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西安でいちばん感動したのは、街を取り囲む城壁・城門でした。中国のほとんどの都市では、古い城壁は近代化の際に解体されて環状道路になってしまいましたが、西安では明代の城壁が(もちろん修復はされているでしょうが)そのまま残っています。まさに三国志とかに出てくる中国の城壁都市のイメージでした。<br />

城壁都市・西安

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2002/12 - 2002/12

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Giraud

Giraudさん

西安でいちばん感動したのは、街を取り囲む城壁・城門でした。中国のほとんどの都市では、古い城壁は近代化の際に解体されて環状道路になってしまいましたが、西安では明代の城壁が(もちろん修復はされているでしょうが)そのまま残っています。まさに三国志とかに出てくる中国の城壁都市のイメージでした。

  • 南門の箭楼(外郭)。吊り橋も再現されています。

    南門の箭楼(外郭)。吊り橋も再現されています。

  • 南門からの眺め。城壁上にも櫓が連なっていて、見ごたえがあります。

    南門からの眺め。城壁上にも櫓が連なっていて、見ごたえがあります。

  • 城壁の内側

    城壁の内側

  • 西門の箭楼(外郭)。シルクロードの出発点です。

    西門の箭楼(外郭)。シルクロードの出発点です。

  • 西門の城楼(内郭)。<br />昔はこの狭い通路だけが城門の出入口だったのですね。

    西門の城楼(内郭)。
    昔はこの狭い通路だけが城門の出入口だったのですね。

  • 現在では車や人の通行のため、城壁のあちこちをくりぬいてあります。これを見ると、他の都市では城壁を解体したのも仕方ないかもと思います。

    現在では車や人の通行のため、城壁のあちこちをくりぬいてあります。これを見ると、他の都市では城壁を解体したのも仕方ないかもと思います。

  • 凍っているお堀。

    凍っているお堀。

  • 西門と南門からは、城壁の上に上がることができます。西安市民が散歩したり、ジョギングしたりしていました。

    西門と南門からは、城壁の上に上がることができます。西安市民が散歩したり、ジョギングしたりしていました。

  • 北門。個人旅行者は入ることができないようでした。

    北門。個人旅行者は入ることができないようでした。

  • 鐘楼(右前)と鼓楼(左奥)<br />鼓楼の下をくぐると、清真料理つまりイスラム料理の店が立ち並ぶ北門院夜市です。

    鐘楼(右前)と鼓楼(左奥)
    鼓楼の下をくぐると、清真料理つまりイスラム料理の店が立ち並ぶ北門院夜市です。

  • 石碑の博物館、碑林。<br />最初に整備されたのが唐の時代なので、石碑博物館の博物館といえる存在です。それほどの大昔から、書の価値を認め、収集・保存に力を入れたということに感動します。<br />楷書体や隷書体など、活字やパソコンのフォントとまったく同じように見えます。もちろん石碑の方が元祖で、現代のパソコンのフォントがそれを模倣しているのですが。

    石碑の博物館、碑林。
    最初に整備されたのが唐の時代なので、石碑博物館の博物館といえる存在です。それほどの大昔から、書の価値を認め、収集・保存に力を入れたということに感動します。
    楷書体や隷書体など、活字やパソコンのフォントとまったく同じように見えます。もちろん石碑の方が元祖で、現代のパソコンのフォントがそれを模倣しているのですが。

  • 碑林を出て右に行くと、古文化街です。<br />みやげ物やさんが並んでいます。

    碑林を出て右に行くと、古文化街です。
    みやげ物やさんが並んでいます。

  • 黄砂のせいか、晴れていても太陽はぼやけて見えました。

    黄砂のせいか、晴れていても太陽はぼやけて見えました。

  • 兵馬俑坑へは西安駅から公営バスの306路線で行きます。<br />フロントガラスに「306」と書いたプレートを付けたマイクロバスがあったので、慌てて飛び乗ったら、それは“偽装”した民間のバスで、走り始めたらフロントガラスのプレートを外していました。料金は同じだったので別によかったのですが。

    兵馬俑坑へは西安駅から公営バスの306路線で行きます。
    フロントガラスに「306」と書いたプレートを付けたマイクロバスがあったので、慌てて飛び乗ったら、それは“偽装”した民間のバスで、走り始めたらフロントガラスのプレートを外していました。料金は同じだったので別によかったのですが。

  • 現地は体育館のようなドームに覆われています。特に2・3号抗の建物は凝ったデザインで、遺跡の発掘現場にそぐわない感じもしました。

    現地は体育館のようなドームに覆われています。特に2・3号抗の建物は凝ったデザインで、遺跡の発掘現場にそぐわない感じもしました。

  • まだ発掘が終わっていない所。

    まだ発掘が終わっていない所。

  • 見たこともない動物の毛皮を売っていました。本物だとしたら世紀の大発見でしょう。

    見たこともない動物の毛皮を売っていました。本物だとしたら世紀の大発見でしょう。

  • 始皇帝陵<br />バスの中から見ただけですが・・・。

    始皇帝陵
    バスの中から見ただけですが・・・。

  • 大雁塔。

    大雁塔。

  • 中国は日本と文化が近いように思うけど、城壁や、こういった煉瓦造りの建物を見ると、西洋に近い部分も多い(というか日本が特殊?)という気がします。

    中国は日本と文化が近いように思うけど、城壁や、こういった煉瓦造りの建物を見ると、西洋に近い部分も多い(というか日本が特殊?)という気がします。

  • 小雁塔。<br />頂上部は落雷で破損したまま。建物の四隅が崩れているのも、歴史を感じさせます。

    小雁塔。
    頂上部は落雷で破損したまま。建物の四隅が崩れているのも、歴史を感じさせます。

  • 小雁塔の内部。

    小雁塔の内部。

  • 陝西歴史博物館。<br />時代順の展示。さすがに西安の博物館だけあって、秦(春秋戦国を含む)・漢・唐時代の展示は充実していますが、首都が北京など他の地域に移ったあとの時代はかなり簡素でした。

    陝西歴史博物館。
    時代順の展示。さすがに西安の博物館だけあって、秦(春秋戦国を含む)・漢・唐時代の展示は充実していますが、首都が北京など他の地域に移ったあとの時代はかなり簡素でした。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • kaz-ykさん 2005/11/06 21:56:47
    始めまして
    Giraudさん 今晩は
    小生のhmlに、お越し願い有難う御座いました。
    貴方様のhmlにお邪魔致しました。

    万里の長城に登る方法が、そんなに沢山あるとは、知りませんでした。
    お蔭で 長城のことが、良く解りました。
    西安、蘇州、上海を、懐かしく拝見しました。
    お一人でご旅行とは、お元気ですね、!
    言葉の通じ無い所には、行く勇気が出ません。

    Giraud

    Giraudさん からの返信 2005/11/06 22:20:18
    RE: 始めまして
    こちらこそありがとうございます。
    まだまだ未熟者で、みなさんの旅行記がたいへんためになります。
    これからもよろしくお願いします。
  • 背包族さん 2005/11/04 19:22:47
    城壁に上ります。
    はじめまして!
    明日から西安旅行に行きます。
    城壁に感動されたとか。
    チケット代が40元くらいかかるみたいですが、ぜひ上ってみようと思います。

    Giraud

    Giraudさん からの返信 2005/11/06 22:17:55
    RE: 城壁に上ります。
    ありがとうございます。
    無事帰ってきて落ち着いたら、是非写真などを拝見させてください。
    私自身は西安に行ってから少し時間が経ってしまっているので・・・
    よろしくお願いします。

    背包族

    背包族さん からの返信 2005/11/14 02:21:54
    RE: RE: 城壁に上ります。
    つい先ほど西安から27時間の列車の旅を終え、桂林に戻ってきました。
    西安では、2泊したんですが、観光時間が足りなくなって、とうとう城壁に上れずじまいでした。残念。
    これから中原・西北地方視察旅行記をUPしますので、遊びに来てくださいね!

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