2004/06 - 2004/06
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Mitalyさん
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前から行きたいと思っていた、ドロミテにいったのは2年前の6月末でした。ドロミテはイタリアの北のほうにある山岳地帯で、山好きの私はフィレンツェに住み始めてからずっと、いつか行ってやろうと思っていたのですが、どうもフィレンツェの人は海好きが多く、春夏に山に行こうとするのは年寄りばかり…。結局ひとりで行くことにしました。
ドロミテは混むので宿の予約が必要と聞いていたのですが、気ままにふらふらと旅行したかったので、込み合う時期をはずして、予約なしで行きました。が、観光客の少ない時期って、観光バスもほとんどないんですよね。どこいっても宿は空いてたけど、広いドロミテ地方を移動するのに、バスが一日1本、2本…。車なしで、閑散期にドロミテ行くなら、綿密な行動予定を組まないとだめだということを思い知らされました。(6月の末までが閑散期、私が行った2日後からが最盛期でした。)
しかし、ドロミテって変な場所。ドイツ人が多くてバールに入っても、ホテルでもドイツ語。もちろんイタリア語も話すけれども、Bolzanoで入ったバールでは、「もともとはドイツ領だったんだ!イタリア領にになったのは最近だから、おれはイタリア人であるつもりはない!」なんて、おっちゃんに熱弁されました。
ドイツでもイタリアでもどっちでも英語もドイツ語もだめな私にとってはイタリア語通じればいいんだけど、国境近くに住んでいるとちょこちょこ国籍変わって大変なんだなと変に感心してしまいました。
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Bolzanoでぶらぶらとしていたら、ケーブルカーをみつけ、何気なく乗ってついたのが、Bolzano alto駅。
駅を出ると目の前には広々とした草原が広がり、思わず、メルヘンな気分に浸ってしまいました。 -
草原の景色も30分位いたら飽きてしまい、駅横の観光案内所で何かないか聞きに行って見つけたのが、「Renon のピラミッド」といわれる不思議な風景のポスター。最終のケーブルカーの時刻が迫る中、教えてもらったとおりの散策コースを駆け足でいき、見つからないし、雨降りそうだしと…と絶望的になっていたところに見つけたのが、写真の奇怪なモニュメント。
もともとは、人工物で何かを祭っているのだろうと言われていましたが、最近の研究で、雨風の浸食による天然の造形物であることがわかったそうです。 -
もっと近くから。
Bolzano alto駅からでている一両編成の電車にのってさらに奥に行くと、すぐ近くで見ることが出来るそうです。
駅降りて、メルヘンに浸っていたために、さらにおくまで行く時間がなくなってしまいました…。 -
「Renonのピラミッド」について書かれた看板。
イタリア語とドイツ語で書かれています。 -
ケーブルカーからもちょこっとだけ見えますが、時間が会ったらぜひ行ってください。詳しいことはBolzano altoの観光案内所で。
Bolzanoからそんなに遠くないので、私みたいに無駄にうろうろしなければ、半日で観光できます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- デコさん 2006/11/26 08:29:17
- はじめまして!
- Mitalyさん、はじめまして。
ピラミデ・ディ・テッラ…私もここに行ったことがあり、自然に作られたオブジェに見入ってしまいました。
素敵なアングルでとっていらっしゃるので、勉強になりました。
これからもたくさん紹介してくださるのを楽しみにしています。
これからもどうぞよろしくお願いしますね。
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