2006/01/28 - 2006/01/28
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しんちゃんさん
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100mの滝が凍る。信じられますか?北関東地方、栃木県日光市「日光東照宮」の北西、直線距離、約6Km。標高1500mの滝は氷に変身します。冬の登山家なら知っている人は知っている。夏のハイキング気分では無理です。最低でも、カンジキ・アイゼン・ピッケルは必要です。今回は下見の方からアイゼンのみでOKと聞いていました。川を何度も渡ります。薄い氷のためか、落ちた跡が何ヶ所かありました。しんちゃんは“大先輩”にスキーのスットックが良いと聞き二本持参して役に立ちました。「石橋をたたいて渡る」が「氷をつついて渡る」になります。アイゼンも新調。車を駐車して2時間はたっぷりかかります。当日のNHKでも放送された、県警の遭難訓練もしていました。見学に2時間、往復6時間の冬の「初ハイキング見学記」です。昨年の3倍の氷壁!だそうです。
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はじめての道のため、夜明けを待ちました。何のことは無い、道が分からない・知らない・迷子になりたくない・遭難したくない・聞いたけど雪一色では?!。一般の車が行ける所まで行き駐車します。30年通うプロに行く前に聞きましたが「行けば分かるよ」でした。なるほど説明は難しい!
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林道ゲートからは日陰はこんな道です。標高938mから歩きます。朝7時に出発しました。駐車場は特にありません。林道ゲート脇に勝手に駐車します。
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出発して45分。「稲荷川展望台」“日向(ひなた)砂防ダム”が一望できます。説明板では「砂防ダム日本一!」だそうです、えらい!こんなところで日本一に逢えた。標高1035m
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女峰山(にょほうさん)2464m、赤薙山(あかなぎさん)2010mの南側。霧降の名のとおり、雲がわきたち、時々雪がちらつきました。風が冷たく前途多難。
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道路わきの「稲荷川展望台」
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テレビカメラが日向(ひなた)砂防ダムを監視していました。
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歩くこと1時間10分、苦労して歩いた道路を車が来て駐車していました。栃木県警・日光市山岳遭難防止対策協議会が冬山遭難救助訓練中でした。その方々の車でした。パトカーと遭難者救助訓練では文句の言いようがありません。救急車には二度ほどお世話になっていますし…
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自動車の駐車場から稲荷川に下りて川の中を登ります。道は好きな場所を歩く事が出来ます。しかし、先に誰かが歩いた足跡を歩けば楽です。
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稲荷川を横切りますが足の落ちた跡がありました。右に左に川を渡り登ります。雪が少なくカンジキは必要ありませんでした。
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他の場所での足が落ちた跡。
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川から離れ小高い山を二箇所登ります。足跡があり迷うことはありませんでした。林道でも可能ですがほとんどの方が川のコースでした。距離・時間が短縮されるようです。
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「こごみ平」と聞きました。雲竜渓谷(うんりゅうけいこく)を遠くに眺めることが出来ます。歩き始めて、一時間45分。天気は良くなり体が熱く、シャツとワイシャツのみですが風は冷たく、かいた汗が冷たくなり、熱いのか?冷たいのか?どっちなんだ!
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「こごみ平」から雲竜渓谷を一望。これから行く雪道が見えます。ラッセルしなくても済みます。助かります。先人に感謝。このあたりで標高1300m。道はありません。なるほど道の説明が出来ないはずです。雪が降れば、道は歩く人により変わります。
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先を行くパーティー
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先ほどのパーティーが友不知(ともしらず)に到着しました。人と滝の大きさを比べて下さい。
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雲竜渓谷(うんりゅうけいこく)友不知(ともしらず)の狭あいな場所。
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滝が全部凍ってしまいました。比較の物が無いため大きさが不明ですが、先ほどの写真の一部です。
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友不知(ともしらず)を通過して振り返りました。
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友不知(ともしらず)「デコレーション氷壁」名付け親はしんちゃんです。
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友不知(ともしらず)を過ぎた西側の崖。
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栃木県警・日光市山岳遭難防止対策協議会の方々が、雲竜渓谷最後の難関の滝を順に登っていました。この小さな滝を登ると雲竜瀑があります。標高差100mはあるそうです。しんちゃんは素人のためこの滝を登ることはできませんでした。ネットでも体験記がありますが。迂回することが出来ますが、一人では危険と判断、断念しました。歩き始めて2時間でした。
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簡単そうな滝登りですが…
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しかし、12本の爪のアイゼンとピッケルがないと無理です、この場合は先人がロープを張ってくれましたから簡単そうです。
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本流、稲荷川西側で訓練する登山仲間達。多分県警の方々に遠慮して雲竜瀑から離れて練習していると思います。
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本流、稲荷川西側で訓練する登山仲間達
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上流の雲竜渓谷
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単独で来て、アイゼンとピッケルを使用してスイスイあっという間に小さな滝を登った登山家。「アイスクライミング」しんちゃん“チキンラーメン”をいただいている時の小ドラマでした。
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奥の小さな滝(氷柱)が雲竜瀑です。
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雲竜瀑登山は諦めて、少し下の稲荷川西側の崖の氷柱を見学しました。埼玉県幸手市から来た方です。昨年も見学に訪れたそうです。
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人間とつららとの比較
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氷柱。氷柱の裏側にまわったのが下記です。
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禁・アップ・加工・トリミング・あくまで氷柱との比較のためです。
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埼玉県幸手市から来た方も記念撮影。すいません名前聞くの忘れました。来年も遇いましょう!との挨拶が良いですね。
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氷柱裏側からの友不知(ともしらず)側
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つららのドアップ
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つららの落ちた下。つぶつぶ透明、「雪見だいふく」「アイス大福」
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つららの先端。落ちてきたら大変。日本刀並。
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スクリーンセーバーに御使用下さい!皆に「なに?」「何処?」と聞かれること請け負います。人との比較の出来る次の写真のほうが良いかも知れません。
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友不知(ともしらず)の氷壁。人と比べてください。
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鍾乳洞で見かける、クラゲのお化け群!
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下山途中、こごみ平付近から雲竜渓谷を振り返る。山並の沢から落ちる滝が凍って白い氷柱が見えます。
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アップ写真です
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又来よう、いつ来れるか?今度は12爪アイゼンで「アイスクライミング」挑戦だ!雲竜渓谷冬のハイキング終わりです。
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