2005/02/04 - 2005/02/06
290位(同エリア415件中)
ぱんぱーすさん
- ぱんぱーすさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答9件
- 111,936アクセス
- フォロワー4人
1年に1度海外をふらっと1人旅するのが、コンクリートジャングルで仕事に追われる自分のささやかな楽しみ。どこかに記録しておきたかっただけの自己満足旅行記ですが、よろしければご覧になってくださいな。去年のものですけど、デジカメに残っているものからアップしていきます。
-
初日、コペンハーゲン経由でフランクフルト空港に降り立ちました。来ましたぜゲルマン!と思いつつ写真を撮っていたら、タッチの差で電車が発車してしまうという事態に。まぁ1時間後のに乗ればいいや、とたかをくくっていたのですが……。
(自分の旅行記には駅名板の写真を使って区分けしている時が多いかと思います。ご了承下さい) -
温泉で有名なバーデン・バーデンの駅。
初日はここのYHに泊まるはずだったのですが、フランクフルトで1本電車乗り過ごしたせいで、到着した時にはレセプションがクローズしてしまっているという非常事態。
夜11時のドイツで1人、途方に暮れてしまいました……。 -
何とかバーデン・バーデン市街の安いホテルを見つけ、主人を叩き起こして泊めてもらいました。ごめんなさいね、午前0時だというのに。ちなみに女主人でとても感じの良い方でした。もし次回行ったらまたそこにしましょうかね。
写真はバーデン・バーデンの駅です。小さいですが可愛くてお洒落な駅でした。 -
バーデン・バーデンはこじんまりとした町で、山のふところに抱かれたのどかな所です。癒しを求めるにはもってこいです。でも、さすが欧州有数の避暑地だけあって、ブランド店は結構あったりしました。あと、マックも。
そういえば雪を見ませんでした。 -
バーデン・バーデンの温泉は、日本的な湯舟につかる温泉ではなく、俗に言う「スパ」でした。ただ、さすが世界に名だたる所だけあって、設備のレベルやサービスがものすごく充実してました。
一部男女混浴です。写真は水着着用のスパで、写ってませんが左隣には水着不必要のスパがあります。当然自分は左の方へ。浴場の装飾の効果もあってか、古代ギリシャの温泉へタイムスリップした気分でした。
しかし、こっちはやっぱり大胆です。混浴スペースでカップルが激しく絡みあってる(コトに及んでいた訳ではない)のを見た時は……うぁ★ -
時間もないのでバーデン・バーデンには計17時間程の滞在。あぁ、今が学生時代なら……。と感傷に浸る暇もなく、次の目的地フュッセンへ移動。着いたのはやっぱり夜11時。YHもクローズ、何の教訓も生かしていない俺がいました。結局、駅近くのホテルへチェックイン(というかピットイン)。
-
次の日。フュッセンと言えばノイシュヴァンシュタイン城!なのですが、早起きしすぎてバスも無い為、無謀にも歩いて向かうことにしました。だって行けそうな距離だったんだもん。
さすがにアルプスに程近いエリアだけあって雪はたっぷり。寒さもたっぷり。今思えばよく歩いたなぁ俺。アドレナリン出まくってた模様。 -
ノイシュヴァンシュタインとはあまり書いてないんですね。その手前にあるホーヴェンシュヴァンガウ城を書いた看板が目に付きました。どっちにしてもこの辺が歴史エリアの入り口のようです。
-
木々の向こうに見えるホーヴェンシュヴァンガウ城。ちょっとしたRPG気分です。
-
……えーと、ここは何処の国でしたっけ?日本ですか、あぁそうですか。そりゃまた偉いろまんちっくですなぁ。
……何で英語でもフランス語でもロシア語でもなく日本語だけやねん! -
ホーヴェンシュヴァンガウ城に到着。ノイシュヴァンシュタイン城と一括管理されています。この城はレセプションのすぐ裏手で、近い分安い(笑)。時間があればこちらにも行きたかったのですが、社会人に与えられた自由時間は限られており、泣く泣く諦めました。
-
ようやく太陽が顔を覗かせてくれました。光と雪と霧の幻想的な朝の風景に思わずパチリ。
-
雪に覆われた長い坂道をひたすら上り続けると……見えてきましたノイシュヴァンシュタイン城。馬車で来る事もできますが、やはり自分の脚で上らねば!雪の中に現れる城は、何者をも寄せ付けぬ荘厳さを備えていました。
-
城の正門手前より。ここまで来たらもう子供に戻っちゃってますね。見るもの感じるもの全てが目新しくて心は高まるばかりです。
-
城内正面。夏の城も日に映えていいのでしょうが、冬の城も風情があってまたいいです。ただ、建物内は撮影がNGなので、無理して撮ってきたりはしませんでした。
中は豪華な装飾や絵画で溢れていました。ただ、とにかく入り組んでいたという印象の方が何故か強いです。まだ改修中の箇所も多い為、非公開の部分が多かったせいもあるでしょうか。というか、中世の貴族達は、本当にこんなに沢山の部屋が必要だったのかなぁ?謎は深まるばかりです。 -
1番城っぽく見える1枚。この階段から姫が駆け下りてきて……なんて事はなく、城主は独身だったそうです。1人でこんな広い城に住んでて、もてあまさなかったのかなぁ?あ、使用人くらいはいたか。
途中で日本のツアー客がいたので、勝手に混ざって日本語での解説を聞いてました。楽でした〜。ただ、ツアコンの若い女性、疲れてたなぁ、大丈夫だったのかな?お仕事やっぱり大変みたいだし、無理してなければいいけど。 -
最後、城の全体像を撮ってきました。何故か美濃の稲葉山城を思い出した俺は病気でしょうか。
ホテルのチェックアウトタイムが午前11時。時間が無いではありませんか。慌てて公衆電話から電話し、1時間延長してもらうことが出来ました。俺のつたない英語でよく何とかなったものだ……。 -
フュッセン市街。バーデン・バーデンよりさらに小さな町です。このあたりは本当に空気が綺麗でした。コンクリート・ジャングルから逃げてきたこの身には、たまらないおいしさでした。しかも、人懐っこい人が多くてまたグッド!変に人が集まる都会と違って、ここは人が擦れてないんですね。俺もこんな風に歳をとっていきたいなぁ。
-
フュッセンの駅。路線の終点駅で、この先に線路はありません。ホームは2つありますが、1つは使っていない模様。駅舎もとても小さく、お洒落な田舎といった感じでした。
フュッセンには計14時間の滞在。急いでミュンヘンへ向かいます。というのも、夕方からバイエルン・ミュンヘンVSバイヤー・レバークーゼンという、ブンデスのビッグカードが行われるからです。サッカー好きには見逃せません。はやる気持ちを抑えながら、のんびりうたた寝しつつ、、ミュンヘンへ向かいます。 -
いよいよミュンヘンです。試合まであと1時間。駅にもちらほら、ミュンヘンのユニホームを着たサポーターらしき人が歩いています。とりあえずついて行こう。荷物をロッカーに預け、地下鉄に乗り込みます。
-
ミュンヘンのオリンピック・シュタディオン。72年のミュンヘン冬季五輪の会場でした。日の丸飛行隊が云々……はともかく、気持ちは昂ぶります。
-
バイエルン・ミュンヘンは、
スタメン
GK:カーン DF:ルッシオ、R・コバチ、サリハミジッチ、シュバインシュタイガー MF:バラック、ゼ・ロベルト、ハーグリーブス、フリングス FW:マカーイ、ゲレーロ
サブ
GK:レンジンク DF:サニョル、リンケ MF:デミチェリス、ダイスラー、イェレミース FW:ハシェミアン
の模様です。 -
バイエルン・ミュンヘンのサポーター。相当アツい奴等でした。さすが世界のB・M!チャンピオンズリーグでもきっと活躍してくれるでしょう!
-
果てしなく小さいですが、オリバー・カーンです。
いや、ホントですって。 -
名物らしい特大プレッツェル。人の顔以上の大きさがあります。味はやや塩っ気が強く、でも辛くて食べられないほどでもなく、といった感じです。しかし、何分気温が氷点下だったのですぐに冷える冷える……。カチコチのプレッツェルに悪戦苦闘しながら、ダイスラーの登場を待っていました。
-
試合は結局2−0でバイエルン・ミュンヘンの勝利。さすが欧州でも屈指のチームだけありますね。
後で知ったのですが、ミュンヘンから程近いニュルンベルグという町でもブンデスの試合があり、そこでは我らが日本代表の高原選手が2得点していたとか。くぉ〜、最後まで迷って結局ミュンヘンにしたのだが、やっぱあっち行っとけばよかったかもしれん! -
ミュンヘン駅構内。試合後、夜行列車に飛び乗ってプラハへ向かいたかったのですが、何とSOLD OUTという緊急事態。試合前に切符買っときゃよかったが、試合開始に間に合わない、とスルーしたのが裏目に出ました。サッカーなら得点のチャンスですが、今の俺には大誤算。23時の電車に乗れないとなると……次は翌朝5時半?駅傍のホテルに入るのも勿体無い、という事で駅に野宿する事にしました。待合室には翌朝の電車を待つ連中もちらほらいたので、何とかなるかと。
-
その後、何とか列車に乗れましたが……駅の待合室は酔っ払いが入ってくるわ警察が何度も巡回に来るわ途中で暖房止まっちまうわで散々でした。横になれる訳でもなく、ベンチは硬く……と文句も言ってられません。というか、それを楽しんでる自分がいました。
写真はドイツ−チェコ間の国境駅で見た朝焼け。もうすぐパスポートチェックがきます。 -
国境駅の街並み。やっぱりどんな小さな街にも聖堂はあるみたいですね。あ、検察がきた。わずか2日半の滞在でしたが、これにてドイツの旅はおしまいです。チェコではどんな事が待っているのでしょうか?といっても、今回の旅の中心はチェコの後なので、チェコは素通りに近いのですが。それでは。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- huwaさん 2006/05/13 00:27:38
- 空想のお城みたいに
- ただ王の美的な好みを満足させるためだけに作られた城だったと言われていますよね。
建築家ではなく舞台美術家にデザインさせたとか… だからこそこんなにも、童話の世界を具現化したような美しさをたたえているのだと思いますけど…。
内部は入り組んでいるのですか! いっさいの実用性がないとされる城にふさわしい気がしますね。迷宮のような趣も、美の一形態でしょうから…。
それにしても改修中の箇所が多いとは…維持管理の大変さを伺わせるような…。
- ぱんぱーすさん からの返信 2006/05/15 16:05:12
- まるでRPG
- こんにちはhuwaさん。
ノイシュ(以下略)城内は、観覧順路が定められているせいもありますが
ものすごく入り組んでいました。俺いまドコ?ってな感じでした。
夏に行くとまた違うんでしょうけれど、冬のノイシュ城は、ここへ
来るまでに雪のイメージが強く頭に焼きついていたこともあって、
調度品や装飾が寒々しく感じることもありました。勿論、城ができるまでの
歴史的背景などが頭に入っていたこともありますが。
内装は豪奢なトコもあるのですが、途中途中に改装中だったり
施工中だったりの箇所が多くて……はまっては冷め……の繰り返しでした。
完全に工事が終了したら、きっと素敵な城になるんでしょうねぇ。
ということで、今現在は城の内部は迷路のような感じで、ちょっと怖い
人でもでてきたら戦闘に突入しちゃいそうなトコでした。
勿論、綺麗は綺麗で素敵な城ですよ♪
-
- huwaさん 2006/05/12 00:42:24
- わあ
- なんてきれいな 青と白の夜明け!
雪が砂糖菓子みたいに きらきら光ってますね。
木々の向こうの たっぷりとした 雲海 … 人をよせつけないような それでいて 人を魅了する風景ですねー…。
どんな音がしていましたか? 風の音? 夜明けの森だから、こんな寒そうな所でも 鳥はさえずっていました? それとも無音?
ああでも、音を想像していたら、耳ちぎれそうに冷たい感じしてきました(笑)。
-
- ぱんぱーすさん 2006/05/11 08:01:45
- 初めまして!
- huwaさん、お初にお目にかかります。ぱんぱーすと申します。
写真、気に入っていただけて何よりです。
お城はできればしばらく眺め続けていたかったのですが、
何せ氷点下の朝、吹きさらしの風、アルプスの驚異は
幻想的な光景と共に、荒々しい一面ものぞかせていました。
ひたすら歩き、バスで来ればよかったと後悔しながら
チケットオフィス目指して歩いてたので……。
有名観光地の割に観光地っぽくなかったのが、かえってよかったです。
今年秋頃には、欧州半周記やペルー体験記等も載せる(つもり)なので
よければまた見てくださいね☆
-
- huwaさん 2006/05/11 02:28:42
- 拡大して見たら…
- この写真、拡大して見たらすごい迫力ですね!
後ろの山は、どのくらいの高さがあるのですか!?
こういう場所に城を建てる! という行為は、富と権力を手にした人間の、究極の道楽かもしれませんね…
いつまでも見入っていたくなる光景ですけど …寒そう!(笑)
撮影した時には、どのくらい見入っていられましたか?
-
- huwaさん 2006/05/11 02:11:22
- 山ふところの街って…
- なんか屋根の連なりのところがいい感じですね。微妙にあっち向いたりこっち向いたりしてて。
この手前の建物群の向こうは、自然な山の形に添って坂道がカーブしてそう。
道が真っ直ぐじゃないから、建物の壁面にも屋根にも表情がありそう。
お散歩してて楽しそうな街ですね。
-
- huwaさん 2006/05/11 02:02:25
- はじめまして!
- わ。素敵な駅舎。
こんな建物好きです。駅って隠れた名建築だったりしますよね。屋根のグレーの瓦は何で出来ているんでしょう。地元で産出される石材か何かかな?
絵はがきにして一枚持ち帰らせていただきました。ありがとうございました。
-
- momoyukiさん 2006/02/11 23:12:47
- うけました
- この写真(実際には見ていないので) うけました!!
ちなみにノイシュバンシュタイン城内の最後の通路に、出口↑と書いてあるのは気づきましたか??日本語で…
- ぱんぱーすさん からの返信 2006/02/12 09:52:07
- RE: うけました
- momoyukiさん初めまして!書き込みありがとうございます。
2/3までいらしてたんですか、まさに入れ替わりですね(^^;
確かに、フュッセンについた時には新雪だらけでした。メインストリートは一応雪をよけてありましたが、歩道は雪と氷の世界でろくに歩けなかったのを覚えています。
自分の写真で喜んでいただけて、こちらとしても嬉しい限りです。
あの写真は多分歩いて行った人にしかわからない写真だと思います。バスやタクシーですと、素通りしちゃいそうなトコにありましたから。
自分もあれを見つけた時、寒い冬の中、1人でケタケタ笑っていました(^▽^)もし他の人が見たら、発狂したと思ったのではないか、と(^^;
城の出口は気づきませんでしたねぇ。旅行記に出てきたツアコンさんと話しながら出てきてしまったので。出口の左手辺りにあったんですか?
これからもよろしくお願いします!
- momoyukiさん からの返信 2006/02/12 12:50:30
- こちらこそよろしくお願いします
- 昨日は拙宅に足を運んでいただき、ありがとうございまいた!
城の出口という表示ですが、城内の最後のほうに模型があったのは覚えていらっしゃいますか?そこの部屋を出るところEXITの下に書いてありました(笑)
私たちも、城まで歩いていきましたが雪に足をとられ、馬糞に注意し、視界は降りしきる雪に阻まれ…非常に疲れました(笑)
一つだけ心残りがあるとすれば、マリエン橋へ行かなかったことです。
シーズン中であれば、バスもでているそうですが・・・
ここから見る城は、いつかリベンジしたいものです。ぱんぱーすさんは行かれましたか?
余談ですが、プレッツェルは主人も良く食べていまいた。もちろん店内で(笑) 塩は多ければボロボロと落として食べたりもするらしいです。あと、焼き色が薄いほうがやわらかく、ドイツの人は買う時にそういったものを選ぶそうです。でもそれを知らなかった主人は、こんがりと焼き色がついたものを一生懸命かみ締めていました(笑)
-
- momoyukiさん 2006/02/11 23:08:59
- はじめまして
- 私も昨年、主人とドイツ(ミュンヘン)に行ってまいりました。
こちらで、ぱんぱーすさんの写真をみて懐かしく思い出しておりました。
私たちは1/30〜2/3に訪れたので、ぱんぱーすさんとは入れ替わりってトコですね。
私たちもノイシュバンシュタイン城、行きましたが・・・雪がちらほら…というかけっこう降っていました…
ですから、こんなきれいな写真ではありません。全体的にグレーな仕上がりの写真になってしまいました(涙) 素敵な写真をアップしてくださり、ありがとうございます!!こんな写真が撮りたかった(> <)
-
- パパスさん 2006/02/09 08:45:47
- はじめまして!
- ぱんぱーすさん、おはようございます。
パパスと申します。
旅行記を拝見させて頂きました。
パパスも1973年に、ぱんぱーすさんと同じ様にフュッセンからノイシュヴァンシュタイン城まで歩いて登った事が有ります。
当時は学生で時間がタップリ有ったのでフュッセンに連泊しました。
当時のフュッセンと言えば駅前は今ほど開けていなかったし、もっと素朴な感じでした。
又当然日本語の標識も有りませんでした。
2005年の時に訪問した時は駅前もガラリと変わっていて泊まったペンションも見当たりませんでした。(泊まりたかったのですが)
昔が懐かしいです。
これから色々と旅行記UPして下さい。
楽しみにしております。
パパス。
- ぱんぱーすさん からの返信 2006/02/09 09:33:33
- RE: はじめまして!
- パパスさん初めまして!書き込みありがとうございます。
73年といえば五輪の次の年、自分まだ生まれてなかったですよ〜。
ペンション……当時を知らないので何とも言えませんが、確かに駅周辺には無かったような気がします。城への行程の途中でちらほら建っていたあれはペンションというよりホテル、ホステルといった感じでしたしね。
なにぶん不慣れなトラベラーですが、またよろしくお願いします!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
13
29