2005/09/08 - 2005/09/08
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SUR SHANGHAIさん
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首都ヴァレッタからバスで行くと20分。マルサシュロックという名の漁港には赤、黄、青に彩られた漁船がひしめき合う。
SUR SHANGHAIの実家のある街も漁港を兼ねた港町。
海の匂いと漁港の様子は、たとえ国が違っていても懐かしい。
マルタの港町で気付くのは、その鮮やかな色の漁船のへさきに一対の目があること。
これは海の邪悪や災害から船乗りたちと船を守る魔除けの目。
波穏やかな湾の中に憩う船にも、
数々の海の旅のあと、陸に引き上げられて日を浴びながら修理を待つ船にも、
海での安全を願う目が付いている。
こちらを見るその目の持つ思いがけない力に心惹かれたマルサシュロックのひととき。
≪勝利の日≫の祝日の午前中、朝市も並ぶ漁港の岸壁を散策がてら、タルシーンの遺跡へも行ってきました。
表紙の写真は、岸壁で日を浴びる、塗り替えが終わったばかりの船のへさき。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マルタには有名・無名を含めて、大小の教会が至る所にある。
マルサシュロックのバス停向いにも、明るい光の中、教会はあった。
≪勝利の日≫の祝日のせいか、人通りは少ない。 -
波の穏やかな湾に沿った岸壁には、海の香りも楽しめるカフェが並ぶ。
-
湾に沿って岸壁を歩いて行くと、修理や塗り替えを待つ船、終えた船も並んでいる。
-
この船のへさきには…、
-
イチオシ
こんな目が付いている。
これまでも乗組員を守ってきた目が、塗り替えられたばかりの色の中で大きく見開かれている。 -
あれ、この船には目が無いけど…、
-
その代わりに星が一対付いている。
塗り替え前の錆止め塗りの作業も祝日でお休み? -
イチオシ
と、思ったら、別の所で黙々と錆止めを塗っているおじさんを発見。
-
イチオシ
この船の名は≪SANTA-MARIA 7≫。
おじさんが塗り替えをしてくれるのを静かに待つ。 -
おじさんは一心に、錆止め塗りの作業。
-
近づいて、へさきを見上げるSUR SHANGHAIを見下ろす目。
-
イチオシ
更にアップ。
覆面レスラーのよう。 -
もう塗り終わって、次の航海を待つ舟も。
-
≪SANTA-MARIA 7≫から離れた所では、また別の船が修理を待っていた。
-
岸壁に立って、来た方向を振り返る。
日の光が溢れる港。
バス停向いの教会も見える。 -
そこかしこのベンチには、散策途中のカップル。
-
さて、ちょっと早めのお昼にしようかな。
メカジキのグリルを頼んだら、食べきれないほどのサイド・ディッシュが付いてきた。
海の香りの中での食事。 -
青い平和な空をバックにして模型の飛行機も休む。
-
あとは朝市でお土産のチェック。
祝日でみんなヴァレッタにお出かけのせいかな、お店もお客さんも思ったより少ないのは。
このマルタ十字の付いたバスタオルは欲しかったけど、分厚い大判でかさばるのでパス。 -
あ、そうそう。
魔除けの目のお土産版をご紹介いたします。
画像の物は長さ10cm程の壁掛けタイプで、一つ1LM前後。
5cm位のマグネット・タイプは0.7LM位。
マルサシュロック以外の場所でも見かけます。 -
レースのお店が多いけど、これって中国製、かも。
でも、お気に召したらどうぞ。 -
リキュールの小瓶、ジャムの小瓶、お菓子を組み合わせたお土産。
単品でも買えるので、まずはお試しあれ。 -
このガラスの小瓶はマルタ特産って言うわけじゃないけど、雰囲気はいい。
ゴゾ島のガラス製品は小型でもどっしりしてます。
これとは違うタイプ。 -
マルタ十字や舟にまつわるデザインのキーホルダー。
結構重量感のあるお土産。 -
マルタの騎士のミニチュアもいい。
一つ一つデザインも違う。一個買いよりいくつかまとめて買うのがいい感じ。 -
定番のTシャツは普段着にもよさそう。
3枚いくらのお店多し。
お子さん用の図柄もありますよ。 -
さて、と。
マルサシュロックのひとときは楽しかった。 -
また港町の風情を楽しんで…、
-
またヴァレッタ方向へのバスを待つ。
途中下車してタルシーンの遺跡にも寄ってみようっと。 -
マルサシュロックからの帰りには、タルシーンの遺跡にも立ち寄ったSUR SHANGHAI。
27番のバスだと、ヴァレッタの行き帰りの途中。
周囲は住宅地の入口はご覧のような素っ気無さ。
入場料1LM。 -
女神像の半身やその他の展示物はレプリカ。
オリジナルはヴァレッタの国立考古学博物館。 -
規模も小さいので、ちょっとがっかり。
遺跡よりも、敷地内に咲いていたこの花が気に入った。 -
その花の木。
-
遺跡周囲に巡らしてある塀と門。
こっちの方が雰囲気があるって言ったら、罰当たり? -
塀の上から悠々と通行人を見下ろす黒猫。
-
タルシーンの遺跡が余りに小さくて時間を持て余し、付近を歩いてみた。
祝日で人通りの少ない道を時折車が通るだけ。 -
こんな赤い車が似合う小路。
-
偶然、ハル・サフリエニ・ハイポジュームの入っている建物を発見。
でも、ここの見学はヴァレッタの国立考古学博物館での事前予約が必要。
早目の予約がお勧めです。 -
バタリ、バタリ、と重い音を立てて翻るマルタ十字の旗。
-
そのマルタ十字の旗を見上げるバス停そば。
あとはヴァレッタに戻って、レガッタ戦と夜の花火を見ることに。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ☆あずあず☆さん 2005/10/07 17:30:20
- マルタ素敵ですね☆★
- こんにちはー!!
マルタの旅行記UPされたのですね♪
花火とってもキレイですね!マルタの広い空に上がる花火、私も
見たかったですー(;_;)
羨ましいです(>_<)
マルサシュロックの船はとても懐かしいです!!私も、船全体や
船の目玉の写真を撮ってきました!
カフェでお茶を飲みながら日曜のマーケットを眺めたり
潮の香りを楽しんだり、の〜んびりしていたマルタでの
日々を思い出します(*^▽^*)
またお邪魔させていただきますm(_ _)m
☆あずあず☆
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2005/10/09 11:17:34
- RE: マルタ素敵ですね☆★
- お返事遅れてすみません。
旦那が出張中に! と、マルタ編をやっと完結させました。
目も指も疲れちゃいましたよ〜。
同じ所に行っても、人それぞれ見てくる物は違いますよね。
☆あずあず☆さんは≪青の洞窟≫、私は花火。
そして見られなかった物も、人それぞれ。
だから、「またその土地に戻って行きたい!」と人は思うのかもしれませんね。
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