1975/02 - 1975/02
118位(同エリア301件中)
片瀬貴文さん
私はキンシャサ赴任が決まった直後、現地に住居の手配を頼んだ。
迷わずに一戸建てを避け、マンションを選んでいた。
植民地時代からずっと、外国人は庭付きで、できればプールも付いた一戸建てを好んできた。
しかし当時のキンシャサはアンゴラ戦争の余波で治安が悪く、一戸建てが強盗に襲われる事件が相次ぎ、外国人の志向は急速にマンションに変わりつつあった。
その上一戸建てに住めば、夜警、庭師など多くの現地人を雇わなければならず、現地人の管理がたいへんとのことでもあった。
ところが一戸建てに住んでいた外国人がマンションに引越しようとしており、もともと少ないマンションは入居希望者が多く、急にはなかなかマンションが見つからない。
その家賃も、物件が少ないので、家賃が高騰している。
ようやく適当なマンションが見つかったのだが、毎月1,300ザイール(当時72万円)の家賃だった。
予約当時日本政府の住宅手当は実費精算だったが、27万円が上限と決められていた。
実勢レートでも1,300ザイールは36万円、差額9万円は自分で負担しようと覚悟してのことである。
しかし出発直前に住宅手当の上限は、ザイールに限って撤廃されることになり、喜んでいたところだった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- とらいもんさん 2005/11/23 11:06:39
- 物価!
- 片瀬さまへ
おはようございます。
物価、高いんですね!大変でしたね。
ご苦労様でした。
今日は勤労感謝の日、家内は66歳なのに(一人暮らし)の方に上げる(お弁当つくり)に出かけてます。私は、9時から一時間「補習授業」をやりました。10時に、近くのスーパーへ(蜜柑一箱と海鮮どんぶり一個)買い物に行ってきました!
そして、掲示板を拝見してるわけです!
小林より
- 片瀬貴文さん からの返信 2005/11/23 21:03:29
- RE: 物価!
- とらいもんさんへ
到着当時ザイール貨幣の公定レートは1ザイール=2ドル、方や実勢レート(ヤミレート)は1ザイール=1ドルでした。
私は部下たちに、実勢レートでのザイール通貨購入を黙認することにしましたが、その結果給料が一挙に二倍になりました。
しかし間もなく公定レートが見直され、1ザイール=1ドルになりました。
ザイールの金持は自国貨幣を持たずに、外貨で外国の銀行に預けていたようです。
その後インフレが激しく、2004年1月では、1コンゴフラン(通貨名がザイールからコンゴフランに名前が変わりました)=1/370ドルのようです。
その間デノミがあったと思いますが、無くてもインフレで自国通貨の対ドル価値が、740分の1になったわけです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
コンゴ民主共和国 の人気ホテル
コンゴ民主共和国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
コンゴ民主共和国最安
1,566円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
0