2005/07/30 - 2005/08/07
500位(同エリア533件中)
ミミミさん
ジンジャーブレッドファクトリーで楽しんだ後は、今日もまたビーチを探して歩き回る。
野生のコアラを探しながらビーチを目指しましょう!
-
★★★ コアラを探せ! ★★★
オーストラリアを訪れるとコアラに会うチャンスは沢山あるけれど、野生のコアラを見られるチャンスはあまりない。
ヌーサ国立公園はその数少ないチャンスがある場所。
勿論、絶対に見られる保証は無いけれど、ここまで来たんだからトライするだけはしてみたい。
ヌーサ国立公園内はいくつか散策ルートがあるが、ただ歩くよりはせっかくだから目的地があった方がいい。
子連れだからなるべく短くてビーチに出られるルート…ということで、SUNSHINE BEACH側からALEXANDRA BEACHに抜けられるルートに決めた。
SUNSHINE BEACHからの入口はSUNSHINE BEACHの最も奥まった所にあるのだが、これがまたとってもわかりにくい場所だった。
地図無しでは絶対に辿り着けない。
ここを曲がって次をまた曲がって…しかもアップダウンも激しい。
最後に坂を登り詰めた所がロータリーになっていて、そこに入口があった。
駐車場は無いが、ロータリーにはシャワーと水道が付いていた。
何台かの車が路上駐車していた。
おそらくここから散策路に入った人達が停めているのだろう。
その並びに我が家も車を停めた。
この通り沿いには今回我が家が借りたR&Wの貸別荘が2軒ほどあった。
この辺は静かだけれど、結構アクセス的には不便そう…。 -
木立の中続く白砂の散策路にはユーカリだけでなくいろいろな植物があった。
いつもは探検好きな子ども達だが、チビは来る途中でウトウトしてしまったので、ちょっと機嫌が悪く、パパと手を繋ぎながらノロノロ歩いている。
上の子はビーチを目指してまっしぐら!(笑) -
☆ これはボトルブラッシュの実?!
なんだかちょっと栗に似ている(^-^;) -
☆ ボトルブラッシュ
-
☆ 細長い葉と丸い葉が一緒に生えている。
丸いのは葉ではなく花?! -
入口付近にビーチまで1kmとあったが、なかなか辿り着かない。
時々向こうからビーチを歩いてきた様子の人達とすれ違う。
手には釣り竿を持っている人もいる。
みんなもうそろそろ引き上げる時間だよね。
もう既に3時なんだから。
こんな時間からビーチに向かうなんてちょっとずれてるよなぁ…。
しかも子連れで…(^-^;)。
地図上では1本道なはずの散策路だが、所々に分岐がある。
この分岐をしっかり覚えておかなくっちゃ。
帰り道、陽の落ちたこんな寂しい森の中で迷子はごめんだ。
この辺りのユーカリは立ち枯れた様子の木が多く、とてもコアラが居そうな気配はなかった。
中には明らかに焼け焦げた後がある所もあった。
この近くでブッシュファイアがあったのだろうか?
オーストラリアではブッシュファイアは珍しい事ではないらしい。
私も以前ケアンズで赤々と山が燃えているのを見た事がある。
これだけ燃えているからニュースになっているかとテレビを付けたが全くそんなニュースは流れなかった。
あの程度の規模のブッシュファイアは日常茶飯事なのだろう。
最初グズグズ言っていたチビも目が覚めてきて上の子を追いかけて元気に歩き出した。
良かった、と思った次の瞬間…こけた…(-_-;)。
そしてまた、いじけながらパパと手を繋がないと歩けない…が始まった。
(この写真を撮った直後に転んだのだった(^-^;)) -
20分位歩いただろうか。
ようやく木の間から海の姿を発見!
よし、もう少しだ。頑張れ!
海が見えた辺りから、結構な下り坂になり、足元も砂ではなく、ゴロゴロとした石の多い砂利道になった。
海へと心のはやる上の子は駆け出しそうになるが、気を付けて!
またいつかみたいに顔からダイブなんてしないでよ〜!!
ここで転んだら痛いぞぉ〜!!(^-^;) -
ようやくビーチに到着!
思ったより長く起伏のある道のりだった。
帰りもここを通るのだから、気力と体力を残して、あまり遅くならないうちに引き上げないとね。
ここで陽が暮れちゃったら真っ暗で大変だぁ!(^-^;) -
★★★ 蛤を探せ! ★★★
サラサラと細かい砂は踏みしめるとキュッキュッと音がする。
子ども達は大喜びで足を踏み鳴らし、手でも鳴るかな? とパンチをしてみている。
まだ数人がビーチにいて、心細さは感じない。
子ども達は服を脱いで水着になって水際へと駆け出した。
朝は薄曇りだった空も今はもうすっかり青空。
今が一番肌寒い季節だから、海遊びは無理かと思っていたが、天気さえ良ければ日中は充分可能だ。
ただ陽が落ちると途端に寒くなるから、そこだけは気を付けないといけない。 -
子ども達は今日もまた砂のお山を作ったり、穴を掘ったりと砂遊びに夢中になっている。
するとチビが駆け寄ってきた。
「ママ〜!! 貝があったよ♪」
見るとこれは!!
ピピじゃないか!
って事はここではピピが採れるんだね♪
そこからはパパもママも一生懸命砂を掘る。
子ども達のお山に堤防なんか作ってるヒマはない(笑)。
重い思いをしながら、貝掘りセットを持ってきたのは無駄ではなかった。
GCのあの蛤海岸ほどではないが、掘っているとそこそこ見つかる。
1つ見つかればその近くにはあと2つ3ついるから、時々場所を移動しながらひたすら砂を掘る。
途中、アジア系のカップルもやってきた。
雰囲気からして日本人では無さそうだ。
韓国人か中国人という感じ。
新婚旅行だろうか?
彼らはペットボトルに海の水を汲んだりしながら、5分ほど砂浜を散策して帰って行った。 -
☆ ここにもカニの残した跡がある。
NOOSA RIVERのものより、砂のボールが少し大きめ。
まるで星のような形になっているのが神秘的!
自然の芸術品だ(^-^)。 -
☆ このアートを描いたアーティストは彼(彼女?)。
NOOSA RIVERのカニはもう少し丸みを帯びていたが、このカニはいかにも『カニ』という形をしている(^-^;)。 -
☆ カニに負けじとチビの芸術作品『女の子』
-
☆ 上の子だって負けていられない。
『さかな』。
ママがわからないとでも思ったのか、わざわざ逆さになりながら『さかな』とタイトルまで書いてくれた(^-^;)。 -
4時過ぎには帰ろう…と言っていたのに、ついつい蛤採りに夢中になり、ビーチを後にしたのは4時半になってしまった。
蛤はたっぷり…とは言えなかったが、翌朝のお吸い物にするには充分な量が採れた。
蛤採りは殆ど諦めていたから、思わぬ喜びだった。
早く戻らないと陽が落ちてしまう。
空は端から茜色を帯び始めている。
平地ではまだ明るくても、森の中は日暮れが早い。
焦っても仕方ないが、少し急ぎ足で歩を進める。
最初は石がゴロゴロした上り坂でちょっときつかったが、それを過ぎると平坦な場所が多くなって歩きやすくなった。
先の見えない行きよりは気分的にもずっと楽だった。
ただ、日暮れの時間だけが気がかりだったが…。
日が落ち始めると蚊が出てきたのか、みんな何カ所かを刺された。
行きはそんな事なかったのにね…。
分岐のポイントも何とか無事通過。
しかし、なかなかゴールが見えてこない。
おかしいな。
そろそろ着いてもいいはずなのに…。
もしかして道を間違えた?!
「道間違っていないよね?」
「うん。あってるハズなんだけど…。」
大人2人が不安になり始めた頃、突如視界が開けて無事出口に到着。
2人ともホッと胸をなで下ろした。
ロータリーの先に停まっていた車はもう我が家の1台だけになっていた。
水道で足も洗おうかと思っていたが、歩いてくる間にすっかり乾いて、手で払えば充分な感じだった。
下手に濡らすと寒くなるかもしれない。
手だけ洗って車に乗り込み、家路を急いだ。 -
陽が暮れる前に散策路を抜け出せて良かった。
SUNSHINE BEACHを抜け出すのもまたややこしい道を通らねばならないが、NOOSA HEADS方面に出る案内表示が出ていたので、地図を見なくてもそれに従って進み、無事DAVID LOW WAYに出る事が出来た。
山へ沈む夕陽が今日1日の終わりを告げていた。
今日もまたたっぷりと遊んだ1日だったね。
まだ夕方5時だけれど、もう充分過ぎるほど遊んだ気分。
コアラは見つけられなかったけれど、思いがけず蛤を見つける事が出来た。
親も子も大満足の1日だった。 -
★★★ 手作りハンバーガー♪ ★★★
家に戻って、ママは夕飯の準備。
子ども達は絵日記を書いて時間を過ごす。
今年1年生になった上の子は、自由研究を毎日の絵日記にした。
長い旅行、宿題を全くやらないというのも…なのだけれど、だからといって旅先でまで勉強というのもどうかな〜…とも思う。
だが、絵日記なら勉強という意識でなく、この旅の想い出を記す…という気分で出来る。
だがやはり旅先で毎日…というのは大変で、ここ数日分が溜まっていた。
それをパパと一緒に書いている。
絵日記を書き終えたら、次はお風呂。
昨日の事を教訓に、帰宅後すぐにお湯を張り、少し時間をおいてから入浴することにした。
それでも少しドキドキしながら入ったが、無事お湯が止まることなく入り終える事が出来た(^-^;)。
今日は『手作りハンバーガー』。
バンズに各自が好みの具を挟んで自分好みのハンバーガーを完成させよう♪(^-^)
あまり肉を好んで食べない我が家、バーガーパテは無し。
代わりに厚めのベーコンとハム、それにフィッシュフライを用意。
さてさて、どんなハンバーガーが出来るでしょう?(^-^;) -
今日の会場は勿論お庭のダイニングテーブル。
メニューは手作りハンバーガーにアルファベット型パスタ入りのスープ(インスタント)、野菜スティック、昨日の残りのチーズとハム、フルーツの盛り合わせ。
そして前日に買った赤ワインを1本開けちゃったよん♪(^-^;)。
今回の大失敗が、手作りマヨネーズ。
フィッシュフライもあるし、タルタルソースが作りたい。
それにスティック野菜のセロリは、大人はそのままでOKなんだけれど、子ども達はマヨネーズ無しではキツイ。
そう思って手作りマヨネーズを作る事にした。
ところが、今回買った油は、スプレータイプのもの。
これ、BBQの時なんかは薄くまんべんなく油を引けて便利なのだけれど、生食には向かなかった。
卵黄に少しずつ加えて行くのだけれど、次第に変に泡立ってくる。
しかも、味も舌がビリビリと痺れる変な苦みがあるのだ。
一応、作っては見たけれど、これは不味くて食べられたものではなかった。
教訓:【スプレータイプの油は生食してはいけない】
頼みのマヨネーズが使えなくなって、困ったな〜(特に子ども達)と思ったのだけれど、子ども達は何も付けずにスティック野菜をパクパク食べた。
「オーストラリアのセロリって全然苦くなくて美味しい♪(^-^)」
なぁ〜んだ、マヨネーズなんか無くったって素材が良ければ食べられるんだね♪(^-^)
ハンバーガーもスライスチーズで充分味が付いて、マヨネーズやタルタルソースが無くても充分美味しかった。
でも、私のあの努力は一体何だったんだろう…(-_-;)。 -
チビのハンバーガーはハムとチーズとベーコン、それに小さな小さな切れっ端のレタス(笑)。
トマトは別に食べる方がいいらしい。
大きなお口で「いただきま〜す♪」(^-^) -
すごかったのが上の子のバーガー。
ハム+トマト+ベーコン+チーズ+フィッシュフライ+チーズ+フィッシュフライ+トマト+レタス+ハム。
なんじゃこりゃぁ〜!! バーガー…(^-^;)。
あのぉ〜…お嬢さん、その口でどうやって食べるつもりなんでしょう??!! -
こうやって食べるのよ!
「いっただきま〜す♪」
ガブッ!!
自分が作ったのが嬉しくて、上の子は美味しい美味しいとバクバク食べていたけれど、さすがに半分でギブアップ。
そりゃそうだ。
こんなのを全部食べちゃったら、そっちの方がビックリだわ…(^-^;)。
ママはシンプルなフィッシュバーガー、パパはベーコンエッグバーガーと娘の残りを食べて大満足の夕食だった。
てー♪ちゃんに教えて頂いたこの『手作りハンバーガー』、とっても楽しくて美味しくて手軽だから、お薦めだよ〜!!(^-^)
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この旅行記へのコメント (2)
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- みらさん 2005/09/07 13:48:14
- あらら
- ヌーサ国立公園に Sunshine Beach 方面からアクセスする日本人も珍しいかもよ(笑)
あそこ 悪魔のまな板 とか 雄叫びの洞窟 とか、いかにも行ってみたくなる(?)ネーミングの場所がありますよね。
てーちゃん の時もそうだったけれど、子どもに好きなように具を選ばせると、とんでもないハンバーグが出来上がりますね(笑)
でも、これが ミ と レ ちゃんには良い思い出になりますよね。
日本で小学生なんかに砂浜の絵を書かせると、砂浜でカニが歩いてるところを書く子がいるけれど、、、
私の四十数余年の人生で海水浴場にカニが歩いている姿は見たことが無い、カニの穴すら無いのが普通だよね。
ヌーサは自然教育にも良いところですよね。
- ミミミさん からの返信 2005/09/07 17:28:56
- RE: あらら
- >あそこ 悪魔のまな板 とか 雄叫びの洞窟 とか、いかにも行ってみたくなる(?)ネーミングの場所がありますよね。
ふふふ(^-^)。ホント。
でも、遊歩道は無いんですよね〜…(^-^;)。
あそこにアクセスするには道無き道を突き進むか、海側から向かうしかないんでしょうかね?
あ、でも、途中地図に表示されていない道もあったし、ルックアウトなんてそこへの道の無い所にあるから、行けるようになっているのかな?
どちらにしても、向かう時はコンパスは必需品ですね(笑)。
>ヌーサは自然教育にも良いところですよね。
本当にそう思います。
日本とは違う生物がいる、とか、日本とは違う植物が生えている、とか、これは日本と一緒だね、とか、自分の目でその違いを確かめられるのも大きな意味があると思いますし。
子どもにそんな贅沢をさせて…と思う人もいるだろうけれど、子ども自身の目で確かめて肌で感じる事って大切な事だと思うんですよね。
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