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  カサブランカ〜マラケシュ〜ザゴラ〜タゴニーと移動し、やっと辿り着きました。ツアー会社の設置した砂漠ホテルに泊まることに。着いたのは大晦日の昼過ぎ。とりあえずビールで乾杯をするRICK & pixie。ガイドは”遠慮はいらない、ビール・ワイン・ウィスキーは沢山あるから”とおっしゃる。(しかし、後でこの言葉に騙される)いかんせん、モロッコと言う国では酒を飲むのにかなり苦労したので遠慮する訳が無い。 <br /><br />  夕方になり、日も暮れ始めた頃に約1時間ほどラクダに乗ってお散歩。俺の乗ったラクダが先頭、相方RICKの白いラクダが後ろに続く。2匹のラクダは約1mのロープで繋がれている。しかし、白い奴はかなり俺のほうに寄ってくる。すると、狙いすましたかの様に白い奴が俺の左足をパックンチョ。噛まれました!!そんなに痛くは無かったですは。だが、ジーンズは臭っ! <br /><br />  そして夕暮れ。日の出づる国から来た俺たちが、日の没する国:モロッコで夕日を拝もうとは・・・。何とも言えない気分になる、今年最後の夕日でした。と言うより今年最初で最後の夕日を見たというのが本当の所でしょう。 <br /><br />  夜になり、フランス人親子(常連客らしい)が到着。夕食にはモロッコ料理の代表であるタジン(肉と野菜の煮込み)を食す。ここに来るまでに何食か食べたが、ここで食べた羊の肉団子のタジンは美味かった!ビールも進みますは。 <br /><br />  夕食後、焚き火の火を囲み語らいの時間となる。ふと空を見上げるとそこは満天の星空だった。言葉が出ない・・・、どんな言葉を使っても説明が出来ない。したがって、ここでどう凄かったと言うのは書けない。世界各国で見たどの星空とも比べようがない。あのネスカフェのCMでお馴染みの凄いプラネタリウム以上だったとは思う。 <br />  東京で見ることの出来る星座の代表:カシオペア座や北斗七星、オリオン座を探すことが出来ない。何とか見つける事は出来た。それにしても物凄ぉ〜〜〜〜い星の数。MILKY WAYとはよく言ったものですな。本当に牛乳を溢したかのように見えるんですね。そして流れ星が現れること数知れず。お祈りをする事も数知れず。何をお願いしたかは、内緒! <br />  ガイド(ムクタの息子)に”東京ではカシオペア座やオリオン座しか見れない”と言うと、彼は”嘘だ、そんな筈はないだろう・・・”と。向こうではあの星空が当たり前と言うことなんでしょうね。悲しいねっ、東京の夜空って! <br /><br />  年が明けるまで飲めや歌えやの大宴会。何故だか分らないが、僕らは長渕の”とんぼ”を歌ってしまったよ。砂漠の夜にRICK & pixieの美声が響き渡ったのは間違い無い。 <br />  そして、年越しのカウントダウンをしようとするが、各々の時計の時刻が違う・・・。まぁ、0時になっただろうと言うことで、皆で”ボナニー”と言って握手し新年を祝った。”ボナニー”とは英語で言う”A HAPPY NEW YEAR”で、ちなみにフランス語です。 <br />  時計の針は午前2時をさし、初日の出に備えて寝る事に。その間際、ガイドに”ビール14本も良く飲んだねぇ〜”と知らされる。う〜〜〜んっ、やな予感・・・。 <br /><br />  日の出は朝7時過ぎ、6時半には起床する。それにしても非常に寒い!昼間はTシャツ一枚でも良いくらいの気候なのに、夕方〜朝方はかなり冷え込む。薄手と厚手のセーターを持って行って良かったですは。それと何気に持っていたホッカイロはかなりの大活躍。<br />  一番高い砂丘に登り、絶景を確保。ここまで約30年生きてきたが、意外とまともに(意識して)初日の出を見るのは初めてかもしれない。人工物の無い地平線が紫〜赤〜オレンジ色に変わり、今年最初の太陽が昇ってくる。やっぱり言葉には出来ない!ここでも一応お願い事をしておいた。 <br />  太陽って姿を現すとと、一気に出てくるんですねぇ〜。ジワジワ昇って来るのかとばかり思ってましたよ。 <br /><br />  初日の出を見た後に朝食をとり、短かったが充実した砂漠での1泊2日が終了したのである。 <br />  出発前に残りの金額1000MDH(事前に1500MDHを支払済み)を払おうと思ったら、やっぱりビールは別料金だとさ・・・。まぁ、飲んだのも事実だし、楽しい一時を過ごせたのだから、気持ちよく支払う事にしたのは言うまでも無い。と言っても、ビール1本: <br />15MDH(1MDH=12円)を14本、合計約2500円。安いもんですは、砂漠に着くまで飲めなかった事を考えればねっ! <br />

砂漠にて2006年の初日の出を見るの巻?

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2005/12/28 - 2006/01/04

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pixie

pixieさん

  カサブランカ〜マラケシュ〜ザゴラ〜タゴニーと移動し、やっと辿り着きました。ツアー会社の設置した砂漠ホテルに泊まることに。着いたのは大晦日の昼過ぎ。とりあえずビールで乾杯をするRICK & pixie。ガイドは”遠慮はいらない、ビール・ワイン・ウィスキーは沢山あるから”とおっしゃる。(しかし、後でこの言葉に騙される)いかんせん、モロッコと言う国では酒を飲むのにかなり苦労したので遠慮する訳が無い。

  夕方になり、日も暮れ始めた頃に約1時間ほどラクダに乗ってお散歩。俺の乗ったラクダが先頭、相方RICKの白いラクダが後ろに続く。2匹のラクダは約1mのロープで繋がれている。しかし、白い奴はかなり俺のほうに寄ってくる。すると、狙いすましたかの様に白い奴が俺の左足をパックンチョ。噛まれました!!そんなに痛くは無かったですは。だが、ジーンズは臭っ!

  そして夕暮れ。日の出づる国から来た俺たちが、日の没する国:モロッコで夕日を拝もうとは・・・。何とも言えない気分になる、今年最後の夕日でした。と言うより今年最初で最後の夕日を見たというのが本当の所でしょう。

  夜になり、フランス人親子(常連客らしい)が到着。夕食にはモロッコ料理の代表であるタジン(肉と野菜の煮込み)を食す。ここに来るまでに何食か食べたが、ここで食べた羊の肉団子のタジンは美味かった!ビールも進みますは。

  夕食後、焚き火の火を囲み語らいの時間となる。ふと空を見上げるとそこは満天の星空だった。言葉が出ない・・・、どんな言葉を使っても説明が出来ない。したがって、ここでどう凄かったと言うのは書けない。世界各国で見たどの星空とも比べようがない。あのネスカフェのCMでお馴染みの凄いプラネタリウム以上だったとは思う。
  東京で見ることの出来る星座の代表:カシオペア座や北斗七星、オリオン座を探すことが出来ない。何とか見つける事は出来た。それにしても物凄ぉ〜〜〜〜い星の数。MILKY WAYとはよく言ったものですな。本当に牛乳を溢したかのように見えるんですね。そして流れ星が現れること数知れず。お祈りをする事も数知れず。何をお願いしたかは、内緒!
  ガイド(ムクタの息子)に”東京ではカシオペア座やオリオン座しか見れない”と言うと、彼は”嘘だ、そんな筈はないだろう・・・”と。向こうではあの星空が当たり前と言うことなんでしょうね。悲しいねっ、東京の夜空って!

  年が明けるまで飲めや歌えやの大宴会。何故だか分らないが、僕らは長渕の”とんぼ”を歌ってしまったよ。砂漠の夜にRICK & pixieの美声が響き渡ったのは間違い無い。
  そして、年越しのカウントダウンをしようとするが、各々の時計の時刻が違う・・・。まぁ、0時になっただろうと言うことで、皆で”ボナニー”と言って握手し新年を祝った。”ボナニー”とは英語で言う”A HAPPY NEW YEAR”で、ちなみにフランス語です。
  時計の針は午前2時をさし、初日の出に備えて寝る事に。その間際、ガイドに”ビール14本も良く飲んだねぇ〜”と知らされる。う〜〜〜んっ、やな予感・・・。

  日の出は朝7時過ぎ、6時半には起床する。それにしても非常に寒い!昼間はTシャツ一枚でも良いくらいの気候なのに、夕方〜朝方はかなり冷え込む。薄手と厚手のセーターを持って行って良かったですは。それと何気に持っていたホッカイロはかなりの大活躍。
  一番高い砂丘に登り、絶景を確保。ここまで約30年生きてきたが、意外とまともに(意識して)初日の出を見るのは初めてかもしれない。人工物の無い地平線が紫〜赤〜オレンジ色に変わり、今年最初の太陽が昇ってくる。やっぱり言葉には出来ない!ここでも一応お願い事をしておいた。
  太陽って姿を現すとと、一気に出てくるんですねぇ〜。ジワジワ昇って来るのかとばかり思ってましたよ。

  初日の出を見た後に朝食をとり、短かったが充実した砂漠での1泊2日が終了したのである。
  出発前に残りの金額1000MDH(事前に1500MDHを支払済み)を払おうと思ったら、やっぱりビールは別料金だとさ・・・。まぁ、飲んだのも事実だし、楽しい一時を過ごせたのだから、気持ちよく支払う事にしたのは言うまでも無い。と言っても、ビール1本:
15MDH(1MDH=12円)を14本、合計約2500円。安いもんですは、砂漠に着くまで飲めなかった事を考えればねっ!

  • タジンの鍋に似た山。この山を越えると・・・。

    タジンの鍋に似た山。この山を越えると・・・。

  • ジャネットに車を止めてもらい、記念撮影をするRICKとpixie。

    ジャネットに車を止めてもらい、記念撮影をするRICKとpixie。

  • 生命力の凄さを感じる。

    生命力の凄さを感じる。

  • 遂に来ましたは!カッタカッタのボンネットにカメラをセット、その為か足が・・・。

    遂に来ましたは!カッタカッタのボンネットにカメラをセット、その為か足が・・・。

  • 一面、砂、砂、砂!

    一面、砂、砂、砂!

  • 俊輔をイメージして・・・!!

    俊輔をイメージして・・・!!

  • ホテルのお食事何処!

    ホテルのお食事何処!

  • 砂漠にラクダ、絵になりますねぇ〜!!

    砂漠にラクダ、絵になりますねぇ〜!!

  • やっぱり、これしかないっしょ!待ちに待ったビールで乾杯!この一杯が後々大変な事になる!

    やっぱり、これしかないっしょ!待ちに待ったビールで乾杯!この一杯が後々大変な事になる!

  • 早くも2杯目・・・。

    早くも2杯目・・・。

  • 砂丘の上に先客が・・・。ビールを飲んでいる場合ではない!

    砂丘の上に先客が・・・。ビールを飲んでいる場合ではない!

  • 開けてビックリ!

    開けてビックリ!

  • 開けてビックリ、何と何とオイラの天敵tomatoが入っているじゃないですか・・・。モロッコに来て初めての冷製タジン。数年振りに冷やしトマトを食すことに!

    開けてビックリ、何と何とオイラの天敵tomatoが入っているじゃないですか・・・。モロッコに来て初めての冷製タジン。数年振りに冷やしトマトを食すことに!

  • この冷製タジン、メインは玉ねぎとトマト!

    この冷製タジン、メインは玉ねぎとトマト!

  • 羊の肉団子タジン!この旅最高のご馳走でした!

    羊の肉団子タジン!この旅最高のご馳走でした!

  • あまりにも強い日差しに目をつぶるRICK。

    あまりにも強い日差しに目をつぶるRICK。

  • とりあえず、pixieも!

    とりあえず、pixieも!

  • 一番高い砂丘へ!!

    一番高い砂丘へ!!

  • 風の作り出す傑作!誰かの脱いだ靴が・・・。

    風の作り出す傑作!誰かの脱いだ靴が・・・。

  • 果てしなく続く砂の世界!

    果てしなく続く砂の世界!

  • RICK&pixie、砂漠にて!!

    RICK&pixie、砂漠にて!!

  • 車の轍が見える・・・。パリ・ダカか??なんてな!

    車の轍が見える・・・。パリ・ダカか??なんてな!

  • お約束のHOTCKAKESのTシャツを着ての記念撮影。HOTCAKESとは、千葉県は九十九里町にあるサーフショップ”VOODOO”に集う仲間で組んでいるバンドの名前。詳細はhttp://www3.ocn.ne.jp/~kentoto/ にてどうぞ!

    お約束のHOTCKAKESのTシャツを着ての記念撮影。HOTCAKESとは、千葉県は九十九里町にあるサーフショップ”VOODOO”に集う仲間で組んでいるバンドの名前。詳細はhttp://www3.ocn.ne.jp/~kentoto/ にてどうぞ!

  • そのHOTCAKESのunofficialカメラマンのpixieもTシャツを着て!!

    そのHOTCAKESのunofficialカメラマンのpixieもTシャツを着て!!

  • 一人たたずむRICK。来ているロンTはROIALです。

    一人たたずむRICK。来ているロンTはROIALです。

  • 靴を脱ぐと気っ持ち良いぃ〜っ!

    靴を脱ぐと気っ持ち良いぃ〜っ!

  • 砂丘を駆け下りるpixie!

    砂丘を駆け下りるpixie!

  • 砂漠と言えば、ラクダ。やっぱり乗っちゃいました!

    砂漠と言えば、ラクダ。やっぱり乗っちゃいました!

  • ラクダに乗るRICK。この白い奴、このあと僕の左足をパックンチョ!

    ラクダに乗るRICK。この白い奴、このあと僕の左足をパックンチョ!

  • 風の作り出す芸術!

    風の作り出す芸術!

  • RICK&PIXIEラクダに乗る!

    RICK&PIXIEラクダに乗る!

  • それにしても、何をしても絵になる男だRICKは!

    それにしても、何をしても絵になる男だRICKは!

  • ラクダに乗ると楽だ、なんて小学生の頃にくだらないギャグを言っていたのを思い出した。しかし、実際に乗ってみると楽ではなかった・・・、お尻が痛い!

    ラクダに乗ると楽だ、なんて小学生の頃にくだらないギャグを言っていたのを思い出した。しかし、実際に乗ってみると楽ではなかった・・・、お尻が痛い!

  • このシルエット最高!!とあるトラベラーのパクリ・・・。

    このシルエット最高!!とあるトラベラーのパクリ・・・。

  • 一時間のお散歩、お疲れ様でした。だが、俺の足をかんだ恨みは一生忘れない・・・。

    一時間のお散歩、お疲れ様でした。だが、俺の足をかんだ恨みは一生忘れない・・・。

  • やっぱり砂漠&ラクダは絵になる!

    やっぱり砂漠&ラクダは絵になる!

  • 2005年の夕暮れ。夕日とともに写る僕ら!

    2005年の夕暮れ。夕日とともに写る僕ら!

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