嘉峪関 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
爺ぃの息子夫婦が訪れた敦煌旅行の締めくくりは、帰投途中に寄る事にした嘉峪関。<br />列車の時間との戦いだったが、観光シーズンでありながら、なんとか4時間の観光時間を設ける事が出来た。<br />嘉峪関、天下第一雄関のみの観光だが、慌てて数カ所訪問するより、ここだけに集中してじっくり巡る事にした。<br />では、前半からご覧下さい。

新婚さんアテンド♡08~夏の嘉峪関紀行・其の1

4いいね!

2005/07/16 - 2005/07/16

32位(同エリア50件中)

爺ぃの息子夫婦が訪れた敦煌旅行の締めくくりは、帰投途中に寄る事にした嘉峪関。
列車の時間との戦いだったが、観光シーズンでありながら、なんとか4時間の観光時間を設ける事が出来た。
嘉峪関、天下第一雄関のみの観光だが、慌てて数カ所訪問するより、ここだけに集中してじっくり巡る事にした。
では、前半からご覧下さい。

PR

  • 5時起床。<br />今日の朝は、地平線側に雲が溜まっている感じですが、まずまずのお天気です。昨夜は一昨日の陽関日の出の時とは違ってしっかり4時間寝る事が出来ました。清々しく起きて、今日の嘉峪関とのご対面を夢見ながら、適度な飲み物や撮影機材を担いで、いざ出発〜!と6時前に家を出ました。<br />

    5時起床。
    今日の朝は、地平線側に雲が溜まっている感じですが、まずまずのお天気です。昨夜は一昨日の陽関日の出の時とは違ってしっかり4時間寝る事が出来ました。清々しく起きて、今日の嘉峪関とのご対面を夢見ながら、適度な飲み物や撮影機材を担いで、いざ出発〜!と6時前に家を出ました。

  • 珍道中丸出しなのは、軽装で行けば良いものを、中国人の哀しい性か、行き先には宿もないのに、荷物には、桃、白蘭瓜(昨年説明した、中が緑で表面が薄黄色の蘭州にしかないメロン)丸ごと一個、新疆ナンなどが入っています。(@@; ナン・・これ、直径35cmmものが3枚です。新疆出の彼らはナンが大好き。この次男坊は特に。中国人は旅先で果物などを持ち歩くのが、ホント好きなんですねぇ・・・(^^;<br />

    珍道中丸出しなのは、軽装で行けば良いものを、中国人の哀しい性か、行き先には宿もないのに、荷物には、桃、白蘭瓜(昨年説明した、中が緑で表面が薄黄色の蘭州にしかないメロン)丸ごと一個、新疆ナンなどが入っています。(@@; ナン・・これ、直径35cmmものが3枚です。新疆出の彼らはナンが大好き。この次男坊は特に。中国人は旅先で果物などを持ち歩くのが、ホント好きなんですねぇ・・・(^^;

  • トマトやキュウリもその代表で、それらとミカンやバナナ等なら判るんですが、マスクメロンより大きなメロンを持って歩くのはちょっと・・・(ーー;<br /><br />向かいにいた、庫爾勒(コルラ)−西安間の列車。

    トマトやキュウリもその代表で、それらとミカンやバナナ等なら判るんですが、マスクメロンより大きなメロンを持って歩くのはちょっと・・・(ーー;

    向かいにいた、庫爾勒(コルラ)−西安間の列車。

  • 我々の乗る列車は、重慶−烏魯木齊を行く、8時24分のK1084次列車。

    我々の乗る列車は、重慶−烏魯木齊を行く、8時24分のK1084次列車。

  • 途中の駅、疏勒河。

    途中の駅、疏勒河。

  • 駅では乗務員の女性が音楽に合わせて踊っていた。踊った後、列車に向かって逆立ち・・・<br />遠くに見えています。

    駅では乗務員の女性が音楽に合わせて踊っていた。踊った後、列車に向かって逆立ち・・・
    遠くに見えています。

  • 列車から見える嘉峪関。

    列車から見える嘉峪関。

  • 我らのK1084次が、嘉峪関前のカーブに差し掛かっている。

    我らのK1084次が、嘉峪関前のカーブに差し掛かっている。

  • 嘉峪関から更に西へ伸びてきている万里の長城。<br />ここで鉄道で切れているが、もう一寸先まである。<br />そこで万里の長城は終わる。(最西端)

    嘉峪関から更に西へ伸びてきている万里の長城。
    ここで鉄道で切れているが、もう一寸先まである。
    そこで万里の長城は終わる。(最西端)

  • この長城の嘉峪関までの様子を4枚に分けてどうぞ。

    この長城の嘉峪関までの様子を4枚に分けてどうぞ。

  • 途中はこんな感じで朽ちている。

    途中はこんな感じで朽ちている。

  • 段差部分はこんな感じだ。

    段差部分はこんな感じだ。

  • 嘉峪関との連結部。<br />後で嘉峪関側から眺めてみよう。<br />

    嘉峪関との連結部。
    後で嘉峪関側から眺めてみよう。

  • 我々の列車と、烏魯木齊方面行きの貨物がすれ違った所。

    我々の列車と、烏魯木齊方面行きの貨物がすれ違った所。

  • 平気で窓から手を出す中国人の大人。

    平気で窓から手を出す中国人の大人。

  • 嘉峪関駅に到着!<br />プラットホームにて。<br />これから帰りの切符の手配に頑張る。<br />息子達は蘭州、我々は敦煌へ戻るのだ。<br />

    嘉峪関駅に到着!
    プラットホームにて。
    これから帰りの切符の手配に頑張る。
    息子達は蘭州、我々は敦煌へ戻るのだ。

  • 駅前広場のモニュメント。<br />何で馬なんでしょう・・・??

    駅前広場のモニュメント。
    何で馬なんでしょう・・・??

  • 嘉峪関駅。<br />まずは帰りの切符。手前に切符売り場がある。<br />今12時半だ。<br />切符は、息子夫婦には夕方4時半の蘭州行きが買えた。<br />でも、我々のは夜中の10時半だった。<br />

    嘉峪関駅。
    まずは帰りの切符。手前に切符売り場がある。
    今12時半だ。
    切符は、息子夫婦には夕方4時半の蘭州行きが買えた。
    でも、我々のは夜中の10時半だった。

  • 駅からタクシーを4時間チャーターして出発。<br />今来た線路に貨物列車が通る。

    駅からタクシーを4時間チャーターして出発。
    今来た線路に貨物列車が通る。

  • 嘉峪関までの道路。一回L字に曲がったら到着。<br />ほんの7kmほど。

    嘉峪関までの道路。一回L字に曲がったら到着。
    ほんの7kmほど。

  • 嘉峪関入り口のモニュメント。<br />

    嘉峪関入り口のモニュメント。

  • その後に繋がっている駱駝の作り物。

    その後に繋がっている駱駝の作り物。

  • 運転手の向こうに嘉峪関の一部分が見えている。<br />駐車場はこんな感じで、結構空いていた。

    運転手の向こうに嘉峪関の一部分が見えている。
    駐車場はこんな感じで、結構空いていた。

  • チケット売り場付近の「嘉峪関文物景区」と書かれたモニュメント。<br />入場料60元。<br />爺ぃは65歳なので半額で入るが、案の定高齢者証の提示を要求された。で、いつものように身分証で押す。「国家発給の身分証を無効という権利がお前にあるのか!?」が必殺技。(~_~;

    チケット売り場付近の「嘉峪関文物景区」と書かれたモニュメント。
    入場料60元。
    爺ぃは65歳なので半額で入るが、案の定高齢者証の提示を要求された。で、いつものように身分証で押す。「国家発給の身分証を無効という権利がお前にあるのか!?」が必殺技。(~_~;

  • お決まりのお土産屋が立ち並ぶ。<br />ここも莫高窟や敦煌夜市と同じで変わり映えしない。

    お決まりのお土産屋が立ち並ぶ。
    ここも莫高窟や敦煌夜市と同じで変わり映えしない。

  • 入り口までは、大きな公園があって遠そうだった。<br />手前に居た電気自動車を発見。<br />8元/人<br />往復。帰りの為にチケットを無くさないように!<br />チケットがないと、帰りに載せて貰えません。<br />歩くと一寸きついと感じる距離だった。<br />

    入り口までは、大きな公園があって遠そうだった。
    手前に居た電気自動車を発見。
    8元/人
    往復。帰りの為にチケットを無くさないように!
    チケットがないと、帰りに載せて貰えません。
    歩くと一寸きついと感じる距離だった。

  • 観光用の入り口前にて。<br />爺ぃと息子の嫁さん。

    観光用の入り口前にて。
    爺ぃと息子の嫁さん。

  • 「天下雄関」の古い看板

    「天下雄関」の古い看板

  • このゲートの先には、「天下雄関」の石碑を囲んだ楼閣がある。

    このゲートの先には、「天下雄関」の石碑を囲んだ楼閣がある。

  • 観光用ゲートを入ると城内公園がある。そこを抜けると・・・<br />期待と不安(・・は無いか)で胸いっぱいになってきた

    観光用ゲートを入ると城内公園がある。そこを抜けると・・・
    期待と不安(・・は無いか)で胸いっぱいになってきた

  • 昔の城壁はこんな感じで結構脆そうだ。

    昔の城壁はこんな感じで結構脆そうだ。

  • 一歩一歩、嘉峪関城内に近づいて行く。<br />

    一歩一歩、嘉峪関城内に近づいて行く。

  • 嘉峪関の城壁に行くまでの万里の長城跡は、ここから東への分は、嘉峪関と繋がる部分を過ぎると無くなっている。

    嘉峪関の城壁に行くまでの万里の長城跡は、ここから東への分は、嘉峪関と繋がる部分を過ぎると無くなっている。

  • 城内へ進入するゲートが見えてきた!。

    城内へ進入するゲートが見えてきた!。

  • 緊張の一瞬。<br />実は爺ぃにとっての嘉峪関は、別の意味でも因縁深い所。<br />1935年。爺ぃのお父さんは、甘肅省皋蘭県から馬車でまずここまで来て、ここで馬車を乗り換え新疆へ向かったのだと言う。<br />その新疆への戈壁灘道路への出発場所は、このゲートを入って3つの楼閣を過ぎた先にあるのだ。<br /><br />爺ぃがこの地を訪れるのは初めて。

    緊張の一瞬。
    実は爺ぃにとっての嘉峪関は、別の意味でも因縁深い所。
    1935年。爺ぃのお父さんは、甘肅省皋蘭県から馬車でまずここまで来て、ここで馬車を乗り換え新疆へ向かったのだと言う。
    その新疆への戈壁灘道路への出発場所は、このゲートを入って3つの楼閣を過ぎた先にあるのだ。

    爺ぃがこの地を訪れるのは初めて。

  • そこに掲げてある、威宣中外の看板。<br />内外に示す威厳のような意味かな?

    そこに掲げてある、威宣中外の看板。
    内外に示す威厳のような意味かな?

  • 中に進むと、何重にもゲートが設けられている。<br />万が一の進入者から城内を守られる構造だ。

    中に進むと、何重にもゲートが設けられている。
    万が一の進入者から城内を守られる構造だ。

  • 東端の楼閣。

    東端の楼閣。

  • 東端の楼閣と真ん中の楼閣はこの様に繋がってみる事が出来る。<br />西端の楼閣は、真ん中の楼閣から一端内城の外に出てから新たに入る事になる。<br />

    東端の楼閣と真ん中の楼閣はこの様に繋がってみる事が出来る。
    西端の楼閣は、真ん中の楼閣から一端内城の外に出てから新たに入る事になる。

  • 「天下第一雄関」の文字。<br />ここも敦煌古城同様、仏教協会著名人の趙撲初和尚の書。<br />

    「天下第一雄関」の文字。
    ここも敦煌古城同様、仏教協会著名人の趙撲初和尚の書。

  • 通路の様子。

    通路の様子。

  • その中庭。<br />最近、こう言うお店が出来たそうだ。<br />昨年はこの東と中の楼閣内中庭は工事中だった。

    その中庭。
    最近、こう言うお店が出来たそうだ。
    昨年はこの東と中の楼閣内中庭は工事中だった。

  • 城廓とマッチしたデザイン。(この国にしては珍しいかも・・・(~_~;)<br />

    城廓とマッチしたデザイン。(この国にしては珍しいかも・・・(~_~;)

  • 真ん中の楼閣を抜けると、昔の軍人(将軍)などが居た所があった。<br />

    真ん中の楼閣を抜けると、昔の軍人(将軍)などが居た所があった。

  • その中にあった人形絵巻。

    その中にあった人形絵巻。

  • 興味が湧いたのは、その後に掲げられていた虎の絵。<br />こんな風に晒しておくには惜しいものだと思いました。<br />バランスが良くしっかりした絵だ。<br />ストロボを使うとハレーションが出るので焚きたくなかったため、撮影がスローシャッターとなり、ちょっとぼけたのが残念・・・<br />

    興味が湧いたのは、その後に掲げられていた虎の絵。
    こんな風に晒しておくには惜しいものだと思いました。
    バランスが良くしっかりした絵だ。
    ストロボを使うとハレーションが出るので焚きたくなかったため、撮影がスローシャッターとなり、ちょっとぼけたのが残念・・・

  • 最西端の楼閣。

    最西端の楼閣。

  • この様に、一端外に出てから入り直す。<br />(・・・と言うか、西域へ向かう為に、ここを通過して城外に出るのだ。)<br />

    この様に、一端外に出てから入り直す。
    (・・・と言うか、西域へ向かう為に、ここを通過して城外に出るのだ。)

  • 通過した!このスロープを駆け上がると、その先には西域への戈壁灘が広がる。<br />爺ぃのお父さんも、馬車に乗ってこの経路を進み、新疆へ出掛けたのだろう。<br />

    通過した!このスロープを駆け上がると、その先には西域への戈壁灘が広がる。
    爺ぃのお父さんも、馬車に乗ってこの経路を進み、新疆へ出掛けたのだろう。

  • 西端の楼閣。その正面の勇姿。<br />過去、歴史上の人物も一般人も、みんなが西域に夢見てこの姿を眺めたのだろう。<br />戦国時代は、又別の視点で見られたのだろうが・・・ <br /><br />其の1はここまで。其の2では、この西端正面前の広場から、駅に戻るまでを紹介します。<br />お時間が許す限りお楽しみ下さい。<br />

    西端の楼閣。その正面の勇姿。
    過去、歴史上の人物も一般人も、みんなが西域に夢見てこの姿を眺めたのだろう。
    戦国時代は、又別の視点で見られたのだろうが・・・

    其の1はここまで。其の2では、この西端正面前の広場から、駅に戻るまでを紹介します。
    お時間が許す限りお楽しみ下さい。

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 90円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

嘉峪関(中国) で人気のタグ

PAGE TOP

ピックアップ特集