2005/12/19 - 2005/12/19
936位(同エリア1022件中)
637さん
スークで思いっきり買い物を楽しんだ後、歩いてすぐのフナ広場へと向かいました。
フナ広場は毎日お祭りのような賑わいをみせる、と言われるだけあり、日のおちたフナ広場は昼間と一変、ものすごい光と人だかりで煌いていました。
人だかりの出来ている所を覗いてみると、衣装を着たおじさんを中心に地元の人が賭け事をしているようでした。
お金を集めていて、みんな何だか真剣な表情です。
気づかれたら集金に来られるかも、と思いそーっと観客の一部となって見てみようと思っていたのですが、一緒に囲んでるモロッコ人が思いっきり笑顔で
「コニチハ!!!」
と大声で叫んだおかげで大注目を浴び、失敗。
他にも楽器を演奏する人たち、蛇を操るおじさん・・と本当にこの広場はいろんな人たちがいました。
ただ、ガイドブックにのっていた「口から火を吹くおじさん」を見たかったのですが、その日も次の日も見ることは出来ませんでした。どこにいたんだ~!?
広場を見学した後、屋台のエリアへと向かいご飯を食べることに。屋台には番号がそれぞれふられてます。
どこで食べる~?といろんな屋台を物色しながら歩いていると、目に留まったのがエスカルゴの屋台。
私の想像していたいわゆるフランス料理で出てくるようなエスカルゴよりは一回り小さくて、何ていうか日本でみる普通のカタツムリをゆでてスープにした感じのシンプル料理。
少し辛味もあり、その匂いは中々独特です。
しかもカタツムリのあの触覚?というのでしょうか。目の部分が出たまま茹で上がっているお姿には少し抵抗を感じましたが、そのときは勢いで食べれてしまいました。
でもまた食べたい!と思うことはない・・たぶん。
そして、今度はお肉系にしよう!ということで再度屋台をぶらついていると・・なんと羊の脳を扱う屋台に出会いました。
ネプチューンの原田泰三さん似の呼び込みのお兄さんも好感度大!!すごく張り切っていて見てて気持ちいい。ここにしよう!
座ると目の前に羊の顔が並べてあっておののく私達・・。
とりあえず羊の脳一つと煮込んだ羊の肉とパンのサンドウィッチを頼んでみました。
料理をしてくれるのはその道何年!みたいなお父さん。
大きい鍋の中から、ぎゃーっ!シワシワに皺のある羊の脳の固まりを取り出し器に入れると、スープをかけてほぐし
「ほいよ」
と出してくれたのでした。
もっと原型を留めていないものだと思っていたのでちょっと食べるのには勇気が要りました。
プルプルとしたその脳を食べてみると・・うーん目をつぶって食べたら豆腐と間違えてしまいそうな食感です。
でもレバーっぽくもあり少しクセがあるかな。
もう一つの羊の煮込みのサンドウィッチは・・サイコーに美味☆
最後には脳を食べるのに飽きた友人と奪い合いになりました。
なんだかコラーゲンをたっぷり摂ったような気分です。
食事を終えて、帰り際にGOOD!とジェスチャーを原田兄さんにすると満足そうな笑みを浮かべてうんうんと頷き、笑顔で私達を見送ってくれたのでした。うーんいい店だ。
屋台の数はかなりたくさんあるのでどこに入ろうかと迷ってしまいますが、日本のお店を選ぶときと同じように店員さんに元気がある活気のある屋台を選ぶと間違いがないような気がしました。
また、中にはお手伝いにその店の子供が働いているお店もあり、子供といえどその慣れた手つきは思わず拍手を送りたくなるほどです。
私がみたのは卵早剥き選手権(そんなもの無いけど)に出したくなるようなスピードで卵の殻を次々と剥いていく少年でした。思わずじーっと見ていたら、こっちを見て手を振ってくれました・・。卵を剥きながらそんな余裕まで!
その日はおなかいっぱいになってRiadへ帰ったのでした。
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