2006/01/24 - 2006/01/24
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井上@打浦橋@上海さん
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表紙の写真は、中華路沿いにありました花火・爆竹販売店です。
一番手前の帯状の赤いヤツが爆竹ですね。厚さ2・3cm、幅10cmの帯が何メートルあるのか・・・。4つに折りたたんでありますから、4mくらいありそうです。春節が近付きますと、こういった爆竹・花火をアッチャコッチャの道や広場でバカスカやるのです。
さて、「城壁のあった道」の後編は中華路です。
旧上海県城を囲む楕円形の道、人民路と中華路を競馬のコースに見なしますと、スタート地点が老西門ですから、中華路の始まる小東門辺りは、さしづめ向こう正面ということです。では、3コーナーをうまく騙し騙し回り、勝負どころの4コーナーでマクって、直線一気に上がり3ハロン33秒台の脚を使って、先頭に立ちゴールに飛び込みましょう。
-
方浜中路を越えますと、人民路は中華路と名を変えます。
ただ今、9時40分です。
このあたりは小東門地区と言います。
上海歴史ガイドマップによりますと・・・・・
明の嘉靖32年(1553年)に上海県の城壁が築かれたときに造られた六つの城門の一つ、宝帯門の俗称。門のすぐ南側の水路方浜には水門を設けた。1912年城壁とともに取り壊される。一帯は、城外の十六舗と連なる明清以来の繁華街。・・・・・とあります。
十六舗は、小東門付近の黄浦江沿い地区・街です。
船着場があって、問屋などが立ち並び、清末以来中国人街では最も商業の栄えた地区です -
中華路を、南に下がり、暫く行き、振り返りました。
このあたりは高層マンションが立ち並びます。
向こうの白っぽい高層マンションは濱江名人苑と言うようです。
この場所で、この感じのマンションですから平米当り2万元というところでしょうか。 -
復興東路が近付いてきました。
-
復興東路と中華路の交差点で西方向を見ました。
黄浦江の下をくぐるトンネル・復興東路隧道の入り口が見えます。
このあたりは大東門地区と呼ばれています。
昔、大東門がこの辺にあったということでしょう。 -
復興東路を越えて、更に中華路を南に行きます。
この先は、一時的に左カーブになります。
道端のベンチには布団が干されています。 -
城内への道です。
金壇路という道です。 -
中華路の外を見ました。
更地になってますね。
マンションかなんかが建つのでしょう。 -
中華路から外へ向かう道です。
馬添興街と言う道です。
人の名なのでしょうか・・・。
昔は倉庫街だったのかもしれません。 -
中華路を更に南下します。
そろそろ小南門でしょう。
「杭州人家」があるビルの向こうに火の見櫓が見えてきました。 -
青空に浮かぶ火の見櫓です。
今は、なにも使われていないんでしょうね。
でも、壊すのももったいないし、壊す必要もないので、
なんとなく残してる、という感じですね。 -
中華路を更に右回りで行きます。
このカーブを曲がりますと、中華路は西方向へ向きを買えます。
競馬で言えば3コーナーに差し掛かった、というところでしょう。 -
董家渡路です。
この道を東へ行きますと黄浦江にぶち当たります。
董家渡路が城壁を貫くところに小南門があったということでしょう。
董家渡路の様子は下記をご覧ください。
「上海・外灘観光のあとは董家渡路へどうぞ、そして孔乙己酒家へ」
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10039768/ -
カーブを回りきりました。
中華路は西方向へ向きます。
ドーム型の屋根の古い建物が見えてきました。 -
昔の上海電話総局のビルです。
1921年竣工です。
今でも電話関係の事務所に利用されています。
時計塔の時計は、いつも8時です。 -
進行方向は中華路です。
左から城壁へ向かう道が跨龍路、
右へ行く城壁から城内へ向かう道が光啓南路です。
ここに大南門があったということでしょう。 -
明日星城と言う高層マンション群です。
2LDK、99?が158万元で売りに出されています。
平米当り16000元というところでしょうか。 -
白洋一弄と言う城内へ向く小道です。
このあたりの中華路には白洋○弄という小道が続きます。 -
河南南路が近付いてきました。
-
河南南路を越えてスグのところにある城内へ向かう小道です。
布団が道路を占領しています。
車は通ることはないんでしょう。 -
表紙の写真の花火・爆竹専売店です。
「上海市烟花鞭炮指定銷售点」と言うドデカイ横断幕が掲げられています。
花火(烟花)と爆竹(鞭炮)の指定販売店なんでしょう。
3人の女性、全てが、なんで写すんだ、って言う非難をこめた顔を私に向けています。
ヘロヘロ笑ってごまかしながら、この場を去りました。 -
久しぶりの太陽ですので、布団とおバアちゃんと赤ちゃんが日向ぼっこです。
-
中華路を西へ行きます。
4コーナー入り口に差し掛かりました。
さあ、勝負どころです。 -
4コーナー中間地点、ここで一気に捲くって行き、先行集団を追い抜きに掛かります。
さぁ、行けぇーッ!!一気に行け!!
さて・・・競馬の話は置いておきまして・・・
中華路を右回りで更に行きます。
もうスグ尚文路との交差点になります。
車道と歩道のガードレールは格好の布団干し場となります。 -
尚文路との交差点です。
ここに小西門があったということです。 -
蓬莱路との交差点です。
-
蓬莱路を越えてスグ右にある小区です。
中華坊小区と言うのですね。 -
文廟への入り口の中華門が右に見えてきました。
中華路は4コーナーを抜けて直線に入りました。
あとはゴールへ目掛けて先頭グループを、息の長い末脚で追い抜くだけです。 -
中華路の外の工事現場に入りました。
古い建物は取り壊し中です。
元画像まで持っていきますと子犬が2匹確認できます。
工事現場の人が飼ってるんでしょう。
高層マンション、ビルの向こうの青空には、夏見かけるような雲がポッカリと浮かんでいます。 -
復興東路との交差点手前です。
-
復興東路を越えて、更に北に行きます。
あとは前を行く一頭を追い抜くだけです。
先頭に立ってるのはなんだ!!
な、な、なんと・・・
いつもは、どん尻から追い込むハーツクライだっ!!
やけに脚色がイイ・・・・・抜けるか? -
もうスグ、ゴールです。
右前方に2階建てバス911路が3台並んでますが、一番先頭のバスの向こうがゴールの方浜中路との交差点です。
左の736路バスは、南浦大橋を渡り浦東へ行くバスです。
ココが始発バス停のようです。 -
またまた中華路の外の工事現場に入り込みました。
やはり布団が干されています。
工事関係者のものなのか・・・・
ここでも夏のような空が広がります。
向こうの高層ビルは淮海東路沿いの建物でしょう。 -
さあ、ゴールです末脚及ばず惜しくも2着。・・・・
と言う話は置いておきまして・・・・・・
ここで中華路は終わりです。
左から来る道は方浜東路、右から来る道は方浜中路です。
ただ今10時29分です。
中華路の東端を出発したのが9時40分ですから、49分掛かったと言うことになります。
人民路が48分、中華路が49分。
合計で97分・・1時間37分ですね。 -
この道が方浜東路です。
-
人民路をまた行きます。
こんなセコハン市場がありました。
上海万商二手貨交易市場と言う大きな赤い看板がありまして、その下に東大門とあります。
これは東側の出入り口と言うことでしょうか。 -
中に入ってみました。
携帯電話、テレビ、洗濯機、パソコン、電子レンジ、時計などなどのセコハンを扱ってるのでしょう。
回収置換二手手机とはどういう意味でしょうか・・?
回収して置換すると言う意味が分かりません。 -
人民路をまた行きます。
道端で海鰻の切り身が売っています。
海鰻は日本の鱧(はも)のことのようです。
海鰻は上海ことばでは「ヘム」と呼びます。
「ヘム」が「はも」の語源だとすす説も有るようですが、
それは間違いのようです。 -
人民路をもう少し行きます。
やっと見つけました。
11路トロリーバスの左回り・外回りの終点かつ始発バス停を・・・・。
右回り・内回りのそれとは相当離れています。 -
人民路を更に行きましたら、餅つきをやってました。
なんだろう、コレは・・・初めて見ます。 -
餅つきの写真を撮ってましたら、この坊やが写してくれというので撮りました。
この餅つきの出来上がり製品は坊やの右側のテーブルの上のモノです。
看板には・・・
【正宗山東特産】桂花油花生酥専売店
[配料]桂花油、蜂蜜、麦芽糖、優質花生米
古老工芸、人口制作
・・・と書いてあります。
花生米はピーナッツですが、それに蜂蜜が入ってるんですから相当カロリーが高そうです。
[花生酥]で検索しますとイロイロ出てきます。
日本ではピーナッツケーキとかピーナッツ入りクッキーとか呼んでるようです。
ここにいる皆さん、山東から一家総出で上海に出てきてるんでしょうね。 -
さて、人民路を離れて会稽路に入り西へ向かいます。
この道が会稽路です。
会稽路は短い道で西蔵南路にぶつかり終わります。
そのあとは西蔵南路をチョイ南下して東台路の骨董品市場に行きます。 -
東台路古玩市場の入り口ゲートに辿り着きました。
この入り口からの道は東台路ではありません、瀏河口路という道です。 -
瀏河口路にある小区に入り込みました。
向こうに見えるのは淮海中路のビルと久しぶりの青空です。
わずかな隙間に降り注ぐ太陽、スグ陰るであろう太陽・・・
タイミングを計って洗濯物を干すというのも大変でしょうね。 -
店の後ろの住宅も古いですね。
-
東台路に入り南下して振り返りました。
向こうに見えますのは淮海中路のビル群と青空です。
東台路の骨董品市場にも洗濯物が花盛りです。
まだ10時40分ですから、開店してない店も有りますね。 -
東台路から自忠路に出て、いつも17路トロリーバスで家に帰りました。
コレは、バスの中の吊り革です。
[Para Para 潤いの始点 無刺激 護膚哲学]
養顔屋の宣伝のようです。
人民広場店と盧湾店と虹口店と浦東店があるようです。
コレで「城壁があった道、人民路・中華路」は終わりです。
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