1989/03/07 - 1989/03/08
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ittsuan123jpさん
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ロンドンへ来た第1の目的はあいつスティーブに再会するためだ。
しかし、ロンドンもまた雨だ。
なんてついてないんだろう。
どんな旅だったかはまあ見てください。
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早朝、ビクトリア駅に到着
じゃあ歩いてみるかな。
とりあえず、バッキンガム宮殿へ行ってみる。
朝早いので衛兵交代式を見に来る観光客の姿もまだありません。 -
では、国会議事堂(ウエストミンスター宮殿)の方へ歩いてみるか。
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テムズ川をはさんで国会議事堂を撮影
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上の2枚をドッキング!
これで国会議事堂とウエストミンスター橋とテムズ川がきれいに入りました。 -
ビッグ・ベン
工事責任者で国会議員のベンジャミン・ホール卿の名にちなんで命名されたんだって。
毎日正午に奏でられるビッグベンの鐘のメロディーは、4つの音で奏でられる日本の小学校でお馴染みのチャイムのメロディーで正式な曲名は「ウェストミンスターの鐘」と言うそうです。 -
ウエストミンスター寺院を横から
中にも入ったら、ステンドグラスがきれいだったような。 -
衛兵の交代式がスタート
楽団がやってきた。
あれ、グレイだよ。
あの赤いユニフォームはどうしたの? -
こっちからもマーチングバンドか。
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宮殿前の様子
剣や銃を携えてます。 -
後で知ったんだが、冬場は防寒のグレイコートを着ているそうです。
(15年後の再訪で赤いユニフォームを着た衛兵さんを見れました。やっぱり赤い方がおもちゃのマーチの衛兵人形を想像できるな) -
こんなの2日に1度毎回やってるの?
笑っちゃうけど、ある意味すごいね。
やっぱりここはUnited Kingdomという名の通り王国なんだね。 -
レッカー移動される違法駐車の車
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スティーブと合流
彼はエセックスの街からやって来てくれた。
(ロンドンの東隣の州)
彼との出会いは2年前のアメリカだった。
http://4travel.jp/traveler/ittsuan123jp/album/10034222/
http://4travel.jp/traveler/ittsuan123jp/album/10033141/
あの当時から私たちはケンカをしていた。
わずか6日間一緒にいただけなのに。
お互いにわがままなのだろう。 -
ビッグ・ベンとヒゲオヤジ
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ロンドン警察が出てるぞ。
黄色のジャケットがおしゃれだなあ。
後ろにはあの有名な帽子を被った警官の姿も見えるね。 -
警官がたくさんいた理由はこれだね。
学生のデモ行進が始まった。
NUS(NATIONAL UNION OF STUDENTS)の旗が見える。
スティーブにデモの理由を聞いたら教えてくれたが、何だったか忘れてしまった。 -
スティーブが最初に連れて行ってくれたのはロンドン塔だ。
名物のビーフィーターのおじさんに胸につけたシールのことで話しかけられた。
このシールはデモの人から買ってあげたものだ。
私が彼らを特に支持してるわけでもなかったので、おじさんからの質問にもうまく答えられなかった。 -
ロンドン塔
観光ツアーのコースにはきっと入っているだろうというバリバリの観光地だ。
国王の居城であり、投獄と処刑の場でもあったそうです。 -
ロンドン塔の横からタワーブリッジをバックに
「お〜いスティーブ、しっかりタワーをを入れてくれよ!」 -
ここはギネスに関する建物の入り口だったかな?
しかし、彼の案内は困ったことがある。雨の土砂降りの中を長い脚ですたすたと歩いていく。
夜行続きで疲れた体と短い足でかけ足になって彼について行くのでもう精一杯だ。
「もっとゆっくり歩いてくれよ」と言うと、しばらくはゆっくりだがすぐに元の速さだ。
いいやつだけどアメリカで会ったときと変わってないなあ。
その後で案内されたのが、その当時ロンドン子に人気のあったらしい「ロンドン・ダンジョン」だ。
昔の牢獄で囚人たちが受けたひどい仕打ちを人形などで見せるロンドン版幽霊屋敷と言ったところだろうか。
まだできたばかりのようで、『地球の歩き方』にも載ってなかった。
でも、はっきり言って私は楽しくはなれなかった。
ますます気が滅入ってきた。
何でこんなのに高い入場料を払わねばならないんだ。
「スティーブ、マダムタッソーの方がきっとよかったぞ!」と言いたかったが、せっかく案内してくれたので我慢した。 -
S 「今夜はどうするんだ?」
I 「まだはっきり決めてないんだ。」
S 「俺の家(London近郊のEssex)に泊まるかい?」と聞かれたが、もうこのペースにはついていけないと思い、
I 「ありがとう、でも3日後には帰国だから今夜パリに帰るよ。」と告げて彼と別れた。
一人、ビクトリア駅に向かい帰りの列車の切符を買おうとしたが、大失敗をしていた。
時刻表にあった船は違う曜日しか運航しないのだ。
つまり、明朝までにパリへは着けない。
もう一度彼に電話しようか?と考えたが、あきらめて駅の近くのB&B(Bed & Breakfast)に泊まることにした。
モロッコのフェズ以来のちゃんとしたベッドだ。
私は泥のように眠った。 -
翌日は気持ちよく晴れた。
パリに帰らなくてよかった。
再びバッキンガム宮殿へ行く。 -
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おっ、リスがいるぞ!
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おじいさんの手から小鳥がえさを食べてるぞ。
私も頼んでえさを分けてもらいトライ!
小鳥も近くまでは来るけれど、初顔のヒゲ男は怖いかな。
でも、数羽だけ来てくれた。 -
ダブルデッカーと国会議事堂
ダブルデッカーには夕方1回だけ乗ってみました。
しかし、このバスどこへ行くのかがよく分からないのでただ少し2階席に座っただけでした。 -
この写真を撮ってる場所って当時はなかったけれど、現在ロンドンアイのある辺りでしょうか。
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また来るなんてここが好きなんだな。
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今日も行進しているぞ。
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この日は日曜日だったのかな?
昨日よりもデモの人が多そうだ。 -
騎馬にまたがる衛兵さん
かっこいいねえ。 -
トラファルガー広場に行ったんだけれどここそうかな?
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みなさん御存知のピカデリー・サーカス
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この後、歩いて歩いて行ったところは・・・
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ここどこだか分かりますか?
ケンジントン宮殿、チャールズさんとダイアナさんのお住まいです。
1982にウィリアム王子、1984にヘンリー王子が生まれていて幸せな生活を送っているんだなって当時は思っていたんですが・・・
ここには、あの有名なロイヤルウエディングでダイアナ王妃が着たウエディングドレスがあるのだ。
世界中継で映し出された結婚式の映像は、男でもすごいと思ったものだ。
あのドレスが今、目の前にある。ちょっと夢みたいだった。
写真は撮れなかったけれど、けっこう感動した。 -
大英帝国時代に世界中の宝をかっさらってきて作った大英博物館へ。
世界最高位、世界最大の博物館、大英帝国の繁栄を物語る、戦利品の博物館、いろいろな形容ができるだろうが、とにかくすごいのだろう。
見たのはほんの一部だが、本当によくぞこれだけ集めた(盗んだ)という感じです。
でも、ここに収蔵されたお陰で、良い保存状態で残っているとも言えるのでしょう。
目当てはミイラを見ることだった。
実は予備知識が少なくて、ハムラビ法典もロゼッタストーンもよく知らないままここへ来てしまい、見ずに終わった。
大きな忘れ物をしてしまった。
結局これらが見れたのは15年後のことだった。 -
夜のピカデリー・サーカス
この後、パリに向けて夜行列車に乗った。
海峡を渡りフランスに入ったところでトラブル発生!
でもこれは私のトラブルではない。
日本人女子大生らしき方がパスポートコントロールで困ってる。
事情はこうだ。
彼女のビザはフランスへ1回だけ入国できるビザだったらしい。
彼女はそれを知ってか知らずか分からないが、1度フランスからイギリスへ出国してしまったのだ。
だから、彼女はフランスへの入国を拒否されたのだ。
いくら彼女が話をしても係官は首を縦には振らない。
う〜ん、これはたしかに無理かなと私も思った。
たまたまその場に出くわした日本人男性が彼女に代わって係官と交渉をし始めた。
すると、時間はかなりかかったようだが、うれしそうに列車に乗り込む彼女と彼の姿が見られた。
良かったねえ。彼の交渉が成功したようだ。
う〜ん、諦めないでやってみると何とかなるんだなって改めて感じた。
こうして私は再びパリへ帰ってきた。
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