2003/09/24 - 2003/09/28
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kazu0204さん
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五重の塔の次は拙政園へ。
睡蓮がきれいな水の回廊が僕らを待ち受けていた。
蘇州の古典園林の1つです。
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拙政園(せっせいえん)の入口。一日中ずっと友達や家族に絵葉書を書こうと探し回っていて、ここの売店でやっと絵葉書のセットを発見。ガラス戸の中にあったので、おしゃべりに夢中になっているお店のおばちゃんにお金を見せて、必死に指差して欲しいことを伝えようとする。ようやくことを理解したおばちゃんから絵葉書をゲット〜♪本当に言葉が通じないのは不便だ。
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後から知ったことですが、拙政園は、蘇州四大名園の一つで中国四大名園の一つにもなっています。「蘇州古典園林」は世界遺産にあげられており、中国庭園のモデルとして事実上中国No.1の庭園と言えるそうです。
そんなことは露知らず。無数の睡蓮たちにただただ圧倒されるのみ。モネならこの睡蓮たちをどう描くのだろうか?なんて考えたりして。 -
園内で中心的な存在は水で、全体の約5分の3を大小の蓮池が占めています。蓮池の周りに東屋、橋、回廊、緑が水面に映ってとても美しい景観を構成します。
なんだか別世界に来たようです。タイムスリップしたみたい。 -
これも後から知ったことですが、中国古典文学名作の「紅楼夢」の舞台がここをモデルとしたらしいです。
本当にドラマが、ロマンがここ拙政園にはあります。目を閉じると宮中の人間が回廊をゆっくりと、時には急ぎ足で歩いている様子が見えるようです。川にかかる橋や建物がいかにも中国らしい。 -
これがベストショットかな。水面いっぱいの蓮に枝垂れ柳、東屋の組み合わせ。心が和みます。なんだかいっぱい写真をとりたくなるような庭園です。
この日も天気でよかった〜と思いました。 -
拙政園は、1509年に当時官僚だった王献臣によって造られました。王献臣は官僚を追放され、故郷の蘇州に戻りました。愚かなものが政をつかさどるという意味で「拙政」と名をつけたという説があるそうです。面積約5ヘクタールの拙政園は蘇州の庭園の中でもっとも広いものです。8年の年月を費やして造られたというから驚き。
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東屋の中には色々な展示物がありました。中でもこのステンドグラスのような窓は青色がとてもきれいでした。
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拙政園は、とても素晴らしい庭園でした。時間さえあれば、睡蓮に囲まれて東屋でずっと本を読んでいたい・・・そんな気持ちにさせてくれる庭園でした。
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出口付近は美しい花がいっぱい咲き誇っていました。まるで僕らを歓迎してくれているかのよう。
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これは拙政園から離れて、街中で撮った1枚。枝垂れ柳がきれいな、閑かな川を小舟がすべるように流れています。
蘇州はとても心が和む街でした。また機会があったら行きたいです☆
蘇州からまた車で上海に戻ります。
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