2005/09 - 2005/09
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世界胃さん
レンバッハといえば、たかばさんのシンボルマーク、羊飼いの少年の作者レンバッハの美術館です。昔のお金持ちの邸宅を市が買い取って美術館にしたもので、U1,5号線ケーニッヒプラッツ駅を降りてすぐのところにあります。
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青騎士派の名前のもとになった、青い馬。
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この美術館の目玉は、レンバッハ美術館と言いながら、実はこのカンディンスキーの絵の収集です。幼稚園のこどもの絵のようでありながら(失礼)。
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うーむ、やっぱしよくわからない、確かに色彩は綺麗ですが。。。
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たくさんこんな絵が並んでいます。ひとつひとつ理解しようとすると凡人には疲れます。ただ綺麗と思えばいいや。
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ワシリー・カンディンスキーは女性だったのか!!?私はこの写真の前で愕然としました。えっ(ダジャレ)!でも確かに横の絵にもその姿が。
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こういいう絵を見つけるとほっとします。ピカソだって極めてまともな絵を描いていた時期があるように(これまた大変失礼)要するにdeformeの手法が他のピカソやミロとは違うんだと、一人勝手に納得していました。しかしこの絵の人はさっきの女性と似ている。自画像か?しかしワシリー・カンディンスキーって名前からしてどうみても男性のロシア人では???
こうして日本に帰るまでカンディンスキー女性説を発表してみんなを驚かそうと意気込んでいたのですが!
かえってインターネットを調べたら、れっきとした男性でした(あたりまえ)ちなみに先ほどの女性とこの絵の女性はは画家として知り合い、不倫の関係に至ったガブリエーレ・ミュンターさんでした。彼女を連れて絵の逃避行をしていたのです。だから彼女が絵を描いているところの写真や絵があったのですね。与謝野晶子さんみたいな方ですな。
題してガブリエーレ・ミュンターの肖像 -
この絵もカンディンスキーのなかでは理解しやすい絵でとてもきれい、納得できる。
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しかしなんとたくさんあること。超贅沢なんでしょうね、猫に小判の私には今ひとつでした。もったいなー。
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これはパウロ(ポール)クレーの作品。パン屋のポールの関係あるのでしょうか?関係ないやね、やっぱし。
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これもポール・クレー なんとなくパン屋さんにあったような、まだ気にしている。
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これがレンバッハ自身の作品集。しかしまあなんとも暗い画家。かのワーグナーの作品はここでは見つけられませんでしたが、考えてみるとワーグナーが暗いと考えてきたのはこの人の画風の問題かも!?
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これでも暗いですね、やはり。
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出てくる人はみんな不気味な印象。それを肖像画でよしとしていた人たちの気持ちが知れませんが。いずれにしても何でこの人は後世こんなに暗い絵ばかりを描くようになってしまったのか?誰かにひどく裏切られたのでしょうか?それにしてもノイピなこテークにある、羊飼いの少年のような、あの最初の頃の明るい夢に満ちた作品はここにはないのか?!
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やっと見つけた、若い子供の作品。これぞ私の求めていたレンバッハ。たしかにあの羊飼いの少年が立ち上がったような絵です。同じ人の作品であるということをやっと理解できました。しかしなんてこと、後ろの窓などが映って、まるで別の絵のようになってしまった。恐るべしレンバッハ妖怪美術館!ここに夜は恐ろしくて入れませんね(^_^;;;
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外は対照的に明るい庭。古典的な素敵なところです。公園の一角のようにもみえますね。ここまではただでは入れます。是非一度この妖怪美術館へ(またまた失礼!)
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この旅行記へのコメント (2)
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- shinesuniさん 2005/12/08 13:31:13
- レンバッハ美術館
- たかばさんお久しぶりです
と言っても覚えていらっしゃらないかもしれませんが、
7月の初め,4TRAを始めた時にはお世話になりました。
これからも宜しくお願いいたします。
レンバッハ美術館は99年に行きました。
セガンティーニやクレー、カンディンスキー等にハマってしまいました。
特にサロメが気に入でした。どことなくブラックな美しさが...。
あれからもう6年半経ってしまいました。また行きたいですね。
- 世界胃さん からの返信 2006/01/07 16:21:14
- RE: レンバッハ美術館
- すみません、ずっと読むのをサボっておりました。
ええよく覚えておりますよ。またよく見に寄られているので、嬉しく思っています。今後とも宜しくお願い申し上げます。
ちょうどメールを頂いたときはミュンヘンにおり、このレンバッハに寄って来ました。そして非常に人気が高い特別展覧会をやっていました。何しろ列をなして並んで入っていく姿は、まるで日本の美術館みたいで、海外でこういう場面に遭遇したのは初めてなので驚きました。そのうちにまたドイツ編で掲載しますね。
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