1986/09/14 - 1986/09/21
267位(同エリア415件中)
M1さん
この絵が泊まった部屋に飾ってあった。
殆どなんの情報も持たずにアルジェリアから
旅立った僕の眼にこの絵が飛び込み、
僕は稲妻に打たれた様に衝撃を受けた。
「どこだ、これは!?」
ギザのピラミッド程度しか知らなかった僕には
どうしても観なければならないモノに思えた。
早速下の売店でこの絵の情報収集をした。
そしてこれがエジプトの最南端に存在する
アブ・シンベル神殿だと判った。
この絵は最初にアブ・シンベルを発見した
探検家に随行した画家が発見当時の様子を
描いたらしい。
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ラムセス2世大神殿
早速自分の旅行予定を見て、
アブ・シンベル観光を
どうやってスケジュールに入れるか、
限られた時間を慎重に検討した。 -
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ラムセス2世大神殿
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ネフェルタリ神殿
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大神殿内部
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大神殿内部
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大神殿内部
海外での経験では面白い事が多々ある。面白い事は危険を伴っていることも多い。
後から笑い話になっても、その時は結構本気でやばい気がしていることも多い。1987
年にアルジェリア(北アフリカ)の建設現場の設計室に勤務していたので、その時の休暇
や帰国前にヨーロッパ、アフリカ、アメリカなどを旅した。その時の面白い経験の1つエジ
プトの時のことを書きましょう。アルジェリアに赴任して1年後に1週間の休暇を貰った。
現場には50人程の日本人が働いていて、多くの人は休暇にヨーロッパ、特にフランスや
スペインに行っていった。そんな中、僕はせっかくアフリカに居るのだからとエジプトに行く
ことにした。エジプト航空でエジプトに行きそれぞれで面白いエピソードがあるのですが、
以前にメンカウラー王のピラミッドに登ってしまったことは書きましたが、今回はエジプト
の別の場所でのエピソードです。
休暇は1週間、旅行社にも頼まず、自分で行き当たりばったりで、計画もろくに立てず、
最初に泊まったカイロの高級?ホテルの部屋に飾ってあったのがこの絵(写真)でした。
それまで、ギザのピラミッドやツタンカーメンぐらいしかエジプトの知識はなく、僕には衝
撃的な絵でした。ここはどこ?見たいな、行けるかな?とその瞬間思いました。
それはス−ダンとの国境近く、エジプトの最南端のアブシンベル神殿と判りました。
そしてピラミッドなど主だった所とアブシンベルを見る計画を立てました。飛行機を乗り
継ぎ、アブシンベル往復を5日間でカイロに戻る。最南端ゆえ、かなりタイトなスケジュ
ールになりました。アルジェリアへ帰るチケットはフィックスで変更出来ません。仕事も
待っている。そんな中ぎりぎりでギザのピラミッド、王家の谷などを見学して、ルクソー
ル神殿に飛び、アスワンダムまでは順調に来ました。そして今からアブシンベルへと
空港に急いでいたら、とんでもないトラブルに巻き込まれたのでした。
To be continued
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ご観覧頂きまして有難うございます。
エジプトにまつわる面白いエピソード
なども僕のブログで書いています。
もし宜しければ、ご覧下さい。
Mの「ザヴァ〜ン!と世界へ飛び込もう!」
http://diary.jp.aol.com/applet/xnfctrypa6q6/20050518/archive
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