2005/10/01 - 2005/10/14
14432位(同エリア17459件中)
めぐるさん
成田より到着した8人は、お迎えの車2台で空港からウブドの山間部へと向かいました。一時間ほどかかるので、お喋りしながら真っ暗なバリ島の夜を満喫していると。
「えええ?テロ?どこで?」
「な、何?どうしたの?」
海外でも使えるボーダフォンを携帯してきたM子ちゃんが、大あわてでアクセスしたニュースサイトを開いたまま、携帯電話をパスしてくる。画面には、ジンバランとクタでテロが起きた!というニュースが。
「え、今日?8時頃って?」
空港はいつもの通りで、これといった緊張感は無く、特に警戒しているという様子も無かったので、思いっきりびっくり。確かにビザが必要になってからは初めてのバリ島だから、けっこうビザで時間取られるなぁとは思っていたのだけれど。
「テロがあったんですか?」
「はい、テロがございましたです」
・・・冷静なガイドさんでありました。
詳しいことはまだ判らないし、もう到着してしまったのだから、腹ぁくくるしかないし。とりあえず、最終日に行こうと思っていたジンバランの浜焼きは、行かないだろうな、とスケジュールの見直しをすでに迫られている気分でした。
ウブドはテロが起きたクタとはかなり離れていて、静かで涼しい山のリゾート。しかーし!到着したら、アルマには予約したはずの4人泊まれるファミリールームは、開いてなかったのでした。
「それで?スイートに泊めてくれるって?うん、それならいいけど」
グレードアップならかまわないけど、と案内された部屋は敷地の遙か彼方にあり、プールもついていてゴージャス・・・って、ここはスイートはスイートでも、トップスイートじゃないですか。どう見たって、ダブルベッドが一つしかなくて、4人なんて泊まれないじゃない。ええー、どうなってんの?
もうとっくに時刻は次の日になっているっていうのに、まだ眠れません。フロントでなんとか掛け合って、スタンダードを二つもらって、そちらに移動。こちらはさっきの部屋と比べると、バスタブも無いし下水からは臭いがきついし、踏んだり蹴ったりな気分。
ああ、もう〜しんどいなぁ。
朝になってみたら、スーペリアの部屋の方がトリプル試用になっていたことが判明。どうも、スーペリア2部屋に6人泊めて、のこりの2人はスイートに泊ってもらおうとしたらしい。
が、フロントスタッフにはそういう連絡が入っておらず、4人がスイートに案内されたということなのかも。確かにスイートは素晴らしいけど、ね・・・遠すぎるのよ。私たちは団体なんだから、近くにまとめて欲しいわけよ。
ということで、そのままスタンダードに宿泊。浮いたお金が戻ってきましたよ。
初っぱなからこれで、かなりヘコミ・・・。ただでさえJALの到着が夕方から深夜になってしまって、初日は疲れるのに。
とるものもとりあえず、トッケーの声を聞きながら就寝。ぐー。
-
真夜中に大騒ぎした割には、朝はすっきり起床。さすがにバリ島の朝は濃いです。いつもと違って早起きになるのはどうしてでしょう。
ホテルは朝食付きなので、ダイニングになっている奥のダンス用ステージまで歩いていって朝ご飯。敷地の中を流れている川を渡り、池を越えてゆくのでちょっとした散歩です。途中になぜか茄子が植えてあり、立派な実がついていました。家庭菜園?
朝ご飯は卵つきのアメリカン+インドネシアン。まぁ普通。焼きたての卵とトーストがいただけます。
池には魚がイッパイいて、餌もあげられるように壺に常備。しらないでパンの残りあげてたよ・・・。
本日は朝から観光です。
舅姑夫婦と一緒のロングコースと、午前中だけのショートコースに別れ、一人だけお宿に残して観光出発。見るところは一緒なので、時々遭遇しながら観光巡りしました。
その間に、インドネシアの携帯の使用料チャージ(カード番号を入力するタイプ)をしたり、(プルサと言うですよ)雑用もこなしつつ、高原のレストランまで一直線。
観光を依頼した、ラグラグツアーさんところのワヤンくんは真面目で対応も丁寧、急に「トヤ・ブンカっていうトコに行きたい!」とか言っても聞いてくれるし、子供が「一個買って」とか言って売りつけるお菓子も買ってあげるし、いい人や。
ショートコースを担当していたマデくんは、やたらと「買い物行こう」「観光なんかすぐ終わるからカフェ行こう」とか、そんな事ばっかり言ってたらしい。ハズレだなぁ・・・。マデだからって訳じゃないだろうけど、むかーし泊ったコテージに居たマデもそんなだったな。
夕刻にはホテルに到着。
午後からはアルマオリジナルのケチャを見ようと、ディナー付きのコースを予約。でも時間が無いから、ケチャを見てからの晩ご飯に。
アルマのケチャは月に二回。新月と満月の夜だけ開催されるスペシャル版です。以前見たときもかなりすごかったので期待。あの時はかなり混んでいたのだけれど・・・。
さすがにテロの翌日だからか、かなり空いていました。夜の外出を嫌がっているんだろうな。ちょっとしたお菓子と飲み物を頂き、激しい焔が燃え上がるケチャを鑑賞。3.4歳のちっちゃな男の子も出演していて、めっちゃ可愛い。彼らはカエルとサルの役柄らしい。
燃え上がる椰子の実を蹴ったり転がしたり、観客とやりとりしてみたり、盛りだくさんのエンターテイメントに感動。すごいなー、男だらけのケチャダンス(ダンスっていうか、パフォーマンス)
楽しんだ後はアルマ・カフェで晩ご飯。スペシャル・ナシ・チャンプル美味しかった。猫も来たし。
夕べ、若者のお喋りでイマイチ寝不足な主婦友のT婦人と相棒がお部屋を交換。どうやら今夜は語り明かすつもりらしいよ。私はいつものように、バタンキュー。 -
昨日までは大勢の気配がしていたホテルも、月曜日とあってなんとなく人が減ったような。朝ご飯の用意も少なく、寂しい感じに。
今日の予定は「占いツアー」と「カランガッセムツアー」の二手に別れます。カランガッセムツアーは舅姑夫婦ですが、田舎のバリ島も観てもらおうと、スペシャルプランになっています。担当は昨日のワヤンくん。最初に出発していきました。
が。
同じ時刻に迎えに来るはずの、アパのガイドが来ない・・・。電話しても出ない・・・。そりゃ、まだお金払ってないけどさ!どうしちゃったの?
心配しているうちに、もう一方のラグラグのガイドが現れる。一時間違うはずなのにどーして〜。
何度か電話を入れると、やっとアパにつながって、遅れたけどやってくると連絡が。携帯あるからいいけどー、またもやトラブル。がっくし・・・。
先にラグラグのツアーに入っている自分たちが出発することになり、心配だけど残して出発。その後、無事に迎えはやってきてツアーに行くことができたようです。やれやれ・・・。
2組にわけたのは、人数が多すぎると占う方も大変だし、時間がかかるからと思ったのですが、かなり正解でした。
アパのツアーは2年前に参加して、なかなか興味深かったので薦めたのですよ。後で写真見せて貰ったら、占いをしてもらった女性バリアンの娘さん、まだ赤ちゃんだったのがすっかり大きくなっていました。かわいー。
私は何にも感じないんですが、相棒は結構磁場とか力場に敏感なので、祈祷所のパワーを感じてきたそうです。そうか、わかるのかぁ・・・。
で、ラグラグですが、こちらはプリアタンの男性バリアンの自宅にお邪魔。かなり年配の方で、英語もイケるちょっと助平で元気なお爺ちゃまでした。日本語鋭意勉強中!
ガイド担当のマデは「30分で終わるから、次はどこ行きマスカ、カイモノ?レストラン?」とか言ってましたが、そんな短いツアーには20ドルも払えませんよ。
一人30分以上たっぷり時間をかけ、お爺ちゃんの自慢話も聞き、冗句も聞き、占ってもらいました。やはり占いは若い人メインで・・・と言うことで、自分の占いはなんだかほとんど覚えていない始末。
えーっと、なんだっけ。善良だとは言われたような気がするけど。手相で何か言われたな。あ、時々すごく感情的になるって言われたんだっけ。そうそう、癇癪持ちなの、アン・シャーリー並に。
車をウブドの中央につけてもらい、アンカサでランチ。久しぶりのカルボナーラ!ちょっとショッパイぞ。でも疲れているから美味しい〜。もしかしてわざとかしら、そうかしら。セットのプディングもうまうま〜。
アンカサ、ずっとあると良いなぁ。バリの店は土地の大家の気まぐれで、いきなり無くなったりするのが当たり前だから。アンカサができる前からこの通りを知っているけど、どれだけ店が入れ替わったことか・・・。
あ、でも大通り沿いにあったBALI3000っていうネットカフェは、ちょっと場所が移動して小さくなったけど、復活していたよ!来年はあの辺りに泊ってうろうろしたいな。
やっぱり、ウブドさいこー!宿泊ずっとここにしておけば良かったかなぁ、などと思ったり。 -
その後、お店を探していろいろうろうろ。
ちょっとこじゃれたカフェで一服したり。
でも、ガルンガンであっちもこっちも閉まってた。がっくり。
特にトゥブサヤの辺りは、軒並みショップがクローズしていて寂しいムードに。やっぱりこれは、2年前のテロの影響なのかな。だとすると数日前のテロは、どんな影響をバリに与えることになるんだろう。心配だ。
そう、2年前のバリ島旅行のすぐ後に、あの大きなテロが起きたのです。今回は初日でしたが・・・。とほほ。
そして夕暮れがやってくるまで、ずーっと買い物!買い物!
3人で色々なショップを覗いて、良いと思った物をセレクト!
着る物・入れる物・洗う物・飾る物 とりとめも無く色々です。
そして、帰りはホテルのシャトルに来てもらいました。ちょっとお高いホテルは、これがあるからありがたいです。
晩ご飯は、近くのレストランへアヒルを食べに。
ベベ・ブンギル本店です。歩いて行けます。
ついでに近くのスパに、明日のマッサージの予約をしていったのですが、残念ながらハズレでした・・・。前はお湯も出たのになぁ。舅姑夫婦のための初めてのスパ体験には、かなり残念なことになってしまいました。たぶん、もう行かないでしょうね。一度は宿泊もしたヴィラだったんですけどね。
その代わり、ジェラティックはグレードアップしていたという話。最初できたばっかりのころは、なんだか狭くて暗くてイマイチっぽかったのに、かなり改良された様子。そっちにすれば良かったかなー。くー!
さて、夕食に出かけたパタン・テガルのベベ・ブンギルは、昔のレストランの数倍の大きさに増大していて、豪華さに目が点になりました。
「これは、アヒル御殿だ!」
確かに最初から庭はあったけど、こんなゴージャスって訳じゃ・・・。うはーすごー!きれー!儲かってるなー!!!
そして、アヒルは美味しかった〜。スープも美味しいし、野菜もたっぷり。値段もそこそこで、すっかり全員が満足です。
食べ過ぎてデザート入らないよ〜。
これならアヒル御殿でもいいや。 -
バリに行く寸前まで気づかなかったんですが、ちょうどガルンガンに重なっている今回の旅行。重なったのは3回目かな?いや、ペンジョール(七夕飾り)はしょっちゅう見ているからもっとかもしれない。何故か重なるお盆時期。
今年のガルンガンは10月5日、その前日の今日はプナンパハンと言うらしい。家で豚を殺してごちそうを作る日らしいですよ。そういえば、占いのバリアンちでは昨日、若いもんが一生懸命ペンジョールを作っていたなぁ。
今日はサヌールに移動する日。これでウブドとはさようならです。あー!やっぱりウブドだけにしとけば良かったかも!でも明日は超早起きでジョグジャカルタに行くからなぁ!!!しょーがない!
午後まではみんなてんでにエステやマッサージに向かいました。
昨日予約したアルマの近在にある、スパとヴィラが一緒になっているショップには、舅姑夫婦が向かいましたが、水シャワーだったということで、たいへん申し訳ないことに。
私が友人と行った新しいエステは、新しいだけあってたいへん奇麗で清潔、他の人気エステの雰囲気も頂いてきた感じで、お値段はルピアでお手頃価格。お迎えの車も常備しているし、いいかも。 (3年ぐらいは)
PERTENIN BodyCare
最近のバリ島のマッサージ+エステは乱立気味で、もう数え切れないほどのスパ+エステができてますが、ロッカーでの盗難とか技術不足とか問題もいっぱいでてきているみたい。昔はヌールサロンぐらいしか無かったのにねぇ・・・。10年も経てば当然の成り行きか。
いずれにしても日本よりは天国のように安くって、ジャカルタよりは鉛のように高いのであります。観光地値段なのはいたしかたなしか?それならそれで、技術力やサービスは充実していて欲しいものだわー。
バリ島のエステ通いは長いですよ。
まずは浜辺のバグースマッサージ!そして老舗のヌールサロンから始まって、開いたばかりのボディワークスでのヒーリングマッサージ、安い町スパひととおり、ジャカルタのスペシャルバグースクリームバス!でもって、ホテルのスーパーケアして、お高いブランドエステを経て、またも町スパに。
確かにホテルやエステ専門店はお高いなりに丁寧で、ショップもそこそこに奇麗(すごく奇麗もあり)なのだけれど、おみやげくれるぐらいならもうちょっと安くして・・・。 -
マッサージから戻ってきたら、そのまま移動。
新しいサヌールのホテルも、予約で入れたはずの6人部屋がなぜか無くなり、(オーナー家族が来るからって・・・半年も前に予約したのに・ワカマヤー!)4人部屋しかないヴィラへ。もうひとつ4人泊まれるヴィラを貸してくれる、というのでじゃあそこでいいや〜と思ったら、2階の部屋にあったベッドは子供用というか、お昼寝用の小さいベッドでした。ええええええ〜。
仕方ないので、ラナイ(スタンダード)に移動したのですが、クーラーが壊れていて外気より暑いサウナ部屋に!もうやだよ〜。
もう一回移動して、なんとか人心地。と思ったら観光のお迎えが!
舅姑夫婦はタナロットの夕日とディナーのツアーに出てもらい、残りのメンバーでデンパサールに出発。が、ちょっと算段がうまくいかなくて、ショップの順番を誤り、すでに閉店してしまっていたり、なんだかちぐはぐな感じ。
うーん、このスカスカのガイドさん、あんまり買い物とかしないんだろうな・・・。ショッピングモールとかあんまり知らないみたいだし。
何か、ぼーっとして一日が終わった感じ。
あ、パサールでバビグリン食べたっけ。
誰一人落伍することなく、みんな完食しました。皮も内臓もバリバリと・・・。サスガデスヨ。 -
早朝3時起床。バリ島とはいえ、さすがに外はまだ真っ暗。日本だったら、徹夜した後でそろそろ眠る時間ですよ。
本日はジョグジャカルタへ日帰り旅行なのです。
希望者は6人。居残り2人。
ジョグジャカルタは、バリ島を沖縄だと仮定すると(宗教の異なるリゾート)京都・奈良みたいな場所だと、メンバーには説明をしてありました。ジョグジャカルタに行くのは2度目です。10年ぐらい前に一度行って、そしてぎっくり腰を発症させて3日間動けなかった苦い思い出が・・・。(首も腕も動かせず、指先と眼しか動かなかった・まるでパンを踏んだ悪い娘のよう・・・)
そして迎えは30分ほど遅刻。がっくり・・・。もうちょっと寝ていれば良かったかな!でも、見送りとお迎えはきちんとしてくれたので、こちら側の対応はOK。チケット持って出発です。
国内線の待合室は、朝ご飯のBOXを持ったお客でいっぱい。そうか、お高いツアーにはお弁当がつくのねー、確かカンボジアに行った時もついたなぁ。でも、私たちのツアーは格安なのでお弁当は無しです。とはいえ、飛行機に乗れば軽食が出たので問題は無し。
夜明けと共に飛行機はジャワ島のブロモ山を眼下に見下ろしながら、ジョグジャカルタへ。ちょっと眠れるかな・・・と思ってましたが。
おお!ブロモ、噴火したんと違う?
真っ黒い煙、出てるよね!あ、どんどん長くなってく〜。噴火噴火。
富士山よりちょっと高いんだって?へー。
寝てる場合じゃありませんでした。
ジョグジャカルタの空港は10年前とは比べ物にならないぐらい奇麗になっていました。お迎えのガイドさんに迎えられて、車へ。
太陽が昇りきらないうちに、ボロブドゥール寺院観光です。遮る物が何にもないボロブドゥールは、早朝か夕刻が観光タイム。
いつの間にか立派な公園の事務所ができていました。クーラーの効いた事務所の外には大勢の物売りが。バリ島より積極的。ラマダンが始まっているはずなので、周囲のおみやげ物屋も軒並み休業していたし、もしかしたら普段はもっと人数が多いのかも。それでも営業しに来る彼らは、かなりたくましいということか。みんな、日本語も英語も中国語も韓国語も、ひととおり何でも話すしなー。
グループで一番お金を持っていそうなお義父さんに、売り子が集中攻撃。でも
お義父さん慣れているからね。適当にお喋りをしているだけ。しかし、コピーしただけのガイド冊子が一冊3000円ってのは、あまりにもふっかけすぎ。300円でも高いよね。
記念写真も、勝手にデジカメで撮影して、観光が終わった頃に持ってきて買ってくれと言う商売もあるし(こっちは一枚500円・けっこう高いけど値切れるのかも)インドネシア語で「撮るのはヤメテ」と言ったら苦笑いしてやめたので、ここの観光地の公認なのかも。
ボロブドゥール寺院じたいは、世界遺産で紹介されている通りです。テロで壊されたり、オランダ時代にペンキ塗りたくられたりしたけど、それでもまだまだ頑張って残っています。仏陀などの物語が描かれているらしいのだけれど、かなり改訂された、インドネシアオリジナル・仏陀・ストーリーになっているようでした。それはそれで面白いから、何とか翻訳・解明してもらえないかなぁ。
ボロブドゥール寺院観光の後は、ジョグジャカルタ市内へと移動。 -
次は王宮観光でした。
が、その前に銀細工屋さんへ。ジョグジャカルタの銀細工はバリ島よりも歴史が古いので、結構良いのは知っているんですが。
銀のスプーン無いかな、と思ったら、あるにはあるけど何か異常に高くて。
小さなコーヒースプーンが1本3000円以上するの!
伊勢丹の贈答用と同じ値段じゃん!確か宮内庁御用達の銀無垢でも、4000円ぐらいでしょ?ちょっと・・・ねぇ。お得感無いなぁ。
英国のアンティークシルバー・大きめスプーンとフォークのセット(ドイツ製だけど)でも、5000円ぐらいだった気が。
買う気がしないし、欲しい物が無いので、ぶらぶらしていたら、店員がインドネシア語で悪口を言っているのが丸聞こえ。いくら、皇后陛下が見学にいらした工房が経営しているショップだからって、ねぇ。悪口って何故か聞こえちゃうのよね。噂するなら、客が帰ってからすればいいのにね。
「スミマセン、王宮が開いているジカンが、間違ってイマシタ」
とガイドが言うので、あわてて向かった王宮は、ラマダンのためか人が少なくがらん、としていて観光客も少なく、入口から入って応接を見て、絵画をみたら、はいおしまい。え〜?宝飾品とかお宝ゾーンは?まだ奥があるはずなのに、ラマダンだからかなぁ・・・。
とりあえずお腹が空いているので、ランチへ。 -
ランチは観光客専用レストランでバイキング。ジャワ料理ということで、テンペ(大豆発酵食品)の煮物や鶏の唐揚げも。でもー、本当はジョグジャカルタに来たのなら、ニョニャのアヤムゴレンが食べたいよう。骨離れがスルッと素晴らしく、もう〜美味しいと言うしか無い、素晴らしい揚げ鶏。
などと思いながらも、お腹が空いているので、けっこう食べてしまいました。もう2時ぐらいだったから・・・。一番おいしかったのはスープかなぁ。
「コレで市内ツアーは終わりです」
「ええ?ツアーって、王宮しか行ってないでしょ。コレじゃツアーじゃないじゃない。有名な水の王宮は?鳥市場には、鳥インフルエンザが心配だから、行かなくていいけどさ!」
いくら安いツアーだといっても、おみやげ屋周りだけで済ませられてはたまらないので、バリバリ抗議。食事の後、行くところがバティック工場だけなんて・・・でもって、すぐ夕食で飛行場に行くって言うのだからたまらない。いったい、バティック工場に何時間居ろと。
「エエ、アア、バウチャー下さい」
「ちゃんと会社に問い合わせたらね。それまでダメ」
「エエと、ハイ、行きますことにナリマシタ」
という訳で、市内中心部にある水の王宮へ。
なんかずいぶんきれいになったなー。手前の王宮部分も作り直されて、お姫様でも出てきそうな雰囲気。ここで写真撮影とかしたらいいかも。
水の王宮に植えてあった樹木の中に、ワックスツリーと言うものがあり、なっていた実をつぶして爪に塗ると、マニキュアみたいにピカピカ光る、というので塗ってみる。
なんだかベタベタするけど、確かにマニキュアみたい。 -
その後、バティック工場へ。
観光ツアーにつき物のお買い物巡り、別に気にはしないし、適価で買えるものがあれば買うんですが。
・・・・残っていたワンピースには、サイズが無かった。みんな買われた後だった・・・。そして、胸が!胸がきっつい!!!
買えなかった・・・。
このショップで売られているバティックは、伝統的な柄が多くて、そしてバリ島の土産物屋で売られているものと比べ、長い。どれも2mはありそう。これならつもくないから、私でも大丈夫だ〜。
バティック工場は、どの過程もまだまだ手作業で、手染め。これで記事がシルクだったりすると、目の玉が飛び出しそうな高額商品と」なるのでしょう。
加工品はほとんど無くて残念。
まだ夕方、4時間経ったかどうか、という時間なのに、もう夕食。
雑多な趣味物を集めてきたような、迷路にも似たレストランで食事。
でも、まだ昼食から時間が経っておらず、それほどお腹も空いてはいないし、
なんだかもったいないぐらい残してしまった。
申し訳ないです。
まだフライトまで2時間以上あるけど、食事も終わっちゃったし、早々に空港へ。本当は1時間前でいいから、スーパーマーケットにでも寄りたいんだけど、それも許してもらえない不自由さ。
ところが・・・飛行機、やってきません。
いつ飛ぶかわかりませーん、という表示が。
私たち、朝3時起きで眠いんですけどー。もう、眠くて眠くて・・・。
朦朧。
そして、飛行機は2時間遅れでやっとフライト。
席に着いた途端に爆睡で、衝撃と共に目覚め・・・。いつ飛んだの?という始末でした。お宿に戻った時には、もう次の日になっていて、ぐったり。
疲れたー!!!!!!! -
午前中はプールで遊んだりして、リゾート気分満喫。
義母さんもフェイシャルなどしてもらい、かなり良い感じでした。
お昼はと言えば、サヌールで一番おいしいなどと噂されるイタリアン・レストランのマッシモでランチ。
ピザとパスタでちょっと遅いご飯・・・食べられるかなぁ、と思うほど大きめなピザでしたが、5人でぺろり。
その後、イタリアンジェラートなんかも食べて(こっちの方が、合わせるとピザより高いかも〜)満足〜。
午後からはスーパーマーケットのはしごでした。
まずは、行きそびれたジェンガラのアウトレット、「ウェアハウス」っていうごく普通のショップが、スミニャックの方にあるのですが、そこに車を乗り付けてショッピング。
ちょっと形がゆがんでいたり、焼き目が悪かったり、気泡が入っていたりするようなB級品ですが、格安です。ここで各自一袋ぐらい陶器を購入。
それから、ペピートという高級スーパーにも行ってみる。昨日は庶民派のティアラ・デワタだったので、ちょっと違う感じでいいかなぁと。でも、思っていたよりこぶりなスーパーでした。っていうか、これが普通にスーパーマーケットで、デワタとかはデパートと言ったほうがいいのかな。
ガイドさんに「一番大きいスーパーマーケットってどこかなぁ?」と訪ねてみたら、「ハーディーズ」だと言うので、そこに行ってみました・・・が、ここも庶民派。そこそこ大きいけど物足りない感じ。
という訳で、禁断の地「ラーマーヤナ」へ。
何故禁断なのか、と言うと、ここに行くといつも、誰か熱を出したり具合が悪くなったりするんですね。
ショッピングモールとしては、ちょうど良い感じで、品もそろっているし、観光客も楽しめるし、良い感じなんですが。
そして。
やはり、一人倒れてしまいました!何故だー!!!
どうもラーマヤナとは相性が良くない。これで3回目、もうジンクスになっちゃっているので、もう行かないぞー。行くならマタハリかへローにする・・・。
しくしく・・・。
熱中症と過労とその他いろいろと重なっていたようです。
晩ご飯はヴィラでバーベキューパーティ!
メンバーのお誕生日だったのです。
バーベキューパーティはたいへんおいしかったけど、ちょっと頼みすぎたかも。一人リタイアしたこともあり、人数から2人ぐらい引いてもらえば良かったかもねー。 -
バリ島のエステ産業は、もうイッパイイッパイじゃあないかしら、と思うほどにエステサロンが隆盛を誇っています。新しいサロンから老舗まで、本当にたくさんあって、どこに行こうか悩んでしまう。
中にはサロン内の鍵つきロッカーからの、貴重品のみの盗難という深刻な事態も起きていたりして、値段だけでは簡単に選べないような事態も。バリ島の無料ペーパーなどにも、お客のスケジュールを聞き出し、予約していたサロンが休みになったと吹き込んで、別の店に送り届けてしまう、という詐欺事件も起きているということだ。
そんな中、以前ウブドで行ったサロンが良かったから、ということで予約を入れたのが、アロマトークアーユルベーダっていうオイルヘッドマッサージを、体験したかったのです。今回はジンバランにある店舗へ行くことになっていました。
が、一番楽しみにしていたK橋さんが、昨日からまだ体調を戻しておらず、参加を断念・・・ピンチヒッターにZちゃんが参加。
お迎えに来てくれたサロンの案内係の青年が、嵐の松本潤に似ていると、急に盛り上がり。えーと・・・ファンにはわかるってヤツかな?
アロマトークは奇麗な庭園が特徴と言うことでしたが、きちんと手入れされたお庭は涼しく、たいへん静かでまったりしていました。
テロの後のためか、一日に入れる人数を制限しているためか、私たちのグループ以外にはお客はおらず、貸し切り状態。素晴らしい・・・。
心配していたロッカーも、日本人マネージャーさんのいる事務所のすぐ横だし、大丈夫だろうと。
施術は丁寧で、十分な満足が得られました。
でもさー、バリのサロンのフラワーバスとかミルクバスとか、日本人にはぬるいよ冷たいよ!冷えちゃうよ〜。
これだけはやっぱりなぁ・・・。
期待していたアーユルベーダですが、うーん・・・まぁ、こんなもんかなぁと。期待しすぎたカモしれませんな・・・。クリームバスの方が刺激が強くて好きだなぁ。 -
帰ってきたのち、サヌールのスーパーマーケット・ハーディーズに行ってみました。そろそろおみやげを買わないとなー・・・。
毎晩、自宅に携帯電話で連絡したのですが、夫に預けた猫が大暴れ。。
トイレはきちんとした場所でしてくれないで布団にするし、もう〜大騒ぎです。申し訳ないので、いっぱいおみやげを買うことにして、ハーディーズの階上にあるおみやげ売り場に。日本語のゲームデモが流れていて、だだっ広くて・・・閑散としていてうすぐらーい。
近くのかなりお安い店で、チープなランチを食べてから(3人で500円ぐらい?)行ったのですが、ここのカフェでご飯でも良かったかなぁ
暗いおみやげ売り場は、それでもけっこうバラエティに富んでいて、手作りドールハウスなんかもありました。本格的でちょっとスゴイ。大きすぎて日本へ持って帰るのは無理だろうけどねー。いや、面白い。
この日はいろいろとついてなくて。
義両親にバロンダンスを見せたいな、と思っていたのだけど、予約してなかったり!
晩ご飯にケンチキが食べたいというので、義両親に日本食を、と「漁師」に行ってみたら、ガルンガン休業だったー!
なかなか予定通りには行かないものよなぁ・・・。 -
とうとう帰国日です。
といっても、飛行機のフライトは真夜中の予定ですので、それまで何をしようかというのが、毎度の悩みです。特にホテルはどこも正午にはチェックアウトなんですから、荷物を預けてしまわなければなりません。それまでにトランクをツメツメしなければ!
昨日の夜からいろいろと考えて、トランクパズルを完成させます。
便利グッズを持ってくるのは良いけれど、やっっぱり帰りは入らない・・・。置いてゆく選択となります。ゴミが出るのがどうにも申しわけないです。ただでさえバリ島もゴミ問題があるのに、スミマセン。
最近の帰国日スケジュールと言えば、チェックアウトしてからエステサロンなどに行って、ゆっくり施術してもらい、晩ご飯を頂いてから空港に行くというコースですが、サロンは昨日行ってしまったしなー。
ホテルは一部屋だけレイトチェックアウトを申し込んでおいたので、夕方まではゆっくりできます。
メンバーの中で2人がもう一泊する予定だったので、先にホテルを移動。ハードロックカフェ・ホテルを予約していたので、テロの近くだからどうしよう〜と、最初は不安がっていましたが、しばらくバリに滞在するうちに、大丈夫だろうと安心してきたようです。 (キャンセル代も高いしね)
残ったメンバーが一部屋に集まると・・・にぎやか!
ベッドは大きいので3人ごろごろできるし。けっこう楽しいかも。
最後の買い物〜、ともう一度スーパーマーケットに行く人あり、ホテルのサロンでマニキュアしてもらう人あり。
それぞれに楽しく時間を過ごしました。
ランチは海で食べたいね、ということで、泊っているワカ・マヤが経営している浜茶屋(ビーチカフェ・クスマ・マヤ)へ行くことに。シャトルバスでそこそこ走って、クスマサリ辺りの浜辺に入って行くと・・・なかなかこじゃれたカフェがありました。
数年前までは、この辺りの浜辺は汚染がひどくて、犬の糞の匂いで酷いことになっていたのだけれど、もうそんな気配はありませんでした。道も広くなっているし、土産物屋もリニューアルしている感じ。
食事は期待以上で、量もたっぷり。お母さん犬が居たので、余った食事を彼女に進呈。
いやー、それにしてもサヌールの海は眩しいなぁ。東向きなので、朝日が見所なのです。 -
午後からはホテルを移動した友人と、クタのすごいショッピングモールで待ち合わせ。かなり南に下ったところにある、新しくオープンしたビーチ沿いのディスカバリープラザという建物です。周囲はまるでアメリカか?というぐらいヤンキーなムードでイッパイでした。何もかも大きい!
モールの中も天井が高く、品物もセレクトされていて、一通りの欲しい物が手に入る感じ。エスカレーターを登った正面で、小さな子供のバリダンスが披露されていて、とっても可愛い!店内案内の正面なので、ここがイベント会場なのだろうけど、エスカレーターの前になるので、人が引っかかっちゃってちょっと混雑。一階のひろーいフロアでやってくれれば、周囲の通路からも見おろせて、もっと良いのになぁ。もったいないなぁ。
ホテル移動したメンバーたちとは、無事に合流。でも、もう時間がないやー。
早々に別れてホテルへ。チェックアウトしなくちゃならないんだよね・・・。いっそ、自分の荷物ぐらいはフロントに出してから来れば良かったかな。
夕闇迫る頃、車のお迎えが。女性のガイドさんです、かなり若い感じ。
晩ご飯はスミニャックの海山で〜と予定していたので、サヌールから移動。荷物がぱんぱんですよ!
ジャカルタの友人から「クタには気をつけて!」と言われていたので、ちょっと緊張。確かに周囲のレストランもお客の姿はまばらだし・・・。
日本食レストランなので、お寿司などもありますが、まずはお味噌汁。うーん、しみる〜。これに白いご飯だけでも、なんか良いかも。
実はうちのお義父さんは、もと寿司職人さんなのです。バリ島のお寿司って、こんな感じなんですよーって、見せてあげたかったのです。
・・・そしたらお義父さん、興味しんしんで板場まで見学に行くし〜。やっぱり、しっかり見てみたかったのかなぁ。いや、やっぱり見てみたいよね。
人気メニューは焼き肉のようで、あちこちからお肉の焼ける良い匂いが。でも、ここ数日の疲れが出たのか、みんなさっぱりした物が食べたい!と言うことで、ベジタリアン・寿司などを注文。
これが面白かった〜。
見たことのない海藻の寿司とか、茄子の寿司とか。日本では絶対に食べられないような鮨ダネが使ってありました。
追加でお願いした冷麺が、冷麺と言うよりはソウメンみたいだったのはご愛敬か〜。
たっぷり頂いて、車は空港へ。
ちょっと早めのチェックインですが、バリ島の空港内は充実しているので、退屈することは無いでしょう。
って、私は一足先に国内線の乗り口で、メンバーとは別れてしまったので、その先は友人に託してしまい、どんな感想だったのかは聞きそびれてしまいました。
頼りになる彼女たちなので、問題は無かったと思うのですが、どうだったのかなぁ。
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