1989/08 - 1989/08
217位(同エリア267件中)
ソフィさん
ニューオーリンズのリバーフロント開発で是非見たいと楽しみにしていたのは、開発と共に出来たトラム(市電)だった。
トラムとは言っても、最近流行のLRT(軽快電車)ではなくて、クラシック・スタイルである。
この町には、映画 「欲望という名の電車」で有名になった、19世紀に出来たトラム「セント・チャールズ・ストリート・カー」が、昔の面影をとどめたまま、今も走っている。
「トラムの走る町」に、懐かしさを覚える人が少なくない。
トラムが町の足であると共に、観光資源でもあるのだ。
リバーフロントのトラムも、「リバーフロント・ストリート・カー」と呼ばれ、伝統ある「セント・チャールズ・ストリート・カー」の弟分だった。
兄貴分の電車は緑色で、弟分は真赤だが、外観のイメージはよく似ている。
この鉄道は、昔港に使われていた鉄道引込み線を活用し、観光と機能の両面をねらった公共輸送手段である。
ミシシッピ河沿いに、コンベンション・センターから、リバー・ウォーク、アメリカ水族館、ジャクソン広場、フレンチ・マーケットなどと、8つの駅を結ぶ。
真赤に塗られたクラシック・スタイルの電車が颯爽と走る風景は、リバーフロントに活性を与え、開発の点景として欠かせない。
乗客が電車の窓から眺める、ミシシッピ河の景色も素敵だ。
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