2005/09/06 - 2005/09/10
417位(同エリア796件中)
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ7097件
- Q&A回答49件
- 6,452,525アクセス
- フォロワー238人
マルタの首都ヴァレッタは、その石造りの街全体が世界遺産。
首都とは言え、主な見所が固まっている地区は徒歩でも充分見て回れる程よい大きさ。
でも、足元はヒールの高くない、歩くための靴がお勧めですよ。
ヴァレッタだけではなく、マルタは石畳のアップダウンがある道や階段が多い国。
それに聖ヨハネの教会堂は、床一面の色大理石を使って作られた墓碑を保護する目的もあるのか、ハイヒールは禁止です。
ガイドブックに載っている見所以外では、マルタ独特の張り出し窓のある住居や建築物を眺めながらの散策がお勧め。
街角で出会う人々や小さな祠にも心惹かれます。
中世の香りも潮の香りも漂うヴァレッタの街。
9月6日から10日までのマルタ滞在のうち、ヴァレッタ散策部分をまとめてご紹介します。
表紙の画像は、街角で見つけた小さな風景。
-
目的地に着いたら時間が許す限り、まずは周辺を歩いて街のサイズを実感したいSUR SHANGHAI。
それに水の一本でも買って、その土地の人々の持つ雰囲気や物価を感じ取れればOKというスタート。
ここはアッパー・バラッカ・ガーデンと聖エルモ砦のほぼ中間点のローアー・バラッカ・ガーデン。
眺めはアッパー…の方がいいけれど、訪れる人が少ないのでのんびりできる。 -
椰子の木とアーチの向こうには地中海が見える。
吹き抜ける爽やかな風。 -
何枚も似たような写真を撮ってしまう。
下にある道を挟んだ所にあるのは、国のため命を捧げた人たちを祀る鐘楼。 アーチの向こうにその鐘楼が見える。 -
その鐘楼の階段を上がっていくと、頭のすぐ上に鐘が。
-
鐘楼の上から見た地中海。
穏やかな水平線。 -
聖エルモ砦の見学は週末のみ。残念。
一画はポリス・アカデミーになっている。
垣間見える内部に、「どこかで見たような印象。」と思ったら、映画≪ミッドナイト・エクスプレス≫はここで撮影されたそうな。 -
鮮やかな赤と緑のハイビスカス。
-
街角には小さい祠も多い。
花が絶えない小さな祭壇。 -
半島状に突き出した聖エルモ砦からアッパー・バラッカ・ガーデン方面に戻る道筋。
そこから見えた、グランド・ハーバーに浮かぶ船。 -
ん〜、階段が多いナ〜。
夏は汗が噴出す。 -
昼のアッパー・バラッカ・ガーデン。
ここは…、 -
グランド・ハーバーと対岸の眺めがすばらしい。
夜はライト・アップでまた別の雰囲気。
≪勝利の日≫の祝日には、対岸の砦から花火が打ち上げられた。
その花火の日のヴァレッタの旅行記は下記の『祭と喧嘩と花火と…』をご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10037145/ -
広がりのある空、グランド・ハーバーと対岸の町並み。
その風景を味わいにやって来る人々が涼む。 -
鳩もグランド・ハーバーを見下ろす。
-
ハイビスカスの花の上で光と影が戯れる。
-
緑の中の黄色とピンクの彩り。
-
これがマルタ独特の張り出し窓。
家々によって塗られる色も異なる。 -
アッパー・バラッカ・ガーデンから聖ヨハネの教会堂へ向かうリパブリック通りで見かけた赤いポスト、赤い電話ボックス、赤い日除け。
-
聖ヨハネの教会堂。厳かなその内部。
フラッシュを使用しなければ、写真撮影可。 -
その床一面には、生と死について考えさせられる色大理石をはめ込んだ墓碑がある。
教会堂内部にはカラヴァッジョの傑作絵画も。 -
国立考古学博物館では、マルタのヴィーナスともご対面。
でも、もっと感激したのはこれ、と言ったらダメ?でしょうか。
中国の通貨展に出ていたFEC(兌換券)。
こんな異国で出会うとは!! -
街の中にはこんな石造りのアーチを持つ建物が多い。
-
オールド・ベーカリー・ストリートには古びた建物。
-
この家にはもう誰も住んでいなさそうだけど、いい感じに古びた窓と扉。
-
洗濯物が下がる家の戸口にはイエス様。
-
マルタには猫が多い。
黒い切り絵のような猫が何かを見てる。 -
ヴァレッタからスリーマに渡るフェリーが出る辺り。
-
同じく、スリーマに渡るフェリーが出る船着き場あたり。カフェが数軒あるので、フェリー待ちにぴったり。
-
ブーゲンビリアと船着き場の風景。
-
特に名のある教会ではなさそうだけど、ドームが美しい。
-
夕食を食べに行ったBRITISH HOTELの二階食堂から見たグランド・ハーバー。
-
下の道には夕涼みをする家族連れ。
≪勝利の日≫の祝日の花火はこのホテルの食堂ベランダ席からも、ここから近いアッパー・バラッカ・ガーデンからもばっちり。 -
夕闇の濃い青とライト・アップの光が美しい。
-
マルタを出る朝、最後の散歩。
-
こんな巨大な客船も入ってくる。
-
かと思えば、グランド・ハーバーを去っていくヨット。
私ももう帰ります。 -
毎朝見かけた猫ちゃん。
今日でお別れ。 -
朝の光の中の町並みを、長い衣を身に纏った僧も去っていく。
さようなら、マルタ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- パパスさん 2006/12/14 08:31:58
- マルタ!
- SUR SHANGHAIさん、おはようございます!
今年の年末から正月にかけてマルタに行く予定なのです。
色んなトラベラーさんのマルタ旅行記を拝見して参考にさせて頂いております。
「けーしちょー」さんや「コクリコ」さんから色々情報を頂き、SUR SHANGHAIさんのマルタは必見の価値が有るとお聞きして時々こっそり訪問させて頂いておりました。
本当に見応えの有るマルタ旅行記ですね。
凄く参考になりました。
まだ2週間ほど有りますので、時々訪問させて貰います。
貴重な情報&素敵な写真・コメント有難うございました。
パパス。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/12/16 12:38:09
- RE: マルタ!
- お久しぶりです。m(__)m
マルタに行ってらっしゃるんですね。
行く時期が違えば、私の情報もお役に立つかどうか怪しいですが、いい旅になるようお祈りいたしております。
マルタは小さいように見えても、公共の交通網が発達しているとは言い難いので、それがちょっと難点ですが、あちこち街歩きをするのが楽しめたところでした。
私が行った時には見られなかった≪青の洞窟≫も、運良く見られるといいですね。お天気がよくても、風の強い日は要注意です。
-
- sunnyさん 2006/06/11 13:21:59
- バレッタ
- SUR SHANGHAIさん
SHANGHAIさん視点からのバレッタの風景に見とれてしまいました。ちょうど一ヶ月前に行っていました。メインストリートを少し外れるとv字型の道路、アップダウンが激しく歩くの大変でしたが、住んでいる人の生活が垣間見れてまたそれも楽しい。
聖ヨハネの壁の彫刻、床の大理石の掘り模様、天井の絵、芸の細かい教会でしたね。マルタは観光でというよりもしばらく住みたい国でした。
SHANGHAIさん、次の旅の予定はどこですか。
sunny321
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/06/12 22:14:50
- RE: バレッタ
- マルタへお越しだったんですね。(*^_^*)
旅行記の方も拝見しにお伺いしますね。
今年の旅の予定ですか〜。
お付き合いで行かなければならないのはアメリカですが、出来たらついでにどこかに行ってみたい。ヽ(^o^)丿
あとは今のところは具体的には決まってません。
サマルカンド、秋ですよね。(*^_^*)
もう大体計画は決まったでしょうか?
-
- telescopioさん 2006/06/04 22:49:07
- ようやく書き込み。
- こんばんは。
お礼参り(?)が遅くなってしまいました。
何から書いてよいやら...と思いながら、たくさんの旅行記をうっとりと拝見していましたが、やっぱりここは大好きなマルタか!ということで。
写真きれいですね〜。感動しました。
私はヴァレッタのアッパーバラッカガーデンの横のホテルに泊まったのですが、日の長い時期だったので、毎朝6時前にホテルを出て、ガーデンで日の出を待ったのが一番の思い出です(満喫したら部屋に戻り、朝食まで二度寝)。
欧州の他の国じゃ、早朝の公園で一人で日の出を待つなんてマズイと思いますけど、マルタは治安が良くて、ピリピリしないですごせて良かったです。
懐かしいなぁ。
また行きたいような、完璧だった思い出を大事にしたいような...。
また遊びにきま〜す♪
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/06/07 22:05:01
- RE: ようやく書き込み。
- ご訪問、ありがとうございま〜す。m(__)m
今、出先にいるので、私の方でもようやくお返事、です。(^^ゞ
>また行きたいような、完璧だった思い出を大事にしたいような...。
一度行って、最高の想い出になった所は、また行きたい!と思ってしまいますが、2度目には
「あの時にはああだったのになあ…。(ーー;)」
と思うことが出てきて、ちょっとがっかりすることも経験上あります。
同じ人と同じ所に行っても同じ経験は出来ないんだなあ…。
かと思うと、最初はつまらないと思っていた所で、
「あ、こんなにいい所もあったんだ!(◎o◎)」
と発見があったり。
旅って、その土地のいろいろな想い出をくれますね。(*^_^*)
-
- ミックスさん 2005/12/20 21:23:50
- すてきです!
- 色合いがきれいで、それから物語のような写真をとるんですね!
思わず感想を書きました。
ここに行ってみたくなりました。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/12/21 01:13:52
- RE: すてきです!
- 書き込み、ありがとうございます。m(__)m
私は元々アジア大好き型人間ですが、こんな風景に会えると「ヨーロッパもたまにはいいなあ。」と思います。
世界は広い!
来年もお互いにいい旅ができる年になるといいですね。(*^_^*)
-
- おむさん 2005/12/08 16:48:40
- 素敵ですねー
- おじゃまします。
マルタという町が素晴らしいのか SUR SHANGHAIさんの写真が素晴らしいのかはわかりませんが、相当魅力的な町ですね。
久々に旅心がうずうずとしてきました!
ネコの似合う町、最高です。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/12/11 23:19:16
- RE: 素敵ですねー
- ご訪問、ありがとうございました。m(__)m
つい昨日、今年最後の旅?から帰ってきたばかりでお返事が遅れてしまいすみません。
マルタは地中海沿岸の国々の文化や歴史がミックスされた不思議な雰囲気のある国でした。イタリアとチュニジアの間にある国なので、その方面に行くことがあればぜひ寄ってみてくださいね。
-
- Koopinさん 2005/10/08 22:19:47
- おかえりなさ〜い!
- SUR SHANGHAIさま
おかえりなさ〜い! 噂にはかねがね聞いてましたが、マルタにはほんと可愛いにゃんこ様たちがい〜っぱいなのですね。行ってみたい...
Koopin♀
お船のデザインがキモ可愛いですね〜。子供のころ流行った、ゲイラカイトっていう三角形の凧を思い出しました。
Koopin♂
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/10/09 12:19:01
- RE: おかえりなさ〜い!
- ただいまです〜。
マルタの猫ちゃんたちは、体がでかかったですよ〜。
顔も面長・鼻高が多くて、ずいぶん大人っぽかったです。(=^・^=)
やっぱり西洋の猫ちゃん、でした。
ゲイラカイト! 懐かしい、その言葉。
今はもう無い、のかな〜。(?_?)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
SUR SHANGHAIさんの関連旅行記
ヴァレッタ(マルタ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
38