2003/03/10 - 2003/03/10
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childlike30さん
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2003年2月、我が愛する鉄道紀行作家・宮脇俊三翁が逝去した。
氏の「旅をするのに、遠出する必要はない。非現実的な空間に身を投じればイイ」旨の一文を思い出し、一方的かつ手前勝手ながら、氏へのレクイエムを兼ね、未だ風が冷たい早春の昼下がりに鶴見線を探訪してきた。
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当時勤務していた、埼玉県内某所の職場での夜勤を終え、数本の電車を乗り継ぎ、浜川崎駅へ。
「お前、普通な考えであれば鶴見駅から鶴見線に乗るんじゃないのか?」と突っ込まれそうだが、南武線の完乗を兼ねたので、あえて浜川崎から鶴見線へ入る。
さて、浜川崎駅。
生い立ちの違う路線同士の結節点だからなのか?道路を挟んで相対する格好で双方の路線の駅が位置している。
実に殺風景だ……。 -
貨物物流の操車場の片隅を、遠慮がちにソロソロと鶴見線の電車が走る。
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訪問当時の鶴見線の電車。
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鶴見線の終点のうちのひとつ、扇町の駅名板。
改札を抜け、駅前に降り立ってみたが、大きな工場が見えるのみ。 -
車内から眺める京浜運河。
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鶴見線もうひとつの終点・海芝浦駅ホームと黄色い電車。
なお、この駅の改札口は、とある大手電機メーカーの工場に直結しており、部外者は改札口を出られない。 -
ロッテルダム……行った事がないだけに、脳内の想像で補いつつ、昼下がりの運河を眺める。
なお、時間帯の関係で3つ目の終着駅・大川へは行けずじまいのまま、鶴見駅へ。
夜勤明け&ひとつの任務!?を終えた安心感故、帰路の途につく電車で眠りこける……。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ツリカケ君さん 2006/01/14 00:29:20
- 黄色い電車
- 鶴見線の旅行記拝見しました。
今は、ステンレス車両になってしまった鶴見線。
でも海芝浦駅の風景には、やはり黄色の電車が映えますよね。
写真の青い海・青い空・黄色い電車、最高です!
"鉄"な旅行記期待しております。
- childlike30さん からの返信 2006/01/14 04:08:21
- RE: 黄色い電車
- ツリカケ君さん、初めまして。
鶴見線の写真日記をご覧頂き、ありがとうございます!
「黄色い電車が引退する」と同業者?が騒ぎ出す前に、写真日記に挙げた光景をのんびりと楽しみたかったが為に、半ば衝動的に訪問したのですが、行っておいてよかったなぁ、と、今にして思います。
海芝浦の風景は今でも変わりませんが、黄色い電車(ぶどう色の電車でもOK!?)でないと絵にならないよぉ……とも、思います。
今後とも、よろしくお願いします。
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