2005/11/12 - 2005/11/13
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さすらいおじさんさん
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11月12日はヤンゴンの東京GHを午前7時過ぎにチャックアウトし、タクシー4000チャット(400円)でヤンゴン空港に向う。10:30ヤンゴン発、1時間のフライトでタイ時間12時バンコク着。カンチャナブリ行きのバスが発着する南バスターミナルまでメータータクシーで360B(メータ230B、空港チャージ50B、高速代80B)。豪雨に見舞われたが雨があたらない場所に横付けしてもらいカンチャナブリ行きローカルバス(81B−250円)にすぐに乗り込むことができた。13:30に出発し、3時間弱でカンチャナブリ着。バスターミナルに近いカナンGHのエアコン、シャワー付き300Bの部屋にチェックイン。日本人が5人宿泊していた。カンチャナブリの情報を教えてもらってすぐに自転車を30Bで借りて第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館を見学、連合軍共同墓地で夕日を撮り、「戦場に架ける橋」で有名になったクウェー川鉄橋まで行って見ると夜店が並んでいる。バンコクのカオサンではうまくて3本も食べたとうもろこしを食べてみるが少し固くて今一つだった。
11月13日は早朝5:30に自転車で出発、クウェー川鉄橋駅まで約10キロ走って自転車をロックし6:10発の旧泰緬鉄道に乗りナム・トクまで2時間余りの列車の旅を楽しんだ(16B)。カンチャナブリの自宅でホームステイ、日本語教室、自然体験学習をボランティアで指導している中山さんと駅で出会った。中山さんは50歳で設計の仕事をリタイアし北海道・知床の自然体験学校でボランティア指導した後、2004年6月からタイ人の奥さんとカンチャナブリでボランティア指導をしているそうだ。この日は韓国人の若者を連れナム・トクでトレッキングするとのことだった。列車ではたくさんの犠牲者を出した泰緬鉄道建設の難所、チュンカイの切り通し(ヒル・ファイア)やアルヒル桟道橋などを教えてもらい充実した列車の旅になった。ナム・トクで中山さんと別れてバスでクウェー川鉄橋駅近くまで戻ったが是非自宅を訪ねてほしいとのことでボランティア活動されている自宅を訪問した。
クウェー川鉄橋駅に戻って再び自転車で第2次世界大戦博物館、日本軍慰霊塔、泰緬鉄道博物館を訪問、悲惨な戦争の実態を見た。泰緬鉄道博物館で日本は連合軍の捕虜を優遇し、実際には連合軍よりはるかに人数が多かった東南アジア諸国から集められた人達を冷遇していたと説明していたことが印象に残った。「戦場に架ける橋」では連合軍の捕虜ばかりが目立つが東南アジア諸国の人達の犠牲者が数段多いのに日本は連合軍の共同墓地などの援助をしたものの東南アジアの人達の共同墓地や慰霊碑は作っていない。確かに日本人の西欧人へのコンプレックスの表れかもしれないし、中国、韓国を代表とするアジア諸国の日本への不満はこのような偏った対応から来ているのではないだろうか、と思った。
第2次世界大戦中には日本軍が倉庫として利用していたという、現在はたくさんの仏像が安置されているカオプーン洞穴を旧泰緬鉄道の線路を歩いて訪問、途中で難工事だったチュンカイの切り通しも通った。
この日は11月14日のネパール、カトマンズ行きのフライトに備え、18時発バスでバンコク南ターミナルに戻り、タクシー(250B)で民宿日出に向かい2度目の宿泊をした。
(写真は旧泰緬鉄道)
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第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館の光景。
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第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館。武器の展示。
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第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館。通信機器、鉄兜などの展示。
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第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館。酒瓶、水筒、飯ごうなど。
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第2次世界大戦当時の捕虜収容所を再現したJEATH戦争博物館。
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夜のクウェー川鉄橋。爆弾のコピーが「戦場に架ける橋」のラストシーンで橋が爆破された場面を思い出させる。
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クウェー川鉄橋駅。
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クウェー川鉄橋から見る光景。
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クウェー川鉄橋から見る光景。
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たくさんの犠牲者を出した泰緬鉄道建設の難所、チュンカイの切り通し(ヒル・ファイア)。
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たくさんの犠牲者を出した泰緬鉄道建設の難所、アルヒル桟道橋。
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泰緬鉄道建設の難所、アルヒル桟道橋の光景。
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たくさんの犠牲者を出した泰緬鉄道建設の難所、アルヒル桟道橋。
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第2次世界大戦博物館から見る鉄橋。
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第2次世界大戦博物館の捕虜を運搬した貨車の悲惨な様子を描いた展示。
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第2次世界大戦博物館の戦争犠牲者の遺骨。
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第2次世界大戦博物館から見る光景。
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クウェー川鉄橋の工事の様子を描いた第2次世界大戦博物館の展示。
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クウェー川鉄橋の工事の様子を描いた第2次世界大戦博物館の展示。
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泰緬鉄道を走っていた蒸気機関車。
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泰緬鉄道を走っていた蒸気機関車には花が供えられている。
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第2次世界大戦博物館の側にある日本軍慰霊塔。
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たくさんの仏像が安置されているカオプーン洞穴。
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たくさんの仏像が安置されているカオプーン洞穴。
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たくさんの仏像が安置されているカオプーン洞穴。
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たくさんの仏像が安置されているカオプーン洞穴。
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泰緬鉄道博物館から見る連合軍の共同墓地。
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カナンゲストハウス。
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カナンゲストハウスの周辺の光景。
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この旅行記へのコメント (2)
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- dokmaiさん 2005/12/26 14:27:11
- 丁寧な説明でよくわかりました!
- こんにちは!
素敵な旅をなさったようですね!
夏にカンチャに出向きましたが、博物館は昔一度行ったのでどこにも出掛けませんでした。
第2次世界大戦博物館というのもあるのですね。
知りませんでした。
次の機会には是非、私も拝見したいと思わせるご紹介です。
- さすらいおじさんさん からの返信 2005/12/26 19:10:44
- RE: 丁寧な説明でよくわかりました!
- み佳さん
カンチャナブリをご覧いただきありがとうございます。
戦争の悲惨さを伺い知る街でしたが、タイメン鉄道から見るクワイ川、滝など自然も素晴しい街だと思いました。
タイ人の奥さんと2人で自然学習教室、日本語教室をボランティアで指導する日本人に会えたのもいい思い出になりました。タイの街はどこも魅力がいっぱいですね。
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