2005/07/30 - 2005/08/07
500位(同エリア533件中)
ミミミさん
本当に本当にほんとぉ〜〜〜に楽しかったこの旅も今日でお終い。
沢山の想い出を胸に抱えて、現実の世界へ戻らねば…。
さらば最高の日々!
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★★★ 楽園との別れの朝 ★★★
帰路便は朝8:55発。
ブリスベン市内から空港までは30分程度と言う事なので、6時頃に部屋を出た。
日の短いこの季節、6時前はまだ日の出前。
出発前にテラスから朝焼けの写真を撮ってアコモに別れを告げる。
たった1泊だったけれど、快適な滞在だった。
もし、またブリスベンに滞在する日が来たなら、その時もまた利用したいな。
チェックインの際に確認した手順でチェックアウト。
無人のカウンターにシャッターの隙間から鍵を投げ込む…というあまりにあっさりした別れだったけれど、感傷にふけっている余裕もない。
飛行機に乗り遅れないよう、最後まで気を抜かずに行かなくっちゃ。 -
早朝のブリスベン市内はさすがに道路も空いていた。
途中交差点ごとに警察官が立って、手信号で交通整理をしている。
信号の切り替え時間なのかな、という雰囲気だったが毎朝の事なのだろうか?
車の中で朝食として昨日の夜に焼いたホットケーキを食べながらのドライブ。
丁度日の出の時刻、東に向かう道路はとても眩しかった。
帰国日にもサングラスは必須だ。
眩しくて辛いが、朝焼けの景色はとても美しい。
この美しい朝焼けに見送られて旅を締めくくる事が出来るのはとても幸せな気分だ。
空港近くのガソリンスタンドに立ち寄り、最後の給油を済ませる。
Uターンして空港に向かわなければならないのかな…と思っていたら、スタンドから一般道に戻らずに空港に抜けられる道があった。
そこからレンタカーリターンエリアまではすぐだった。
AVIS指定の駐車場に車を停め、荷物を降ろすとそこにスタンバイしている係のおじさんがメーターなどをチェックして、給油したかを確認し、レシートを受け取ってチェックイン終了。
すると、我々の横を猛スピードの車が通過した。
あ! この男、さっきのガソリンスタンドで隣に停めて給油していた日本人だ!
その時も狭いスペースで我が物顔でドアを思いっきり開けて降りてきて、嫌なヤツ…と思ったんだけれど、駐車場、しかもみんな荷物を押して歩いているような駐車場をそんなスピードで走るなんて、非常識にも程がある!
「私、こういう男大っ嫌いなんだよね…(-_-;)」
ボソッと夫に向かって呟いた。
彼は何と子連れの家族だった…(-_-;)。
我が家が荷物を押して空港に向かおうとした時、おじさんが声をかけた。
「窓のサンシェードを忘れているよ!」
そうだ。100均で買って持ってきた後部座席の日除け、置いていってもいいんだけれどな…と思いながら後部のドアを開け、驚愕した。
た、た、大変!
ジュニアシート忘れるところだったわ…(@o@;)。
おじさん、呼び止めてくれてありがとぉ〜!!(ToT) -
☆ 進行方向から日が昇るので、とても眩しい…
-
★★★ ハプニング続きのブリスベン空港 ★★★
スーツケースにジュニアシートを乗せ、ガラガラと押しながらカウンターへ向かった。
一昨年はビジネスとエコノミーが同じX線検査を受けるので入り乱れて大混雑だったが、今年はビジネスとエコノミーがはっきりと区別されていた。
そして何故かビジネスカウンターではチェックイン前のX線検査が行われていなかった。(エコノミーの方は確認していないので不明)
列に並びながら前に並んでいる人にふと目を遣り、そして凍り付いた。
あれ??!! パスポートどこだっけ?
…バッグの中に…無い!!
そうだ! スーツケースの中に入れちゃったよぉ〜!!
大慌てでスーツケースを開けて、無事パスポートと航空券etc.の重要書類一式を取り出した。
んもう、恥ずかしいったらありゃしない。
初めて飛行機に乗るわけじゃないんだから、こんなミス有り得ないよね…(-_-;)。
のんびり過ごしすぎて、すっかり気が緩んでしまったようだ…(^-^;)。
チェックインで荷物を預ける時、ジュニアシート2つには成田でかけてくれたように当然カバーをかけて貰えるものと思っていたのに、カウンターのおじさん、そんな気配はまるでなく、シートに直にセキュリティチェックのシールを貼り付けている…。
ま、まさかとは思ったけれど…やっぱり?(^-^;)
この後どこかでカバーをかけてくれる…なんて可能性はかなり低いよね…(^-^;)。
重要書類をスーツケースにしまい込んだままだったので、出国カードが未記入のままだった事に気付いた。
ロビーのソファに腰をかけ、大急ぎで記入する。
問題は上の子のサイン。
入国カードにサインさせてからかなり経っているから、漢字ちゃんと覚えているかな?
念のためメモ用紙に練習させてみると、よかった。何とか覚えていたみたい(^-^;)。
カードの記入を済ませて、出国手続きへ。
並んではいたけれど、そこそこスムーズに済んだ。
さて、出発までの間に子ども達のピアノの先生にお土産を買わなくっちゃ…。
最初一緒に見て回っていた子ども達も次第に飽きてきたようなので、パパと一緒にソファで待っていて貰って、その間に私が探しに行った。
一般的な土産物屋に立ち寄らない我が家はブランド系のお土産は空港で買う。
ブリスベン空港からの出国は2回目だが、思ったような店が無くて、なかなか決まらない。
ようやく決めてパパ達の所に戻ると、パパが焦った表情で
「なかなか戻って来ないからどうしたかと思ったよ。
さあ、急いで出発ゲートに行かないと!」
と言う。
へっ?
まだ、そんなに慌てるような時間じゃないでしょう?
「何言ってんの! あと5分で搭乗開始だよ!」
なぬぅ〜??!!
私の腕時計はまだ8時5分なんだけど…。
どうやら何かの拍子に針がずれてしまったらしい。
この時計、たま〜にそんな事があるのだ。
しかし、選りに選ってこの一番重要なタイミングで…なんて!
実はこの時計、義兄が義母にプレゼントした品を譲り受けた物。
もしや、これって義兄の怨念…?(爆)
夫も
「いつもは時間に慎重なミミミが余裕かましてるから、おかしいと思ったんだよ」
と困惑した表情を浮かべていた。
さっきから何度も焦らせるような事ばかりしちゃって、ごめんなさい…(^-^;)。
搭乗ゲートには既に長い列が出来ていて、我が家はその最後尾に並んだので、珍しく後からの搭乗になった。
さあ、いよいよ幸せな長い休暇も終わりを迎える。
さらば楽園!
またいつか、きっと戻ってくるからね♪(*^-^*) -
★★★ 楽しく寂しい旅の終わり ★★★
我が家が乗り込む頃にはもう大半の乗客は席に着いていた。
またしても窓の無い、真ん中の並び4席に座り、離陸準備を整えていると後ろの家族連れがはしゃいだ声を上げる。
「ホラ、○○君! 『ガーガー!』
あはは!」
お父さんが浮かれた声で子どもにおもちゃを渡している。
周りの家族も皆大喜び…。
でもさ、音の鳴るおもちゃは避けた方がいいと思うんだけれど…(-_-;)。
ところが、この後、これはほんの発端に過ぎない事が判明するのだった。
後ろはどうやら男の子2人連れの一家らしかった。
離陸までも下の男の子は大騒ぎ。
大声で歌を歌ったり、ちょっと自分の思うようにならないと泣き叫んでみたり。
安定飛行に入ると、彼の行動は更に激しさを増した。
テーブルをバタンバタンと拡げたり閉じたりを繰り返す。
昨年の旅行でうちの娘もやってしまった事なので(と言っても繰り返したわけではないが)…と我慢していたが、親は全く注意するそぶりが見えない。
それが治まったと思ったら、今度はテーブルを両手でバンバン叩き始めた…(-_-;)。
おいおい…。
暫くして食事が運ばれてきて、ようやくそれは治まった…(-_-;)。
その後もその子はギャーギャー泣いたり、暴れたりしてるので、私はてっきり幼児なのだろうと思っていたのだが、トイレに立った時に見たら上の子より大きい子だったのに驚いた。
大人しいと思ったら、ポータブルゲームに興じていたのだった。
出来る事ならずっとそのゲームで遊んでいて下さい…(-_-;)。
後ろからの攻撃に耐えながら、私はいつもの旅行記を、子ども達も絵日記を書いたり、折り紙をしたりしながら過ごした。
あっと言う間の…というわけにはいかなかったが、慣れた距離のフライト、子ども達も過ごし方を心得ていて、自分達でそれなりのペースを掴んでいるようだった。
私も旅行記のメモを作成しながら、この旅を振り返り、余韻に浸っていた。
時々後ろからの攻撃に現実に引き戻されはしたけれど…(^-^;)。
飛行機が着陸態勢に入って、シートベルト着用のサインが出た時、どうやら後ろの下の男の子がベルトを嫌がっている様子だった。
するとお父さんが言った。
「○○君、ちゃんと言う事聞かないと、もう旅行に連れて行ってあげないよ!」
……周囲の客の為にももう連れて行かないで下さい…(-_-;)。
同じ子連れなのにそんな風に思ってしまう私って、嫌なヤツかな…?(^-^;)
でも、こういう非常識な親子連れの為にルールを守って乗っている家族連れが肩身の狭い思いをしなければならないのは理不尽だとも思うんだよね…。
この両親は飛行機に乗った時には「ほら、チュッパチャップス!」なんて言っていたから、多分ネットなどで機内での過ごし方などを研究してきたのだとは思う。
なのに一番注意して欲しい『周囲への気配り』というところはきっと読み飛ばしてしまっているのだろう。
今回の旅行では行きも帰りも『子連れの旅行のマナー』について考えさせられた。
我が家だって誰にも迷惑をかけていない…なんて言えないけれど。
飛行機は定刻より少し遅れて成田に到着。
夏休みとあって、空港はそこそこ混んではいたが、それでも順調に入国手続きを終え、ターンテーブルで荷物が出てくるのを待った。
もしかしたら…と淡い期待を抱いていたら、やはりジュニアシートは裸のままターンテーブルに乗せられてやって来た。
後でイルカさんに聞いたら、行きのカバーをきちんと保管しておいて、帰りにはそれをかけなければいけなかったらしい(^-^;)。
ともあれ、往路と違い、荷物は全て早い段階で受け取る事が出来た。
税関を通って外に出て、私1人で携帯を返しに。
その後、J3に電話をする。
「もう既にこちらを出ていますので、そろそろ到着している頃だと思います」
と言うので、慌てて外に出ると、確かに見覚えのある車が停めてあった。
2車線目に…。
係員が声をかけてきて、引き取り終了。
急いで車に荷物を積み込んで全員が乗り込む。
我が家の車はまだ真っ直ぐに停めてあったから良かったものの、前の車は斜めに停められていて、車を出すのに苦労している。
次回から、J3はやめた方がいいかも…と思った一瞬だった(^-^;)。
空港から夕暮れの道を自宅へと向かう。
はぁ〜…とうとう旅行が終わっちゃったね…。
本当に本当に素晴らしい日々だった。
また来年もこんな旅にしたいな。
「旅行、楽しかった人〜!」
私の声に4人全員が
「はぁ〜い♪」
と手を挙げた。
誰か1人でも楽しくない旅はつまらない。
みんなが楽しい旅をこれからも続けて行けたらいいね。
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