2005/07/30 - 2005/08/07
504位(同エリア537件中)
ミミミさん
興奮の1日から一夜明け、清々しい朝を迎えた。
まずはご近所を散策してみましょうか!(^-^)
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携帯のアラームと部屋の目覚ましをセットしてあったが、その両方がしつこく鳴り響いた後、ようやくベッドから起き出す事が出来た。
やはり前日の飛行機での睡眠不足が響いているようだ。
それでも起き出してカーテンを開け、清々しい朝の空気を吸い込むと、体がシャキッと覚醒してくるのがわかった。
最初の予定では今日はヌーサ国立公園に野生のコアラを探しに行くつもりだったが、夕べパパと話し合って、まずはこの辺りの散策からしようと決めてあった。
この近辺は高級別荘地で素敵な家が並んでいる。
それを眺めるだけでも楽しいし、この辺りの地理を頭に入れるためにも(特に夫)、散歩してみるのが一番かな、と思ったのだ。
それに、昨日ここに向かう途中、GYMPIE TCEのNOOSA REVER沿いの公園で楽しそうな遊具も見つけた。
あの辺りで朝食を摂って、その後少し子ども達を遊ばせて来る事にしよう。
子ども達を起こして着替えをさせる。
すると、目覚めたチビがベソを掻き始めた。
「あのね…、昨日ね…、起きたらね…ママがお隣にいなかったぁ〜!!(ToT)」
あはは…(^-^;)。
あのぉ〜、昨日
「ここは子ども部屋なんだからパパとママは入っちゃダメ〜!!」
って言ってませんでしたっけ??(^-^;)
まあ、いくら上の子よりしっかりしているとは言っても、チビはまだ4歳になったばかり。
頭で考えている事と気持ちがなかなか一致しないんだよね…(^-^;)。
うんうん、大丈夫。今日はママがお隣に寝るからね(^-^;)。
日中は半袖でも充分なくらい暖かいが、朝晩は冷え込む。
日が高くなる前は長袖は必須だ。
子ども達にはジャンパースカートの上に長袖の厚手のパーカーを着せたが、それでも「足が寒い!」と言うので、スカートの下に長いパンツを履かせた。
あはは…(^O^;)。
ちょっと妙な格好だけれど、まあ、いっか…(^-^;)。
快晴…とはいかないけれど、晴れ間も見えて、天気はまずまずだ。
ひんやりと涼しい空気の中を歩き始めた。
道路の斜め向かいの家は取り壊し中。
近いうちに新しい家が建つのだろうか。
MERMAID QUAYとのコーナーも空き地になっていて、「SALE」の看板が立っていた。
あぁ、こんなところに家が買えたらどんなに素敵だろう…。 -
MERMAID QYからSEAHORSE PLへは車では抜けられないが、徒歩や自転車なら小さな橋が架かっているので抜ける事が出来る。
この橋もなかなかいい雰囲気だ。
『SEAHORSE BRIDGE』というらしい。
オーストラリアはどんな細い短い通りにも必ず名前が付いている。
ここも勿論例外ではなく、『SEAHORSE PLACE』だの『MERMAID QUAY』という素敵な名前が付いている。
そしてそれぞれの通り沿いの家にはその通りの名前にちなんだ人魚やタツノオトシゴの飾りを付けているところが多かった。
なんかいいよね、こういうのって(^-^)。
私達がゆっくりと橋を渡っていると、後ろからザッザッと駆け足で近づいてくる足音が聞こえてきた。
振り返ると、3輪のバギーを押しながらママさんがジョギングをしている。
うわぁ〜、パワフル!
朝に散歩をしていると、ジョギングをする人とすれ違う事が多い。
日本でも勿論見かけるけれど、断然こちらの方が多い。
日本人は温泉に出かけて、朝にジョギングする人ってあまりいないと思うが、こちらでは休暇でリゾートに出かけても毎朝の日課であるジョギングは欠かさないんだろうな。 -
SALTWATER AVに架かる橋の上で写真を撮っていると、向こうから手漕ぎのボートを漕いでやってくる人の姿が見えた。
ボートの先頭に犬を乗せたその人は橋の下まで来ると私達に
「やあ! 気持ちのいい天気だね!」
と声をかけてきた。
「可愛い犬ですね」
ちょっと会話を交わして、彼は去っていった。
う〜ん、朝からボートでお散歩とはこれまたパワフル!
そして、みんなとっても気さくなんだよね〜。
こういう所が私が何度もオーストラリアに足を運びたくなる大きなポイントでもあると思う。
大きな通りを渡ると『NOOSA VILLAGE』があった。
ここが最寄りのSC。規模は大きくないけれど、WOOLWORTHやCRAZY CLARKSも入っているので、普段の買い物には充分という感じだ。
近くにはマックもある。
借りた家から歩いてすぐ…という感じではないけれど、歩いても来られる範囲にそれなりのSCもあるから、生活に不便は感じなさそうだ。
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GYMPIE TCEはNOOSA RIVER沿いに公園が拡がっている。
公園を散歩しながら朝食が食べられそうなお店を探す。
朝の公園は我々と同じように散歩を楽しむ人がチラホラいるが、とても静かな雰囲気だ。
桟橋に沢山留まっているのは…あはは、ペリカンじゃん!(^o^)
この辺りも日本で言えば鳩かカラスか…というくらいにペリカンがあちこちで見られる。
あまりに普通にいるので、感覚が麻痺しそうだけれど、ペリカンって羽根を広げると2m近い大型の鳥なんだよね〜…(^-^;)。 -
☆ ちょっとアップで(^-^;)。
-
☆ 少し歩いたら、こんなのもありました(^-^;)。
これは『PELICAN BOAT HIRE』というボート屋さんの看板娘(息子?)。
後日ここでボートを借りようと思っていました。
本当は『ペリカンに食べられている娘達』の写真を撮ろうと思ったのだけれど…なかなか構図が上手く行きませんでした…(^-^;)。 -
川沿いは公園で食事が出来そうなお店は無いので、道路を渡った側で店を探すことした。
朝のこの時間からオープンしている店はあまり多くはないが、運良く道路を渡ってすぐの所に良さそうなCAFEを見つけた。
よし、ここにしよう!(^-^)
お店の名前は『MOONDOGGY\'S CAFE BAR』。
サーフィンするワンちゃんがトレードマークのお店だ。
小さな店だが、ほぼ満席というくらいに繁盛していた。
BIG DOGGY(いわゆるオージーBF)とパンケーキ、それに飲み物をオーダーすると、子ども達には塗り絵と色鉛筆を持ってきてくれた。
こちらのレストランでは結構子ども向けにこういうサービスをしてくれる所が多い。
のんびりオージータイムで料理が出てくるまで結構待たされる事も多いので、こういうサービスは子連れにはとても有り難い。 -
☆ 塗り絵の図柄もこのお店のロゴ(?)のサーフィンするワンちゃん。
ワンちゃんの絵を見ながら、忠実に色を塗ろうとする上の子と、マイペースで好きな色を塗るチビ(^-^;)。 -
パンケーキを子ども達が、BIG DOGGYをパパと私でシェアした。
フルーツとシロップがたっぷりのパンケーキは子ども達にも大好評。
上の子は途中まで食べてから
「そうだ♪」
と目を輝かせて何やら作業を始めた。
そして出来上がったのがこの作品(^-^;)。
うん、美味しそうに出来たね♪(^-^)
(食後の散歩でお腹がペコペコ出写真を撮るのをすっかり忘れていた私なのだった…(^-^;)。)
BIG DOGGYもボリュームたっぷりで美味しかった。
ここで『焼いたトマト』にはまった上の子はその後も「焼いたトマトが食べたい!」と何度もリクエスト。
トマトを焼くと甘味が出るんだよね(^-^)。 -
オープンエアのこの席には食事中もいろいろな鳥が近づいてきた。
殆どが数mまでやって来てもそこからはなかなか近づいて来てはくれなかったが、すぐ傍までやって来たのがスズメ。
背中の模様もほぼ日本と同じ感じだ。
食べかけのパンを撒くと近づいてそれを啄んでいる。
子ども達は喜んで、スズメに餌付けしていた(^-^;)。
チビはこれがとても楽しかったようで、数日後に出かけた時、
「何が食べたい?」
と聞いたら
「お外で鳥さんに餌をあげたお店で食べたい!」
と言っていたくらい(^-^;)。
このお店の隣にあるアコモ『THE ISLANDER』もなかなか良さそうな雰囲気。
パンフレットを貰ってきたのだが、
2&3BRのVILLAタイプのアコモで、プールもテニスコートも充実しているようだ。
敷地内はトロピカルな雰囲気で、静かだけれど便利な立地、ローシーズンなら2BRが$100ちょっと。
結構良さそうじゃない?
次に行く予定があるわけでもないのに、いろいろ思いを巡らしていた…(^-^;)。 -
朝食を終え、では向かいの公園で遊ぶ事にしよう。
空も先ほどまでより青い部分が多くなってきた。
遊具のある方に向かう途中、夫が
「これなんだ?」
と緑色の実を拾ってきた。
上を見上げると、いっぱい実っている。
「多分マングローブの実じゃないかな?」
少し歩くと『NOOSA RIVER MANGROVE』を説明する看板があった。 -
☆ 殻が剥けたマングローブの実。
三つ葉になっているんだね。 -
☆ オーストラリアでは鳩もファンキーだ(笑)。
いや、普通の日本でもよく見かける鳩もいたんだけどね(^-^;)。 -
ブランコを見つけると、子ども達は一目散に駆け出した。
どこに行ってもまずはブランコ。
大体どこの公園にもブランコはあるから、子ども達はそれだけで結構満足してくれる。
けれど、どんな小さな公園でもすぐに遊びたがって困ったりもするんだけど…(^-^;)。
大きな木の下のブランコは、ゆらゆらとっても気持ちが良さそうだ。 -
芝生の向こうには屋根付きの遊具が見える。
本当に気持ちのいい公園。
ひとしきりブランコを楽しんでから、そちらの遊具に移動した。 -
こちらの遊具では既に1組の親子が遊んでいた。
子ども達は夢中で遊んでいる。
暫くすると1組2組と親子連れがやって来た。
こちらでは遊具に屋根が付いている公園が多くある。
紫外線に対する意識が日本人よりかなり強い事がよくわかる。
強い陽射しでも熱中症を心配せずに遊べるし、日本でも取り入れて貰えると嬉しいんだけどな〜。 -
「また面白いものを見つけたよ」
夫が拾ってきたのは今度はオレンジ色の実。
何だろう? と上を見上げたら… -
お〜っと、これは?
木は椰子の一種のようだ。
これは実ではなく花なのかな?
わざわざ植物園に行かなくても、こうして普通の公園を歩いてみるだけで、充分不思議な植物を見る事が出来る。
これって他の国に行く楽しみの1つでもあるよね。 -
体を動かして遊んでいるとだんだん暑くなってきたらしい。
2人とも上着を脱いでママに渡した。
陽が高くなってきて気温も上がってきたみたい。
遊具で遊んでいなくっても、ママもちょっと暑くなってきたよ…。
「今度はあっちに行ってみよう!」
子ども達は今度は砂浜に降りて、そこに小さく空いた穴を木の枝で掘り始めた。
何かいるのかな? -
こんな風にぽっかりと空いた小さな穴の周りに、コロコロとまぁるく丸められた小さな砂の団子。
どんな生き物が作ったんだろう? -
中から出てきたのは小さな丸いカニだった。
小さなものは蜘蛛かと思う位小さかった。
撮影しようと砂の上に置いたら、すぐに砂に潜り始めた。
このカニの穴の掘り方がとても面白かった。
スクリュー状に体を回転させながら潜り込んでいく。
なるほど、これは効率的な掘り方!
でも、あの丸まった砂はどうやって出来るんだろうね…?
もうかなりの時間ここで遊んでいる。
そろそろ家に戻って次の行動に移る事にしようか。
午後の予定はキャメルサファリかハマグリ採り。
取り敢えずNORTH SHOREに渡ってみる事にしよう。 -
家に戻るまでは結構な距離があるから、手を洗うついでにトイレも済ませておこう。
トイレから出ると、すぐ傍に、こんな木を見つけた。
これも宿り木の一種なのか、高い枝から沢山の根がカーテンの様に垂れ下がっていた。
皆考える事は同じなのか、どの根も一握りづつに束になっている。
ご多分に漏れず我が子達も…(^-^;)。
ア〜ア ア〜!!
気分はターザン。
でもこれ、木にとってはいい迷惑だよね…(^-^;)。 -
家に戻る道はさながら植物園の様。
珍しくて楽しい植物がいっぱいだった。
これは大きなマメの木?
木には巨大な枝豆みたいなサヤがいっぱいぶら下がっている。 -
オレンジの実がまるで葡萄のようにたわわに実っている。
チビは落ちているオレンジの実を拾い集めて満足げ(^-^)。 -
これ、公園内の遊歩道ではなく、普通の幹線道路の歩道だからビックリだ。
交通量の多い通り沿いなのだが、そんな感じが全くしない。
気分は植物園の散策♪(^-^)
子ども達も探検気分でずんずん進む。
暑すぎない清々しい空気が心地よい。 -
☆ BOTTTLE BRUSH
本当にボトルブラシみたいな形をしている。
これはグリーンだけれど、滞在中様々な色のボトルブラッシュを見かけた。 -
☆ この写真ではすごくわかりにくいけれど、パイナップルみたいな実が生っている。
大きな松ぼっくりみたいとも言えるかな。 -
☆ 植物については全く無知な私。
花火みたいで可愛かったから撮ったけれど、あんまり珍しくはないのかな?(^-^;) -
☆ 『番犬』ならぬ『番ライオン』?(笑)
家の前にライオンがいたら、泥棒も怖くって避けて通る?(^-^;) -
☆ これも可愛かったから撮ってみたお花。
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MERMAID QUAY入口となる交差点に人工の小さな滝(?)がある。
こういう細かい所まで手入れされている所が、この辺りが高級住宅街(別荘地)であるということを伺わせる。 -
☆ 滝のある交差点から、我が家が泊まっているアコモを望む。
家が少し奥に下がっているので、ここからはよくわからないけれど、ジェッティーでどの辺りかがわかった。
船を借りて係留してあればすぐにわかるんだけどね(笑)。 -
長〜いお散歩から家に戻ると、既に12時近くなっていた(^-^;)。
ちょっと疲れたけれど、楽しいお散歩タイム♪
周りに魅力的なアトラクションがいっぱいあるエリアに滞在していたら、きっとこんな時間を持つ気にはなれなかったと思うが、ここではあちこちを焦って動き回る方がかえって勿体ないような気分にさせられる。
そして、こういう過ごし方が、こんなに楽しいものだという事を初めて知った。
今回の旅行は我が家にとって、とても大きな意味を持つ旅行になったと思う。 -
☆ お散歩でチビが拾い集めてきた宝物(笑)。
同じく上の子が拾ってきた大きな豆の殻に並べて飾って、帰国まで眺めて楽しんだよ♪(^-^)
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この旅行記へのコメント (2)
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- みらさん 2005/08/29 00:20:22
- カニさんのお団子
- 書き込めました(笑)
カニ(コメツキカニ)の巣穴の周りの砂の小粒、、、あれはね「カニの食べカス」だよ〜。
うちの子は「カニさんの作ったお団子」と呼んでいました(笑)
あのカニは干潮時に砂浜に現れてハサミで砂をそのまま口に運び、そこに付着している小さな有機物を漉し取って食べるの、、、有機物を漉し取られた砂は口の上から丸い粒になってポロポロでてくる。
あのカニはフェリー乗り場の方に干潮時に行くと、マングローブの間で何千何万という単位で群れてるよ〜、まるで干潟が動いているみたい。
GCでも10年前は住宅地の近くでも当たり前に見られたけれど、ここ何年かはすっかり姿を見ない、、、してみると、あのカニは環境指準動物とも言えるかも知れませんね。
- ミミミさん からの返信 2005/08/29 15:47:42
- RE: カニさんのお団子
- 私がトロトロとあちらにお返事している間にみらさん、しっかり書き込む方法を発見されていましたね(^-^;)。
あの砂団子はカニが餌を食べた跡だったのですね〜!!
さすが博学だわぁ〜!!
今夜夫に教えてあげよう!
(勿論威張ってね…(^-^;))
きっとみらさんにとっては突っ込み処満載の私の旅行記、どんどん突っ込んでやって下さいませ(^-^;)。
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