2005/06/20 - 2005/06/20
18375位(同エリア18863件中)
triさん
05.10.12作成。
小川町にある吉田家を訪れました。1721年に建築された、実年代のわかる埼玉県内最古の民家です。間取りは江戸時代の典型とされる「三間広間型」ですが、当時許されなかったとされる二階部屋が外観正面からは分からないように設けらています。今でも1年を通して囲炉裡に火を焚き続けているため、家中の柱は深い墨色に覆われていて、昔の家屋の深さを味わえます。また煙による茅葺の殺菌・殺虫も出来るという、昔ながらの生活の知恵を学べる場所でもあります。写真は囲炉裡で焼いて食べた団子♪
1989年に国の重要文化財建造物に指定されました。
埼玉県比企郡小川町大字勝呂字西浦424
開館:9:00〜16:30
休館日:月・火曜日(祝日と重なる場合はその翌日)
入館料:無料
東武東上線 東武竹沢駅より徒歩25分
JR八高線 竹沢駅より徒歩15分
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吉田家付近の風景です。東秩父でもあるこの地域は自然豊で心が和みます♪
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吉田家正面。二階部屋が向かって左の方にあるのですが、正面からは分からないですよね。
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居間です。囲炉裡が二つあり、炭火の煙が循環していて良い香りです(^^)
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使われている障子紙は同じ小川町の伝統工芸品「細川和紙」です。良い和紙は貼って暫くすると白味を増していくそうです。普通は日焼けすると黄味を帯びてくるんですけどね。和紙は深いです☆
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思わずあぐらをかきたくなります。
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手作りの草履のくすんだ色合いが良いポイント☆左端の座布団の紺との対比も綺麗でした。
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手作りの団子を自分で焼いて頂きます♪手作りのあんこを付けられます。よもぎ団子もありますし、お蕎麦やうどんもありました。
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うっすらと、でも色濃く浮かび上がる紺模様は美しいですね。畳の色との対比も綺麗。
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吉田家を保有されている方の飼い猫が気持ち良さそうにゴロリしてました。と〜〜ってもお似合い♪もう、「自分の場」としてました。
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起き上がる様もゆたり〜〜としています。ム…ク…とい 笑。
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これが二階部屋です。窓は山側にあり、正面からは見えません。床板の隙間からは下が見え、音もギシギシ言います。
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窓の外は山の急斜面なので、陽が入り込みません。そのため明暗のコントラストが激しくなり、わずかに陽の当たる屏風の闇に沈んでいく風合いが奥深いです。
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夕月夜に屏風の中の絵が動きそうです。
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暗い空間、渋い色合いがこんなに安らぎを与えてくれるのは何故なんでしょう??
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これが階段。とっても急!二階部屋の存在を隠したい時には階段を外してしまいます。
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屋根はこのような構造になっていて、あの窓(?)から風が入り込み、内部の空気が循環します。それによって温かい炭火の煙が家中を温めてくれます。
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