北欧建築デザイン紀行?オスロ

2004/07/15 - 2004/07/23

ストックホルムを発ち、空路ノルウェイの首都オスロへ。
オスロ国立美術館でムンクの作品等を鑑賞し、フログネル公園などを観光

エリア オスロ(ノルウェー)

オスロの空港
やはりスタイリッシュ

昼食後は、まずオスロ国立美術館へ
有名なムンクの「叫び」（盗難にあったのはムンク美術館所蔵のもの）

エドヴァルド・ムンク　Edvard Munch(1863-1944)
後期印象主義を代表する芸術家の一人

ムンク作「桟橋の少女たち」

ムンク作「思春期」1894年
大人になることへの不安を抱いた少女

ムンク作「マドンナ」1894年

ムンク作「生命のダンス」

ここはムンクの絵画だけでなく
ピカソも展示してある

ノルウェイの風景（フィヨルド）を描いた作品。
フィヨルドクルーズのあと、スタルハイムホテルから同じ風景を見ることが出来た｡

美術館の後は、やや外れにあるフログネル公園（Frognerparken.）へ。
ノルウェーの生んだ彫刻家グスタフ・ヴィーゲラン(1869-1943)が「人間の一生」というテーマで、半生をかけて造りあげた広大な彫刻庭園。
老若男女の様々な人間の彫刻があり人生の縮図がここに表されている。入場料が無料というのが驚きだ。

「おこりんぼう」の像。なぜか有名らしい

ホテルからの景色（街中）
ファーストホテル・ミレニアム泊

自販機等端末いろいろ
多分電車の券売機

自販機等端末いろいろ
インターネット専用端末？

自販機等端末いろいろ

自販機等端末いろいろ
公衆電話

さぁてお次は北欧観光のハイライト、ソグネフィヨルド観光へ！