1972/10/07 - 1972/10/07
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ソフィさん
1961年10月7日(土)
「カルカッソン」は、「カルカッソンヌ」が正しいが、日本で普通呼ばれている通り「カルカッソン」とする。
ボルドーで二泊した私は、パリに帰る途中、カルカッソンとトゥールーズに立ち寄ることとする。
「カルカッソンは是非一度訪ねたほうがいい」と、ボルドーのNさんに勧められたからだ。
ボルドー発9時40分の列車に乗ってジロンド河をさかのぼり、アキテーヌ盆地を東に横断して、14時52分カルカッソン到着。
ここは「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられる、ヨーロッパ最大の城塞都市。
立派な城壁に囲まれた「シテ」と呼ばれる街は、まさしく中世そのものの味である。
ピレネー山脈を望む豊かな土地には、紀元前6世紀にガリア人が住み始め、オード河沿いに最初の要塞が作られたのは紀元前3世紀のこと。
支配者は次々と代わったが、フランス・スペインの国境にある要衝として、重要な役割を果たしてきた。
しかし1659年ピレネー条約により国境問題が解決すると、要塞としての役割を終え、次第に廃墟と化していく。
スペインはピレネー条約でフランスの領土拡大を許し、フランスがヨーロッパ一の強大国となったのだった。
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