2005/12/19 - 2005/12/19
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night-train298さん
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12月19日 アムステルダムまで
機内は明かりが落ち、目の前の小さなスクリーンを観ている人や睡眠中の人の中、サービスが始まった。
「アイスクリームかカップヌードルのどちらがいいですか?」
私は躊躇することなくアイスクリームを選んだ。
ちょっと気取って(?)いたのかもしれない。
まわりの人たちは、予想を裏切ってみんなカップヌードルを食べている。
私はその湯気と匂いの中、アイスクリームを選んだ自分を呪っていた。
その時から、わたしのカップヌードルへの郷愁が始まったのであった・・・・。
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アムステルダムに着いたのは午後3時すぎ。ここからリスボン行きの便まで5時間ある。
免税店はたくさんあるし、広くて退屈しそうもない空港だったが、それにしても5時間は長い。せっかくアムステルダムに来たのだから、新鮮な空気を吸ってこよう!
空港を出れば国鉄の駅があり、そこから20分ほどでアムステルダムセントラル駅まで行ける。(往復6ユーロ)
8か月前にもちょこっと来たばっかりだから、まだ勘もきく。
街は春に来たときより落ち着いていて、観光客の数も少なめで、しかも寒くない。
これはまさに長い機内の疲れを癒すには最適だった。
ダム広場までだらだらと歩いていく。だんだん暗くなってきて、電飾が輝きを増す頃、私の足はいつのまにか中華食品を売る店へ。
気が付くと、カップヌードルを一心に探す自分があった。
まずい!カップを手に取っているではないか!値段(1ユーロ)を見ながらあれこれ考えている。
海外に来て、こんなものを食べる自分が情けない。まだ目的地にさえ着いていないというのに・・・・。
ところで、このお湯を調達することはできるのだろうか?
難しい・・・。そのうち忘れるだろう・・・・。これは勇気ある決断だった。
私は長いあいだその売り場から動けないでいたが、いよいよカップから手を離した。 -
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スケートリンクが街の中に。
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そろそろ空港へ戻ろう。私は捕われの身なのだ。
おっとその前に、セントラル駅のkioskが気になった。
きれいな色のフレッシュジュースのペットボトルが並んでいる。
一番きれいな色のリンゴ、洋梨、ラズベリーのミックスジュースを買うことにした。
お腹が空いていたわけではないんだけど、コロッケの自動販売機が気になりはじめた。普通なら見向きもしないマシーンである。
旅に出た気の弛みなのか、不味いとわかっていても、買ってみたいという好奇心には勝てず、1ユーロコインを入れ、好きな味のコロッケを取る。
熱々で、小腹を満たすにはちょうどよかった。 -
コロッケの自販機
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空港内にこんなリクライニングチェアーが。
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