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ようやく目的のRiadに着くことができた私達。<br /><br />ホテルのフランス人に暖かく迎えられて、案内されたそのRiadの中は外とはまるで別世界!<br /><br />Riadの装飾も部屋も全てが凝っていて思わず<br />「かーわーいーいー!!」<br /><br />部屋の中は、暖房器具がついていて暖かいし、何よりインテリアが部屋にマッチしまくりなのです。<br />この絶妙な色使い・・日本にはまずないとみた。<br />さすがフランス人・・センスある!<br /><br />また、Riadの中を探索をしたところ、客室のパターンが全て違うようで、カジュアル風な部屋、ちょっとロマンチック風な部屋、とその部屋によってガラリと雰囲気が変わります。<br />再度訪れてもまた違った気分で泊まることができるように思いました。<br />また泊まってみたい!!<br /><br />良いRiadにあたりラッキー☆<br />(ちなみにこのホテルをクチコミのコーナーでHPなど紹介をしていますので、興味を持たれた方は立ち寄ってみて下さい。)<br /><br />4日目はいよいよマラケシュのスークとマラケシュ博物館・フナ広場へ行ってみることにしました。<br /><br />買い物はマラケシュで、と言われるだけあって、マラケシュのスークの規模、そして品物の種類の多さ・数はズバ抜けています。<br />今思うともっとマラケシュで買い物をしておくんだった、という感じです。<br />ここで買わなくてもどうせ他のスークでも売ってるだろと思って買わなかったものが他では無かったり高かったり。<br />特にバブーシュ(スリッパ)はここの街が一番種類豊富だと思いました。<br /><br />マラケシュのスークに足を踏み入れると、もう大変!<br />そこら中から日本語で声をかけられます。<br />最初は世間話から始まって結局は<br />「実はこの向こうに俺の店があるんだ。一度来てみてよ。」<br />という感じになるのですが<br />「今はただ見てるだけだから!」<br />とハッキリ断ると<br />「そうか、モロッコエンジョイしてくれよ!」<br />などという感じで大抵の人が気持ちよく一言声をかけて別れていってくれるのです。<br /><br />モロッコの人たちは日本が遠くはなれているということを知っているので、わざわざ自分の国に来てくれたことが嬉しいみたいでした。<br />そのためでしょうか。<br />「ウェルカム・モロッコ!!」<br />と通りすがりの人に何度も言われたりもしました。<br />ただ、子供には相変わらず「ヘイ・シノワ!」と声をかけられましたが・・。<br />中国人じゃないって・・。<br /><br />スークは大体どこも共通して、食品のスーク、布のスーク、真鍮製品のスークというように売られる種類ごとに固まって存在しています。<br />アラジンと魔法のランプに出てきそうなアイテムや、一体これは何に使われるのか・・と用途のわからない謎なアイテムまで盛りだくさんです。<br />中には思いっきりワシントン条約にひっかりそうな動物の毛皮や角なんかもありました。<br /><br />その中でものすごい量で香辛料のように色とりどりの粉が積まれているお店に目が留まりました。<br />最近日本でも注目されている「ガスール」と思われる固形の泥のようなものがあったので、思わずじっと覗き込んでいたら<br />「それはシャンプーだよ!」<br />とおじさんが説明をしてくれました。<br /><br />どこからかお水を持ってきてくれて<br />「この固形の泥に水を加えて数分待つと・・液体になるんだ。この状態にしてから頭を洗うのさ!」<br />「おお~初めてみた~!!」<br />テレビの何とかショッピングの店員とそれに驚く観客、みたいな感じでひと盛り上がり。<br />お好みで、乾燥させたバラを加えて匂いをつけても良いのだそう。<br /><br />「こここ、これは何ですか??」<br />ひときわどす黒いというか茶色い色をした練飴のようなアイテムがさっきからやたらと目に付いて気になっていたのです。<br />これは一体・・<br />「これはオリーブさ!体に付けて洗うんだよ。」<br /><br />なるほど~!!これはオリーブ石鹸だったのか。<br />オリーブは保湿に優れているので、日本でもボディソープや洗顔などに使われたりしてますよね。<br />うーん、これは乾燥肌の私としては気になるアイテム・・。<br /><br />ということで話のネタにガスール1袋とオリーブ石鹸数百グラムを買ってみたのでした。<br /><br />さっそくその日の夜にホテルで試してみたところ・・。<br />ガスールは・・乾かすと意外にしっとりとしてくるのですが、洗っているときは泡も立たず、きしきしと髪が固まるような状態になります。<br />量は適量で!ということでしたが、あまり量が多すぎるとシャンプーというか泥パックのようなネットリ感になってしまうので注意です。<br />いや、もしかしたらパックとしても使えたりして・・。<br />いかにも天然の素材で洗ってます!という感じを味わうことが出来ます。<br /><br />オリーブの石鹸のほうは、これは◎でした。<br />これも特に泡立ちはないのですが、しっとりと体が潤い、今まで使ってきた日本製のどんなボディソープよりも潤いを残した仕上がりを体験することが出来ました。<br />ケースに入れて売ってくれるのでお土産としてもオススメです。<br /><br />どちらも値段は300円以下。<br />モロッコは物価が安いから買い物天国です。<br /><br />他にも、友達は<br />「現地の人が巻くようにターバンをしてみたい!」<br />と前から騒いでいたので次に回る砂漠に備えて、ストールとしても使用可能なターバンを購入しました。<br />お店にもよりますが、大抵何十種類も色が揃っているから自分の気に入った色が見つかると思います。<br />買ったついでにお店の人に巻いてもらったら、巻き方がなぜかサウジアラビア風(巻き方は色々あるらしい)・・でした。<br /><br />お店の人と楽しくコミュニケーションの出来る恰好の場所でもあるスークはほんとに楽しかった☆<br />とにかくここに来ると現地の人との会話が必須です。<br />何しろ値段は交渉制ですので、お店の人とコミュニケーションをとらなければ物が買えない仕組みとなっているのです。<br /><br /><br />値段交渉に疲れておなかが空いたらフナ広場へも行けるし、場所もとても便利です。<br /><br />ああ、またマラケシュのスークで宝探しをしたい・・!!<br /><br /><br /><br />【買い物情報】<br /><br />買い物つながりで記載します。<br />マラケシュの買い物でもう一つオススメしたいのが「伝統工芸館」です。フナ広場から少し歩きますが、わかりやすい場所にあり、ガイドブックでも紹介されていたので立ち寄ってみたのですが、何より売られている商品の値段が安い!<br /><br />スークで値切りに値切りまくった値段より安く売られていて驚きました。(ここは珍しく値段が表示されています。)<br /><br />例えば、バブーシュのコーナーでは、女性用のバブーシュが50DH(1DH=約12円)でした。ちゃんと靴の裏側も皮で出来ているタイプのものです。通常スークで買うと、どこのお店でも頑張って60DH、通常80DH~100DHという相場でしたので<br />「なんじゃこの安さは~!!」<br />と友人とびっくりしました。<br /><br />すでに2足、スークでバブーシュは購入済みでしたが、思わずもう1足購入してしまいました。<br />ただ、1つのお店しかバブーシュを扱うお店が無かったように思います。そのため、種類は少ないです。<br /><br />また、その他にもランプ、銀細工、家具・・など色々な種類のお店があり、その場で作業をする様子も見ることが出来ました。<br /><br />空いていて、呼び込みもほとんどしていないのでゆっくり見て回ることが出来ます。<br /><br />ただ、ここもお昼休みはお店が閉まってしまいますので注意です。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

4日目 マラケシュ ~マラケシュのスークは買い物天国~

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2005/12/19 - 2005/12/19

1003位(同エリア1022件中)

1

3

637

637さん

ようやく目的のRiadに着くことができた私達。

ホテルのフランス人に暖かく迎えられて、案内されたそのRiadの中は外とはまるで別世界!

Riadの装飾も部屋も全てが凝っていて思わず
「かーわーいーいー!!」

部屋の中は、暖房器具がついていて暖かいし、何よりインテリアが部屋にマッチしまくりなのです。
この絶妙な色使い・・日本にはまずないとみた。
さすがフランス人・・センスある!

また、Riadの中を探索をしたところ、客室のパターンが全て違うようで、カジュアル風な部屋、ちょっとロマンチック風な部屋、とその部屋によってガラリと雰囲気が変わります。
再度訪れてもまた違った気分で泊まることができるように思いました。
また泊まってみたい!!

良いRiadにあたりラッキー☆
(ちなみにこのホテルをクチコミのコーナーでHPなど紹介をしていますので、興味を持たれた方は立ち寄ってみて下さい。)

4日目はいよいよマラケシュのスークとマラケシュ博物館・フナ広場へ行ってみることにしました。

買い物はマラケシュで、と言われるだけあって、マラケシュのスークの規模、そして品物の種類の多さ・数はズバ抜けています。
今思うともっとマラケシュで買い物をしておくんだった、という感じです。
ここで買わなくてもどうせ他のスークでも売ってるだろと思って買わなかったものが他では無かったり高かったり。
特にバブーシュ(スリッパ)はここの街が一番種類豊富だと思いました。

マラケシュのスークに足を踏み入れると、もう大変!
そこら中から日本語で声をかけられます。
最初は世間話から始まって結局は
「実はこの向こうに俺の店があるんだ。一度来てみてよ。」
という感じになるのですが
「今はただ見てるだけだから!」
とハッキリ断ると
「そうか、モロッコエンジョイしてくれよ!」
などという感じで大抵の人が気持ちよく一言声をかけて別れていってくれるのです。

モロッコの人たちは日本が遠くはなれているということを知っているので、わざわざ自分の国に来てくれたことが嬉しいみたいでした。
そのためでしょうか。
「ウェルカム・モロッコ!!」
と通りすがりの人に何度も言われたりもしました。
ただ、子供には相変わらず「ヘイ・シノワ!」と声をかけられましたが・・。
中国人じゃないって・・。

スークは大体どこも共通して、食品のスーク、布のスーク、真鍮製品のスークというように売られる種類ごとに固まって存在しています。
アラジンと魔法のランプに出てきそうなアイテムや、一体これは何に使われるのか・・と用途のわからない謎なアイテムまで盛りだくさんです。
中には思いっきりワシントン条約にひっかりそうな動物の毛皮や角なんかもありました。

その中でものすごい量で香辛料のように色とりどりの粉が積まれているお店に目が留まりました。
最近日本でも注目されている「ガスール」と思われる固形の泥のようなものがあったので、思わずじっと覗き込んでいたら
「それはシャンプーだよ!」
とおじさんが説明をしてくれました。

どこからかお水を持ってきてくれて
「この固形の泥に水を加えて数分待つと・・液体になるんだ。この状態にしてから頭を洗うのさ!」
「おお~初めてみた~!!」
テレビの何とかショッピングの店員とそれに驚く観客、みたいな感じでひと盛り上がり。
お好みで、乾燥させたバラを加えて匂いをつけても良いのだそう。

「こここ、これは何ですか??」
ひときわどす黒いというか茶色い色をした練飴のようなアイテムがさっきからやたらと目に付いて気になっていたのです。
これは一体・・
「これはオリーブさ!体に付けて洗うんだよ。」

なるほど~!!これはオリーブ石鹸だったのか。
オリーブは保湿に優れているので、日本でもボディソープや洗顔などに使われたりしてますよね。
うーん、これは乾燥肌の私としては気になるアイテム・・。

ということで話のネタにガスール1袋とオリーブ石鹸数百グラムを買ってみたのでした。

さっそくその日の夜にホテルで試してみたところ・・。
ガスールは・・乾かすと意外にしっとりとしてくるのですが、洗っているときは泡も立たず、きしきしと髪が固まるような状態になります。
量は適量で!ということでしたが、あまり量が多すぎるとシャンプーというか泥パックのようなネットリ感になってしまうので注意です。
いや、もしかしたらパックとしても使えたりして・・。
いかにも天然の素材で洗ってます!という感じを味わうことが出来ます。

オリーブの石鹸のほうは、これは◎でした。
これも特に泡立ちはないのですが、しっとりと体が潤い、今まで使ってきた日本製のどんなボディソープよりも潤いを残した仕上がりを体験することが出来ました。
ケースに入れて売ってくれるのでお土産としてもオススメです。

どちらも値段は300円以下。
モロッコは物価が安いから買い物天国です。

他にも、友達は
「現地の人が巻くようにターバンをしてみたい!」
と前から騒いでいたので次に回る砂漠に備えて、ストールとしても使用可能なターバンを購入しました。
お店にもよりますが、大抵何十種類も色が揃っているから自分の気に入った色が見つかると思います。
買ったついでにお店の人に巻いてもらったら、巻き方がなぜかサウジアラビア風(巻き方は色々あるらしい)・・でした。

お店の人と楽しくコミュニケーションの出来る恰好の場所でもあるスークはほんとに楽しかった☆
とにかくここに来ると現地の人との会話が必須です。
何しろ値段は交渉制ですので、お店の人とコミュニケーションをとらなければ物が買えない仕組みとなっているのです。


値段交渉に疲れておなかが空いたらフナ広場へも行けるし、場所もとても便利です。

ああ、またマラケシュのスークで宝探しをしたい・・!!



【買い物情報】

買い物つながりで記載します。
マラケシュの買い物でもう一つオススメしたいのが「伝統工芸館」です。フナ広場から少し歩きますが、わかりやすい場所にあり、ガイドブックでも紹介されていたので立ち寄ってみたのですが、何より売られている商品の値段が安い!

スークで値切りに値切りまくった値段より安く売られていて驚きました。(ここは珍しく値段が表示されています。)

例えば、バブーシュのコーナーでは、女性用のバブーシュが50DH(1DH=約12円)でした。ちゃんと靴の裏側も皮で出来ているタイプのものです。通常スークで買うと、どこのお店でも頑張って60DH、通常80DH~100DHという相場でしたので
「なんじゃこの安さは~!!」
と友人とびっくりしました。

すでに2足、スークでバブーシュは購入済みでしたが、思わずもう1足購入してしまいました。
ただ、1つのお店しかバブーシュを扱うお店が無かったように思います。そのため、種類は少ないです。

また、その他にもランプ、銀細工、家具・・など色々な種類のお店があり、その場で作業をする様子も見ることが出来ました。

空いていて、呼び込みもほとんどしていないのでゆっくり見て回ることが出来ます。

ただ、ここもお昼休みはお店が閉まってしまいますので注意です。
















  • ものすごい数の商品が並ぶマラケシュのスーク。<br />

    ものすごい数の商品が並ぶマラケシュのスーク。

  • スークの並ぶ道は狭く、車は入ることが出来ません。<br />そのため、物資を運ぶのは馬やロバたちがひと役買います。<br /><br />「どいたどいた〜!」<br />と周りをどかしながら進んでくるおじさんをみたら、そこには信じられないくらいの荷物を背負った馬が!<br />思わず「頑張れ〜」と応援したくなってしまいました。<br />

    スークの並ぶ道は狭く、車は入ることが出来ません。
    そのため、物資を運ぶのは馬やロバたちがひと役買います。

    「どいたどいた〜!」
    と周りをどかしながら進んでくるおじさんをみたら、そこには信じられないくらいの荷物を背負った馬が!
    思わず「頑張れ〜」と応援したくなってしまいました。

  • これが今回泊まったRiadの部屋の一部です。<br />私達が泊まった部屋は別のタイプの部屋だったのですが、このお部屋は紫を基調に統一されたタイプのようで、とっても素敵でした。

    これが今回泊まったRiadの部屋の一部です。
    私達が泊まった部屋は別のタイプの部屋だったのですが、このお部屋は紫を基調に統一されたタイプのようで、とっても素敵でした。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • kanalinさん 2010/11/02 23:39:20
    Riad
    はじめまして。
    637さんが泊まられたRiadの名前、HPなどあれば教えてください。
    とても、素敵ですね。是非、こちらに行くことがあれば、泊まってみたいと思います。
    よろしくお願い致します。

    kanalin

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