2005/12/23 - 2006/01/02
2582位(同エリア3084件中)
マリリンさん
残す所、2005年もあとわずか。こうして素晴らしい経験や色んなものを観る事ができた2005年、感謝の気持ちと次への希望を胸に、こちらのカウント・ダウン・パーティーで、新しい年を迎えます♪思い残す事がないように、沢山オランダを満喫します♪
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*ダム広場の記念碑*もう一度、ここへやってきた理由。それは、昨日手配ミスされた、現地日帰りの、チーズの里エダム&風車観光の英語ツアーに参加する為。広場前にある旅行会社に集合し、各方面行きバスの待つ別の場所へ、ここから大きなバスで参加客全員が運ばれる。しかし、昨日は酷かった。ここで旅行社にバウチャーを見せ、チェックインを済まし、方面行きのバスの待つ場所へ運ばれた。にもかかわらず”次に乗るエダム&風車はどのバス?”と係員に尋ねると”今日は出ませんよ、このツアーは!”ですって。ええ?(*_*;なんですってぇえ〜?言い訳を聞こうものなら、こちらの職員は全て、他人のせい。責任感の違いはこういう時にドドッと疲れちゃいます。ああ・・何度目だろう、こういう事。皆さんも、同じような経験おありですよね?きっと♪
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*屋台*朝8時薄暗い中、開店準備の屋台。ブロージェ(サンドイッチ)やワッフル等。オランダの方は屋台が大好き。聞く所によると、オフィスでも、ランチタイムの皆さんの習慣も、数分しかとらない事が多く、こういった屋台等で済ませる事が多いのだそうです♪フ〜ン。私はムリ・・♪
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*アムスの郊外*市内を出て、暫く走ると、飛行機から見えていた、あの縦横と規則正しい走る川や田園風景に出会う。見渡しても山や丘が見えない何処までも続く真っ平らな土地に、改めてここは人々が作ってきた大地なのだなと感心する。国土の4分の1は海抜0m以下。ネーデルランド、名前が示す通り、低い土地である。何気ない風景に目を止めていると、自分の立っている道のすぐ脇に運河が流れている。しかし、運河は驚いた事に、その歩道より更に高い位置にあった。普通であれば、こういう光景は自分を挟んで高さが逆である。あ、こういう事なのか、と今までの想像がリアルになった。一度それに気が付くと、あちらこちらが危なっかしく見えてくる。川岸に建つ家々の庭まで水面が今にも届きそうな場所や氾濫をおこしつつある川・・。オランダの人たちが、環境破壊問題・活動に昔から真剣に取り組んできた理由の危機感が、すぐそこにはあった。
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*運河&デジカメ*うわぁ〜。運河がこおってるぅぅ。信じらんない♪っていうか、こっちも信じらんない!!デジカメが変〜。電源が入ったり、入らなかったり。うわぁ〜寒さで、こおっちゃったぁ♪
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*エダムの町*エダムと言えば→セイ・チーズ!(^_^)v♪癖のない味は日本でのお好みの方も多いのでは?私も重いのを承知で、3つお土産に買いました。普段、他の国のチーズは滅多に食べてくれない両親ですが、こちらのチーズだけは、美味しい!と言って食べています♪さて、青空の下で行われる、大量の重いチーズを運ぶ威勢の良いチーズ市は、あいにく見られるのは夏場のみ。それ以外は屋内の軽量所で再現してくれるそうですよ(11月〜3月は休)♪
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*エダム町*橋は1569年に作られた水門の一部。次回は絶対、暖かい陽が照る過ごし易い季節に来たい!と思った可愛らしい町。風情があるので、ゆっくり町を散策をしてみるのがお勧めです♪
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*De cahtarina Hoeve*ザーンセ・スカンス ザーン川に沿って並ぶように建つ4基の風車と可愛い木造家屋は実は保存の為、移築させられてきたもの。現在、家屋はそれぞれチーズ工房、オランダ木靴屋さん(実演あり)博物館等になっていて、風車の動く姿は流石に壮観です♪
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*カモ*ねぇ、ねぇ、寒くないのぉ?ねぇ、ね、遊ぼうよ〜♪あ、逃げられた〜(T_T)/~~~
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*チーズ作りの実演&販売*昔ながらの、丁寧でシンプルな作り方を説明してくれている、オランダの伝統衣装のお姉さま♪隣接する部屋で、チーズの試食。う〜ん。ここでのお勧めは、スモークがプレーンあるいは胡椒かしらん?♪
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*デ・カット、塗料を作る風車*オランダのシンボルの一つ、風車。現在姿あるものは960台だそうですが、最高潮に活躍していた19世紀には9000台もの風車がありました。役割は、主に?低地であるオランダの大地の開拓及び排出用?パンを作るための粉ひき用でした。その他にも同様に食料品、タバコ、麻等にも用いられた物もありましたそして、こちらは世界に唯一現存する染料製造用の風車です。5000〜7000kgの車輪の様に廻る臼で、粉が挽かれています♪
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*染料*
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*ミッフィーの木靴も*かわいくない〜?♪ミッフィ〜は実はオランダ生まれ♪白木をくり抜いた楽しいデザインの木靴が豊富です。(もし、屋内で使用する場合、お求めの際は靴下の分を考えて2サイズ上の物をお買い求め下さいませね)材質が木なんて痛くて歩きにくそう・・・と思いますが、実際はとても軽量、履き心地も良く、温かいのだそう。そしてオランダの様に湿地の多い土地では機能的な靴なのです。彼らにとっては、木靴は悪までもお外用。写真のような丸っこい靴は庭や農作業に、また裏に鋲が打たれているものは、冬場の氷の上等の作業用にだそうです。北東にあるアイセル湖畔のマルケン島の人々には今も木靴が健在で、伝統的な婚約衣装に専用の艶やかで美しい彫りの入った靴が使われ、その昔は花嫁のためにプロポーズをする男性が、木靴を作り、婚約の印に贈ったといわれています♪まぁ、何て素敵。シンデレラのようですね♪
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*ゴッホ美術館*あ、申し訳ありません!館内は写真撮影禁止でした。うっかり忘れていて、この絵をカシャっと撮った瞬間、係りの方に怒られてしまいました。恥ずかしかった・・・。反省しています。m(__)m
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*ナイト・クルーズ*国立ミュージアム裏からホテルまでお船で帰ろう!という事に。実は昼間明るい時間にクルーズで街を廻りたかったのですが・・・ヨーロッパの日暮れは早く、午後4時半には暮れてしまいます。なぁに、気を取り直して、ここは、夜のクルーズを楽しんでしまいましょう!電燈の点いたムードある街を見ながらゆっくり運河クルーズ。昼間のゴシャゴシャしたものが見えない分、夜は返ってロマンチック。お勧めです♪何だか、何処かのアトラクションのように、夢みたい♪
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*アウド・ホランド*オランダの家庭料理、伝統料理を頂けるお店。観光客が多く(日本語メニューあり)気取りのないお料理ですが、お味は美味しいですよ。ただボリュームが多いので、一品少ないかしら?と思う位でまず、オーダーしてみたらいかがでしょうか?お豆、命の私は、オランダの代表料理のうち、お豆と豚肉の煮込み、青豆&野菜のエルテンスープを頂きました。お見事、チャンピョン!素晴らしく残しました!がしかし、スープは体が温まりとっても美味しかった〜♪
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*カウント・ダウンに向け*23時を過ぎると、街のあちこちで花火の音が絶え間なく聞こえてきます。オランダは通常、花火は禁止ですが、この日だけは、誰もが自由に花火を購入し、上げる事が出来るのだそう。中にはドイツ等から来る方達は車に抱えきれない程の花火を載せ、オランダにやってくるそうです。何だかそれは、まるで普段の蓄積されたストレスを一揆に発散しているよう・・・。さて、人々の流れはカウント・ダウン・パーティー開催の中心部、ダム広場に向けて、ゆっくりと進んでいきます。時と場所は違うけれど、丁度、日本の初詣客の群れのよう。
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*2006年、幕開け*人々を掻き分け、やっとの思いで、その中心部へ着きました。カウント・ダウンの為に用意されたダム広場のイベント会場は、既にHIGHになった人々の群集パーティーさながら。間もなく、秒読みが始まり、辺りの花火は限りなく上がり、まるで人々の雄たけびのような歓喜は最高潮に達していました。通常であれば、一緒に素直に喜べる年明けとなる筈であるのに、殆どの人が酔っているかもしくは薬のせいか(ご存知だと思いますが、ドラックがオランダは合法の為)以上なまでの人々の興奮状態は、暴動を想像させ、大変危険でした。何よりも怖かったのは、何処からか落ちてきた花火の火薬。おかげで私の頬は軽く火傷を負い、泣くようにして、一目散に会場を後にしました。
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*終わらない花火*ホテルまでの帰路を歩きながら、そこら中で、爆竹や花火が行われています。怖いのは先ほどのと同様に、想像がつかない所からでも、爆竹や、火の粉が飛んでくる恐れがあることです。随所に花火を立てかけていたガラスのビンや破裂したであろうビンのかけら・・。ひどいものでした。ホテルの部屋についても、辺りの花火と騒音は深夜3時過ぎまで鳴り止まず、ベットに入るも、眠ることが出来ません。仕方なく、耳栓をして、やっとの思いで元旦の朝をホッと迎えたのでした♪もし、大晦日にアムスでゆっくりと過ごす方がいらしたら、ダム周辺のホテルは避けたほうが良いですね♪
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