2004/07/04 - 2004/07/06
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RyuSie(りゅうじ)さん
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バッハアルプゼー→ブスアルプまでの珍ハイキングの
結末はいかに!?
更に登山鉄道で憧れのユングフラウのお膝元へ迫ります。
-
バッハアルプゼー→...
3番はコース上に小川、雪原のため、左手にデジカメをぶら下げ、右肩に一眼レフカメラ付きの三脚抱えての体勢ではかなり危険なコース。小川を渡る時に、カメラキャップを落としてしまった。
「お前だけここに残ろうなんて、ずるいぞ!」などと言っている場合でもない。
雪原を渡るまでは、カメラはお預け。足跡に合わせて進むも、暖かいため雪面が緩んでるせいか、私が重いのか、たまにズボっと沈むがなんとか渡りきる。
雪原を2,3クリアすると標識があった。ブスアルプまでのコースはまた上り坂。しかし下りのコースもある。ここで「もう上りはいやだ!」と思って下り始めたのが、運のつき... -
下りのコースに歩き始めると、ユングフラウが綺麗に見えるポイントを発見。メンヒはアイガーに隠れて見えないながら、眼下のグリンデルワルトの街並みも見事だ。
ここでしまっていたカメラを取り出し、撮影&休憩。 -
視線くださーい!
いくらユングフラウ(若い女性)でも、
山なんだから視線はよこさんだろう。 -
ベルナーアルプス山群が一列に並んでいるその下に
街並みが見える。人間の営みがいかにちっぽけかがうかがい知れる光景だ。
しかし、大変だったのはこの先... -
こんな岩がゴロゴロの急斜面を下らねばならない羽目に。やっと岩場を脱出すると、長い下りの山道。
2時間くらい歩いたところでまた標識。ブスアルプはやめて、とりあえずヴァルトスピッツ(Waldspitz)まで行こう、レストランもあるようだし。と、思うも上り坂。最後の力を振り絞って歩きました。 -
12時40分頃にバッハアルプゼーを出て、このヴァルトスピッツに着いたのは15時10分。2時間半の迷い道でした。
ちなみにバッハアルプゼーから4番のコースを進むと、約45分くらいでヴァルトスピッツです。
上記のコース(3番からの迷い道)はお勧めできません。だけど、あのユングフラウの眺望は大収穫でした。
後はボルト(Bort)まで歩けばと思ったのですが、ここのレストランで食事をしてあることに気づきました。「ふぅーん、ここは泊まれるんだ。」また、何と!!!グリンデルワルトまでバスがあるではありませんか。しかも1時間半後に。バスで帰ることにしたのは言うまでもありません。しかし、ここからの乗客は朝のバスとは対照的に日本人は私だけでした。
日本のガイドブックでは情報がありませんでしたが、ここヴァルトスピッツもハイキングの拠点に良さそうです。「次回はここに宿泊してみようかな。」の想いを胸にグリンデルワルトの帰路につきました。
日頃歩かないと(1ヶ月前からウォーキングは始めてましたが。)、ハイキングもきついですね。
体力に合わせたハイキングを心がけましょう!? -
ワルトプラッツからの眺望
パラセーリング、気持ちよさそう。 -
グリンデルワルトに着くや、実はもうひとつ心配事が...
「昨日こと(電話しなかったので部屋なし)もあったし、はたして今日の宿は大丈夫だろうか...」
クライネシャイデックのホテルに駅前から電話。すると、「(要望どおり)シングルルームはありますよ。」の回答。要望は電子メールで出したのだが、予約の確認メールを受信する前に出発になってしまっていたのだ。
急いで荷物を預かってもらったホテルにもどり、また駅へと。WABの終電でクライネシャイデックへ。
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緑の草原が夕照に鮮やかに輝いている車窓が印象的だった。この逆区間は、7年前にも乗っていたのだが、その時は霧で何も見えなかったので、今回の眺望は感激もひとしおだった。
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あっ、ユングフラウさん!
グリンデルワルトの街からは見えないので、
登山鉄道で登ってやっとご対面。 -
クライネシャイデックからのユングフラウ夕照
ここに来るのは、7年ぶり。
その時は悪天候でユングフラウとはご対面とは
ならなかったので、感激もひとしお。
しかし、思ったより焼けない! -
今日の日よ、さよおなら〜♪
また、ここクライネシャイデックでのホテルは、私のリピーターホテル第一号さんとなりました。
私の場合は、スイスでのリピーター都市は割と多いのですが、ホテルまではなかなかリピーターしませんね。みなさんはいかがでしょうか?
ただ、オーナーが3年前に変ったそうです。また、日本人のスタッフもいたので現地情報のやりとりが日本語でできたので、結構ためになりました。 -
7月5日クライネシャイデック
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7月5日クライネシャイデック
素晴らしい朝日なのだ! -
だけど、全然山焼けはしてないのだ!
太陽がかなり昇ってから、山肌に陽が当たるためにこの時期は焼けないんだろうか?ポイントが悪いんだろうか?その前に、位置的にユングフラウは、モルゲンロートしないのでは?と反省点が続出。 -
二度寝して朝食を食べようとすると、
ユングフラウさんは消えていた... -
雨も混じり、ハイキングも きついので山を降りることに。
しかし、いずこに...予定ではミューレンなのだが、両替もしたいし、洗濯もせねば...
かといってグリンデルワルトに戻りたくはない。
そうだ、ヴェンゲン、ヴェンゲンに行こう。長期滞在者が多いのだから、銀行もあるし、洗濯もできるだろう!こんな理由でヴェンゲンに滞在することにしたのだ。
↑覚えてますか?2005年の旅では、イタリアドビアッコでコインランドリー探しをしてます。実際には、コルティナでクリーニングに出してますが。
毎回、こんな感じでいつも悩んでるんです。 -
晴れそで、晴れない、今日1日には!?♪
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また問題がひとつ。ホテルはどこにしよう。手持ちのガイドブックにもこれはって言うのがない。
結局、駅前のホテル案内のボードでトイレ・シャワー付きシングルが一番安かった所に決めた。
まだ11時にもかかわらず、チェックインができた。2泊分の夕食込みで89フラン/日は破格と感じた。
さて、ホテルが決まって次はクリーニング屋さん探し。駅近くのスポーツ店の裏手にコインランドリーを発見。ただし2台ともに使用中。
観光案内所に行って、市内の地図が欲しいと言うやいなや「何をお探しですか?(英語)」と尋ねられる。「そこのコインランドリー以外にクリーニング店はありますか?」の問いに「そこだけ。」の答え。「使い方がわかんなくて。でもトライしてみる。」と言ってそこを出た。
ちなみに、ヴェンゲンは駅前からメインストリートのわずかな区間に商店、飲食店等が集中。地図は要らない街です。
またランドリーにもどり、使用中の兄ちゃんに使い方を聞く。4フランで30分だそうだ。また、先ほど私が使い方が分からんと思った入り口近くの機械は、乾燥機だったようだ。
こっちは4フランで1時間らしい。
洗って乾かして1時間半程必要なのだが、雨の日に洗濯と考えるのはみなさん同じようで、昼過ぎから急に混みだしてきた。
わたしは言われませんでしたが、「(洗濯物の)量が多くて、乾燥機いっしょに使わせてもらえませんか?」なんて光景も。コインランドリーも結構楽しい社交場ですね。 -
紛らわしいトイレ!?
でも赤は女性、青は男性なぜでしょうね?
情熱(赤)と冷静(青)、色の持つイメージから
なんでしょうが、私は携帯電話、ネクタイも赤好きです。 -
午後はホテルで一眠り。16時に教会の鐘に起こされる。「あー、うるさい!16回よりなってるじゃないか!(普通は4回だと思いますが。)」
やむなく起きると、雨が上がっている。「もしや、ユングフラウ、見えるかも!?あの鐘の音は神様の啓示かな?」と期待に胸が躍る。「えーっと、どこだったけ、(ユングフラウの)ビューポイントは。」
ガイドブックを取り出して見てみると...
ここのホテル裏手の教会の赤いベンチのようだ。あの鐘のうるさかった。
ちなみにこの教会の鐘はお昼の12時と16時には3分くらいなってます。夜は鐘の音は休業してたと思います。教会の鐘がうるさくいために安いホテルではなくてほっとしましたが。しかし、床はギシギシ言うホテルでした。 -
教会の傍らに思い悩むネコ一匹。
怪我をしたり病気で弱ってる様子はない。
虫かなんか狙ってるわけでもない様だ。
「考えるネコ」と命名してきました。 -
教会の赤いベンチからの光景1
確かにここからの眺めは素晴らしい。この日はユングフラウの頂上の雲が晴れることはなかったが、どしっと構えたユングフラウと山塊左側の垂直に切り立ったエッジは大自然の驚異をまざまざと見せつけるものだ。そして、眼下には谷底の街ラウンターブルンネ。
タイムマシーンが出来たら、この光景が出来た過程を是非とも見てみたいものだと節に思った。
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教会の赤いベンチからの光景2
また、シュタウプバッハの滝と奥のもう一本の滝が見える。ミューレンの市街地は、茂みに隠れてここからは見えない。ヴェンゲンの滞在中は暇があるとここに通った。 -
お題は、白い帽子の貴婦人!?
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あら、ネコが!
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今度は自分だけのビューポイント探しに!?教会の隣は小さな公園があり、そこからも同様の眺めが楽しめる。
また、その先の上り坂(階段になってる)を上がって右手に伸びる道の先からのユングフラウの景観も素晴らしい。坂道の途中の民家の倉庫の土台には、さりげなく腰掛が付いていたのを私は見逃さなかった。
今度宿泊するならこの辺のホテルがいいなぁと思うが、窓を閉め切った建物が目立つ。シーズン中はもっと賑うのだろうが、もったいない。
それとメンリッヘンへのロープウェイのロープが目の前を横切っているので観光写真の撮影ポイントかもと、自分だけのビューポイントに自画自賛。(私が行った時間は既にロープウェイの終了後でした。) -
こっちに来るぞ!
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写真を撮ってると寄ってきて、足元を一周されました。「悪い奴じゃニャーけど、うまくはなさそうだニャー。」と思われたのかな...
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アルプスって言うと犬、セントバーナードって言うイメージですが、出会うのはネコがやたら多いと思います。
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ハリーポッター ドイツ語版ポスター
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駅前にはハイキングマップ。
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ツーリストオフィス前には、週間天気予報が。
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ヴェンゲンの街並み。
観光案内所のところに垂れ幕が。こんな光景みたいですね。
しかし、ヴェンゲンってガソリン車がけっこう走ってましたよ。 -
ここに来て、どうも天気が悪い。
ユングフラウとの出会いはあるのだろうか?
この続きは、
スイス2004 =その3=
(近々アップ予定)でご覧あれ。
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