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7/13(日)ザルツブルグ観光第2日目<br /><br />【旅程抜粋】<br />午前:ベルヒテスガルテンの岩塩坑ツアー<br />市内観光:ミラベル庭園(再び)、自然の家(自然博物館)、ゲトライデ通り、モーツアルト生家、コレーギエン教会<br /><br />この日の午前は、ドイツ・アルプスを抜けたところにあるベルヒテスガルテンの岩塩坑見学ツアーに参加しました。所要4時間です。上記旅程の中で、やはりこの岩塩坑が、この日の一番のハイライトです。しかし、残念ながらこちらに載せられる写真がありません。その次のハイライトは「自然の家(自然博物館)」なのですが、博物館なので、これも特に写真はありません。というわけで、今回、ご紹介できる写真は、主に、ミラベル庭園とゲトライデ通りです。どちらも、通る「ついでに」写真撮影も楽しんだわけでして、この日のハイライトではないのですが、写真が多いところがハイライトとは限らないという典型の日でした。<br /><br />ベルヒテスガルテンは、実はオーストリアではなく、ドイツ・バイエルン州の町です。ザルツブルグから鉄道で1時間のところにあるので、バイエルン州都のミュンヘンから行くより近く、ザルツブルグからの近郊旅行にちょうどよいです。ベルヒテスガルテンの町であれば、自力で十分日帰りできそうでしたが、町もいいけれど、一番の目当ては、その郊外にある岩塩坑です。これは自力で行くには時間がかかって効率が悪そうだと思ったので、現地ツアーがあるのを幸い、現地ツアーで行きました。(なにしろ、田舎の公共交通機関の不便さは身にしみていますから……一昨年(2001年)にバイエルン州のフュッセン(ノイシュヴァンシュタイン城に近い町)から世界遺産でもある巡礼教会ヴィースに行ったときの経験から。)。<br /><br />実は、岩塩坑に行くことに決めた際、そこに着くまでの道筋でも、バスの車窓からドイツ・アルプスの山並みの絶景を楽しめるのではないかとひそかに期待していました。というのも、岩塩坑へ行く観光バスは、ヒットラーの山荘Kehlsteinhaus(ケールシュタインハウス、別名:「イーグル・ネスト」)に行くツアー参加者が同乗していたのです。イーグル・ネストは山頂にあって、ドイツ・アルプスの絶景が楽しめるのもセールスポイントです。そのイーグル・ネストに行くグループを先に下ろすというので、そこまで車窓からの景色を楽しみにしていました。<br /><br />ところが、あいにく雲が出ていて、車窓からではアルプスの山並みはほとんど見ることはできませんでした。それにイーグル・ネストに行くグループを下ろすのに、バスは山頂まで行かず、途中の駐車場で彼らを下ろしてしまったのです。残念ながら、山頂での絶景を楽しめるのは、イーグル・ネスト行きのグループだけのようです。二兎追うものは、二兎分の金と時間をかけよ、ということでしょうか。<br /><br />もっとも、岩塩坑見学の後にベルヒテスガルテンの町で自由時間がありました。これは、思わぬ儲けもでした。アルプスの山並みの景色は、ベルヒテスガルテン散策中に堪能できました。ただし、本日は日曜日なので、一部のギフトショップやカフェ以外は、店など軒並み閉まっていて、町は閑散としていました。それに、あくまで、岩塩坑とイーグル・ネストの両方を行く人のためのリフレッシュ・タイム(軽食・トイレ休憩)にすぎなかったので(両方行く人たちは岩塩坑が午前、イーグル・ネストが午後でした)、それほどゆっくり見学できたわけでもありませんでした。しかし、ベルヒテスガルテンは、ザルツブルクからの日帰り旅行として目をつけつつも、日程が足らないのであきらめていたところだっただけに、少しの時間でも見て回ることができてよかったです。<br /><br />岩塩坑ツアー中は、ホテル・ピックアップのときから一緒だったタイ人の女の子と香港人の女の子2人と時々一緒に歩き、写真の撮りっこなどをしました。特にタイ人の女の子とはバスでも隣り合わせに座っておしゃべりしました。互いに英語が第二外国語なので、たどたどしい同士、話をするにもちょうどよかったです。私がザルツブルグ滞在中に行こうか迷っていた「氷の洞窟」へは、タイ人の女の子は前日に自力で行っていました。そして、一人でも交通費その他で30ユーロ以上かかったので、ツアーで行った方が楽でそれほど割高でもない、ということを教えてもらいました。防寒対策も、特に足元が冷える、とか、氷の洞窟の中を一時間半ほど歩く、といった、貴重な情報をもらえました。真夏の旅行ということでたいして防寒の用意をしてこなかった私は、氷の洞窟は寒いので行くのを迷っていましたが、彼女の話を聞いて、俄然、行きたくなってしまいました。ツアー終了後、ザルツブルグに戻ったとき、同じ現地旅行社で翌日の「氷の洞窟」ツアーに申込みました。<br /><br />タイ人の女の子は、私よりずっと若そうで、せいぜい20才そこそこに見えました。てっきり学生かと思っていましたが、実は10才の娘がいる主婦でした。日本人の目からしてもずっと若く見えることにびっくりしましたが、もしかしたら実際にそのくらい若いのかもしれません。<br /><br />余談ですが、ザルツブルグでは、ミニバスでの市内観光、ザルツカンマーグート、本日のベルヒテスガルテンの岩塩坑、それから翌日の氷の洞窟の計4つの現地ツアーに参加しました。世界中から観光客を集めるだけあって、参加者も国際色豊かなのは当然ですが、結構、アラブ人旅行者を見かけたのが印象的でした。女性は、たいてい頭からしっかりベールをかぶっていました。顔は見せていましたが。<br /><br /><br />★Salzbergwerk(岩塩坑)【写真なし】<br /><br />坑道に入る前に、昔の坑夫の服を上に着ます。白い作業服の上に、皮製の腰当てを付けます。だぼだぼで重くて、ぶかっこうで笑えました。せっかくの坑道見学で、気分を出すねらいもあると思いますが、おそらく、坑道の中を丸太の滑り台で下りて行くせいもあるのではないでしょうか。ちなみに、出るときはリフトで上りました。<br /><br />まずはじめは、丸太でできたトロッコに乗って坑道の奥に進みました。ツアーガイドは外で待機です。坑道内での説明は、坑道専門のガイドによって行われました。ところが、坑道ガイドの説明はドイツ語のみです。英語の説明は、あらかじめ録音されたもので、坑道内のあちこちにしかけられたスピーカーから流れるのを聞き取らなくてはなりませんでした。スピーカーは音響の良くなく、またドイツ語ガイドの声にも邪魔されてしまうので非常に聞き取りづらく、さっぱりわかりませんでした。タイ人の女の子や香港人の女の子たちは、わからないと早々にあきらめていました。私は意地でも聞き取ろうと、毎度、無駄な努力を重ねました。<br /><br />滑り台は、一人で滑るのではなく、2〜4人くらいで、前の人の腰を両足でまたぎ、両手でしっかり抱えるようにして組んで滑ります。私は、タイ人の女の子と香港人の女の子と4人で滑りました。かなり急な勾配で、スリリングすぎて、少し怖かったです。「怖がってたでしょ?」と笑われてしまいました。<br /><br />地底湖のボート乗りの方は、対岸に行くだけでした。期待に反して、乗っていたのはほん5分程度で、拍子抜けしました。坑道見学の中で地底湖を一番楽しみにしていましたが、これに関しては、ウィーンのゼーグロッテの方が、断然、良かったです。ただし、あちらは静謐な世界を楽しめましたが、こちらは光の演出など、サービス旺盛でした。<br /><br />でも、見学は総じてとても楽しかったです。特に、坑道のあちこちで見られる、むき出しとなった赤い岩塩脈の美しさに感激しました。展示されていた岩塩の結晶もとてもきれいで、鉱石コレクションの一つとして、うっとり眺めてしまいました。<br /><br />岩塩坑の外に出ると、いつにまのか空はギンギンに晴れていました。直前まで坑道内にいたせいもありますが、サングラスが欲しいほどのまぶしい日差しになっていました。

2003年夏のオーストリア旅行15日間【ザルツブルグその2】ベルヒテスガルテンの岩塩坑ツアーと市内散策

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2003/07/13 - 2003/07/13

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6

8

まみ

まみさん

7/13(日)ザルツブルグ観光第2日目

【旅程抜粋】
午前:ベルヒテスガルテンの岩塩坑ツアー
市内観光:ミラベル庭園(再び)、自然の家(自然博物館)、ゲトライデ通り、モーツアルト生家、コレーギエン教会

この日の午前は、ドイツ・アルプスを抜けたところにあるベルヒテスガルテンの岩塩坑見学ツアーに参加しました。所要4時間です。上記旅程の中で、やはりこの岩塩坑が、この日の一番のハイライトです。しかし、残念ながらこちらに載せられる写真がありません。その次のハイライトは「自然の家(自然博物館)」なのですが、博物館なので、これも特に写真はありません。というわけで、今回、ご紹介できる写真は、主に、ミラベル庭園とゲトライデ通りです。どちらも、通る「ついでに」写真撮影も楽しんだわけでして、この日のハイライトではないのですが、写真が多いところがハイライトとは限らないという典型の日でした。

ベルヒテスガルテンは、実はオーストリアではなく、ドイツ・バイエルン州の町です。ザルツブルグから鉄道で1時間のところにあるので、バイエルン州都のミュンヘンから行くより近く、ザルツブルグからの近郊旅行にちょうどよいです。ベルヒテスガルテンの町であれば、自力で十分日帰りできそうでしたが、町もいいけれど、一番の目当ては、その郊外にある岩塩坑です。これは自力で行くには時間がかかって効率が悪そうだと思ったので、現地ツアーがあるのを幸い、現地ツアーで行きました。(なにしろ、田舎の公共交通機関の不便さは身にしみていますから……一昨年(2001年)にバイエルン州のフュッセン(ノイシュヴァンシュタイン城に近い町)から世界遺産でもある巡礼教会ヴィースに行ったときの経験から。)。

実は、岩塩坑に行くことに決めた際、そこに着くまでの道筋でも、バスの車窓からドイツ・アルプスの山並みの絶景を楽しめるのではないかとひそかに期待していました。というのも、岩塩坑へ行く観光バスは、ヒットラーの山荘Kehlsteinhaus(ケールシュタインハウス、別名:「イーグル・ネスト」)に行くツアー参加者が同乗していたのです。イーグル・ネストは山頂にあって、ドイツ・アルプスの絶景が楽しめるのもセールスポイントです。そのイーグル・ネストに行くグループを先に下ろすというので、そこまで車窓からの景色を楽しみにしていました。

ところが、あいにく雲が出ていて、車窓からではアルプスの山並みはほとんど見ることはできませんでした。それにイーグル・ネストに行くグループを下ろすのに、バスは山頂まで行かず、途中の駐車場で彼らを下ろしてしまったのです。残念ながら、山頂での絶景を楽しめるのは、イーグル・ネスト行きのグループだけのようです。二兎追うものは、二兎分の金と時間をかけよ、ということでしょうか。

もっとも、岩塩坑見学の後にベルヒテスガルテンの町で自由時間がありました。これは、思わぬ儲けもでした。アルプスの山並みの景色は、ベルヒテスガルテン散策中に堪能できました。ただし、本日は日曜日なので、一部のギフトショップやカフェ以外は、店など軒並み閉まっていて、町は閑散としていました。それに、あくまで、岩塩坑とイーグル・ネストの両方を行く人のためのリフレッシュ・タイム(軽食・トイレ休憩)にすぎなかったので(両方行く人たちは岩塩坑が午前、イーグル・ネストが午後でした)、それほどゆっくり見学できたわけでもありませんでした。しかし、ベルヒテスガルテンは、ザルツブルクからの日帰り旅行として目をつけつつも、日程が足らないのであきらめていたところだっただけに、少しの時間でも見て回ることができてよかったです。

岩塩坑ツアー中は、ホテル・ピックアップのときから一緒だったタイ人の女の子と香港人の女の子2人と時々一緒に歩き、写真の撮りっこなどをしました。特にタイ人の女の子とはバスでも隣り合わせに座っておしゃべりしました。互いに英語が第二外国語なので、たどたどしい同士、話をするにもちょうどよかったです。私がザルツブルグ滞在中に行こうか迷っていた「氷の洞窟」へは、タイ人の女の子は前日に自力で行っていました。そして、一人でも交通費その他で30ユーロ以上かかったので、ツアーで行った方が楽でそれほど割高でもない、ということを教えてもらいました。防寒対策も、特に足元が冷える、とか、氷の洞窟の中を一時間半ほど歩く、といった、貴重な情報をもらえました。真夏の旅行ということでたいして防寒の用意をしてこなかった私は、氷の洞窟は寒いので行くのを迷っていましたが、彼女の話を聞いて、俄然、行きたくなってしまいました。ツアー終了後、ザルツブルグに戻ったとき、同じ現地旅行社で翌日の「氷の洞窟」ツアーに申込みました。

タイ人の女の子は、私よりずっと若そうで、せいぜい20才そこそこに見えました。てっきり学生かと思っていましたが、実は10才の娘がいる主婦でした。日本人の目からしてもずっと若く見えることにびっくりしましたが、もしかしたら実際にそのくらい若いのかもしれません。

余談ですが、ザルツブルグでは、ミニバスでの市内観光、ザルツカンマーグート、本日のベルヒテスガルテンの岩塩坑、それから翌日の氷の洞窟の計4つの現地ツアーに参加しました。世界中から観光客を集めるだけあって、参加者も国際色豊かなのは当然ですが、結構、アラブ人旅行者を見かけたのが印象的でした。女性は、たいてい頭からしっかりベールをかぶっていました。顔は見せていましたが。


★Salzbergwerk(岩塩坑)【写真なし】

坑道に入る前に、昔の坑夫の服を上に着ます。白い作業服の上に、皮製の腰当てを付けます。だぼだぼで重くて、ぶかっこうで笑えました。せっかくの坑道見学で、気分を出すねらいもあると思いますが、おそらく、坑道の中を丸太の滑り台で下りて行くせいもあるのではないでしょうか。ちなみに、出るときはリフトで上りました。

まずはじめは、丸太でできたトロッコに乗って坑道の奥に進みました。ツアーガイドは外で待機です。坑道内での説明は、坑道専門のガイドによって行われました。ところが、坑道ガイドの説明はドイツ語のみです。英語の説明は、あらかじめ録音されたもので、坑道内のあちこちにしかけられたスピーカーから流れるのを聞き取らなくてはなりませんでした。スピーカーは音響の良くなく、またドイツ語ガイドの声にも邪魔されてしまうので非常に聞き取りづらく、さっぱりわかりませんでした。タイ人の女の子や香港人の女の子たちは、わからないと早々にあきらめていました。私は意地でも聞き取ろうと、毎度、無駄な努力を重ねました。

滑り台は、一人で滑るのではなく、2〜4人くらいで、前の人の腰を両足でまたぎ、両手でしっかり抱えるようにして組んで滑ります。私は、タイ人の女の子と香港人の女の子と4人で滑りました。かなり急な勾配で、スリリングすぎて、少し怖かったです。「怖がってたでしょ?」と笑われてしまいました。

地底湖のボート乗りの方は、対岸に行くだけでした。期待に反して、乗っていたのはほん5分程度で、拍子抜けしました。坑道見学の中で地底湖を一番楽しみにしていましたが、これに関しては、ウィーンのゼーグロッテの方が、断然、良かったです。ただし、あちらは静謐な世界を楽しめましたが、こちらは光の演出など、サービス旺盛でした。

でも、見学は総じてとても楽しかったです。特に、坑道のあちこちで見られる、むき出しとなった赤い岩塩脈の美しさに感激しました。展示されていた岩塩の結晶もとてもきれいで、鉱石コレクションの一つとして、うっとり眺めてしまいました。

岩塩坑の外に出ると、いつにまのか空はギンギンに晴れていました。直前まで坑道内にいたせいもありますが、サングラスが欲しいほどのまぶしい日差しになっていました。

  • ★Berchtesgarten(ベルヒテスガルテン)<br /><br />ツアーのメインは岩塩坑なので、ベルヒテスガルテンの町が見られるとしても、せいぜいバスの車窓からの見学だろうと思っていましたが、リフレッシュタイムとして40分ほど自由時間が設けられました。日曜ですが、開いているギフトショップもありましたので、タイ人の女の子は娘へのお土産を買うためにそちらに行きました。彼女に娘がいると知ったのとはそのときで、それまで彼女はてっきり学生かと思っていました。<br /><br />私は、時間めいいっぱい、ベルヒテスガルテンの町中散策と写真撮影を楽しみました。ドイツ・アルプスの山々の眺めがとてもすばらしかったです。特にHaus der Nature(自然の家)の展望台からの景色は絶景でした。展望台にはパネルでの説明があり、ここから見えないけれどKoenigsee(ケーニヒ湖)が山の向こうにあることがわかりました。実は、ベルヒテスガルテンでケーニヒ湖をボートで渡る、というのも、日程に余裕がないので泣く泣く諦めたコースの一つです。ケーニヒ湖といえば、赤い屋根のSt. Bartholomae(聖バルトロメオ僧院)のある湖畔の風景が有名です。ドイツのガイドブックにほぼ必ずあります。その風景の写真に一目ぼれしました。<br /><br />(写真は、ベルヒテスガルテンで撮りました。右端の建物はフランシスコ教会です。ケーニヒ湖と聖バルトロメオ僧院の写真は……見えなかったので無理でした@)

    ★Berchtesgarten(ベルヒテスガルテン)

    ツアーのメインは岩塩坑なので、ベルヒテスガルテンの町が見られるとしても、せいぜいバスの車窓からの見学だろうと思っていましたが、リフレッシュタイムとして40分ほど自由時間が設けられました。日曜ですが、開いているギフトショップもありましたので、タイ人の女の子は娘へのお土産を買うためにそちらに行きました。彼女に娘がいると知ったのとはそのときで、それまで彼女はてっきり学生かと思っていました。

    私は、時間めいいっぱい、ベルヒテスガルテンの町中散策と写真撮影を楽しみました。ドイツ・アルプスの山々の眺めがとてもすばらしかったです。特にHaus der Nature(自然の家)の展望台からの景色は絶景でした。展望台にはパネルでの説明があり、ここから見えないけれどKoenigsee(ケーニヒ湖)が山の向こうにあることがわかりました。実は、ベルヒテスガルテンでケーニヒ湖をボートで渡る、というのも、日程に余裕がないので泣く泣く諦めたコースの一つです。ケーニヒ湖といえば、赤い屋根のSt. Bartholomae(聖バルトロメオ僧院)のある湖畔の風景が有名です。ドイツのガイドブックにほぼ必ずあります。その風景の写真に一目ぼれしました。

    (写真は、ベルヒテスガルテンで撮りました。右端の建物はフランシスコ教会です。ケーニヒ湖と聖バルトロメオ僧院の写真は……見えなかったので無理でした@)

  • ベルヒテスガルテンでは他に、駐車場のそばのFranzkannerkirche(フランシスコ教会)と付属墓地を見学した。<br /><br />写真は、フランシスコ教会の付属墓地です。

    ベルヒテスガルテンでは他に、駐車場のそばのFranzkannerkirche(フランシスコ教会)と付属墓地を見学した。

    写真は、フランシスコ教会の付属墓地です。

  • ★Mirabelgarden(ミラベル庭園)(再び)<br /><br />岩塩坑ツアーが終了したのは13時半頃でした。そのまま昼食をとる間も惜しんで、午後の観光を開始しました。手始めとして、ミラベル庭園の写真撮影を楽しみました。<br /><br />写真は、ミラベル庭園です。花かごのような手すりが気に入りました。この手すりの下には、美しい花壇がたくさんの、バロック庭園らしい庭園が開けていました。

    ★Mirabelgarden(ミラベル庭園)(再び)

    岩塩坑ツアーが終了したのは13時半頃でした。そのまま昼食をとる間も惜しんで、午後の観光を開始しました。手始めとして、ミラベル庭園の写真撮影を楽しみました。

    写真は、ミラベル庭園です。花かごのような手すりが気に入りました。この手すりの下には、美しい花壇がたくさんの、バロック庭園らしい庭園が開けていました。

  • ミラベル庭園です。意図的に柵を入れてみました。柵の向こう、左端に写っているのは、ミラベル宮殿です。

    ミラベル庭園です。意図的に柵を入れてみました。柵の向こう、左端に写っているのは、ミラベル宮殿です。

  • ミラベル庭園です。花の壺を前景に据えてみました。後景に見えるのは、ホーエンザルツブルグ要塞です。ホーエンザルツブルグ要塞を見学したのは7/15火なので、そのときの感想や要塞からの写真は、「ザルツブルグ【その4】」に掲載したいと思います。

    ミラベル庭園です。花の壺を前景に据えてみました。後景に見えるのは、ホーエンザルツブルグ要塞です。ホーエンザルツブルグ要塞を見学したのは7/15火なので、そのときの感想や要塞からの写真は、「ザルツブルグ【その4】」に掲載したいと思います。

  • ミラベル庭園のバラです。お気に入りの一枚。<br /><br />★Haus der Natur(自然の家――自然博物館)【写真なし】<br /><br />「自然の家」博物館は、ザルザッハ川対岸の大聖堂やホーエンザルツブルグ要塞がある側、メンヒスベルク山のふもと、ザルザッハ川岸近くのMuzeumsplatz(博物館広場)にあります。この博物館での私の一番目当ては、やはり鉱物コレクションです。ここ数年、海外旅行では、自然博物館の鉱物コレクションを見るのが楽しみの一つに加わりました。それまでの楽しみの美術館めぐりを上回っています。海外の自然博物館の鉱物コレクションは、日本では採れない、写真でしかお目にかかれないような石が期待できるのです。<br /><br />「自然の家」博物館の鉱物の結晶コレクションは思った以上にたくさんあり、期待以上でした。特に宝石の原石は垂涎ものでした。ただし、人が宝石にうっとり見とれているときのBGMが、「ブウ、ブウ、ニャオーン、コケコッコーッ、ヒヒーン」!───いったい、何事なの!?と思ったら、壁1枚隔てた向こうに、グリム童話に登場する動物の模型が展示されていました。「ブレーメンの音楽隊」で、泥棒を脅すシーンです。その展示自体は、特別展「Auf der Hund gekommen(犬の起源)」の展示の一部でした。<br /><br />鉱物コレクションを堪能した後は、閉館6時ぎりぎりまで、他の部門も見て回りました。地質学・宇宙研究・動植物・人体……とさまざまな分野の展示あるのです。<br /><br />熱帯地方の動物の部門には、大蛇やトカゲの類のガラスケースがずらりとありました。一つ目、海蛇のガラスケースの中に入っていたワニは剥製だったので、続く大蛇たちも、はじめ剥製かと思って眺めていました。そのわりには、隅の方にいたり、とぐろの巻き方のポーズが決まってないなぁと思いながら。ところが、よく見ると、呼吸のために体が伸縮していているではないですか。生きている本物!と気づいた瞬間、ギョッ!とのけぞりそうになりました。大蛇のみなさん、剥製と見まがうほどにおとなしかったのは、スヤスヤとお休みの最中だったからでした。蛇って夜行性でしたっけ?<br /><br />でも、怖いもの見たさで、蛇たちのガラスケースをはじめからもう一巡りしてしまいました。そのとき、その蛇のガラスケースを、尻込みする小さな男の子に「ほら、ほら」と見せようとする若い夫妻もいました。まだ片言しかしゃべれない男の子が尻込みする姿がとても愛らしく、なんだか微笑ましかったです。男の子は片言でもドイツ語でした。あたりまえですが、私が苦労している外国語が、小さい子どもの口から片言であってもきちんと発せられているのを目にするのは、なんだか不思議な気がしてしまいます。もっとも、ネイディヴにとっては逆ですね。いい大人が、子どものような片言で話さざるをえないのですから。

    ミラベル庭園のバラです。お気に入りの一枚。

    ★Haus der Natur(自然の家――自然博物館)【写真なし】

    「自然の家」博物館は、ザルザッハ川対岸の大聖堂やホーエンザルツブルグ要塞がある側、メンヒスベルク山のふもと、ザルザッハ川岸近くのMuzeumsplatz(博物館広場)にあります。この博物館での私の一番目当ては、やはり鉱物コレクションです。ここ数年、海外旅行では、自然博物館の鉱物コレクションを見るのが楽しみの一つに加わりました。それまでの楽しみの美術館めぐりを上回っています。海外の自然博物館の鉱物コレクションは、日本では採れない、写真でしかお目にかかれないような石が期待できるのです。

    「自然の家」博物館の鉱物の結晶コレクションは思った以上にたくさんあり、期待以上でした。特に宝石の原石は垂涎ものでした。ただし、人が宝石にうっとり見とれているときのBGMが、「ブウ、ブウ、ニャオーン、コケコッコーッ、ヒヒーン」!───いったい、何事なの!?と思ったら、壁1枚隔てた向こうに、グリム童話に登場する動物の模型が展示されていました。「ブレーメンの音楽隊」で、泥棒を脅すシーンです。その展示自体は、特別展「Auf der Hund gekommen(犬の起源)」の展示の一部でした。

    鉱物コレクションを堪能した後は、閉館6時ぎりぎりまで、他の部門も見て回りました。地質学・宇宙研究・動植物・人体……とさまざまな分野の展示あるのです。

    熱帯地方の動物の部門には、大蛇やトカゲの類のガラスケースがずらりとありました。一つ目、海蛇のガラスケースの中に入っていたワニは剥製だったので、続く大蛇たちも、はじめ剥製かと思って眺めていました。そのわりには、隅の方にいたり、とぐろの巻き方のポーズが決まってないなぁと思いながら。ところが、よく見ると、呼吸のために体が伸縮していているではないですか。生きている本物!と気づいた瞬間、ギョッ!とのけぞりそうになりました。大蛇のみなさん、剥製と見まがうほどにおとなしかったのは、スヤスヤとお休みの最中だったからでした。蛇って夜行性でしたっけ?

    でも、怖いもの見たさで、蛇たちのガラスケースをはじめからもう一巡りしてしまいました。そのとき、その蛇のガラスケースを、尻込みする小さな男の子に「ほら、ほら」と見せようとする若い夫妻もいました。まだ片言しかしゃべれない男の子が尻込みする姿がとても愛らしく、なんだか微笑ましかったです。男の子は片言でもドイツ語でした。あたりまえですが、私が苦労している外国語が、小さい子どもの口から片言であってもきちんと発せられているのを目にするのは、なんだか不思議な気がしてしまいます。もっとも、ネイディヴにとっては逆ですね。いい大人が、子どものような片言で話さざるをえないのですから。

  • ★Getreidegasse(ゲトライデ通り)でショッピング&ウィンドウ・ショッピング<br /><br />ゲトライデ通り──何の店かひと目でわかるような個性豊かな看板がセールスポイントの、ショッピングストリートです。そんな看板を見上げながら散歩するのも楽しそうです。どうせなら店が開いている平日に歩こうと思っていましたが、本日の残りの時間の散策コースと決めた途上にあるので、寄らずにはいられませんでした。<br /><br />しかし、日曜日でも開いている店はありました。となると、ついつい、何か買う気でウィンドウショッピングをしてしまいます。ギフトショップで、つい、スワロスキーのクリスタルガラスの置物に手を出してしまいました。ウィーンでもスワロスキーのアクセサリーを買ったというのに!<br /><br />あちこちにアイスクリーム屋があるので、誘惑にかられて買い、食べながら歩きました。その最中は、ちょっと童心に返った気がして、散策も楽しさが増したのですが、食べ終わった後、強烈にのどが渇いてしまいました。慌てて屋台で買ったのは、私の嫌いな炭酸ガス入りの方のミネラルウォーター。栓を開けたときに、中からガスがシュッと吹き出たので気付きましたが、あとの祭りでした。でも、あっという間に飲みきってしまいました。アイスクリーム自体は、イタリアン・ジェラートみたいな食感でとても美味しかったのですが、買い歩きはこれで懲りました。<br /><br />(写真は、ゲトライデ通りです。山を背に、ザルザッハ川方向を歩いているときに撮りました。どの看板もユニークでお洒落で、かえってどこを写真に撮ろうか迷いましたが、Figaroというお店の看板がなかなか派手で目を引きました。)<br /><br />★Kollegienkirche(コレーギエン教会)【写真なし】<br /><br />写真撮影スポットを探しながら、大聖堂前広場あたりをめざし、のろのろと祝祭劇場のある通りを上りました。昨日の市内観光のミニバスの窓からではピンときませんでしたが、祝祭劇場がもとは馬屋だったというのは、歩きながら眺めるとよくわかります。時間は午後7時をすぎているので、教会もどこも閉まっている時間だろうと思いましたが、コレーギエン教会はまだ開いていたので、中に入ってみました。大学(コレーギエン)付属の教会とは思えないほど、壮大なバロック教会でした。ただし、主祭壇は修復中で、作業の足場とビニールに覆われて全く見えませんでした。<br /><br />当初は大聖堂広場まで散策する予定でしたが、どうせ今からたどり着いてもどこも中には入れないし、いずれまた来る予定ですし、なによりも疲れたせいと空腹で、気力が続きませんでした。コレーギエン教会のある大学広場より先へ進むのはやめ、適当なレストランを求めてゲトライデ通り付近まで戻ることにしました。<br /><br />というわけでこのときは大聖堂広場まで足を伸ばしませんでしたが、なるほど、ザルツブルグは、観光スポットが集まるザルザッハ川両岸に広がる旧市街に限っていえば、十分歩いて回れる広さであることを実感しました。私の足でも!<br /><br />★Mozarts Geburtshaus(モーツアルト生家)【写真なし】<br /><br />レストランを物色しに再びゲトライデ通りを歩いている最中に、現在はモーツアルトの博物館となっている「モーアルト生家」を見つけました。ここは私にとって、ザルツブルグ市内の観光スポットの中でどうしても見たいというほどのところではなかったので(たとえ「地球の歩き方」で、お薦めの三ツ星がついていようと)、場所も何もチェックしていませんでした。そのため、思いがけない発見をした気分です。閉館30分前ぎりぎりだから、まだ見学できます。しかし、それで入場料が5.50ユーロ、しかもどうしても見学したいところではなかったので割高かな、と思いましたが、せっかくなので見学しようとしたら、見学時間が残り少ないというので、タダで入れてもらえました。<br /><br />確かに30分では慌しかったです。目を惹く面白そうなのだけを見て、あとは素通りも同然でした。モーツアルトは父親に連れられて当時のハプスブルグ帝国を中心にあちこち演奏旅行を重ねていますが、そのときに使われた馬車と、旅行カバンとその中身などが、特に興味深かったです。もっとも、モーツアルトに関係ある資料というよりは、当時の旅行者のスタイルという意味で興味を覚えました。博物館内の展示の説明には、どれも英語の翻訳がついていました。それなりの時間をかけてきちんと読んで回れば、充実した時間を過ごせる博物館だと思います。

    ★Getreidegasse(ゲトライデ通り)でショッピング&ウィンドウ・ショッピング

    ゲトライデ通り──何の店かひと目でわかるような個性豊かな看板がセールスポイントの、ショッピングストリートです。そんな看板を見上げながら散歩するのも楽しそうです。どうせなら店が開いている平日に歩こうと思っていましたが、本日の残りの時間の散策コースと決めた途上にあるので、寄らずにはいられませんでした。

    しかし、日曜日でも開いている店はありました。となると、ついつい、何か買う気でウィンドウショッピングをしてしまいます。ギフトショップで、つい、スワロスキーのクリスタルガラスの置物に手を出してしまいました。ウィーンでもスワロスキーのアクセサリーを買ったというのに!

    あちこちにアイスクリーム屋があるので、誘惑にかられて買い、食べながら歩きました。その最中は、ちょっと童心に返った気がして、散策も楽しさが増したのですが、食べ終わった後、強烈にのどが渇いてしまいました。慌てて屋台で買ったのは、私の嫌いな炭酸ガス入りの方のミネラルウォーター。栓を開けたときに、中からガスがシュッと吹き出たので気付きましたが、あとの祭りでした。でも、あっという間に飲みきってしまいました。アイスクリーム自体は、イタリアン・ジェラートみたいな食感でとても美味しかったのですが、買い歩きはこれで懲りました。

    (写真は、ゲトライデ通りです。山を背に、ザルザッハ川方向を歩いているときに撮りました。どの看板もユニークでお洒落で、かえってどこを写真に撮ろうか迷いましたが、Figaroというお店の看板がなかなか派手で目を引きました。)

    ★Kollegienkirche(コレーギエン教会)【写真なし】

    写真撮影スポットを探しながら、大聖堂前広場あたりをめざし、のろのろと祝祭劇場のある通りを上りました。昨日の市内観光のミニバスの窓からではピンときませんでしたが、祝祭劇場がもとは馬屋だったというのは、歩きながら眺めるとよくわかります。時間は午後7時をすぎているので、教会もどこも閉まっている時間だろうと思いましたが、コレーギエン教会はまだ開いていたので、中に入ってみました。大学(コレーギエン)付属の教会とは思えないほど、壮大なバロック教会でした。ただし、主祭壇は修復中で、作業の足場とビニールに覆われて全く見えませんでした。

    当初は大聖堂広場まで散策する予定でしたが、どうせ今からたどり着いてもどこも中には入れないし、いずれまた来る予定ですし、なによりも疲れたせいと空腹で、気力が続きませんでした。コレーギエン教会のある大学広場より先へ進むのはやめ、適当なレストランを求めてゲトライデ通り付近まで戻ることにしました。

    というわけでこのときは大聖堂広場まで足を伸ばしませんでしたが、なるほど、ザルツブルグは、観光スポットが集まるザルザッハ川両岸に広がる旧市街に限っていえば、十分歩いて回れる広さであることを実感しました。私の足でも!

    ★Mozarts Geburtshaus(モーツアルト生家)【写真なし】

    レストランを物色しに再びゲトライデ通りを歩いている最中に、現在はモーツアルトの博物館となっている「モーアルト生家」を見つけました。ここは私にとって、ザルツブルグ市内の観光スポットの中でどうしても見たいというほどのところではなかったので(たとえ「地球の歩き方」で、お薦めの三ツ星がついていようと)、場所も何もチェックしていませんでした。そのため、思いがけない発見をした気分です。閉館30分前ぎりぎりだから、まだ見学できます。しかし、それで入場料が5.50ユーロ、しかもどうしても見学したいところではなかったので割高かな、と思いましたが、せっかくなので見学しようとしたら、見学時間が残り少ないというので、タダで入れてもらえました。

    確かに30分では慌しかったです。目を惹く面白そうなのだけを見て、あとは素通りも同然でした。モーツアルトは父親に連れられて当時のハプスブルグ帝国を中心にあちこち演奏旅行を重ねていますが、そのときに使われた馬車と、旅行カバンとその中身などが、特に興味深かったです。もっとも、モーツアルトに関係ある資料というよりは、当時の旅行者のスタイルという意味で興味を覚えました。博物館内の展示の説明には、どれも英語の翻訳がついていました。それなりの時間をかけてきちんと読んで回れば、充実した時間を過ごせる博物館だと思います。

  • 夕食は、ゲトライデ通りの「Nordsee」という、魚介類が売りのセルフサービスの店でとることにしました。この店はゲトライデ通りに2軒ありました。ウィーンにもありました。<br /><br />ところが、値札もろくに見ずに魚介類サラダを2皿選んだら、それだけで23ユーロにもなってしまい、レジでショックを受けました。というのも、それまでの夕食は、比較的手ごろな店で、前菜・メインディッシュ・食後のコーヒーに飲み物はミネラル・ウォーターというメニューで、だいたい20ユーロ程度ですんでいたのですから。すでに皿に盛ってもらった後なのでまさか戻すわけにもいかず、有料のミネラル・ウォーターすらケチろうとしたところ、「なら、無料の水の方を飲む?」と言われ、水道の水を汲んでもらいました。<br /><br />行儀は悪いですが、ガイドブックを読みながら食事をしていたら、水を派手にこぼしてしまいました。ミネラルウォーターでなく、ケチって無料の水にしていたのは、不幸中の幸いでしょうか。慌てて立ち上がりかけた私に、店員さんは、「いいよ、いいよ」と言いつつも、とても嫌そうに掃除していました。恥ずかしくて、ここには二度と来れないと思いました。<br /><br />(写真は、ゲトライデ通りのNordseeの看板を中心に、お洒落な看板がなるべくたくさん入るように狙って撮ったものです。赤い部分だけを見ますと魚をかたどったシンプルなデザインですが、全体を見ますと、なかなか凝ってたデザインでお洒落です@ さきほどの写真と向きが反対なので、奥にメンヒスベルク山が見えています。奥に見える教会は、たしかBlasiuskirche(ブラジウス教会)だったと思います。)

    夕食は、ゲトライデ通りの「Nordsee」という、魚介類が売りのセルフサービスの店でとることにしました。この店はゲトライデ通りに2軒ありました。ウィーンにもありました。

    ところが、値札もろくに見ずに魚介類サラダを2皿選んだら、それだけで23ユーロにもなってしまい、レジでショックを受けました。というのも、それまでの夕食は、比較的手ごろな店で、前菜・メインディッシュ・食後のコーヒーに飲み物はミネラル・ウォーターというメニューで、だいたい20ユーロ程度ですんでいたのですから。すでに皿に盛ってもらった後なのでまさか戻すわけにもいかず、有料のミネラル・ウォーターすらケチろうとしたところ、「なら、無料の水の方を飲む?」と言われ、水道の水を汲んでもらいました。

    行儀は悪いですが、ガイドブックを読みながら食事をしていたら、水を派手にこぼしてしまいました。ミネラルウォーターでなく、ケチって無料の水にしていたのは、不幸中の幸いでしょうか。慌てて立ち上がりかけた私に、店員さんは、「いいよ、いいよ」と言いつつも、とても嫌そうに掃除していました。恥ずかしくて、ここには二度と来れないと思いました。

    (写真は、ゲトライデ通りのNordseeの看板を中心に、お洒落な看板がなるべくたくさん入るように狙って撮ったものです。赤い部分だけを見ますと魚をかたどったシンプルなデザインですが、全体を見ますと、なかなか凝ってたデザインでお洒落です@ さきほどの写真と向きが反対なので、奥にメンヒスベルク山が見えています。奥に見える教会は、たしかBlasiuskirche(ブラジウス教会)だったと思います。)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • shinesuniさん 2005/12/18 10:52:03
    ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    どれだけ頼んだら1人で23ユーロ(約3250円)になるんですかwww(驚愕)!?
    1999年にこの店行った時少し無茶して食べて2人で1800円位でしたよ^^;
    当時シリングでしたがユーロは1ユーロ≒108円位でしたから17ユーロですね。今は140円ですからそれでも2400円位...^^;
    余程凄い食材を食べたかボラれたか...。
    黒トリュフがけとか頼んだのでは?

    まみ

    まみさん からの返信 2005/12/19 07:57:02
    RE: ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    2003年度の旅先の日記のこづかい帳欄には、Nordseeで23.08ユーロと記入してあります。自分でも、一瞬、書き間違いを疑いましたが、たしかに23ユーロかかったのです。

    私のその旅先の日記はスクラップブックも兼ねていて、レシートだの切符やチケットの半券もぺたぺた貼っているのですが、残念ながら、Nordseeのレシートはありませんでした。

    海鮮サラダを2皿、選んだことだけは覚えているんです。
    量り売りではなかったから、つまりは1皿10ユーロ以上するものを選んだことになりますよね。
    看板が魚マークだし、Nordseeなんて名前からして海鮮料理が得意そうな気がしたので、値札も見ずに選んだら……。

    いったい、なにかすごーい食材が入っていたんでしょうか??
    私が覚えている限りでは、ふつうにイカとかエビとかカニとか、よく口にする海の食材だったはずなのです(泣)。

    あるいは、ザルツブルグの物価か??
    shinesuniさんは、どちらのNordseeで食べました?
    (ザルツブルグだったりしたら、笑えませんね。)

    ちなみに、2003年当時は、1ユーロはまだ130円に突入していませんでした。といっても、23ユーロなら2800円くらいになるから……焼け石に水?

    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2005/12/19 08:01:55
    RE: RE: ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    ゲトライセガッセの恐らくまみさんの行った店ですよww。
    洒落にならないですよね!?
    この値段だったら高級レストランでいいもの食べられますよToT

    まみ

    まみさん からの返信 2005/12/19 08:37:33
    RE: RE: RE: ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    shinesuniさん、こんにちは。

    マジで同じ店なのですね。
    うううーん。洒落にならない。
    いくら私が値札を見ていなかったからって、ボラれるとは考えにくい……そんなことはないと思いたいです。

    少なくとも、腹がはち切れそうになるほどたんまり頼んだわけではないので、妙に高いのを選んでしまったんですね、私。。。

    shinesuni

    shinesuniさん からの返信 2005/12/19 08:46:18
    RE: RE: RE: RE: ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    きっと高級食材が入ってたんですよ(´∀`)ノ
    そう思わないと(T^T)悲しすぎますよww。
    他の方にもノルトゼーで幾ら位だったか聞いてみたいですよね。
    因みに私は過去ノルトゼーにウィナーノイシュタット、ハンブルグ中央駅、ベルリン・フリードリッヒシュトラーセ駅等でも行きましたが適当に頼んで千円越えた事はありませんでした アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ

    まみ

    まみさん からの返信 2005/12/20 08:23:22
    RE: RE: RE: RE: RE: ノルトゼーで一体何を頼んだんですかwww??
    shinesuniさん、こんにちは。

    Nordsee、そんなにあちこちにあったんですねぇ。
    みなさん、だいたい予算いくらぐらいで食事をされたのか、私も知りたいです。
    shinesuniさんと私が両極端を張っているのか、それとも……。

    ま、魚介類に飢えていたから、美味しかったことは確かですよ。

    ただし、水をこぼしたりなど派手に目立ってしまったので、居づらかったですけど(笑)。

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