2005/11/05 - 2005/11/07
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enyasuさん
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東海地方の知人が延辺に遊びに来ました。
朝鮮族、そして延辺の発展にとても関心のある方でしたので、短い滞在期間ではありましたが共通する話題も多く、楽しく過ごす事ができました。
写真の中国地図は“中国国際貿易促進委員会延辺支会”で撮ったものです。
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11月5日(土)、延吉空港でHさんの出迎え。
写真奥のメガネをかけている方がHさんです。
まずはホテルに向うまでの出来事
空港 ⇒ 麗山花園(市南部にある4星ホテル)
料金の交渉
空港から一般道まで出る間に、Hさんと簡単に挨拶をしていると、タクシーの運転手が何人か声をかけてきました。その中の一人にホテル名を告げると
運転手『あそこは遠いから20元だね』
私 『だったら他のタクシーにするよ』
運転手『じゃあ、15元』
私 『それならメーター通りで行こう!』
運転手はニヤニヤしながら運転開始。
手数料でも入るのでしょうか?走行中、何度もホテルの変更を勧められました。
ホテルに到着するとメーターでは12元。
すると、
運転手『はい15元。3元ぐらいいいでしょ!』とニコニコして催促。
私はしばらく考えた後、15元渡しました。
なぜ渡したかと言うと、私の距離感では20元ぐらいの感覚だったからでした。これまで空港からメーター通りに市内に入ったことがなかったので、試してみる事ができたので勉強代だと思って払いました。
実際走ってみると意外と安い事に吃驚しました。
タクシーの運転手もメーターを倒すことが徹底していない時には、普通に20元から30元とっていたのでしょうから、今回15元もらったとしても以前と比較すると収入減となったのでしょうから、まあいいことにしました。
その後、
ホテル ⇒ 東方焼烤串城
夕食は、友人の待つ、延吉で一番の焼肉人気店へ。
参加者は私を含め5名でした。
この時も7元なのに10元請求されたのですが、規定に従って払いました。 -
写真左は名古屋に留学、仕事で8年滞在した事のある同僚の日本語の先生朴さん。
右は地元の友人Yさんです。
一次会は、話も盛り上がり、お腹がいっぱいになった時点で終了。
二次会は別のメンバーも参加し、新華街(市公安局の西側)の東方方舟という雰囲気のいいレストランで歓談。
三次会は河南の芸術劇場近くのカラオケ屋さん。
この日は夜12時頃終了。Hさんは朝から移動移動の1日でしたがお疲れになることもなく、元気いっぱいでした。
11月6日(日)、Hさんは旅行社のガイドさんと市内観光。
その次の日・・・ -
11月7日(月)、11時頃Hさんが私の会社を訪問。
会社 ⇒ 延盛砂鍋城(延辺テレビ局の北側のレストラン)
このお店の牛尾湯(テールスープ)は、すでに何回か旅行記で紹介したのですが、とても有名です。
Hさんは延辺の名物料理、あのお肉のスープを召し上がっていました。
延盛砂鍋城 ⇒ 大信外国語学院(朝鮮族の学生の授業を見学)⇒ 延辺朝鮮族自治州商務局
延辺朝鮮族自治州商務局では写真左、私の10年来の友人・商務局の投資誘致部門の文正浩所長さんから案内してもらいました。 -
文さんの案内により向った訪問先は、中国国際貿易促進委員会延辺分会(中国国際商会延辺商会)でした。
この組織は、延辺の経済、貿易に関わる人物、企業、協会により構成された団体で、その構成員が対外経済貿易活動をするに当たりサポートをする為の組織です。
その主要な職務は、国家の対外経済貿易の方針と政策に基づき、対外経済貿易活動の促進、輸出入貿易と投資の拡大を促進、国内外の経済や技術の交流と協力の促進を目的としています。
また、延辺朝鮮族自治州内の対外経済貿易活動に関わる企業を組織し、国内外の経済貿易展覧会、展示即売会あるいは国際博覧会に参加すことを助け、その調整、管理監督をする職務もあります。
さらに国際経済と貿易、投資、技術移転、技術協力などの法律に関わるコンサルティングサービスも提供しています。
写真左は法人代表の鄭龍学 常務副会長です。親戚の方が日本の方と結婚されたようです。 -
Hさんは以前大手証券会社の職務で、韓国、イギリスに駐在されたこともある方でしたので、この時の会話のほとんど全ては韓国語でした。
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途中から徐清蘭部長も参加されました。
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徐部長は延辺と関係の深い秋田、新潟を始め、日本海沿いの大きな港の多くに行かれたそうです。
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ロシア・ポシェット航路と船会社についての紹介
運航ルート:ポシェット港⇒秋田港⇒ポシェット港
運航形態:不定期
航路開設日:平成11年8月22日
船社:延辺現通海運集団有限公司
吉林省延吉市長白路2号
0433−508−3588/3599(TEL)
0433−222−4791(FAX)
日本総代理店:秋田海陸運送(株)
秋田市土崎港西2−5−9
018−845−0185(TEL)
018−845−4229(FAX)
船会社:延辺現通海運集団有限公司について
延辺現通海運集団有限公司は国際海運、陸路運送、税関代行業務・管理、輸出入貿易と経済・技術協力、自動車製造などを行う企業グループです。
吉林省延辺朝鮮族自治州から“港海に出る”という経済的な戦略に基づき、1995年から中国延辺―朝鮮の羅津―韓国釜山、中国延辺―ロシアのポシェット―日本の秋田への国際コンテナ定期航路を開拓をして来ました。
これらの航路は、現在吉林省唯一の日本海を通過し、北朝鮮、韓国、日本、ロシアにつながる海上物流航路になっています。
2001年5月30日には国際安全管理規則(ISM)の審査を通過し、また国家海事局船検局からDOC、SMCの証書発給を受けました。
その前身は延辺航運公司で、1993年5月20日、国家交通省よりその認可を受け成立しました。
1995年10月8日には、州体改委員会の審査により延辺現通集団となり、1997年11月5日、省工商局の審査・許可を受け延辺現通集団有限公司、1998年4月1日に、同じく省工商局の審査・許可を受け現在の会社名である延辺現通海運集団有限公司になりました。
延辺現通海運集団有限公司は、全額投資した4つの会社(延辺現通国際貨運代理有限責任公司、延辺現通儲運有限会社、延辺現通経済貿易公司、延辺現通商貿有限会社)、2つの持株会社(延辺東龍運輸有限公司、一汽延辺現通汽車有限公司)、資本参加型会社(延辺現通汽車販売有限公司)から構成されています。境界外の独資、合弁企業は4つ(羅津、ソウル、東龍、平壌)、海外駐在組織も4個所となっています。 -
次に訪問したのは、自治州政府商務局、建物内にある
延辺出国人員培訓院
吉林省延吉市河南街808号
0433―286―3575(TEL)
0433―281―1522(FAX)
ybcgpxy@yahoo.com.cn -
延辺出国人員培訓院は1994年7月、中国商務部が認可し成立しました。
2003年10月には中国労働和社会保障部境外就業仲介機構経営許可書を取得し、境外にて就業仲介服務業務を遂行できるようになりました。
この10年間、技能及び教養一般等の訓練を受けた受講生は2.1万人を超え、海外(ヨルダン、韓国、日本、シンガポール等)に出国するいわゆる研修生はすでに800人余りになっています。 -
友人の金英さんが仕事していました。
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右側に座られているのが金太乙院長
朝鮮族の方の労働に対する意識についていろいろとお話を聞く事ができました。 -
この後、私の会社に戻り同僚や上司と歓談。
延辺朝鮮族自治州商務局 ⇒ 会社 ⇒ 延吉空港
その後、延吉空港へと向いました。 -
空港にて会社の上司とHさん
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空港内です。
写真のお土産屋さんには日本人形が売られています。
たぶん日本から仕事や留学で帰国した際、不足したお土産をここで買う人がいると見込んで置いているんでしょう。 -
写真はチェックインカウンター入り口
延辺の朝鮮族の方がここからこれからも数多く境外、国外へと出発するでしょう。
もし -
延辺が投資の対象地域として国内外から注目されるようになれば、この到着ロビー(写真)にはいつも人があふれるようになるはずです。
-
Hさんは言ってました。
『延吉は20年前のソウルの雰囲気にそっくりです。ここは必ず発展しますよ!』
国内外の朝鮮民族の協力を柱に、吉林省延辺朝鮮族自治州の発展を真剣に具体的に考えておられるHさん。
本当にお疲れ様でした。また延辺に遊びに来てくださいね。
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