1975/02 - 1975/02
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片瀬貴文さん
ようやく落ち着くべき家を見つけて、次に大切なのは、身の回りを世話してくれる人を見つけることである。
私が日本を出発する前に持っていた構想は、プライベートな生活のアシスタントには、自動車の運転士、家事をやってくれるボーイそれぞれ二交代制で2名。
それにそれらの管理をやってくれる執事1名の、合計5名制だった。
しかしこの案は、現地生活経験者からは、全面否定される。
理由は、ここに生活している外国人にとり、使用人の管理が日常大きなエネルギーを要することである。
5人も使えば、その人たちの相手だけで精魂が尽きるだろう、ということだった。
そこで皆さんの勧めに従い、とりあえずボーイを一人採用することにする。
ボーイのことを、ここでは「ギャルソン」と呼んでいる。
家の掃除、洗濯、食糧の買い物、料理など、家事全般をやってくれる。
このギャルソンの善し悪しが、キンシャサ生活のキーポイントという。
この地に根を下ろしているベルギー人やギリシャ人は人材情報を蓄えていて、ギャルソン選びはうまく行くらしい。
しかしまだ日の浅い日本人はうまく行かない例が多く、ギャルソンと雇用者である「パトロン」との仲がうまく行かない場合が少なくない。
お互いに信頼関係が長続きせず、パトロンが人権委員会に訴えられたりすることもある。
毎日顔を合わせるギャルソンとパトロンが不信に陥ることは、生活の不満原因の最たるものである。
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