鉄がわが国の鉄道発達上歴史的文化価値の高いもの、諸制度の推移を理解するに欠くことのできないもの、国鉄に関係の深い遺跡などを基準として指定し、永く保存することにしたもの。これまでに39件が貴重な鉄道遺産として指定されている。
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1号機関車【国指定重要文化財】明治4年イギリス製。新橋〜横浜間で日本初の鉄道が開業した時の機関車。
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D51(デゴイチ)で親しまれる機関車。夜汽車に乗って長野までリンゴを買いに行った。煤と煙の思い出が・・。
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デゴイチの運転席。視界は狭い。暑熱・時間・・格闘の場だったろう。遺構観覧券を掛けて・・。
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栄光の銘盤。戦後復興のころ、国鉄は活気に満ちていたのだろう。汗と誇りの面影が・・。
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C57機関車。哀愁列車の歌が流行していた。故郷の香りを載せた温かさがある。
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ホールの中央を占める機関車は強靭な光を放つ。壁面には「さようなら交通博物館」の写真が・・。
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機関車の中枢。蒸気を動輪の力に換えるエンジン部?らしい。深紅の塗装が鮮烈だ。
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機関車のカマ。高圧蒸気の通じる管がびっしりと配列されたいる。驚きのある機能美だった。
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D51の動輪とピストン。剛健な輝きは支える方々の愛着の証。鉄は力強く生きている。
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交通博物館は3階建てで中央が吹き抜け。炭水車を見下ろせた。天井にはベル型ヘリコプターが・・。
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交通博物館の吹き抜け全景。閉館まで日数も少ない。
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国鉄バス第1号車の紋章。動輪マークには父の制服の面影が・・。
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パンタグラフの操作。ボタン1つで上下する。電力はこうして採るのだ・・初見の頃は驚いた。
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DT24A型台車実験装置。運転席同様のハンドルがあり、発車・加速・停止等が実感できる。
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乗車券印刷発行機。平成7年まで西船橋駅で使われた実物。板をめくりピンを刺し・・作業を思い出す。
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新幹線スタート!東京オリンピックの前年、東海道新幹線が開業した。希望に満ちた時代の象徴だ。
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新幹線を脇階段から。運転席は思いの外、高い。鼻先が飛行機を思わせた。
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新幹線のいろいろ。進化を模型で比較できる。
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新幹線安全体験運転シュミレータ。自動減速が画面で実感できる。順番待ちの大人気で・・。
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模型鉄道パノラマ運転場。鉄道施設を約80分の1で再現。その中を新幹線や特急電車など200両以上のいろいろな列車が、集中制御盤による運転で走りまわる・・。
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リニアモーターカーが走る未来はあるか・・。高スピードで走りぬけた。
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就学旅行電車。167系「なかよし」は児童・生徒に親しまれたボディーカラーだ。
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特急の表示板。フィルム巻取り式で変更が容易。明るいデザインが好評だった。
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ポイント切り替え装置。電気と梃子で線路を動かし進路を変える。歴史的な記念物のようだ。
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線路と枕木。最左が新幹線のもの。保線の苦労は知られないが安全を支える礎だ。
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パンプレットから。懐かしい思い出がある。より速く、より快適に・・そして安全に。ありがとう・・
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交通博物館の歴史を語る写真たち。燈台は未練の明かり・・。さようなら。
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