2005/09/16 - 2005/09/25
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sunnyさん
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2005年秋の旅は広西チワン族自治区をめぐる10日間の旅。
出国少し前にチベットから桂林へ旅先を変更。チベットは自治区設立40周年記念式典の開催により個人での出入りは難しくなっていた。ビザもとったのに残念・・・
水墨画の世界と段々畑の広がる景勝を楽しむ旅の始まり。成田からまずは旅の玄関、広州へ。
中国での訪問地:
広州、桂林、陽朔、龍勝
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
-
広州の観光地は少ない。ただ、食の広州と言われるだけにごはんが美味い。特におかゆが◎。
市内にある流花公園
ここは市民の憩いの場のようで、マージャンに興じる人、読書をする人、雑談する人等。。
スーパーで購入したひまわりの種を食べていると、おじいさんと目が合った。よし、この時のために持ち歩いていたノートとペンを渡し、ここに何か書いてと合図する。筆談開始か、と思いきや、首を横に振られる。差し出したひまわりの種も拒絶されあえなく退散。 -
ひまわりの種ではちっともお腹がいっぱいにならないので公園内のレストランへ。
魚の蒸し料理を注文。香草と一緒に蒸しているので生臭さはないが、珍しい魚。
メニューをメモするのを忘れて正確な名前は忘れたが、味は鰻に似ていた。 -
ドラマの撮影か?と思いきや、カップルが記念写真撮影しているだけだった。
この後、太極拳の師匠に出会う。数分間の弟子入りを頼み込んだ友人。ゆっくりと簡単な動きだなと、見ていただけの私の目に映ったが、ほんの少しで汗だくになっていた。
広州に来たら連絡頂戴、と師匠が太極拳教室の名刺をくれた。 -
夜の広州駅。これから夜行列車で桂林までの12時間の列車の旅が始まる。
広州駅は、人人。。。見送りの人もすごい数。人をかき分けて改札らしき場所へたどり着く。
車内は予想より清潔で快適。軟臥の二段ベッドが二つの四人部屋だったが、運良く友人と私の二人だけだった。
洗面所はきちんと水が出た。トイレは穴が線路の上に直結で水洗ではない。 -
桂林駅は観光地で整備されていてずいぶん綺麗な所。
駅のトイレは一応個室、下に深い溝があり一番端から流れてくる水で洗浄される。
駅の外でガイドさんがお出迎え、のはずがなかなか現れない。近くで若い女の子がきょろきょろしているけれど。
あのー、○○です、とこちらから名乗る。
すると、!!OLさん二人組みって聞いてたので・・・学生さんかと思いました、だって。 -
ホテルへ荷物を置いた後、市内観光へ出かける。
ガイドさんは学校を出たばかりの若い女の子。教科書に載っていそうな日本語で話してくれる。微笑ましい。
象鼻公園、これはただのモニュメント。 -
象が水を吸っているように見えますね。
-
街のど真ん中にも、独特の様相をした岩が点在する
。
夜の上海、雨の桂林、霧の重慶、は中国で有名な言葉で最も美しい景色を表す。これは明日、雨になりそう! -
ゆったりと蛇行する漓江
-
ランチの唐辛子付けの串揚げ、材料を指差して注文する。
赤いのは辛子で見た目以上に想像を絶する辛さ。しばらく唇と舌のしびれがとまらなかった。 -
桂林の名産、桂花茶。
土産物屋でお茶の試飲をする。桂花茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、プーアール茶、バラ茶、色々ある。
ここでは桂花茶とウーロン茶を購入。 -
眠らない街桂林の夜景
この日はラッキーなことに中秋の名月。スーパーやデパートには月餅が並んでいた。特大サイズのものは数十センチもあった。
桂林では、ビーフン屋で出会った大学教授の方に田舎料理を食べに連れて行ってもらい、露店主に飲茶に招いてもらったり。いい出会いがたくさんあった。
この年、各地で反日運動が勃発、決して治安がいい時期ではなかったので余計に心温まるものとなった。 -
さて、この日はこの旅ハイライトの漓江下り。
外国人専用の船に乗り込みスタート。(中国人専用の船と比べて値段が高い)
天気は曇り。雨が降ってくれるといいけれど。 -
漓江の透明度は高く、静かな湖面に山が綺麗に映える。
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一番のポイントにやってきたとき、雨が降ってきた。
これが水墨画の風景。 -
時々地元の人のいかだとすれ違う。のどかな風景だ。
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川岸には多くの動物の姿があった。
アヒル -
サイ
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だんだんと川幅が狭くなり、そろそろフィナーレ
まもなく陽朔に到着 -
陽朔の西街と呼ばれる西洋人街は、買い物天国。少数民族の刺繍の鞄やテーブルクロスなどを購入。
街散策をし、名物漓江魚の煮物やビーフン料理を食べ、また有名な映画監督の光のショーを鑑賞して二日を過ごす。
右下にちょっと移っているのがわたし達のガイドさん -
街の真ん中にも岩がある
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陽朔のマーケット
野菜や果物、食べ物屋の屋台もある。土鍋をそのまま火にかけて調理するビビンバのような料理をよく見かけた。 -
陽朔の名所、月の形をした岩山。
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巨大なカジュマルの木
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おお!こんなところにチャングムが。
ここ桂林地区でも大人気の様子で、毎夜放送されていた。韓国ドラマの中国語吹き替え。 -
どこかの国の有名な人をデザインしたTシャツ屋。
右のお方は、、即退散。
漓江下りのツアーに参加すると、数十分〜数時間しか滞在できないという陽朔。この洒落た街でのんびり数日間予定を組んで正解だった。 -
◆龍勝◆
桂林を挟んで陽朔の北部に位置する龍勝は棚田で有名な村である。
チワン族の村で一泊する。
ここの料理は素材の味がしっかりして噛む度に味わい深くものすごく美味。 -
左端の名物竹筒ご飯、絶品◎
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唐辛子を天日干しにしているお宅。料理に多く用いられている。
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チワン族の村。ほとんどが旅館を営む。
近くの村に住んでいるおばさんたちが、手縫いの刺繍の飾り物やポーチなどをしつこく売りに来る。
仕方ない、何か買ってあげようかな?と思っていた矢先、携帯電話をおもむろに取り出し話し始めた。観光客相手にリッチな暮らしをしている。
10日間の広西チワン族自治区をめぐる旅が終わり。北京に続き2度目の中国だったがやはりこの国は奥深い。次回はお隣雲南省へ行ってみたい。
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