2003/10/08 - 2003/10/17
809位(同エリア945件中)
mifuさん
ドイツ新婚旅行の後編です。
前編はヴルツヴルグ・ローテンブルグ編、後編はホーエンシュバンガウ・ミュンヘン編です。
この旅行記はドイツに着いて4日目からスタートします。
そしてこの日がこの旅最大のハプニングDAYになりました。
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夜のノイシュバンシュタイン城。
4日目。
朝にローテンブルグを出て電車でアウクスブルグを経由して夕方頃にフュッセンに着く・・・予定でした。
ところがアウクスブルグ行きの電車待ちで1時間ほど駅で過ごし14時頃到着。
駅で昼食にピザパン等を食し1時間待ってフュッセン行きの電車に乗り換え。
これが2両構成のローカル列車だったんで車内は混み込み。
ここまでは時間は遅れぎみだけど予定通りでした。
ところが途中駅で電車が止まり、乗客が全員降りていきます。
僕達も車掌さんに終点ですと言われ降ろされました。
電車には確かに先頭に「フュッセン」と書いてあったのでこの電車に乗ったのですが・・・。
訳がわからず駅窓口で次の電車を聞くと「4番線の電車に乗ってください」と言われその電車に乗り込んだ。
30分ほどして着いた駅は結構大きく、フュッセンまではローカルな駅しかないはずと思っていたのでおかしい、と感じその駅で降りた。
案の定目的地から離れていっており、今度は窓口ではなく駅員さんに聞いてフュッセン行きの電車に乗った。
時間は18時頃で窓の外の風景は暗くなっており、この電車も間違ってたらやばいなぁとかなり不安でした。
さらにこのあたりは都会の光など全く無い田舎でホテルなどありそうにもなかったのです。
途中駅を逐一チェックしつつ1時間ほどで無事フュッセンに着くことができました。
ほんとによかった。
時間は21時半頃で着いた電車の電気が消えました。
どうやら最終電車だったようです。
マジやばかった。
駅も真っ暗で人もいなくタクシーもなく、ホーエンシュバンガウのホテルまでのバスももうありません。
どうしたもんかと駅をうろうろしてると、タクシーの広告と電話番号を発見。
電話で駅名を告げるとすぐに来てくれました。
10時過ぎ、ホテルに着くとライトアップされたノイシュバンシュタイン城が見えました。
周囲は山のため真っ暗で想像してたより妖しく感じます。 -
ホテルの部屋。
ホテル名はシュロスホテルリスル。
日本人観光客が多いためか日本人女性スタッフがいました。
ここは昔の貴族の別荘を改築したものらしく中も外もとてもおしゃれで高級感があります。
夕食がまだだったのでホテルでパスタを注文。
時間が遅かったためメニューが限られてました。 -
夜のホーエンシュバンガウ城。
部屋の窓からはライトアップされたホーエンシュバンガウ城がとても近くに目の前に見えます。 -
ホーエンシュバンガウ城。
ホテルから歩いて100mほどのチケットセンターでホーエンシュバンガウ城とノイシュバンシュタイン城の入場券を購入。
直接お城に行ってもここでチケットを買わないと城内には入れませんのでご注意を。
開城時間が早いホーエンシュバンガウ城の方を先に見ることにしました。
馬車でも行けますが歩いていける距離なので徒歩で行くことに。 -
アウプ湖。
城への道沿いにある湖。
道中は馬糞だらけで汚いです。 -
城門。
1つ目の城門。
この先にもう1つあります。 -
シュロスホテルリスル。
城から見たホテル周辺。
一番左奥の白壁に赤い屋根の建物がホテルです。
写真には入ってませんが、右側に湖、左側にノイシュバンシュタイン城があります。 -
ノイシュバンシュタイン城。
この日は朝から霧が出て見えなくなる時もありました。
山中にあるため近づけばもっと濃くなります。
城へは少し距離があるためバスで行くことに。
ホテルの真横が停留所です。
城門までではなく道の中腹くらいまで行ってくれます。 -
城門。
白い本体に対して城門は赤レンガ。
変な感じです。
ここに来る前につり橋から城を見渡せる有名な絶景ポイントがあります。
行きましたが残念なことにこの日は見れませんでした。
霧が濃すぎて城はおろか目の前すら見えない状態。
怖すぎて橋も少ししか渡りませんでした。 -
広場。
城門をくぐるとちょっとした広場にでます。
城内の観光は人数制限があり、チケット番号によって管理されてます。
1グループ20人くらい。
説明員に先導されて観光するため自由に城内を回ることはできません。
ここはさしずめ自分の番号がくるまでの待合広場となっています。
このシステムは先に紹介したホーエンシュバンガウ城でも同じです。
また、両城とも城内写真撮影禁止です。 -
鳥。
広場の奥の階段を上がるとまた広場があります。
ここは進入禁止ですが。
そこにやたらと鳥が飛び回ってたんで撮りました。
黄色いくちばしが特徴で、見た目はカラスっぽいけどかなり小柄です。 -
城の側面。
霧がほんの少し晴れた瞬間に撮りました。
それでも見えずらいです。
また、このときは塔の1つが改装中で見えなかったです。
妊婦に坂道はつらいので帰りは馬車で下りました。 -
街と馬車。
街に降りたつと朝はいなかった馬車が観光客をつかもうと勢揃いしてました。
並んでいた客はほぼ全て日本人でした。
このあとバスでフュッセン駅へ、電車でミュンヘンに到着。
今回はストレートに行けました。 -
カールス広場。
ミュンヘンに着いて驚いたのは駅構内に自転車置き場があること。
数も相当あります。
そのまま電車にのっけて行くんでしょう。
まずはホテルに直行。
駅から徒歩5分。
ぼろくもなくおしゃれでもなく普通のホテル。
荷物を預けて街へ。
駅前にはかなりの数のトラム(路面電車)が通っています。
どこに行くのか読めないのでこの旅では乗ってません。
ミュンヘン駅を抜けてメインストリートへ。
ここはその道最初の広場。 -
聖ミカエル教会。
メインストリート沿いにあります。
この近くには百貨店もありそこでお土産の目処付けをして明日買い物することに。
昼飯に何を食べたかは忘れました。 -
ホーフブロイハウス。
晩飯を求めてここへ。
巨大な酒飲み場。
入ると大賑わいの声と中央で演奏してるカントリーソングの音に迎えられます。
木製の長テーブルにところ狭しと大ジョッキを片手にそこら中で宴会。
まさにドイツって感じがするところです。
妊娠中の妻と飲むわけにいかず、さらに食事メニューもあまり無かったので見学だけしました。
飲める人はぜひここで飲もう。
きっといい思い出になります。 -
新市庁舎。
巨大かつ細かい構造に圧倒されます。
夜もものすごく綺麗です。
この近くで晩飯。
豚のすね肉を注文。
おいしいのだが、そろそろドイツ料理に飽きてきた。
というのも、ドイツの肉料理は塩辛いのです。
あらかじめ塩付けしてるかのごとくほんとに塩からい。
日本食が欲しくなってきた。 -
ネクタイ屋。
帰り道で見つけたネクタイ屋。
鮮やかだったんで思わず立ち止まりました。
実はこれ夜なんで閉店中なんですが、シャッターはおりず電気も付いたまま。
このように閉店中でもアピールしてる店がドイツには結構多かった。 -
裁判所。
5日目。
この日は1日ミュンヘン観光。
昨日行った通りに再び向かいます。
これはその途中にあった裁判所。
前はトラムが通るため線路、ケーブル、トラム停?が見えます。 -
新市庁舎。
朝見てもいい感じ。
窓辺には綺麗に花も添えられてます。
ここには展望台があるらしいのですが行きそびれました。 -
新市庁舎の仕掛け時計。
中央の塔に仕掛け時計があり、その時間になると人が集まってきます。
人間と同等の大きさの人形32体が出てきます。
ローテンブルグの仕掛け時計とは違い見ごたえは充分。 -
ヴィクトリアリエン市場。
野菜、果物、雑貨、カフェと色々な露店があふれてます。
周りには店も多く昼飯にはうってつけの場所。
ホットドックとミュンヘン名物ホワイトソーセージを注文。
ホットドックはいいとして、ホワイトソーセージがかなり曲者。
硬い外皮をナイフでむいてやわらか〜い中身を食べます。
下品ですが、犬のえさっぽくてまずかった。 -
ヴィクトリアリエン市場の果物屋。
見慣れないものがたくさんあります。
近くのカフェでこの旅で食べたかった名物ツヴィーベル・クーヘン(玉ねぎパイ)を注文。
おいしいです。ぜひ食べてみて。
パイといえどデザートではなくお腹が膨らみます。 -
ダルマイヤー。
コーヒー、紅茶、皿、雑貨等、色んなものが売ってる高級店。
観光客も多いです。 -
バイエルン州立歌劇場。
中には入ってません。
入れるかは不明。
手前にトラム用線路、左にレジデンツが見えます。 -
レジデンツ。
外観はヴルツヴルグのレジデンツの方が魅力的です。
ただ、内部はこちらの方が豪華。 -
レジデンツ内の食堂。
天井が丸く変わった空間。 -
ティアティーヌ教会。
クリームイエローの美しい教会。
レジデンツの横にあります。
この後、アイスワイン等のお土産を買って一旦ホテルへ。
ドイツ最後の晩飯はホテルの近くのイタリアン店でピザとパスタ。
ほんと、ドイツ料理がきつくなってきたんです。
久々ということもあり美味かった。
ホテルに戻って就寝。 -
ミュンヘン空港。
6日目。
この日は帰るだけです。
朝にホテルを出て地下鉄で空港へ。
アウディの新車が3台飾られてました。
昼飯にハンバーガーを食べ、ドイツをgood−bye。
ハプニングもありましたが、とても楽しい旅行でした。
ドイツ旅行 前編〜ヴゥルツヴゥルグ・ローテンブルグ編〜も見てね。
http://4travel.jp/traveler/mifumifu/album/10028402/
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