2005/09 - 2005/10
613位(同エリア625件中)
世界胃さん
せっかくスリランカくんだりまできたというのに、なんのことはない、朝から夜まで3日間ずっとホテルに缶詰。挙句の果てに逃げ出したところがまたホテルだったりして、これでは結局ホテル以外になにもみなかったということでしょうか。まあ仕事だから仕方ないですが。。。
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深夜に空港に着き、そのままホテル入りして朝目覚めたときに、その朝日の色に驚きました。空が一面オレンジ色とピンクが混じったような何とも見たことのない色で染まり、何とも暖かい感じになりました。前日のシンガポール航空のなかでスリランカに関する旅行記があり、私と同様美しい、この国の僧侶の黄色のような朝日で目が覚めたというのですが、それがこの色のことだったのか、この国はいつもこうなのか、何がこうした色を作るのであろうと一人感動しました。
しかし後でよく確認してみると、シンガポール航空の記事はホテルのベッドシートの色が僧侶の袈裟の色ということで、朝日そのもののことではありませんでした。そして4晩泊まったのに、その後このオレンジ色とも金色ともつかない素晴らしい夜明けを迎えることはありませんでした。この写真は4日目の空ですが、これでは日本のどこでも見られる世界じゃないかと言われそうです。僕が見た最初の朝の夜明けの色は単なる偶然だったのでしょうか?いいやあんな空の色を私は日本で見たことがありません。
どなたかこの美しい夜明けを撮ることができたら、あるいは何かご存知でしたらぜひ教えて下さい。 -
深夜12時過ぎに空港、ホテルには2時過ぎに到着で、何もわからないままホテルの中での会議に参加。このホテル、トランスアジアは結構立派で確かにリゾートとしての機能も持ち合わせていました。都心にあって、リゾートを楽しめる点で優れているし、また十分5星の風格のあるホテルです。(本では4つになっていますが、ヨーロッパのホテル等と比べても、4の上と5つの間といったくらいでしょうか)
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大好きなプールも結構いけてる。でも会議の最中にプールで泳いでいるわけにもいかずここは我慢。逆にこんなものがあるとつらいですな。
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気になるのはからす。日本よりきれいな少し色のついたカラスで、頭もスマートですが、彼らの大事な水場らしくプールにはカラスの毛が落ちていたり。こんなところで鳥インフルエンザになったら大変!
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学会は一日講演のあと夜は就任式。これがまた変わっていて、おかしな服を着るのはアメリカも同じですが、一列目に怪しい原始人のような格好の人が数名音楽を奏でまた踊っているのです。このような全く科学の最先端の世界で伝承的な儀式がとり行われるというのは日本人から見ると異様ですが。。。。文化というものなのでしょう。感動というか感銘というか、意外なものを見て、大変不思議な気持ちになりました。
日本であれば羽織袴をきた会長が、神主さんに祝ってもらうようなものなのでしょうが。 -
今思えば傍まで行って図々しく写真をとっておけばよかったと後悔させられます。一列目に並んでいる変な人に注目!
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まじめに国歌斉唱をしましたが、何か学校の校歌のような曲でした(失礼)。小さな国がオリンピックで勝ってこの曲が流れたら大騒ぎだろうなと思いました。そうこうしているうちに、今度は長老のおじさんが指名を受け、オケラと女性のバックコーラスまで従えて、恋の歌(演歌的)を3曲も歌うのにつき合わさせられました。一体この国はどうなってるんだろう。
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こんな格好をするのは、イギリスから学んだのでしょう。これをしない国は逆に世界でも日本くらいかもしれません。
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正式な就任式が終わると、おでんやみたいな屋台がホテルの広間に集まってくる姿は、東京の学会の姿と同じです。
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招待してくれたセイロンの会長と。ニューオーリンズであったときには、いかにも田舎のおじさんに見えましたが、見まごうほどの良い男でした。
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まさに民俗芸能そのもの。でもこの人たちはさっき神主役を務めた人たちじゃないの??
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こんな踊りは英国人にはエキゾチックだと思いながら、日本の民謡も彼らには同じなんだろうなとも感じました。
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プールの前の庭は中華料理が夜になると用意されます。なぜか龍馬という文字が見えますが、もともとの龍馬はこちらからとったものでしょうか?
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ホテルの庭もきれいに整備されています。色々な花が咲いていて、ここが南国であることを示しています。でもこの美しい中で向こうに見える昼食のレストランと会場と自分の部屋を往復するだけの生活でスリランカの町中を何も見ないというのでは、あんまりにももったいない話ですね、少なくても4travelの諸氏には!!
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というわけで、自分の発表を完了し、やっととにかくホテルを3日ぶりに脱出することにしました。街中は渋滞とがら空きの道と。ナビで渋滞情報などが見れる話をするとそれは20年後だなと運転手がいう。確かにそれくらいかかりそう。 しかしそれにしても汚い町ではある。まずは埃っぽくってごみが散乱し、建物は古めかしい。昭和20年代の日本の商店という感じでした。そうかと思うと突然近代的な店があったりします(大体は銀行)
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そして45分ほどで目的地のホテルラビーニャへ。これはわずか12km南、トランスアジアホテルから1050ルピー(1200円くらい)(ちなみにこのホテルからだとトランスアジアまで900ルピー、コロンボから出る方が圧倒的に高いことに注意。したがって往復のときの復路は安くて当たり前なのです!)どちらもホテルのタクシーはトヨタカリーナクラスでエアコンがついていて快適でした。
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やっときた!これこそスリランカ、リゾート、海!閉じこもって三日間ホテルで仕事をした甲斐があった!(きょうはちなみに土曜日の午後です)
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駅はすぐ傍で歩いてこれる距離ですが、誰も電車で来ることを薦めませんでした。電車だと数十円で町まで帰れるし、渋滞もないのにと運転手に帰りに聴いたら、でもスリランカの電車はいつ来るかわからないといわれました。そうなると、確かに見通しはどちらもたちません。
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ホテルの中には人力車も。その古さを思わせます。そうこのホテルは昔のGovernerが村の娘を見初め、二人のために館を作りラベーニャという名前をつけたところから始まるという、きわめてロマンチックなホテルなのです。この向かいにある素敵なレストランはGoverner\'s restrauntと名づけられています。当然ながら日本人も多数いらっしゃいましたし、中国人もその他客はほとんど外国人でありました。
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食事をレストランでしていると窓越しに海岸とコロンボの町がよく見えました。ここで食事をすると、トランスアジアよりさらに上品な味が待っていました。サラダ、メインコース、そしてデザートまでで800ルピー(約1000円弱)というのは、ここの料理の質の高さからして日本の1/5くらいではないでしょうか?
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インド洋の海が眼下にみえます。ここに泳ぎに来るために私はわざわざタクシーに1時間乗ってここまで来たのです。
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このホテルの特徴はプライベートビーチがあるということで、泳ぎの好きな私はてくてくでてきたのですが。。。しかしインド洋の波は高い。そこに椰子の実ひとつ。まさに藤村の世界、というか原点。
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赤い旗が立っています。日本では遊泳禁止でしょう。確かに波が高い。しかし海の家(まさに海の家)の連中に聞くと、別にあれは遊泳注意で、大きな波がたまにくるから気をつけろという意味だけだよと言います。
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しかしそうはいっても確かに波は高く、そうして広い海原に誰も泳いでいない。こんなところで溺れても誰も助けてくれない。そもそもどのような流れのところかも知らず泳いで沖にでもでてしまえば、それこそ万事休す。そう、ここには仕事に来ているんだと思い出し、(もちろん今日の午後は休日ですが)、子供達のいっぱい居るプールに向かったのでした。(この上に見えるところがプール)
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このホテルのプールも水深3mで結構遊べます。右側で工事をしていましたが、あんまり気にはなりませんでした。プールサイドで本を読むなり音楽を聴くなり、海の音を聞くなり、それなりにたっぷりと楽しめます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- SUR SHANGHAIさん 2005/10/10 17:54:21
- こちらでは、お久しぶりです
- 以前、旅行療法とは何ですか?とお尋ねした覚えがあります。(*^_^*)
こういうきれいな浜辺でのひと時で、お仕事の疲れも吹き飛んだことでしょうね。
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