1991/07/14 - 1991/07/15
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RyuSie(りゅうじ)さん
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人は時には瞬間に出合うための
旅をすることもあるだろう。
7日間のハワイであったが、この
4分間があればそれでよかった。
この旅の真相が今、明かされる!
-
ホノルルで2泊したホテルは、
ワイキキ ビーチ ホテル。
(写真中の白い建物)
ビーチのほぼ一番端ながら、
部屋はオーシャンビューが当って
ラッキーだった。 -
ホノルル国際空港の管制塔
さあ、帰国だ、帰国。
えっ、なぜに空港の様子を
撮ってないかって?
いやー、この空港でも何枚か
スナップ撮りましたが、気恥ずか
しくて公開できません!?
-
次は、キラウエアのマグマ見に来る!
煙は久住連山、阿蘇山に任せる!?
そんな想いと伴に帰国便へ。
↑時系列がめちゃくちゃなアルバムに
なってますよ! -
ミッドウェー島
サンゴ礁が美しいではないか。 -
約8時間で成田に到着。
当時は、北海道に住んでいた
ので、札幌便に乗り継ぎ。 -
カニが北海道らしいっしょ?
今は昔、千歳空港のターミナルに
ござい。(今は「新」千歳空港の
はず。)
おかげさまで無事に帰って来れました。
では、みなさんもお元気で! -
「しかし、これで終わりなわけはない!
こそっと写真を盗み見...
テレビ局のカメラか?ここはゴルフ場か?」
↑アンタ誰や? -
「大勢のカメラマン達のターゲットはなんだろ?
んん!?望遠鏡?」 -
「あれまぁ、このお腹、RyuSieさんじゃないの!
何撮ってんだろう...」
-
「あれ、旅程表だ。
えっ、皆既日食観測ツアー
だったのこれ!」
こらー、誰だ!勝手に見てんのは!
バレてはしょうがない。
このJTB主催のツアーの名称は、ご覧の通り。
通常の団体ハワイ旅行に比べると割高ではある
が、大勢の人が同時期にある地域内に、しかも
航空機で集まるような時は、団体旅行の方が楽
なのだ。
15年来の夢を賭けてこのツアーに臨んだ
のだ。では、その時の様子をご覧にいれよう。 -
7月11日06:45
この日は早朝から日食の始まり。
太陽高度は約10度。当日、地平線
間際に雲があったので、やっと太陽
が顔を覗かせた。 -
7月11日07:00
キャノン EOS650、レンズは200mmの望遠。
フィルムは、ASA400のネガフィルムを使って
の手持ち撮影。
天文マニアが聞いたら、ありえないって
思うだろう、場違いな撮影装備である。
(太陽撮影は、通常は光線が強いので減光
フィルターや低感度のフィルム、三脚を使う。
太陽高度が低い時点だったのと、雲がかかって
いたので、こんな撮影でも目を傷めることは
なかった。どうか真似しないでほしい。)
-
7月11日07:10
観測場所は、ワイコロア ゴルフ場。
約600人の大規模観測隊である。
天体望遠鏡販売店が企画し、マニア向けの
雑誌で見て応募したが、この手のツアーは
本格的撮影、観測を行なう者から旅行会社
から渡された日食観測用メガネしか持たない
者までと、参加者の幅は広い。 -
7月11日07:15
他の観測場所として、カルフォルニア半島が
あったが、真夏の砂漠での観測と料金が高かった
ので、まさかの場合に観光でも元がとれるハワイ
にしたのだ。 -
7月11日07:25
今回の日食の皆既時間は、
07:28〜32の4分間。
この4分のためにここに来た
と言っても過言ではない。
人生で初めて部分日食に遭遇
したのが小学生の中学年頃。
この日食がどこかで皆既日食
だったかは覚えていないが、
いつの日か絶対に皆既日食を
見てやると野望に目覚め、早
15年。その夢の叶う瞬間が、
刻一刻と近づいていた! -
皆既中の北の空
ついに月は太陽を完全に隠し、
皆既状態に!
これはコンパクトカメラで撮ったので
自動的にフラッシュが点いた。 -
皆既中の南の空
-
皆既中の南の空2
一眼レフカメラでの撮影。
フラッシュを使ってないので、
手ブレが。思ったより皆既中
でも明るいのだ。
しかし、歓声も失望へと
変わる... -
7月11日07:34
雲の中で皆既日食を演じてくれた
太陽がようやく顔を出す。
意地悪して見せないのではない、
写せなかったのだ!無念と言うより、
漫画の様な展開にこれも定めと割り
切って、以後は観光に勤しんだ!? -
7月11日07:36
ちなみに皆既時は、気温が下がるので
雲が発生しやすい。晴天時でも安心は禁
物なのである。 -
7月11日07:45
初参加の皆既日食観測ツアー
だったが、1987年には沖縄に
金環食を見に行った。
しかし、撮影機材がコンパクト
カメラ一台に望遠鏡用の減光フィ
ルターと言う、これも場違いな物
であった。
これが飛行機への初搭乗になった
が、当時はまだ国内の旅行技術さえ
全然持ち合わせてなかった。
それが皆既日食に惹かれてツアー
ながら海外まで来たのだから大きな
進歩である。 -
7月11日07:50
ちなみにこの頃は、カメラが趣味と言う
わけでなかった。バスで当時住んでいた
北海道のいろいろなところに出かけたが、
風景写真を撮る気はなかった。
カメラはただの記録の道具にしか思ってなく、
しかも美しい風景はカメラでは写せないと信じ
てた時代であった。今では、この絶景をどう
表現してやろうと躍起になるが。 -
7月11日08:00
皆既日食観測は、起こる日や場所が既に
決まっているので計画が立てやすい。
仕事の都合で休みづらい時期もあるが、
それ以上の問題は、冬のシベリアなど酷な
気象条件下(こうなるとツアーはない。)、
海上などの行きづらい所での観測(近くの
港からの出港しての船上観測になる。)、
アフリカなどの政情不安な地域(比較的
安全な地域から日帰りによるツアー等はある。)
での観測と悪条件が重なりやすい。
今回のハワイや、欧州などの行きやすい
地域での観測は、天候に泣かされることも
多い。(1999年の旅行記をご覧あれ) -
7月11日08:35
太陽もほぼ元通りに。
この後、場内のテントで
朝食が振舞われた。
バイキングスタイルで、
中でもローストビーフが
美味かった!さすがはアメ
リカと思わせてくれた。
後年、中堅旅行会社主催の
皆既日食ツアー(1995年)に
も参加したが、食事は大手の
方がいいぞ。
-
マウナレア山(標高4144m位)にある天文台が
見えている。
ハワイ島は天体観測の島でもある。
街中の街燈は光が上(空)に漏れない
様な作りになってるのだとか。
また、天文台群に夜に出入りする研究者
達は、ある地点から車のライトの点灯禁止
なのだとか。
それと高山病対策から滞在時間に制限が
あるとか。命がけの観測は今日も行なわれて
いるのだ。
後年に同じくハワイ島のマウナケア山に
日本の望遠鏡、スバルが設置されたり、
日本のミュージシャンのプロポーションビデオ
撮影も行なわれたりとかで、耳にする機会が
増えた場所のひとつだろう。
ところで、皆既日食を求めてのツアー
いかがでした?
見慣れた風景の羅列なのは、先にも書いた
通りの若気のいたりってとこでしょうか。
後年も同様のツアーに参加しています。
違った角度から見た御馴染みの風景にも
ご期待ください。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ジュリままさん 2006/02/16 18:01:00
- はじめまして・・・
- RyuSieさん、こんばんは!(かな?)
ご訪問ありがとうございます。
旅行記のタイトルも、なんといってもコメントがいいですねぇ〜
楽しませて頂きました♪
今日は大好きな南国バーチャル旅行をさせてもらったので、次回はお薦めのヨーロッパを攻めてみたいと思います!
またお邪魔します!
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2006/02/16 23:51:43
- ジュリままさん
- こん**は、いらっしゃいませ。
最近は旅行記作成にかなり地が加わる
様になってしまいました!?
ある程度構想を練って製作にとりかかり
ますが、行き当りバッタリなところも多々
あるので、翌日にはまたタイトルやコメントが
変わっていたりもします。
また、現在アップ中のスイスを除くと、
海外編は後2本でネタ切れとなります。
飽きられない様に楽しくやっていこうと
思いますので、これからもどうぞよろしく
お願いします。
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