2005/06/06 - 2005/06/09
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MITTAさん
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説得を開始して数10分、どうにもならない事を告げられてようやく諦めがついたおば様方( 早く気づけ!)と共に、今度はバスでランチ会場に向かいました。その中でもトークは炸裂。タイ人の添乗員さんにタイの慣習を聞きまくって、その都度添乗員さんが日本語で丁寧に答えてくれるのですが、質問したわりにあまり聞いていない…。逆に日本のしきたりを添乗員さんに教えようとするときも事実がまちがっている…。私達はあまりに自信満々なパワーに圧倒されて黙っていましたが、心の中では突っ込みまくりでした。添乗員さんは困った顔して私達の方を見て助けを求めてくる…私達はどうする事もできず、ただ申し訳なさそうに会釈を返すのでした。
午後はショッピング。宝石店や土産物店に行きました。そこでも帰り際ハプニングが発生!あるデパートでの買い物時間。ホテルまでは遠いので「バスに5時集合です。遅れないで下さい」と何回も念を押されて買い物タイムとなり、1時間のフリータイムを思い思いに過ごしました。そして私達や大抵のお客さんは5分前にはバスに戻り出発を待っていたのですが……1組のおば様グループが戻ってこない。5分10分30分…。あるお客さんはオプショナルツアーに申し込んでいて6時にはホテルにいなきゃいけないという状況で焦りの色が見え始める。みんなのイライラが募ったときに、おば様帰還。どうやらお店に財布を忘れ、探し回ったらしい。しかし大して申し訳なさそうな表情は浮かべない。そしてさっさと席に戻り、あれこれ買ったものの話を始めるのでした。帰宅時間ということで道路は大渋滞。6時までに着くことは不可能だと悟り、添乗員さんがその旨を連絡。なんとか事なきをえた。帰りの車中、翌日のアユタヤ遺跡のオプショナルツアーの参加希望者の確認をして、内容や出発時間と参加料を教えてくれた。その際、「参加費は明日の朝、集合場所で確認をとりながら徴収します」とはっきり言われました。それも何度も。しかしさっきのおばさまたちは何やらごそごそと財布をいじっている。まさかと思ったら…一人のおば様が何かを片手に添乗員さんの方へ歩み寄る。そのまさかでした。
「はい、これ私達4人分の参加費用。合わせて6000バーツね。確認してみて」
といきなり添乗員さんに6000バーツを手渡した。また話聞いてなかったのか…私達は顔を見合わせてボーゼン…。同時に添乗員さんも唖然。それをまたよそに得意げに「ばっちり渡してきたー」「あ、ありがとー!」とご機嫌な会話が車中にこだまする。あんなに楽しみにしていたアユタヤ行きを断念しようかとゆれた瞬間でした。
ホテル到着後、気を取り直して夕食をとりにまたボートで移動しました。今日の目的は屋台&クラブ!着いた船着場の前にはたくさんの屋台が軒を連ね、人もにぎわっていた。そこで私達はタイ風ヌードルを注文。魚介系のスープにビーフンのような細い麺と炒めた野菜、魚団子がのっていた。薄味でとても美味しかった!確か日本円で100円はしなかった。各テーブルに乗ってる魚介のクセのある唐辛子が私的にはまたおいしかった♪
そこから目的のカオサン通りまではかなり遠い…。なにか良い交通手段はないかな…と探していたら発見!言うなればバイクタクシー(?)・トゥクトゥク!少々高いが小回りも聞くしとても便利。こうしてたどり着いた世界中のバックパッカーが集うカオサン通り。ホントに欧米人だらけ。ここで友達は髪を編んでもらいBガールに変身!その後、バーのようなお店に入ってお酒を注文。深夜はクラブに変わるようだ。日本人の客は珍しかったのかステージで歌っていた男の人に何度か壇上から話しかけられちょっとよい気分でお酒を楽しんでいた。そこでは現地に住む日本人や、タイ人の学生たちとも少し交流ができ(変な人に声かけられたりもしたが…)意気揚々と帰りのタクシーに乗った。運転手に宿泊ホテル名を告げると自信満々に「OK!」と言われたのですっかり安心。今日の夜は充実だったねーなどとのん気に語っていた。しかしそんなに遠くないはずなのに、いつまで経ってもホテルに着かない…更には高速のような道路に入ったもんだからさすがに不安になり運転手に確認する。しかし「OK、OK」の一点張り。さぁ着いたよ!と車を止められた場所は全く関係のないホテル…。うちらはもう一度地図を見せながら説明。もう夜中1時を回ってるのに…それでもわからないらしく、車を降りて路上の人にまで聞きに行く始末。おんな時間にまたしてもあきれる事になった私達。その後も何度か道を間違え、着いたのは2時近かったような…(料金はもちろん安くしてくれたから良かったけど)。とても充実だったけど、なぜか要らない気疲れが多かった感が否めない1日でした。
アユタヤ編に続く…
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