2005/07/23 - 2005/07/28
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takopon(R)さん
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西安市内の日本料理(?)店 『上野』レポート
店内は(中国の料理店としては)きれいなほう。
店員に日本人はいないし、日本語はほぼ通じない。
料理は日本料理を物まねで作ったようなものが
多く、味を期待してはいけない。素材そのまま
(さんま、ひややっこ、サラダ、串焼き、海老の
から揚げ、枝豆)のものは大丈夫。
『うどん』は絶対に頼んではいけない。
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さんまの塩焼き。はらわた無し。まとも。
-
串焼き。一部へんな味のものがあるが、まとも。
-
漬物セット。柴漬けはまとも。
たくあんは、『変な味のする黄色い大根』。
この『たくあんらしきもの』を作った人は
絶対にたくあんの本来の味わいを理解できて
いない。 -
サラダ。キャベツの千切り他。まとも。
マヨネーズが最初から大量に載っているのが
少々難か。 -
『日本そば』 少々つゆが甘すぎるが、
いちおう蕎麦の味がする。少なくとも自分は
全部食べてしまった。
メニューにはうどんもあるが、うどんを食べた
日本人の感想は、『うどんじゃない得体の
知れない食べ物』『まずい』『コレを作った人は
一度でもうどんを食べたことがあるのか?』 -
冷奴。まとも。
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『コロッケ』のつもりらしいのだが、見た目は確かにコロッケそっくりに出来ているが・・・。
左下の『コロッケ』は中身が見えるように割ってある。中には茶色のこしあんが入っていて、コロッケでもなければあんまんでもない、不思議な食べ物。
食べられないものでは無いが、おいしいものでも無い。
これを作った人は、本物のコロッケを食べたことがないはず。 -
おしぼり(ビニールパック済み)に描いてあった地図。
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