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ウィーンからEC特急Johann Strauss号に揺られること8時間あまり、列車は次第にスピードを落としながら海を渡り、ヴェネティアのSt.Lucia駅へ…。一度は必ず訪れてみたかったヴェネティア、駅を出るとすぐ目の前に運河が迫っていて、夢のような光景がひろがっていました。<br />ここヴェネティアでの滞在時間は、列車の遅れもあって1日ちょっと。決してたっぷり時間があったとはいえませんが、駅からサン・マルコ広場までの大運河の船旅、迷路のように入り組んだ島内の小路の散策、そして近くの島巡りと、時間を有効に遣って最大限に楽しむことができました。<br /><br /><br />□?12月29日 成田→JL407便→フランクフルト→マインツ(泊)<br />□?12月30日 マインツ→コブレンツ→ケルン→ブリュッセル(泊)<br />□?12月31日 ブリュッセル→ブルージュ→アントワープ<br />          →アムステルダム→OS376便→ウィーン(泊)<br />□?1月 1日  ウィーン滞在(ニューイヤーコンサート等)、(泊)<br />■?1月 2日  ウィーン→フィラッハ→ヴェネティア(泊)<br />■?1月 3日  ヴェネティア→フィレンツェ(泊)<br />□?1月 4日  フィレンツェ→ローマ→フィレンツェ(泊)<br />□?1月 5日  フィレンツェ滞在(ウフィッツィ美術館等)、(泊)<br />□?1月 6日  フィレンツェ→ピサ→ミラノ→ベルン(泊)<br />□?1月 7日  ベルン→フライブルク→フランクフルト→JL408便(泊)<br />□?1月 8日  JL408便(機中泊)→成田

ヨーロッパ周遊旅行(2006年1月)/イタリア/ヴェネティア編

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2006/01/02 - 2006/01/03

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shimon

shimonさん

ウィーンからEC特急Johann Strauss号に揺られること8時間あまり、列車は次第にスピードを落としながら海を渡り、ヴェネティアのSt.Lucia駅へ…。一度は必ず訪れてみたかったヴェネティア、駅を出るとすぐ目の前に運河が迫っていて、夢のような光景がひろがっていました。
ここヴェネティアでの滞在時間は、列車の遅れもあって1日ちょっと。決してたっぷり時間があったとはいえませんが、駅からサン・マルコ広場までの大運河の船旅、迷路のように入り組んだ島内の小路の散策、そして近くの島巡りと、時間を有効に遣って最大限に楽しむことができました。


□?12月29日 成田→JL407便→フランクフルト→マインツ(泊)
□?12月30日 マインツ→コブレンツ→ケルン→ブリュッセル(泊)
□?12月31日 ブリュッセル→ブルージュ→アントワープ
          →アムステルダム→OS376便→ウィーン(泊)
□?1月 1日  ウィーン滞在(ニューイヤーコンサート等)、(泊)
■?1月 2日  ウィーン→フィラッハ→ヴェネティア(泊)
■?1月 3日  ヴェネティア→フィレンツェ(泊)
□?1月 4日  フィレンツェ→ローマ→フィレンツェ(泊)
□?1月 5日  フィレンツェ滞在(ウフィッツィ美術館等)、(泊)
□?1月 6日  フィレンツェ→ピサ→ミラノ→ベルン(泊)
□?1月 7日  ベルン→フライブルク→フランクフルト→JL408便(泊)
□?1月 8日  JL408便(機中泊)→成田

  • 夕暮れ時のカナル・グランデから望む鐘楼<br /><br />ヴェネティア到着後、サンタ・ルチア駅からわずか徒歩1〜2分のホテルに荷物を置き、ヴァポレットの24時間チケットを購入して、さっそく大運河めぐりをしてみました。次々に宮殿が現れ、美しさのあまり声も出ません…。

    夕暮れ時のカナル・グランデから望む鐘楼

    ヴェネティア到着後、サンタ・ルチア駅からわずか徒歩1〜2分のホテルに荷物を置き、ヴァポレットの24時間チケットを購入して、さっそく大運河めぐりをしてみました。次々に宮殿が現れ、美しさのあまり声も出ません…。

  • 鍵の字型の小運河<br /><br />こちらもだいぶ日が傾いたときに撮影したもので、場所はグッゲンハイム美術館付近です。こんな街に住んでみたいですね。

    鍵の字型の小運河

    こちらもだいぶ日が傾いたときに撮影したもので、場所はグッゲンハイム美術館付近です。こんな街に住んでみたいですね。

  • 運河に架かる小橋<br /><br />フェニーチェ劇場の付近での1コマ。いったいヴェネチアには運河に架かる橋が幾つあるのでしょうか?夕暮れ時の細い路地も風情があって好きです。

    運河に架かる小橋

    フェニーチェ劇場の付近での1コマ。いったいヴェネチアには運河に架かる橋が幾つあるのでしょうか?夕暮れ時の細い路地も風情があって好きです。

  • サン・マルコ広場の夜景<br /><br />冬場はアクア・アルタ(高潮)に遭う確率が高くなるということをどこかで耳にしたことがありますが、その心配は無用でした。左右の政庁からの光に照らされた広場も美しかったです。

    サン・マルコ広場の夜景

    冬場はアクア・アルタ(高潮)に遭う確率が高くなるということをどこかで耳にしたことがありますが、その心配は無用でした。左右の政庁からの光に照らされた広場も美しかったです。

  • トラットリアにて<br /><br />良い時間になってきたので、ディナータイム。リアルト橋から数分歩いたところにあるTrattoria da Brunoというお店に入ることにしました。メニューはシーフードが中心です。

    トラットリアにて

    良い時間になってきたので、ディナータイム。リアルト橋から数分歩いたところにあるTrattoria da Brunoというお店に入ることにしました。メニューはシーフードが中心です。

  • まずはスープから…<br /><br />スープ・メイン・デザートのコースメニューをオーダーしてみました。ちょっと写りがいまいちですが、こちらは海の幸のスープ。ムール貝・海老・甘海老・ヤリイカ・タコ等新鮮な魚介類がたっぷり詰まった、トマト風味のあっさりしたスープ。とても美味しかったです。

    まずはスープから…

    スープ・メイン・デザートのコースメニューをオーダーしてみました。ちょっと写りがいまいちですが、こちらは海の幸のスープ。ムール貝・海老・甘海老・ヤリイカ・タコ等新鮮な魚介類がたっぷり詰まった、トマト風味のあっさりしたスープ。とても美味しかったです。

  • メイン・ディッシュ<br /><br />確か3種類のなかから選ぶことができましたが、比較的軽そうなサーモンのグリルを注文。イタリアに来て初めての食事でしたが、この国の料理は期待できそうだなぁと感じる一品でした。

    メイン・ディッシュ

    確か3種類のなかから選ぶことができましたが、比較的軽そうなサーモンのグリルを注文。イタリアに来て初めての食事でしたが、この国の料理は期待できそうだなぁと感じる一品でした。

  • Hotel Abbazia<br /><br />泊まったホテルは駅からすぐ近くのAbbazia、スーツケースを持って島内を歩くのは大変なので立地の良いところを選びました。ここは修道院を改装したホテルで、落ち着ける雰囲気が良かったです。

    Hotel Abbazia

    泊まったホテルは駅からすぐ近くのAbbazia、スーツケースを持って島内を歩くのは大変なので立地の良いところを選びました。ここは修道院を改装したホテルで、落ち着ける雰囲気が良かったです。

  • ホテルのロビー<br /><br />決して広くはありませんが、木のもつ温かみを存分に感じることができました…。

    ホテルのロビー

    決して広くはありませんが、木のもつ温かみを存分に感じることができました…。

  • 部屋への階段<br /><br />このホテルにはエレベーターはなく、チェックイン後は重〜い荷物をポーターが運んでくれました。階段の手すりも木でできていて素敵でした。

    部屋への階段

    このホテルにはエレベーターはなく、チェックイン後は重〜い荷物をポーターが運んでくれました。階段の手すりも木でできていて素敵でした。

  • 居心地は最高<br /><br />部屋はそれほど広いわけではありませんが、インテリアに凝っていて、ただ寝て過ごすだけではもったいないですね。水回りもピカピカで、気分よく滞在できました。

    居心地は最高

    部屋はそれほど広いわけではありませんが、インテリアに凝っていて、ただ寝て過ごすだけではもったいないですね。水回りもピカピカで、気分よく滞在できました。

  • ホテルの中庭にて<br /><br />古い修道院の建物、たわわに実った柿の木…小さいながらも可愛らしい中庭でした。暖かくなると朝食をこの庭でとることもできるようです。

    ホテルの中庭にて

    古い修道院の建物、たわわに実った柿の木…小さいながらも可愛らしい中庭でした。暖かくなると朝食をこの庭でとることもできるようです。

  • 朝食<br /><br />シンプルながらも、落ち着いた雰囲気のダイニングで時間を気にせずにとれる食事は贅沢なものでした。パンが温かかったのも嬉しいです。もちろんコーヒーも美味しかったですね。

    朝食

    シンプルながらも、落ち着いた雰囲気のダイニングで時間を気にせずにとれる食事は贅沢なものでした。パンが温かかったのも嬉しいです。もちろんコーヒーも美味しかったですね。

  • 駅近くの橋からの眺め<br /><br />翌1月3日の朝、ホテルを出てすぐのカナル・グランデに架かる橋から。天気も良くなりそうで、運が良いなぁと思いました。撮影後気づきましたが、雲もまるで水彩画のようで綺麗でした。

    駅近くの橋からの眺め

    翌1月3日の朝、ホテルを出てすぐのカナル・グランデに架かる橋から。天気も良くなりそうで、運が良いなぁと思いました。撮影後気づきましたが、雲もまるで水彩画のようで綺麗でした。

  • ヴェンドラミン・カレルジ宮(冬のカジノ)<br /><br />この日は朝からカナル・グランデ巡り。この大運河はサンタ・ルチア駅前とサン・マルコ広場のあいだの約3.8kmを逆S字型に蛇行し、ヴァポレットが数分おきに運航しています。カナル・グランデから見える風景をいくつか…。

    ヴェンドラミン・カレルジ宮(冬のカジノ)

    この日は朝からカナル・グランデ巡り。この大運河はサンタ・ルチア駅前とサン・マルコ広場のあいだの約3.8kmを逆S字型に蛇行し、ヴァポレットが数分おきに運航しています。カナル・グランデから見える風景をいくつか…。

  • カ・ペーザロ(Ca’ Pesaro)<br /><br />サン・マルコ広場に向かって右側に現れる、17〜18世紀に建てられたバロック様式の洋館です。内部は現在美術館と東洋美術館になっていて、一般公開されているようです。

    カ・ペーザロ(Ca’ Pesaro)

    サン・マルコ広場に向かって右側に現れる、17〜18世紀に建てられたバロック様式の洋館です。内部は現在美術館と東洋美術館になっていて、一般公開されているようです。

  • カ・ドーロ(Ca’ d’Oro)<br /><br />1440年に建てられたゴシック建築で、現在はフランケッティ美術館になっている建物です。1階が船着場になっていて、いかにもヴェネティアらしいですね。バルコニーの形も見事でした。

    カ・ドーロ(Ca’ d’Oro)

    1440年に建てられたゴシック建築で、現在はフランケッティ美術館になっている建物です。1階が船着場になっていて、いかにもヴェネティアらしいですね。バルコニーの形も見事でした。

  • リアルト橋をくぐって…<br /><br />常に観光客の姿が絶えないリアルト橋。この橋は以前は木製だったそうですが、いまは石造りです。陽光が運河の水面にきらめき美しかったので、逆光ながらも敢えて撮ってみました。

    リアルト橋をくぐって…

    常に観光客の姿が絶えないリアルト橋。この橋は以前は木製だったそうですが、いまは石造りです。陽光が運河の水面にきらめき美しかったので、逆光ながらも敢えて撮ってみました。

  • グリマーニ宮(だったかな!?)<br /><br />あまり記憶が確かではありませんが、グリマーニ宮だったと思われます。ゴンドラがちょうど目の前に現れたのでシャッターを切ってみました。

    グリマーニ宮(だったかな!?)

    あまり記憶が確かではありませんが、グリマーニ宮だったと思われます。ゴンドラがちょうど目の前に現れたのでシャッターを切ってみました。

  • カ・レッツォーニコ(Ca’ Rezzonico)<br /><br />こちらは貴族の館で、現在は『1700年代ヴェネツィア博物館』として公開されています。美しいバロック様式の建物でした。

    カ・レッツォーニコ(Ca’ Rezzonico)

    こちらは貴族の館で、現在は『1700年代ヴェネツィア博物館』として公開されています。美しいバロック様式の建物でした。

  • アカデミア橋<br /><br />橋の右側、渡ってすぐのところにアカデミア美術館があります。またグッゲンハイム美術館もこの先のカナル・グランデの右側にあります。

    アカデミア橋

    橋の右側、渡ってすぐのところにアカデミア美術館があります。またグッゲンハイム美術館もこの先のカナル・グランデの右側にあります。

  • サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会<br /><br />大きなクーポラが美しい教会で、ヴェネティアの街のシンボルのひとつと言っても過言ではありません。カナル・グランデに沿ってこれらの美しい建築物が次々に現れた後、鐘楼のあるサン・マルコ広場に到着です。

    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

    大きなクーポラが美しい教会で、ヴェネティアの街のシンボルのひとつと言っても過言ではありません。カナル・グランデに沿ってこれらの美しい建築物が次々に現れた後、鐘楼のあるサン・マルコ広場に到着です。

  • S.M.デッラ・サルーテ教会の内部<br /><br />前の写真の教会の内部です。見事なバッロク建築の中もなかなか見ごたえがありました。ティツィアーノやティントレットによる壁画・天井画もあります。

    S.M.デッラ・サルーテ教会の内部

    前の写真の教会の内部です。見事なバッロク建築の中もなかなか見ごたえがありました。ティツィアーノやティントレットによる壁画・天井画もあります。

  • サン・マルコ寺院と広場<br /><br />船旅をいったん終えて、前夜に訪れたサン・マルコ広場へ再びやってきました。とにかくたくさんの観光客と、ハトで賑やかな場所です。夏場の観光シーズンはもっと凄いんでしょうね…。

    サン・マルコ寺院と広場

    船旅をいったん終えて、前夜に訪れたサン・マルコ広場へ再びやってきました。とにかくたくさんの観光客と、ハトで賑やかな場所です。夏場の観光シーズンはもっと凄いんでしょうね…。

  • サン・マルコ寺院(正面)<br /><br />9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めるために建てられた、ファサードの美しい寺院です。正面にある4頭のブロンズの馬は、ヴェネティア十字軍がコンスタンティノープルから持ち帰ったものだそうです。

    サン・マルコ寺院(正面)

    9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体を納めるために建てられた、ファサードの美しい寺院です。正面にある4頭のブロンズの馬は、ヴェネティア十字軍がコンスタンティノープルから持ち帰ったものだそうです。

  • サン・マルコ寺院(側面)<br /><br />こちらは側面から写したもの。青空に映え、美しかったです。寺院の内部には宝物館(有料)もあり、2階部分のテラスに上れます。このテラスからのサン・マルコ広場の眺めも良かったですよ。

    サン・マルコ寺院(側面)

    こちらは側面から写したもの。青空に映え、美しかったです。寺院の内部には宝物館(有料)もあり、2階部分のテラスに上れます。このテラスからのサン・マルコ広場の眺めも良かったですよ。

  • ドゥカーレ宮殿<br /><br />1月3日、この日の午後に行ってみたら閉まっていて、内部を見学することはできずに残念でした。遠くからでは気づかないのですが、壁のモザイク模様も素晴らしいものがありました。

    ドゥカーレ宮殿

    1月3日、この日の午後に行ってみたら閉まっていて、内部を見学することはできずに残念でした。遠くからでは気づかないのですが、壁のモザイク模様も素晴らしいものがありました。

  • 溜息の橋<br /><br />河岸に面したパリア橋からの1コマです。右側の建物の壁は改装中でした。地下水牢へと続く橋で、橋の小窓からこの世に別れを惜しみ溜息をついたという逸話から名付けられたそうですが、私はこの街の景色の美しさに溜息をつくばかり…。

    溜息の橋

    河岸に面したパリア橋からの1コマです。右側の建物の壁は改装中でした。地下水牢へと続く橋で、橋の小窓からこの世に別れを惜しみ溜息をついたという逸話から名付けられたそうですが、私はこの街の景色の美しさに溜息をつくばかり…。

  • コッレール博物館にて<br /><br />サン・マルコ寺院と広場を挟んで向かいにあるのがこの博物館。ヴェネティアの歴史や人々の生活ぶりがわかる展示品や絵画が展示されていました。内部は撮影禁止なので、エントランスホールの天井を撮影。

    コッレール博物館にて

    サン・マルコ寺院と広場を挟んで向かいにあるのがこの博物館。ヴェネティアの歴史や人々の生活ぶりがわかる展示品や絵画が展示されていました。内部は撮影禁止なので、エントランスホールの天井を撮影。

  • サン・ジョルジョ・マッジョーレ島<br /><br />サン・マルコ広場の対岸に位置するのがこの島です。美しい教会があり、こちらにも鐘楼が立っていました。

    サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

    サン・マルコ広場の対岸に位置するのがこの島です。美しい教会があり、こちらにも鐘楼が立っていました。

  • 鐘楼からの眺め(S.M.デッラ・サルーテ教会方面)<br /><br />サン・マルコ広場に聳え立つ高さ96.8mもある鐘楼にエレベーターで昇ってみました(20分ちょっと並びましたが…)。どの方向を眺めても素晴らしい景色が広がっています。

    鐘楼からの眺め(S.M.デッラ・サルーテ教会方面)

    サン・マルコ広場に聳え立つ高さ96.8mもある鐘楼にエレベーターで昇ってみました(20分ちょっと並びましたが…)。どの方向を眺めても素晴らしい景色が広がっています。

  • 鐘楼からの眺め(サン・マルコ広場)<br /><br />左右が政庁、正面がコッレール博物館であり、この背後にサン・マルコ寺院があります。これらの建物に囲まれた広場、人もハトも本当に小さく見えました。

    鐘楼からの眺め(サン・マルコ広場)

    左右が政庁、正面がコッレール博物館であり、この背後にサン・マルコ寺院があります。これらの建物に囲まれた広場、人もハトも本当に小さく見えました。

  • 鐘楼からの眺め(ドゥカーレ宮殿方面)<br /><br />ヴェネティアの本島の先端方面の眺めも印象に強く残っています。手前がドゥカーレ宮殿、屋根は白いですが、これは雪ではありません…。

    鐘楼からの眺め(ドゥカーレ宮殿方面)

    ヴェネティアの本島の先端方面の眺めも印象に強く残っています。手前がドゥカーレ宮殿、屋根は白いですが、これは雪ではありません…。

  • 鐘楼からの眺め(サン・マルコ寺院)<br /><br />サン・マルコ寺院を上から撮ってみました。ちょっと変わった情緒のクーポラが特徴で、正面からの見るのとまた違った感じがしました。

    鐘楼からの眺め(サン・マルコ寺院)

    サン・マルコ寺院を上から撮ってみました。ちょっと変わった情緒のクーポラが特徴で、正面からの見るのとまた違った感じがしました。

  • 鐘楼からの眺め(メストレ方面)<br /><br />本島と橋でつながっている、陸側のメストレ地区を遠くに望んで…。うっすらと中央付近に橋が写っているのが分かるでしょうか。遥か向こうには雪を抱いた山々も見えました。

    鐘楼からの眺め(メストレ方面)

    本島と橋でつながっている、陸側のメストレ地区を遠くに望んで…。うっすらと中央付近に橋が写っているのが分かるでしょうか。遥か向こうには雪を抱いた山々も見えました。

  • リアルト橋にて<br /><br />このあと、ヴェネティアの迷路のような路地の風景や、その街並みのなかにひっそりと建っている教会の写真をいくつか紹介します。これは、リアルト橋。橋から眺めるカナル・グランデも最高です。

    リアルト橋にて

    このあと、ヴェネティアの迷路のような路地の風景や、その街並みのなかにひっそりと建っている教会の写真をいくつか紹介します。これは、リアルト橋。橋から眺めるカナル・グランデも最高です。

  • サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会<br /><br />色大理石がふんだんに用いられた美しい教会です。まるで宝石箱のようで、当時の街の繁栄ぶりを偲ばせる、輝かしい建物でした。

    サンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会

    色大理石がふんだんに用いられた美しい教会です。まるで宝石箱のようで、当時の街の繁栄ぶりを偲ばせる、輝かしい建物でした。

  • サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会<br /><br />上の写真の教会から歩いて4〜5分のところにある、ゴシック様式の教会です。内部は歴代の総督の墓や記念碑、名画がありました。ベッリーニ作『聖ヴィンチェンツォ・フェッレーリの多翼祭壇画』も見事でした。なお、コッレオーニ騎馬像は修復中でカバーを被っていました。

    サンティッシマ・ジョヴァンニ・エ・パオロ教会

    上の写真の教会から歩いて4〜5分のところにある、ゴシック様式の教会です。内部は歴代の総督の墓や記念碑、名画がありました。ベッリーニ作『聖ヴィンチェンツォ・フェッレーリの多翼祭壇画』も見事でした。なお、コッレオーニ騎馬像は修復中でカバーを被っていました。

  • サンタ・マリア・フォルモーザ教会<br /><br />サン・マルコ寺院の北、約300mのところにある教会です。教会の前は小さな広場になっていて、色とりどりの野菜や果物を売っていました。あまり観光客がいなく、市民の生活を垣間見ることができた気がします。

    サンタ・マリア・フォルモーザ教会

    サン・マルコ寺院の北、約300mのところにある教会です。教会の前は小さな広場になっていて、色とりどりの野菜や果物を売っていました。あまり観光客がいなく、市民の生活を垣間見ることができた気がします。

  • 小運河をゆくゴンドラ<br /><br />生活感たっぷりあふれるシーンで、これもまたヴェネティアの魅力ですね。ゴンドリエーレは狭く入り組んだ運河でも巧みにゴンドラを操っていました。幾らかかるのか未知数で乗らなかったゴンドラですが、次回は挑戦してみたいです。

    小運河をゆくゴンドラ

    生活感たっぷりあふれるシーンで、これもまたヴェネティアの魅力ですね。ゴンドリエーレは狭く入り組んだ運河でも巧みにゴンドラを操っていました。幾らかかるのか未知数で乗らなかったゴンドラですが、次回は挑戦してみたいです。

  • ムラーノ島へ<br /><br />サンタ・ルチア駅に一度戻り、今度は直通のヴァポレットで1.5km北に位置するムラーノ島に向かいました。駅から約20分で、ヴェネティアングラスで有名なムラーノ島へ到着。途中、船から眺めた本島の景色も良かったです。

    ムラーノ島へ

    サンタ・ルチア駅に一度戻り、今度は直通のヴァポレットで1.5km北に位置するムラーノ島に向かいました。駅から約20分で、ヴェネティアングラスで有名なムラーノ島へ到着。途中、船から眺めた本島の景色も良かったです。

  • ムラーノ島の街並<br /><br />ここでは13世紀ごろから島に閉じ込められた職人によりガラスが作られ、高度な技術が蓄積されていったとか。いくつも運河が走り、あたかも小島が寄せ集まって島が形成されているようにも見えました。家の壁の色も印象的です。

    ムラーノ島の街並

    ここでは13世紀ごろから島に閉じ込められた職人によりガラスが作られ、高度な技術が蓄積されていったとか。いくつも運河が走り、あたかも小島が寄せ集まって島が形成されているようにも見えました。家の壁の色も印象的です。

  • ガラス工芸博物館にて<br /><br />ヴァポレットをMurano Museoの停留所で降り、歩くこと数分のところにある博物館に入ってみました。古代から現在までのガラス作品のほか、製造技術等に関しても展示がなされ興味深かったです。

    ガラス工芸博物館にて

    ヴァポレットをMurano Museoの停留所で降り、歩くこと数分のところにある博物館に入ってみました。古代から現在までのガラス作品のほか、製造技術等に関しても展示がなされ興味深かったです。

  • ムラーノ島のサンティ・マリア・エ・ドナート教会<br /><br />7世紀に建てられた、ヴェネト・ビザンチン様式の古い教会がガラス博物館の並びにありました。このあと、直通のヴァポレットで駅前まで戻り、ホテルで預けていた荷物を引き取ってからフィレンツェに向かいました。

    ムラーノ島のサンティ・マリア・エ・ドナート教会

    7世紀に建てられた、ヴェネト・ビザンチン様式の古い教会がガラス博物館の並びにありました。このあと、直通のヴァポレットで駅前まで戻り、ホテルで預けていた荷物を引き取ってからフィレンツェに向かいました。

  • 駅のスタンドにて<br /><br />ゆっくりランチをとる時間がなかったため、遅めの昼食を駅で。2.5ユーロ、マッシュルームとハムだけのシンプルなピッツァですが、焼きたてで美味しいこと。駅にある店なのに焼き釜があるところにこだわりを感じました。

    駅のスタンドにて

    ゆっくりランチをとる時間がなかったため、遅めの昼食を駅で。2.5ユーロ、マッシュルームとハムだけのシンプルなピッツァですが、焼きたてで美味しいこと。駅にある店なのに焼き釜があるところにこだわりを感じました。

  • フィレンツェへの列車<br /><br />サンタ・ルチア駅を16時32分に出発するローマ行きES*でフィレンツェへ。国旗と同じ赤と白と緑の車体、途中パドヴァやフェッラーラ、ボローニャを経由しての旅です。

    フィレンツェへの列車

    サンタ・ルチア駅を16時32分に出発するローマ行きES*でフィレンツェへ。国旗と同じ赤と白と緑の車体、途中パドヴァやフェッラーラ、ボローニャを経由しての旅です。

  • ユーロスターの車内にて<br /><br />この日はユーレイルパスを利用しませんでしたが、1等に乗車してみました。フェラーリがデザインを手がけているそうで、内装も格好よかったですね。

    ユーロスターの車内にて

    この日はユーレイルパスを利用しませんでしたが、1等に乗車してみました。フェラーリがデザインを手がけているそうで、内装も格好よかったですね。

  • 車内サービス<br /><br />どうやら1等だと車内でドリンクとおつまみ(ピーナッツでしたが…)のサービスが付くみたいです。フィレンツェまでの3時間弱、快適な時間を過ごすことができました。

    車内サービス

    どうやら1等だと車内でドリンクとおつまみ(ピーナッツでしたが…)のサービスが付くみたいです。フィレンツェまでの3時間弱、快適な時間を過ごすことができました。

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  • procidaさん 2009/03/17 08:14:55
    はじめまして。
    拝見させていただきました。
    たくさんの写真を見ることができベネツィアの様子が
    とてもわかりました。

    私はこの冬イタリアに行きました。
    ローマから南へ行ってきたのですが、
    ベネツィアも一度は行きたいといつも考えています。

    運河、運河にかかる橋・・・どれも魅力的ですね!

    またおじゃまします。



    shimon

    shimonさん からの返信 2009/03/20 18:59:01
    RE: はじめまして。
    procidaさん、はじめまして。
    イタリアの旅行記にお越しくださり、有難うございました。

    ヴェネツィアはやはり一度は訪れる価値のある街ですよ。
    迷路のように入り組んだ水路や道路が何とも風情があると
    思います。宿泊費や飲食費が観光地プライスなのが、やや
    難点ではあるのですけれどね。

    イタリア南部もとても興味があります。
    シチリアなんかにもいつか足を運んでみたいと思ってます。

    これからもどうぞ宜しくお願いいたします。  shimon
  • 繁霞さん 2008/02/22 17:26:29
    初めまして。
    拙宅への度々のご訪問ありがとうございます☆

    ヴェネツィア、写真を拝見するだけでうっとりですvv
    遺跡・史跡よりも街を見る方が好きなので、ヴェネツィアのような特異な場所はいつか行きたいと思っています。
    水没してるとは聞いてましたが、ホントに街じゅう水びだしなんですね。

    shimon

    shimonさん からの返信 2008/02/24 11:55:38
    RE: 初めまして。
    繁霞さん

    はじめまして、この度はメッセージ有難うございました。
    ロードス島をはじめとしたギリシアの旅行記が素敵ですね。

    ヴェネツィアを初めて訪れたときの感動はひとしおですし、
    またいつか再訪してみたいと思わせてくれる街です。
    (因みに私が訪れた際は、高潮による水没はなかったので、
     これが大小の運河に囲まれた街の本来の姿だと思います。)

    これからもお邪魔させていただきますので、宜しくお願いします。
  • まみくんさん 2007/11/21 10:16:17
    はじめまして
    shimonさん、はじめまして。
    私のところにも、何度かご訪問いただいているようで、
    ありがとうございます。
    ヴェネツィアには、9年前に行っており、
    懐かしく拝見させていただきました。
    やっぱりヴェネツィアは素敵ですね♪
    鐘楼からの眺めの写真、とってもきれいでした。
    私も登っておけばよかった〜と、ちょっと後悔(ー_ー)
    私もまたいつか訪れたいと思います。

    shimon

    shimonさん からの返信 2007/11/21 12:04:49
    RE: はじめまして
    まみくんさん

    はじめまして、メッセージありがとうございました。
    ヴェネツィアは是非訪れてみたかった街で、超過密
    スケジュールのなかに無理やり押し込んでしまった
    のですが、短時間の滞在ながら非常に楽しめました。

    私が訪れたのは真冬で、日も早く暮れてしまったの
    ですが、夜のヴェネツィアもまた昼間に劣らず素敵
    な世界でした。鐘楼もかなり行列ができてましたが、
    並んだ甲斐があったと感じます。

    これからもまたお邪魔させていただきますので、
    何卒よろしくお願いいたします。
  • コーギーさん 2006/11/04 08:53:15
    拝見しました
    shimonさん  こんにちわ
    随分効率よくヴェネチアを回られましたね。
    感心してます。事前にかなり下調べをしていかれたのですか?
    建物や教会の名前などよく調べられてますね。
    イタリアはどこも良いですが、ヴェネチアは特別な気がします。

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/11/04 10:34:33
    RE: 拝見しました
    コーギーさん

    こんにちは。何度かお立ち寄り頂き、有難うございます。
    今回の旅では5日間でヴェネチア、フィレンツェ、ローマ、
    ピサ、ミラノを訪れたので、慌しいスケジュールでした…。
    下調べは、ウィーンからの列車のなかでガイドブックを見た
    程度でした。何せ9時間も車内におりましたので。

    どの街も良かったのですが、やはり私もヴェネチアは特別な
    気がしますね。暗がりの中、あまりの景色の美しさに夢中で
    写真を撮っていたら教会の壁に頭をぶつけ流血したほど(笑)

    コーギーさんのヴェネチア旅行記、拝見いたしました。
    非常に面白い視点で作成されていて興味深く感じると同時に、
    この素晴らしい街にゆっくりと滞在されて羨ましく思いました。

    今後もお邪魔いたしますので、宜しくお願いします。

    コーギー

    コーギーさん からの返信 2006/11/04 11:54:31
    RE: 拝見しました
    shimonさん 早速お返事有難うございます。
    5日間であれだけ回られるなんてすごいですね。そのバイタリティに感心します。ところでフィレンチェからローマに日帰りされたりしているようですが電車で行かれたのですか?
    私もヴェネチアからフィレンチェとかパドバに行きたかったのですが、サンタルチア駅の自動券売機の操作が分からず、窓口も大勢人が並んでいて結局あきらめました。何か良い方法でもありますかね。

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/11/04 12:33:00
    RE: 拝見しました
    コーギーさん

    お問い合わせのフィレンツェ⇔ローマの移動手段ですが、
    特急列車ES*を往復とも利用しました。今回のイタリアでは
    ヴェネチア⇒フィレンツェ:特急ES*(鉄道パスにて乗車)
    フィレンツェ⇔ローマ:特急ES*(日本からネットで事前購入)
    フィレンツェ⇒ピサ:快速列車(鉄道パスにて乗車)
    ピサ⇒ミラノ:特急EC(パスにて乗車、指定券は窓口購入)
    以上の区間において列車を利用しました。

    予めプランが決まっているようであれば、ES*などであれば
    ホームページ(http://www.trenitalia.com/en/index.html)
    からチケットを購入しておくと便利かと思われます。メール
    をプリントアウトしたものを車掌に見せるだけで済みますし。

    あと、EuroCityのような全席指定列車については、パスを
    適用したので指定席券(5ユーロでした)のみをSt.Lucia駅の
    窓口で購入しました。もっとも、昼間は大行列で時間のロス
    になるので、夕食後に購入しました。(待ち時間は数分でした)

    私は慌しい旅行が多いので、なるべくチケットはネット等で
    予め買うようにしていて、やむを得ず窓口にて購入しなければ
    ならない場合には、極力空いている時間を利用していますね…。
  • すずかさん 2006/01/22 12:16:34
    ベネチア美しい〜
    shimonさん、はじめましてー。
    すずかと言います。お邪魔しまーす|* ゚ー゚)

    年末年始のヨーロッパ旅行拝見させてもらってまーす。
    オーストリアもとっても美しいのですが、やはりベネチア。
    美しいですねー(´ー`)

    冬のベネチアもとっても綺麗ですねー。
    楽しく拝見させて頂きました。

    またお邪魔させてくださいねー。

    すずか

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/01/22 14:25:52
    RE: ベネチア美しい〜
    すずかさん

    こちらこそ、はじめまして。
    ヨーロッパ旅行記に訪問頂き、ありがとうございます。

    ヴェネティアは初めての訪問でしたが、駅について目前
    に運河が迫っているのを見ると、感動しましたねー。

    すずかさんの旅行記もお邪魔させて頂いていますが、
    いろいろなところに行かれていて、羨ましい限りです。
    まだ見切れていないので、これからも立ちよらせて頂く
    つもりです。よろしくお願いしますね。
  • りこぼんたさん 2006/01/13 13:16:29
    うつくしい。
    表紙の写真美しいですね。
    素人とは思えない。
    最高っす!

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/01/14 14:51:45
    RE: うつくしい。
    りこぼんたさん

    はじめまして。ご訪問いただきありがとうございます。
    表紙の写真は、1年ほど前にウィーンの街にて撮ったものです。

    りこぼんたさんのフィレンツェのお写真、見ていてとても
    懐かしく感じ(まだフィレンツェを発って約1週間ですが…)
    楽しませていただきました。

    今年もまたお邪魔させていただきますので宜しくお願いします。

    shimon

    shimonさん からの返信 2006/01/14 14:57:08
    (訂正します)
    りこぼんたさんへ

    すみません、ヴェネチア編の表紙の写真でしたね…。

    こちらはリアルト橋からサン・マルコ広場側を撮ったものです。
    1月3日、冬場ながらこの日は天気に恵まれたのが幸いしました。
    本当に素敵な街だったので、またいつか訪れてみたくなります。

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